幼稚園の日記(ブログ)

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2019年7月8日 月曜日

今日は曇り空で少し涼しく感じる朝でした。

そんな中ぱんだ組では、駐車場の畑に植えているきゅうりとピーマンを採りに行きました。先月びわを採った時に、その横の畑にピーマンやきゅうり、オクラが植えてあるのを見ていた子ども達は大きく育って実がなるのを楽しみにしていたのです。駐車場に着くと、子ども達の顔よりも大きくなったきゅうりの葉っぱを見て、子どもは「でっかい葉っぱ。」「葉っぱがチクチクする。」等と実際に触れ見て話し合っていました。

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下の方の葉っぱをめくってみると、そこには大きなきゅうりが隠れていました。子ども達は「めっちゃでっかいきゅうりや。」「こっちにもきゅうりがあるよ。」と少し興奮気味でした。きゅうりやピーマンは剪定バサミを使って自分達で収穫しました。びわを採っていた時に、ピーマンの苗を植えていたことを覚えていたWちゃんは「ずっと前はめっちゃ小さかったのにめっちゃ大きくなったんやね。」と言っていました。

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きゅうりが4本とピーマンが5個採れ、沢山取れたので「ぱんださんで食べよう。」と言うと、Nちゃん「こんなにはいっぱい食べれんけんみんなで食べたらいいやん。」とのひと言をかわきりに「たんぽぽさんにも持っていこう。」「年長さんにもあげよう。」ときゅうりは全学年で分けて食べることになり、ピーマンは後日給食で使ってもらうことになりました。

今ぱんだ組では、先日Nくんが持ってきていたちょうちょの蛹が羽化してちょうになったことから子ども達が虫にとても興味を持ち、園のパンジーについていた幼虫を4匹も捕まえて来て部屋で育て始めました。朝登園してくると、毎日幼虫を見ていた、Yくんが「先生青いやつにくっついて動かんなっとる。」と言ってきたので覗いてみると、1匹は蛹になっていてもう1匹は蛹になろうと葉っぱにぶら下がっていました。

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その動こうとしない1匹を見てYくんは「死んだんかな?」と心配そうにしていました。それを聞いたNくんが「違うんよ蛹になりよるんよ。」と言うと安心した様子で「次は女の子と男の子どっちかな?」と羽化を楽しみにしている子ども達です。

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今日の給食はぱん、やさいたっぷりナポリタン、ポテトサラダ、オレンジ、牛乳でした。

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2019年7月7日 日曜日

梅雨に入り、保育室で過ごす日々ですが、ひよこ組の幼児達も元気いっぱい遊んでいます。

この日、新しく買ってもらった「いもむしトンネル」を用意すると、子どもたちは興味津々でもぐり始めました。急いでトンネルを伸ばしていると「早く!早く!」と言わんばかりに、どんどんトンネルの中に入っていきます。1人入ると、2人3人…と増えて出口の前のたまり場がいっぱいになりました。1歳児のAちゃんは、入る前に、トンネルの中が気になる様子で、入口から中をのぞいていました。保育教諭が反対側から「おいで~」と声をかけていると、トンネルの中にいた1歳児のBちゃんも真似して「おいでっ」と手招きをして誘っていました。Aちゃんは安心したように笑顔でトンネルをくぐることができました。トンネルの中をのぞくと、次々と満面の笑顔でハイハイをして、トンネル内を進んでいく幼児たちの後姿は、とても活気にあふれ、可愛らしく見ていて楽しくなりました。

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また、トンネルの先にある行き止まりになっている、いもむしの顔のところに集まって″ごろーん”と横になってみたり、友達とぎゅうぎゅうになりながらも、向かい合って座ったりと、1つのおうちのようになっていました。手足をのばして横になっても、すっぽりとその中に入れる幼児達を見て、体の小さい今だからこそできる遊び方だと思いました。繰り返し遊んでいるうちに、トンネルに入るときの「順番」を覚えて、1人ずつ上手に入っていくようになりました。また中に先に入った子が、声をかける姿やみんなで1つの場所に集まって笑いあっている姿が見られました。言葉はほとんどないですが、幼児同士で心を通じ合って、楽しく遊んでいることが分かり嬉しく思いました。

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2019年7月6日 土曜日

今日は7月のフリースクールと園児募集説明会がありました。フリースクールのテーマは「たなばた」です。先生たちによる七夕の劇では、いつもとは違う装いの先生たちに興味津々で彦星と織姫の劇に見入っていました。子どもたちもストーリーをよく理解していて途中笑ったり、真剣な表情になって呼びかけたり楽しそうに劇の中に溶け込んでいました。

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そして、笹飾り作りでは、短冊に墨と筆を使って願い事を書いていきました。1文字1文字力を入れて丁寧に書いていました。一方ではお母さんが書く様子を真剣な表情で見入っている子どもの姿も見られました。他の飾り作りでは、お母さんたちが夢中になって素敵な飾りを作られている姿が新鮮に思えました。ちょうちんは、園長が考案してくれた子どもでも作れる作り方を教えると「すごーい!」「できた!」という声がたくさん上がり、教えた教師も嬉しくなりました。

 

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明日は七夕です。今日作った世界に一つの笹を飾って七夕様を祝って下さい。夜空を見上げると天の川が見えるかもしれません。

 

昨日に引き続き園児募集説明会に暑い中たくさんの方に参加して頂きました。見学は随時行っておりますのでいつでもご連絡下さい。次は8月24日(土)に体験入園があります。是非お越しください。

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2019年7月5日 金曜日

    今日は朝から曇り空で涼しく、とても過ごしやすい1日でした。戸外にはいつもように子どもたちの大好きな遊びのコーナーがたくさん出ていました。今日は来年度入園説明会、私たち教師は幼稚園見学に訪れる小さな子どもたちや保護者の皆様の来園を心待ちにしながら遊びの環境を準備しました。しゃぼん玉作りでは在園児たちが手本となって幼稚園が初めての小さな友達に作り方を教えているすがたが見られました。他のコーナーでも一緒になって遊んでいる姿が見られ、とても嬉しい気持ちになりました。三葉の保育は異年齢児が遊びを通して刺激しあって成長していくことを大切にしています。先日、砂場でたんぽぽさんが遊んでいると年長さんたちの真似をして雨どいとホースを持ってきて水を流し始めました。しかし、繋ぎ目のところから水が漏れたり、角度が繋がっていなくてなかなか流れなかったりしていました。そんな時、よく砂場で年長さんたちと遊んでいるKくんが、雨どいを少し斜めに傾けたのです。そして、繋ぎ目のところを手で押さえて繋がるようにしました。すると、水がスムーズに流れて、子どもたちから「ワァー!」と歓声が上がりました。Kくんは普段から年長さんと一緒に遊んでいたことでどうしたら水が流れるのか気付くことが出来たのです。満3歳児でもお兄さん、お姉さんたちに刺激を受け学び、気付きながら成長しています。そんな姿がいろいろな遊びのコーナーで見ることが出来るのです。

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    また今日は、今度の日曜日が七夕ということで園のいろいろなところで、七夕の飾り付けがしてありました。給食も七夕にちなんだメニューでした。そうめんは織姫様のはた織りをイメージすることから七夕に食べられるそうです。そうめんにも天の川をイメージしたきゅうりに、彦星、織姫をイメージした星型のにんじんが飾り付けされていました。ところが子どもたちはその星以外にも「星がある!」とサラダの中にも星があることに気付いたのです。それは、、、オクラでした!調理師さんたちも旬の野菜ということでオクラを入れたのですが、子どもたちはオクラの切口からも七夕を連想される「星」を見つけたのでした。たまたま入っていたオクラの切口から星に連想した子どもたちには驚かされました。

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    降園前には七夕のお話の放送が流れました。たんぽぽ組の子どもたちも真剣に話を聞いていました。お願いするだけではなく、みんなも織姫様、彦星様のようにいろんなことを頑張ろうねと約束をして降園しました。日曜日のお天気はお天気は悪そうですが、みんなのお願いが届くことを祈っています。

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2019年7月4日 木曜日

梅雨に入り雨が降ったりやんだりと、じめじめ湿度が高い日が続いていました。しかし、消えて太陽が顔を出し熱い一日になりました。水上コーナーでは、何やらおもしろい実験をしていました。実験を楽しんでいる年長さんに聞いてみると…。「乳酸菌の少し小さいペットボトルに水を入れ、少しだけ空気を残して、ペットボトルを押さえると手の平にくっつくんだよ!」とマジックのような科学を教えてくれました。くっついたまま、手の高さをどんどん高くするといろんな高さのところでペットボトルが落ちていきます。「高くしすぎると落ちてしまうのかな?」と私が尋ねると…子どもたちから「ちがう、ちがうよー!」と笑われてしまいました。「じゃあ、どうしてなの?」と聞くと「手の平がペットボトルの口にピッタリとついとかんと、すき間が邪魔してくるんよ!」と教えてくれました。水を使って遊んでいるうちに様々な発見をし、それを繰り返すうちになぜ?に気付いているのです。私自身が勉強させてもらうことができました。

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年長さんが6月6日に植えたさつまいもの様子を昨日レインボーファームの方がメールで送ってくださいました。メールには、「植えてから一ヶ月にもうすぐなります。6月下旬は晴天が続き育つかなと心配していましたが、梅雨に入り順調に育っています。秋には無事、いも堀ができると思います。」と嬉しいお便りが書かれていました。子どもたちは写真を見てビックリ!!「植えたときあんなに葉っぱなかったのに!」と思い思いに話していました。今日は「そのことを年中・年少・たんぽぽさんにも知ってもらいたい‼︎」と話してお知らせを作ることにしました。何人かの年長さんたちは、何を知ってもらいたいかを自分で文章を考えまとめて、吹き出しを書いていきました。「写真だけでは伝わらない!」と葉っぱの数が増えたことやさつまいもが大きくなったこと、最初の苗はこんなのだったんだよと絵を描いたり、寝かせて植えたのに上向きになって大きくなっていることを書いたり、小学生のようにたくさん文字や絵を描きました。

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ぜひ、お迎えの際にたんぽぽ青横の掲示板をご覧になって下さい。レインボーファームの方のメールには「農園の近くに来るときがあればいつでも寄ってくださいね!」と書かれていたので時間を作っていきたいと思います。

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今日はくま組が合歓の木、きりん組がケアフル土居田を訪問しました。イス体操をしたり、お手玉渡しゲームをしたりしておじいちゃん・おばあちゃんと楽しみました。

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2019年7月3日 水曜日

今日は雨上がりの園庭にシャボン玉コーナーを出しました。湿度が高いので高くは上がりませんがよく膨らんでいました。Kちゃんのシャボン玉は大きく、一緒にシャボン玉をしていた友達も「大きい」「凄いね!」と割れずに飛ぶシャボン玉を地面につくまで見ていました。また、年少児も、5月頃からシャボン玉を始めたのですが上手に液を作って飛ばして遊んでいました。

梅雨に入った園庭はよく水たまりができています。たんぽぽ組さんは裸足になって楽しそうに足を入れるとバシャバシャとにこにこで遊んでいました。教師が「お水冷たいね」と言うと「ね〜」と笑いながら水の感触を楽しんでいました。また、別のところでは普段の園庭の土と違って泥になった土をペタペタしながら教諭と一緒にケーキ作りをして遊んでいました。

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年長児は水たまりを使って水の道を木材で作るとジョウロに水を入れ様子を見ながら左右に水が流れるようにしたり、木でトンネルを作ったりと友達と「こうでもない」「あれが良いね」など会話をしながら納得できるまで作っていました。

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さくら組では、シール帳に折り紙を作って貼りました。4月当初は「分からない」「できん」と言っていた子も4月より折り方も難しくなってきていますが一生懸命に折って「できた」と嬉しそうに見せました。シール帳折り紙はこれから毎月あるので沢山「できた」が経験できるのが楽しみです。

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2019年7月2日 火曜日

 

笹飾り作りが昨日の昼食前から始まりました。そして、今日も1階テラスの所に笹を出していると、ぞう組のK君やHちゃんが早速、天の川作りを始めました。目指すは昨日、園長が作った水にぬれても大丈夫な天の川です。ビニールを選ぶと自分たちなりに考えて切ってみたり、教師の真似をして切ったりしていました。気が付くと一人、また一人と他の学年の子どもたちと、教師も集まり、笹飾りを楽しんでいました。

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 今日、年長組はコミュニティーセンター内にある松山市立中央図書館に行きました。どうして行くようになったかというと、年長教師と子どもたちの大きな反省で628日が椿号に借りた本を返却する日だったのですが、他の活動をしていてすっかり椿号が来る日であることを忘れてしまっていたのです。また、椿号で2回本を借りたのですが、家庭で前回も今回も1冊破損して返ったものがありました。園長が公共の物を借りるためには約束を守らないといけないこと、破ってしまったら謝ってきれいにして返さなければならないこと、必ず、借りたものは返すことを教えるために中央図書館に返しに行けるようお願いしてくれたのです。すると、館長さんやいつも椿号で世話をしてくださっている藤原さん、事務長さんが園長の考えに共感してくださり、歓迎してくださいました。

 

 中央図書館入り口で集まり、園長から『約束を守らないと借りられないこと』『返却日を守らないといけないこと』『それはお母さんがすることでもなければ先生がすることでもない。自分達がしなければいけないこと』『中央図書館の本は松山市みんなのもので、この中から毎回選んで椿号で持ってきて貸し出してくれていること』を話してもらいました。

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 半数以上の子が中央図書館に入るのが初めてと言っていて、「ドキドキ」しながら入り返却口に借りていた絵本を返しました。返却口の奥で受け取って作業して下さっている方に気づくと、「ありがとうございました。」とお礼を言う姿も見られました。中には、一般のお客さんに小さな声で「こんにちは。」と声をかけ「えらいね。」と言ってもらう子もいました。返却した後、新たに図書館で絵本を借りることができるようになり、たくさん並んだ本から手際よく読みたい絵本を選んでいました。端から端まで、今まで見たことない数の本に真剣な表情で向き合う子どもたち。1冊お気に入りを選ぶと嬉しそうに見せに来てくれました。その後は、図書館内を静かに見て回りました。2階へ上がる階段の途中から下を見ると一面本棚が並びその景色に大興奮でした。最後に館長さんから「今日は来てくれてありがとう。又、ぜひ、お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃんとも来てね。」と誘っていただきました。

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 今、絵本ばなれ、図書館ばなれが言われる中、子どもたちは図書館へ行き多くのことを学びました。社会のルールやマナー、公共のものを利用する経験、自分で考えて行動する大切さ等を肌で触れ知ることができました。今日の活動は、今を生きていくにあたって少し意識しなければ通りすぎてしまう経験のように思います。しかし、子どもたちがこれから大人になっていく過程でとても大切な経験です。幼稚園でもご家庭でも少し意識し、社会の中でのその場所に合わせた行動、マナー等学べる機会をもっていきたいものです。

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