幼稚園の日記(ブログ)

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2020年5月25日 月曜日

5月も残り一週間になりました。今日は気温も高く子ども達は涼しい影を見つけながら上手に遊んでいました。砂場ではホースを使って川作りをしており、O君が「N君は〇〇して」「A君は○○ね」と役割を決めて指示すると「任しといて」とN君A君も理解して一生懸命協同で仕上げていました。完成すると足を入れて「気持ちいな!」とみんな笑顔になっていました。また、浸し染めコーナーも賑わっていました。赤、黄、青の絵の具にキッチンペーパーを浸して色がにじんでいく様子をたんぽぽ組のAちゃんも見ており、「やりたい!」と言うと教師に手伝ってもらってドキドキしながら折りたたんだ紙を絵の具に浸していました。ペーパーを開いて綺麗な模様が出来ると嬉しそうに「もう一回、もう一回」と何度もしていました。

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そんな中、事件が起きました。それは、各クラスで育てているミニトマト3クラスの茎が1本ずつ折れていたのです。「大変です!」と先生達も大騒ぎ!そして、園長先生の周りに皆が呼び集められました。「土曜日に1本のミニトマトの茎が折れていたんだよ。古森先生が頑張れ!頑張れ!と言って包帯を巻いたんだよね」「茎の中の細い筋は皆にある血管と同じで大事な役割があるんだよ。茎を折ると皆の体の中の血と同じように大切なお水が野菜の枝や葉っぱに行かなくなって死んでしまうんだよ」と教えてくれました。そして、成長しているミニトマトの近くに支柱を作ると茎と結んで「これで大丈夫」「皆も大切に育ててね」と指導してくれました。その後は各クラス自分達のミニトマトに支柱を作ると「大切にしようね」と言ってお部屋に戻りました。

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年少さん、年中さん、年長さんがお部屋に入った後プレ年少児は「お水遊びしていいよ!」と園長に言ってもらい10cm程水を溜めた小プールでカップやペットボトル等を使って水遊びをしました。ここでも驚く事がありました。一人の男の子がペットボトルに水を入れていたのですがこぼれないようにカップの端から少しずつ入れていて、こぼれる寸前に水を止めたり、四角いスプーンでペットボトルに水を入れていた子は始めは辺の所から水を入れていましたが横からこぼれる事に気づき角から入れ始めたりと水遊びをしながら効率的な方法や調整する事や量の加減や左手と右手に持つ物の利便性など自然に気付いていく姿が見られました。遊びを通して、子ども達の何気ない遊びの中に様々な事に繋がるものがあることを今一度考える事ができました。

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《今日の給食》

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