幼稚園の日記(ブログ)

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2019年6月4日 火曜日

今朝は、曇りで午後から下り坂の天気予報でしたが、爽やかな心地よい風が優しく南の方から吹いていました。昨日は、雨上がりということもあり、しゃぼん玉がとても上がりやすく、空までよく飛んでいました。今日もさくら組の子ども達が「しゃぼん玉したい」と言ってきたので、一緒にしゃぼん玉作りを始めました。おろし器で石けんを削り、ポットのぬるま湯を入れて液を作るのですが、毎日挑戦をしている子ども達は、年少児でも石けんを削りやすいように持って上手に削っていました。また削った石けんの量に対してぬるま湯をどれ位入れたらいいかコツをつかんだようで、上手にポットからぬるま湯を入れていました。割りばしで混ぜると「先生 見よって」と言って、飛ばして見せてくれました。一緒に飛ばすとさくら組の子ども達が集まってきて、飛んでいるしゃぼん玉を追いかけて、手で触ろうと何度もしていました。また吹くストローに混ぜた石けんが固まって詰まっている状態で吹くと、ストローから泡泡となって石けん水が流れて出てくるのが面白く、「見て 見て」と何度もして見せてくれました。今朝は、爽やかな風が吹いていたこともあり、高く飛んだり、いくつものしゃぼん玉が上がったりしていました。10時位になると天気も良く、暑くなってきて地面も乾いてきたことからしゃぼん玉はあまり飛ばなくなってきました。

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すると片付け始める子がいて、みんなが上手に「ストローは ここだよね」と言って、ボールに溜めていた水できれいに洗い、最後にストロー入れにきちんと片付けていました。また容器も残った液をざるをかけてあるバケツに移して、その横のバケツで洗うと、容器入れに片付けていました。

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年長さん・年中さんのしていることをよく見ている年少さん、見よう見まねで頑張って一人で、自分が使った物を洗っていました。遊んだ後の片付けも大切であることが、しっかり伝わっていることをとても嬉しく思いました。

一方では、ダンゴ虫探しをしている年長さん・年中さんが、月刊絵本の付録の図鑑を持って、見ながら虫探しをしているのを見ていた年少さんは、3月の一日入園でくじ引きをして当たった図鑑があることを思い出したようで、何人かの子ども達が家から持って来ていました。そしてとても嬉しいそうに「僕のだよ」と見せてくれました。その図鑑を首にかけて、早急に外に行くと年中さん達と一緒に、図鑑片手にダンゴ虫探しをしていました。図鑑を持っていないK君、図鑑を持っているH君に「見せて」「いいよ」「ダンゴ虫は ここだよ」「こっちは くわがたが載っているよ」等と話しながら、頭を突き合わせて一緒に見ていました。そうしていると同じように図鑑を首にかけた年中さんが、「先生 見て」「ここを引っ張ると蓋があくんだよ」と、自分で廃材と枝木で作った虫かごを見せてくれました。それを見た年少さんも部屋に戻ると、廃材で虫かごを作り、「ここが虫が入る所なんよ」と見せてくれました。

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時間がたって、園庭に曲が流れ始めると自然とみんなが集まってきて、踊り始めます。そこには年長・年中・年少・プレ年少もいて、みんなが一緒に楽しんでいます。するとテラスで遊んでいたひよこ組の子ども達も踊っている幼稚園児を見ながら同じように踊り始めます。その姿が、とてもかわいいのです!

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そしてとても嬉しかったことは、先日トマトの成長を見て、実がついていること、花が咲いていること等気付いて、支柱をみんなで立てました。大きくなるには、土・水・太陽が必要なことを教わったH君は、一人で小さな子供用のじょうろでトマトに水をやっていました。それも自分のクラスだけでなく、そこにあるプランター全部に、何往復もしながら頑張ってあげていました。H君の思いがトマトに伝わって「大きく赤くなってくれるといいなぁ」と思いました。これも年長さん・年中さんがしているのを見て学んだ姿だと思いました。

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こうして年長・年中・年少・プレ年少・保育園の子、みんなが一緒に遊んでいる三葉幼稚園。大きい子どもがしているのをよく見ていて、同じようにして学んでいる小さい組の子ども達。それが三葉幼稚園のいいところです!!

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