幼稚園の日記(ブログ)

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2019年1月11日 金曜日

子どもたちの戸外遊びは、その時期、季節で移り変わっていきます。

これまで、リレーやサッカー、交通ルールを守って三輪車に乗ったりしていた園庭ですが、今日は、朝早く登園した年長児がきりん組のJ先生とたこあげをして走っていました。手作りのたこが空高く飛ぶ様子をみ、次々と登園した子どもたちがたこ作りを始めました。たこ作りの部屋では、新聞紙を横4分の1、縦3分の1に折り、線を引いたところをハサミで切っていきました。好きな絵を描いたり、しっぽをつけたりと工夫して自分だけのたこができると喜んで戸外に出て走っていました。しっぽをつけるとよく飛ぶことに気付いて楽しそうに飛ばしている子もいました。たんぽぽ組の子どもたちは、4.5歳児が作って遊ぶ様子をしばらく見て、たこ作りの部屋に入りました。大きい子どもたちが、ハサミで切るのを見てたんぽぽ組の子どもたちも、ハサミを使うことに興味を持ちました。あまり、ハサミを使う経験がなかった子も、作りたいものがあると何とかして切ろうと頑張る姿が見られました。ハサミを開いて閉じる指の使い方も初めて経験する子もおり、思うように切れなかったり、線からずれたりしながらも、切った後は「できた!」と嬉しそうでした。毛糸をつける所は教師が手伝い完成すると、朝泣いて登園したYくんも走って飛んだことで、ニコニコ笑顔になりました。どの子も大切に部屋まで持って帰っていました。今日、カバンの中に入れて大切に持ち帰った子もいると思います。お休みの日に家庭でも作って、親子で遊んでみるのもいいと思います。

さて、トラックの外周をたこあげの子どもたちが走るその中には、テニスコートのようなラインが引いてありました。それは羽根つきのコートでした。「カン、カン」と羽根についたかたい「ムク」の実が羽子板にあたる音がとても心地よく響いていました。子どもたちはその音を楽しむかのように羽をついて遊んでいました。

年少児のYくんは、自分一人で羽根を打つことができるようになり、何度も何度も羽根をついていました。そこを通りかかった古森先生が飛んできた羽根を両手でそっと打ち返してくれて、とても嬉しそうにしていました。年長児はお互いに向かい合って、羽根を付き合うことができる子もいました。くま組のS先生も子どもたちと真剣勝負をしていました。ぞう組のN先生やらいおん組のM先生は、こま回しが上手でした。

年長児たちは大好きな担任の先生とお正月遊びを本当に楽しんでいました。

生活発表会の踊りやオペレッタの曲が流れ、年少の先生たちが笑いながら踊っていました。子どもたちが次々に興味を持って入ってきて、踊りを踊っていました。遊びの中で子どもたちのやる気を引き出しながら進めていきたいと思います。

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