幼稚園の日記(ブログ)

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2019年4月26日 金曜日

先々日からの曇り空で数日前の夏日の日に出していた日よけテントを出さなくなった事から、一時中断していた玉入れや虫網を使ったバスケットが、今日はまた新しい方法で再開することが出来ました。ついつい、、、「〇〇がないとできない」と思ってしまう教師たちですが、園長はその反対で何かを使ってできないかと考えます。そこで今日はジャングルジムを中央へ持ってきて虫網のそこを開けたゴールを取り付けるとまた新たに難易度の高いのバスケットゴールが出来ました。教師が取り付けていると年長児から「もう一段上の高さにしてー!」とリクエスがあって丁度良い高さに調節してより一層楽しめていました。

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高さと言えば、もう一ついろいろな高さが登場し人気が急上昇しているのはブランコです。2歳児用にバスケット型ブランコを取り付けたので以前使っていた物を別のところに付けて大きい子用のまるで空中ブランコと思えるような高いブランコになりました。足をしっかり前後に曲げて漕ぐと気持ちいいくらい風をきって揺れます。反対側のブランコの空いたスペースには、ロープをぶら下げてロープのブランコになりました。Aちゃんが1番に試して座ってみると体重でロープが下がってしまいうまく漕げませんでした。すると、年長児のS君がきて立って漕ぎ始めるとうまく風をきって、ロープのブランコも楽しむことができていました。

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いろいろな遊びをそこ、ここで楽しんでいると、年長児が「ちゅうりっぷにぎんなんがはえとるー!」と大騒ぎしていました。どういう意味か分からず行ってみるとなんとちゅうりっぷを植えていたプランターに落ちた銀杏の種から芽が出ていました。毎年幼稚園のいちょうの木に実る銀杏ですが、芽を出したのは初めてで、教師も子どもたちと一緒に感動して園長に見せに行きました。硬い殻の中に種になる身が入っていて殻が実を守ってくれていたことを教わりました。そして、鉢に植え替えてみようと提案してくれ、苗木になるまで育ててみる事にしました。調べてみると苗木になるまで5年、実がなる木になるまでは20年〜30年程かかるそうです。年長さんが6年生になって「卒業おめでとう会」に来るときに苗木になれば良いなぁ、、、と夢と期待を持って育てて行きたいと思いました。

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明日からいよいよ10連休が始まります。少しずつクラスや園に慣れてきて、慌ただしく過ぎた平成31年度4月が終わり、令和1年が始まります。休み中は生活リズムを崩さないように、ケガや事故のないように安全にお過ごし下さい。そして、5月7日には子どもたちが幼稚園に期待を持って登園してくれますよう願っています。よい休日をお過ごし下さい。

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コメント (「5年後の未来を目指して ~銀杏の実を育てる~」ひつじ組 濱本 果穂 はコメントを受け付けていません。)