幼稚園の日記(ブログ)

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2016年10月5日 水曜日

「先生!昨日たまごサラダ作ったよ!」「金メダル飾っとるんよ!」など運動会が終わって、振替休日の翌々日の今日も、子ども達は嬉しそうに話してくれました。

 

年少児にとって年長児は憧れの存在です。練習中もすみれ組の子ども達は、年長児の四国総踊りや鼓笛隊が始まると、テラスからいつも眺めては真似して踊ったり、手を叩いて太鼓の真似をしたりしていました。朝早く登園したNちゃんは、廃材箱の中から大きな箱とラップの芯を探し出して小太鼓を作り始めました。完成すると、太鼓を片手で持って1本のバチで叩いていたのですが、年長さんは太鼓をベルトで肩にかけていてバチを両手に持っていたことを思い出して「太鼓にひもつける!」と言って、太鼓が首から下げられるように自分で考えてひもをつけていました。「ドン!ドン!ドンドンドン!」と嬉しそうに太鼓を叩くNちゃんの姿を見た周りの友達も「私も作る!」と言って作り始めていました。太鼓だけでなく、旗やシンバルなどを年少児なりに考えて作っている姿はとても可愛く、鼓笛の楽器以外にもカスタネットやマラカスなど考えて作る子もいて、おもしろいなと思いました。楽器が完成すると、それぞれが持って自然と一列に並んで園内を歩き始めました。「ドン!ドン!ドンドンドン!」と年少児が自由に叩いているリズムを聞いたくま組のH君は、部屋から顔をヒョコっと出し「もしかして鼓笛隊?教えてあげようか?」と声を掛けてくれました。そして、すみれ組の部屋にくま組の子ども達が出張してきて、音楽に合わせてパートごとに年少児に教えてくれましたが、その表情は自信に満ち溢れていて堂々としていました。憧れの鼓笛隊を、憧れの年長さんに教えてもらう年少児の表情は、笑顔に溢れていてとても印象的でした。そして「大きくなったら鍵盤がしたい」「太鼓がいい!」と口々に言う子どもの姿はとても微笑ましく思いました。

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今日は週1回の家庭弁当の日でした。子ども達は朝から「○○が入っとるんよ!」と嬉しそうにお昼の時間を待っていました。すみれ組は、今日はりす組さんとお弁当を食べる約束をしていました。机を並べてお弁当の準備をしていると、子ども達は自然とりす組が座れるようにと間をあけて座っている姿をみて感心しました。そして待ち切れずに、りす組に行って「すみれは準備OKです!」「早く早く!」と声をかけに行く子もいて楽しみにしている子どもらしい姿に嬉しくなりました。昼食後は、部屋の掃除をする年中児の姿を見て、一緒に掃除をしたり、その後皆で楽しく踊ったりして様々な刺激を受けれた一日となりました。異年齢児とのかかわりや、交流から刺激をたくさん受けて、子ども達がより成長していくのだと思いました。一日一日を大切にして、子ども達には毎日充実した生活が送れるよう、これからも努力していきたいと思います。

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