幼稚園の日記(ブログ)

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2018年7月8日 日曜日

 

7月7日は、七夕ということで子どもたちと七夕の飾りを作ることにしました。6月の下旬に保育教諭が作った画用紙の型に子どもたちはクレヨンを持ってグルグル描いていきます。自分の好きな色のクレヨンを持って、丸や棒などを描いて顔にしている子もいました。Y君は、白のクレヨンを手に持っていましたが、白が画用紙に映らないと気づき、新しい色を探して描き始めました。時々、お部屋でお絵描きコーナーを作っているとクレヨンを持って「これ、いい?」と保育教諭に聞いてから使っていましたが、今回は聞かずに自分たちで考えながら色を使い、使い終わったら元のあった場所に戻していました。すぐに声掛けするのではなく周りのお友達を見たり、自分たちで考えさせていくことも大切だと感じました。

 

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クレヨンを使い終わり、今度はのりに挑戦です!!最初はMちゃんがのりを使い始めると「Sも」と興味津々のS君ものりを使い始めました。三角形に切った折り紙にのりを付けていましたが、のりの量の調節が難しく、つけ過ぎてべとべとになる子もいました。「グルグルのばしてごらん」と見本を見せるとAちゃんは、まねをして、グルグルのばし始めました。そしてのりを付けている三角形の折り紙に新しい三角形を上からのせて、優しく押してくっつけました。やり方を覚えたAちゃんは、思い出しながら次々にのりを付けて貼っていました。完成した飾りを嬉しそうにAちゃんは、見せてくれました。  そして、Y君も出来た飾りを「先生!!見て」と見せにきてくれました。お部屋の中が一気に七夕になりました。

 

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2018年7月6日 金曜日

今日は、全国的にも豪雨という情報の中、松山地方も例外ではなく大雨に見舞われました。外遊びが大好きな三葉っ子たちはこんな雨の日でも、図書館下で泥遊びや包丁ままごとを楽しんでいました。図書館下までは、雨で濡れないよう、教師たちが試行錯誤しながら通路を作っていきました。通り道になるプール前の人工芝が泥だらけにならないように柵を立てチェーンで繋ぐと橋のようになりました。それには”三葉大橋”と名付けられ、子どもたちが楽しそうに行き交っていました。しかし、そのうち事情の知らない子どもたちが通っていき、いつの間にやら靴が脱いだまま置かれ、プール前のテラスが泥々状態になってしまいました。そこで、書かれた注意事項の表示には、立ったまま靴は履いたり脱いだりするよう書いてありました。又、脱いだ靴を片付ける事も書かれてあり、日頃から指導しなければいけないと反省しました。

2階のテラスでは年長の女の子達が横一列に並び手を合わせて「あめさーん!もうふらないでくださーい!」「おねがいします」「たいようさんまけないで!」と空に向かって大声で叫んでいました。子どもたちの晴の日を願う思いが伝わってきました。

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さて、友達関係が広がり始めた年少児。雨の日にお部屋で過ごすのは、クラスの友達と一緒に遊べる絶好のチャンスです。ちゅうりっぷ組の子どもたちは園内のあちらこちらに飾られている笹飾りを見てお部屋でも七夕飾りを作りたいと言って輪つなぎをし始めていました。のりのつけ方や輪っかの作り方など、周りの友達を見たり教えあったりしながらコツコツ繋いでいってみんなで笹に飾りつけました。雨の日は雨の日なりにお部屋でゆっくり落ち着いて友達と遊ぶ姿がみられ微笑ましく思いました。

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今日の給食は昨日と反対コースの青コースさんが七夕メニューでした。★たなばたそうめん、白身魚の醤油焼き、ナスの甘辛煮、野菜のおかかあえ、バナナ★でした。そうめんの上に星の形に切った人参と、天の川のきゅうりが飾られていました。「ひこぼしさまとおりひめさま」と言って嬉しそうでした。

明日は晴れるといいですね。

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2018年7月6日 金曜日

ポツポツと雨が降ったり止んだりしているそんな朝、遊戯室とテントの中では、夢中になってフラフープを廻している子ども達がいました。廻せる子どもも沢山増えて2つを同時に廻しているかと思えば、3つ、4つを廻すのに挑戦している子どもの姿も見られます。そんな中、7月に入園してきた君が「先生できん」と言ってきました。そこで、一緒ににしていましたがなかなか上手くいきません。その様子を見ていた?Uちゃんが「もっと早く体廻したらいいんやない?」とT君と一緒にしてみせて、体の動かし方やフラフープを持つ位置などを教えていました。T君は始めは立っているだけでしたが、だんだんとコツを覚えてきて何回か廻せるようになってきました。お友達が困っていたり、手伝って欲しい時にこちらから声をかけなくても自然と声をかけたり手を差しのべたりする姿を見ることが出来る三葉っ子ですが、これが当たり前と思わずにこのような子供同士が教え合ったりする姿を見逃さないよう関わりを持っていきたいと思います。これからも子ども達と関わっていきたいと思います。

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今日は1学期最後のこあら保育がありました。内容はお魚を作って魚釣りをするでした。小さいプラスチック容器を、好きな色のビニールや不織布で包み紙の輪っかをくっ付け輪ゴムでとめると魚の完成ですが、出来た魚にシールや目を描いた紙を貼り仕上げました。個性溢れる魚を作ったあと、海に見立てたブルーシートで魚釣りをして遊びました。なかなか釣れずに手で掴み取った魚や自分で上手に釣った魚を何回も見せてくれました。またT君は、なかなか釣れなくて何度も挑戦してやっと釣れた魚を嬉しそうに見せてくれました。2学期もたくさん遊んだり作った楽しい企画を用意してしますのでご参加お待ちしています。

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本日の給食は、たなばたそうめん、白身魚のしょうゆ焼き、なすのあまからに、野菜のおかかあえ、バナナ、枝豆でした。

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2018年7月4日 水曜日

今朝は、台風の心配もよそに、雲の隙間から夏の陽射しが差し込んできていました。ジリジリ照り付ける陽射しを浴びて次々と赤い身を実らせているミニトマトは、今日1日で6個も収穫しました。トマトが実り始めた頃、色づき始めると「できてるー!とりたい!!とっていい??」と大騒ぎしていたぱんだ組の子どもたちでしたが、今日は赤くなっている11個のうち6個だけ収穫することにしました。まだ黄色っぽい真っ赤になっていないトマトはすっぱいと気づいたYちゃんの提案でした。「それはまだなきがする、、、」と呟き真っ赤に熟したものを見分けて収穫できるようになりました。収穫してその日に食べてみる経験が収穫のタイミングを見分けられるようになったのだと感心しました。

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そして、もう1つ収穫されるのを首を長くして待っていたのは、ポンタ農園の枝豆です。今日は暑い中、年長さんが収穫に行きました。この前、さつま芋の苗を植えた時に見せてもらった枝豆を収穫するのを楽しみにして帰ってきた年長児でした。しかし、今日行ってみると根がしっかり張っていて1人で抜くのは大変だったようで、友達と助け合って掘っている姿が見られました。枝豆は、もっと成長したら大豆になったり、大豆からお豆腐や納豆になることを年長さんが教えてくれました。

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さて、年長さんが収穫してくれた枝豆は枝つきのままです。そこで幼稚園児全員で実をちぎることになりました。豆をちぎりながら「どうして枝豆なんだろう」と聞くとRくんがすかさず「枝になっているから!」と迷わず答えました。こんな風に枝と枝の股に実がなっているから枝豆ということは私自身も手に取ってみて、初めて知ることができました。さらに、子どもたちにどんな風にして食べるかと聞くと「おべんとうに、はいっとるよー」と嬉しそうに答えました。この枝豆は明日、調理師さんが調理してくれる事になっています。子どもたちは楽しみに帰って行きました。
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2018年7月3日 火曜日

 

今日は雨も降っていましたが、その天気にも負けない元気で明るいきりん組とくま組の子どもたちが高島屋で行われた「ちびっこ七夕まつり」に参加しました。子どもたちは前日から、会議室で行った練習で年中・年少さんをお客さんに招き、見てもらい「かっこいい!がんばってね!」と声をかけてもらったり、みんなが作った飾りを託されたりしたことで気合が入っていました。登園し、自分で作った自分だけの髪飾りをつけると「こうじゃない、もっとこう!」としっかりと自分でこだわりを持ち、かっこいい年長さんに変身していました。

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出発の準備ができると、子どもたちは古森先生のお話を聞き、約束を交わしました。今日のきりん組とくま組の子どもたちの目はすごくキラキラしていて、体操座りをしている背中もピーンと糸が張られているように伸びていました。古森先生との約束として「お話をしっかり聞くこと」「すぐに話を聞いて並ぶこと」「誰にでも自分から元気な挨拶をすること」をひとつひとつに大きな返事をしながらうなずき、「古森先生がいなくてもできる?」と聞かれると「できる!!」と力強く答えていました。その様子を見ていたひつじ組さんから飾りを受け取り、「きれいに見えるところに飾ってね」と頼まれると「きれいに見えるところに絶対飾ってくるね!」と子ども同士で堅い約束を交わしたことで、三つ葉幼稚園の代表で行くこと、みんなに飾りを任せられ期待されていることを自覚し出発することができ、縦のつながりの強さに改めてすごいなと感じました。

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出発したバスの中では、古森先生との約束を思い出しながら「おはようございますって自分から言う!」と言っているだけでなく「”おねがいします”も”ありがとうございます”も”さようなら”もいわないかん!」と自分で考えて言っている姿も見られました。一番先についた子どもたちは、高島屋の方だけでなく、後から入ってきたい他園の子どもたちにも見かけるとすぐに挨拶をし、かっこよく体操座りができていました。七夕さまのお話が始まると大きなパネルシアターを食いつくように真剣に見ていて、「お父さんが来るかな、緊張しちゃう。」と口にする子もいたり「アイスクリームの歌きれいに歌う」と言っている子もいてやる気十分な子どもたちでした。きらきらぼし・アイスクリームの歌の合唱や七夕の合奏、手話どれも前を向いて堂々とやり遂げることができました。

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帰るときには約束をしっかり守れていたことを自分たちで古森先生に伝えることを楽しみにしていたり、一人ひとりにここは今日一番上手にできたと誇らしげに言えるところがあったりして、今日ちびっこ七夕まつりに参加したことで年長として一歩成長できたと思いました。これからどんどんとかっこよくなっていく姿が見られることが楽しみです。

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2018年7月2日 月曜日

今日は1段と暑い1日になりましたが子ども達は元気に登園すると、園庭に出て砂場や乗り物、水遊びとしたいことを見つけて遊んでいました。砂場では年中組の子ども達が楽しそうにHちゃんの足をみんなで埋めていました。Hちゃんは水を含んだ砂を「冷たくて気持ちいい」と言って砂の心地良さを肌で感じていました。また、ドームの所ではY君が足を埋めていました。砂場とは違いザラザラの砂ですがY君も満足そうに「気持ちいよ」と言っていました。

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しゃぼん玉コーナーでは年少組の子ども達が最初は教師の手を借りてシャボン液を作っていましたが今では自分で石鹸を削ってお湯を適量入れて液を作ると楽しそうにしゃぼん玉を飛ばして遊んでいました。フラフープも日々出来る子が少しずつ増えており、子どもの吸収力は凄いなと驚いています。

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今日から夕涼み会に向けて本格的に盆踊りの練習に入りました。今日は月曜日ということもあり、湿度が高く蒸し暑さも手伝って子ども達は疲れ気味で今ひとつ気分が乗らない様子でした。園長が声をかけると「わっしょい、わっしょい」「セイヤ、セイヤ」の声にはくりょくがでてきました。夕涼み会まで後2週間ですので毎日少しずつ当日に向けて楽しみながら踊っていきたいと思います。

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また、お帰りの前には明日高島屋のちびっこ七夕まつりに参加するくま組、きりん組の最終練習に招待してもらって見せてもらいました。子ども達の大好きな『アイスクリームのうた』『たなばたさま』『きらきらぼし』の合奏をどれも上手にできていました。たなばたさまの手話では、年中児・年少児もくま組、きりん組さんの真似をしながら上手にしており驚きました。明日はきりん組とくま組は他の幼稚園のお友達と一緒に歌ったり、笹に飾り付けをしたり、いつもと違った催しに参加します。今日、明日参加出来ない年少さん、年中さん、らいおん組・ぞう組さんから七夕飾りを預かったきりん組・くま組さんは「頑張ります」と胸を張って応えていました。お時間がある方は明日10時30分、高島屋スカイホールへどうぞお越しください。

 

(今日のメニュー)

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2018年7月1日 日曜日

ソフトブロックが好きな幼児達はブロックを見つけると思い思いに集中して作り始めます。Nちゃんはブロックを正方形のようにつなげ始めました。「おうち」と言いながら作っていたのでしばらく様子を見ていると初めに作った正方形の土台の周りに壁をつけ始めました。ブロックが上手くはまらないと次々ブロックの形を変えてみるなど試行錯誤しながら素敵なおうちが完成していました。おうちが完成すると人形を家の中に入れて遊んでいたのですが人形を家に入れる時は左端に壁として立っていたブロックを倒して入れ、そのブロックをまた同じ位置に戻していました。どうやらそこは玄関だったようでその発想がとても面白いなと思いました。

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また、Mくんはブロックを長くつなぎ「見て!」と言うと車のおもちゃを持ってきて得意気にソフトブロックで作った道の上を走らせていました。すると車のおもちゃで遊んでいたAちゃんも車をMくんが作った道の上を走らせてみたくなりやって来て二人仲良く車を走らせて遊んでいました。Mくんが道を作っている様子を見ていたKちゃんは真似してソフトブロックで道を作り始めました。そして道が完成すると車ではなく小さな犬の人形を楽しそうに歩かせて遊んでいました。

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1歳児でもしっかり作りたい物をイメージしてそれに合うブロックを探し、集中して作品を作っている姿に驚かさせられました。また、大人では思いつかないような面白い発想が出来る幼児達を見ていると学ぶことがたくさんあります。友達が作っている物に興味を持ったり、自分も作りたいと思ったり遊びを通して刺激しあい、友達とかかわって遊ぶことができるようになります。ソフトブロックというおもちゃ1つから様々な遊びが見られます。大人のイメージや意見を押し付けず、幼児一人ひとりの遊びやイメージを大切にできる保育教諭でありたいと思います。

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