幼稚園の日記(ブログ)

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2018年5月10日 木曜日

今日は、とてもいい天気で園庭には子ども達の元気な声が響いていました。その中で園長がトラックに沿ってラインを引き、その中央に縦横に線を引いて1,2,3,4と言う番号札を立ててくれました。子ども達はそのラインと番号札の間をぬいながら、三輪車で走り回っていました。全園児が登園してくるとサンサンダンスが始まりました。元気いっぱい踊った後は、いよいよ番号札を利用してのお引っ越しゲームです。年少さんも「何に行く?」「何が好きかなぁ?」と声を掛けるとことで、自分たちでお引っ越しをすることが出来ました。その後「とても大切なお話」をみんなで聞きました。それは先日松山であった誘拐事件の話です。「『プリキュア、あげるから行こう』と言われたら」と聞かれると、「いかんよ」と答えた年少児のA君。最後に「分かったか」尋ねられると、元気よく「大丈夫」と答えました。そして「イカのおすし」のお約束です。「イカ=ついていかない、の=のらない(車)、お=大きな声で「助けて」、す=すぐに逃げる、し=知らせる」をしっかり守ることをお約束しました。

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年長さんやひまわり組が新聞や広告で作った袋を枇杷にかけに行ってくれたのに気付いたすみれ組さんたちは、追いかけて事務所横に行ってみると、事務所の横の枇杷にも袋がかかっているのを見つけて、「きいろくなるかなぁ?」と楽しみにしていました。またテラスの枇杷が一枝切って置いてあることにも気付いたすみれ組たちは、「枇杷」「食べられているねぇ」「カラスが食べたんよ」「悪いねぇ」「食べられないように袋をつけてくれたんよね」と話している中で、Bちゃんが「これは?」と枇杷の種に気付いました。昨年たんぽぽさんで枇杷を食べた経験があるC君が「枇杷の種」と教えてくれました。その横に緑の実があるのに気付くと「これは?」「ぶどうだよ」「ぶどうのにおいせんよ 変なにおいがするよ」と話している横から「梅干しだよ」とD君、「そうだね。梅干しになるんだよ」と先生が答えると、「どうやってなるん」と緑の実と梅干しが結びつかないすみれ組の子ども達は、分からないことは古森先生に聞くと教えて下さることを知っていて、「古森先生のところに行こう」と言ってぞろぞろと歩いて行きました。しかしひよこ組さんが寝ていることに気付いた子ども達は「シー!!」「小さい子が寝ているよ」と声を掛け合って、古森先生と一緒に梅の実がある所へ戻って話を聞きました。

梅の実の色、少し赤くなっているのを教えて頂き、そうなると食べられると思った子どもは「食べられる?」と聞いていましたが、この実はそうなっても「すっぱーいの」と言って、その実に塩をつけて圧して置き、お天気のいい日に外で干すと、おにぎりに入っている梅干しが出来ることを教えてもらいました。

テラスに戻る時に行き過ぎて、部屋まで戻ってしまった子どももいましたが、今の時期、沢山の自然や果物、野菜に触れることが出来ます。子どもの興味・関心・つぶやきを大切に拾って、一緒に考えたり調べたりしていきたいと思います。

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