幼稚園の日記(ブログ)

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2015年10月18日 日曜日

新入園児も少しずつ園生活に慣れ、保育士から離れて興味のあるものを見つけて遊ぶようになってきました。2歳児の保育室には目新しいものがたくさんあるので時々遊びに行くとすぐに遊び始めます。

この日も2歳児のAちゃんとBくんが大型積み木をマットまで運んでいると、1歳児のCくんとDくんも似ている形の大型積み木を保育士の手を借りながら同じ場所まで運んできました。AちゃんとBくんが「ここよ?!」と置く場所をCくんとDくんに伝えます。その姿に、幼児たちの成長を感じました。並べ終えて満足そうな表情を見せたAちゃんは、それを車に見立てて運転手になりきってハンドルを握る仕草をしていました。

Aちゃんに続いて他の幼児たちも縦に並べた積み木の上に列になって座りました。その様子を見ていたEくんも後ろに座り出発進行です。保育士が「動物園に行くん??」と声をかけると、みんなが一斉に元気な声で「はーい!!」と返事をしました。「大型バスにのってます?♪」と保育士が歌い始めると、ハンドルを握った手を左右に動かして全身でリズムをとります。そして「大型バスのうた」の知っている仕草に何とも言えない可愛さを感じます。歌っているうちに2番・3番まで覚えた幼児は、自然と最後まで歌いきっていました。みんながそれぞれ運転手やお客さんになりきって、しばらくバスごっこが続きました。

お片付けの時間になると、Bくんははりきって積み木を運びます。保育士に「○○くん力持ちだね!」とほめてもらえたのが嬉しくて、2・3個両手に抱えて元の場所へと運んでいました。気がつくと、「わっしょい!わっしょい!!」と幼児たちのパワフルな声が部屋中に響き渡っていました。幼児たちの成長の1つ1つを感じながら日々保育をし、幼児たちなりに遊びの輪を広げられるような環境作りに努めていきたいと改めて実感しました。

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