幼稚園の日記(ブログ)

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2019年12月20日 金曜日

今日は2学期最後の登園日でした。園庭では、サッカーや長縄跳び、マラソン等をして体を伸び伸びと動かして遊んでいました。すっかり色づき落葉したイチョウの葉のじゅうたんの上では、葉っぱを集めて束にしたり落ち葉の山を作ったりして、この時期にしかできない遊びを存分に楽しんでいました。又、保育室では子ども達が自分の持ち物を整理したりロッカーや窓を掃除したりして、新しい年を迎える準備をしました。

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今日の終園式は、いつもと少し様子が違っていてプロジェクターや鏡餅が用意されていました。園長からの話では、2学期は楽しい行事がたくさんあったことを話してもらうと、「運動会がんばった!」「おもちつきが楽しかったです。」と元気よく返事が返ってきました。又、冬休みの過ごし方の話では、早寝早起きをしてしっかりとご飯を食べることや知らない人にはついていかないこと等を約束することができました。

そして、昨日のおもちつきで作った鏡餅の話です。昔から特別な物として扱われてきた鏡の形としておもちが丸く作られていることを教えてもらい、次にお飾りの意味について話してもらいました。橙は代々家族が繁栄し、裏白は心に裏がなく嘘をつかず、みんなが仲良く暮らせるように、昆布はみんなが幸せで喜びが多く、干し柿は良いことをかき集めてくれる。そうした願いが込められていることを子ども達はしっかりと聞いていました。そんな話をしているとホールが薄暗くなり、プロジェクターの明かりがつくと、「実はね、サンタさんがもう一回来てくれて、古森先生にたくさんビスコを持って来てくれたんだよ。」とお話が始まりました。どうも三葉幼稚園の子ども達に分けてほしいとたくさんもらったようで、一緒にくれたクリスマスの絵本も読み聞かせてくれました。「クリスマスの夜、みんなのところにサンタさんが来てくれたら、サンタさんが好きなビスコを温かいミルクと一緒に枕元に置いておいたらどうかな?サンタさんは遠い所から世界中の子ども達にプレゼントを運んでとても大変だけど、どうして頑張れるんだろう?それは、みんなのありがとうで元気になれるからだよ。」そんな絵本を見た子ども達はサンタさんへありがとうの気持ちをプレゼントしようと大切に持ち帰っていました。

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そんな温かい気持ちになれる話が、もう一つありました。昨日のおもちつきが楽しかったとらいおん組の子ども達が吊るし柿を折って作った容器に、「おもちつきたのしかったよ。」とメッセージを添えて、園長にプレゼントしたのです。そんなことやみんなのありがとうの笑顔が園長のパワーになっているという話をしてくれました。このような心温まる話を聞いて、新しい年も教員一丸となって子ども達の笑顔の為に保育していきたいと思いました。

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