幼稚園の日記(ブログ)

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2015年2月27日 金曜日

昨日ぞう組さんが作ってくれた壁面が嬉しくて、さくら組の子ども達は鞄を片付けるより前に、「カーテンが可愛いね」「リボンがたくさんあるね」と口々に話をしながらながめていました。さくら組の保育室にぞう組の女の子が来てくれて「お部屋のリボンは私が作ったんだよ」「カーテンはとれてないかな?」と様子を見に来てくれました。そして戸外で一緒に遊ぶ姿が見られました。さくら組のAちゃんが壁面のお礼にプレゼントを作りたいと言ってきたので、他の子ども達にもそのことを伝えるとみんなが作りたいと言っていました。材料は廃材でも包装紙でも良いことを伝えると、シール帳折り紙で作ったことのあるチュウリップに絵を描く子や家を作る子、リボンを作る子、紙飛行機を作り自分の名前を書く子もいました。紙飛行機を作ったS君は「よく飛ぶんだよ」と作った紙飛行機の飛び具合も確かめていました。廃材で作った子ども達は滑り台やロボット、アイスクリームなど思い思いの物を作っていました。完成すると早く持って行きたいとわくわくしながら階段を登るのに、手を後ろに回して見えないように持って行く子もいて可愛いなと思いました。ぞう組さんにプレゼントを渡すときには恥ずかしそうにする子もいましたが、昨日のお礼を言って渡すことができていました。

また今日は思い出の絵を描きました。1年間を振り返って色んな楽しいことがあったことを話すと、何を描くかすぐに決めて描いていました。泥団子が作れるようになったことや、運動会のかけっこを友達としているところ、プールをしているところ、園庭で遊んでいるところなど様々な場面を描いていました。まだ完成していない子は月曜日も続きができるよう準備しておきたいと思います。

今日の手作り給食は豚肉の生姜焼きが大人気で、一番先に食べる子がほとんどでした。大根とにんじんも味がしみていて美味しくてお汁まで美味しいと飲んでいる子もいました。今日は陽が当たっているところはとても暖かい小春日和の1日でした。園庭で遊ぶ子ども達の声も明るく元気いっぱいでした。

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コメント (「ありがとう」  さくら組 古江由貴奈 はコメントを受け付けていません。)

2015年2月26日 木曜日

今日年長5クラスは今まで一緒に遊んだり、世話をしてあげたりした年少さんに心を込めて壁面作りのプレゼントをしようということになり、年少さんが発表会でした「こびとのくつや」をイメージして作りました。年長と年少が部屋を入れかわるのですが、その移動の時にも年少の部屋に何をしに行くのか年少さんにばれないような行き方を考えるクラスや行く途中、ばったり出会ってしまって、とっさに持っていたものを後ろに隠したクラスもありました。その様子を見てすごくおもしろいなと思いました。同じテーマで壁面を作っていたのですが、それぞれ違ったものができ、きりん組では、こびとのくつやさんの家を作って後でひまわりさんに手を加えてもらえるようにしたり、らいおん組では、歌の中に「朝ですよ、夜ですよ」という所があるので、朝と夜をイメージして作ったりしていました。くじら組では一人一個、道具箱の中にプレゼントを作りたかったのですが、時間が足りず、一つの靴を作ってたんぽぽさんへと書いた「小人からの手紙」を入れて置いておきました。子ども達は細かい部分まで考えながら作ったり、役割分担をしながら作ったりしていて、クラスのみんなが年少さんが喜ぶ顔をイメージしながら作っているのが伝わってきました。約束の時間になって年少さんが部屋に帰ってくるので、子ども達はやっぱり年少さんがどんな反応をするのか見たくて、こっそり隠れていました。お部屋に入った年少さんは「きゃあー!」と言ってぴょんぴょん飛び跳ねて喜んでくれ、年長児達も大満足でした。卒園前に誰かの喜ぶ姿をイメージして活動するという経験ができたことは子ども達にとって良かったなと思いました。

今日くじら組のK君がつくしを持って来てくれたので、みんなではかまをとることにしました。初めてつくしのはかまをとる子もいましたが、みんな集中して慎重にしていました。つくしの頭が緑のものは若くて苦いということやふさふさになっているものは年をとっていて苦いものがほとんどなくなっていることを話すと、「これはおじいちゃんつくしかな?」「これはお父さんかな?」など友達と話しながらはかまをとっていました。できたものを調理室に持って行くと、副園長が子ども達でも食べられるように甘めの味付けで調理をしてくれました。そして、今日はくじら組だけ初物のつくしをおいしくいただきました。Y君は一口食べるとすぐに「おかわり!」と言うほどおいしかったようでした。

今日の給食は、胚芽米・焼き魚・芋炊き・春雨サラダ・伊予柑でした。

芋炊きは温かくて大人気で子ども達も保護者の皆さんも「おいしい、おいしい」と言ってお代わりしていました。

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コメント (「こびとさんより」 くじら組 神岡会里 はコメントを受け付けていません。)

2015年2月25日 水曜日

今日は、赤コースの年長児、青コースの年中児のミニ発表会でした。子ども達も、昨日から「お母さんがビデオ撮るって言いよった。」「おばあちゃんが見れんかったけん、来てくれるんよ。」と張り切って劇や歌の練習をしていました。今日は朝からワクワクしながら衣装を着替えると、お互いに衣装を見合い、お母さんやおばあちゃんたちに見せたいと、自分たちの出番になるのを心待ちにしていました。保護者の方にも近くで見てもらい、手拍子をしてもらったり、たくさんの拍手をもらったりと舞台の上では、みんな笑顔で演技し道具の準備から片付けまで、子ども達が協力して進めていく姿が見ることができました。年長児の『鍵盤・歌』の後は、アンコールを頂き『この広い野原いっぱい』を心を込めてしました。幕が閉まると、客席から「アンコール!アンコール!」と保護者の方から、もう一度アンコールをもらいました。とても嬉しくなった子ども達からは「”さんぽ”の手話がしたい。」という声があり、音楽が始まると元気よく歌を歌いながら、張り切って”さんぽ”の手話をしました。年中児は、発表会当日に休んでいた子がお母さんは仕事で来れないと思っていましたが、お母さんが来てくれ顔を見つけると、表情が一変して笑顔で思い切り、持てる力を出し切って演技をしていました。たくさんの拍手と、子ども達への温かい言葉も本当に嬉しくて、一人ひとりの満足そうな顔を見て私達もとても嬉しかったです。今日で舞台の上での演技は最後でしたが、また色々な学年の踊りやオペレッタ、歌をみんなで楽しんでいきたいと思います。

 

年長の青コースと、年中の赤コースが2度目のアイススケートに行ってきました。2度目ということで、靴の履き方も分かり、自分達で役員さんに「紐をお願いします。」とお願いする姿も見られました。年長児は特別に小リンクから、壁を持って入ることができ、大リンクまで行くとそれぞれ練習のスタートです。ほとんどの子がすぐに立ち上がり、歩いたり滑ったりしていました。驚いたのは、滑るのが上手になっただけでなく、転び方も上手になっていたことです。たくさん滑って、たくさん転んで今日もとても楽しいアイススケートになりました。

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コメント (「ミニ発表会♪アイススケート♪楽しかったよ」 ぞう組 井上沙紀 はコメントを受け付けていません。)

2015年2月24日 火曜日

 

今日は赤コースの年中、年少とひよこ組でていれぎ荘へ行ってミニ発表会をしました。今日は年長さんが行かないのでプログラム紹介は、ひよこ組も年少、年中組も自分たちですることにしました。今日までにプログラムを読む練習をしてミニ発表会に臨みました。4月に建ったばかりのていれぎ荘は広くてとてもきれいでこども達も楽しそうにオペレッタ、歌、踊りを発表していました。年中さんは、プログラム紹介もとても大きな声でそろって言うことができ、さすがもうすぐ年長さんだなと思いました。年中さんの始め挨拶と歌でミニ発表会が始まりました。気合い十分の年中さんは、オペレッタも踊りもとてもかっこよくて、楽しそうに演じたり、踊ったりすることができていました。

年少さんも年長さんがやってくれていたプログラム紹介をたくさん練習して覚えて自分たちで言うことができました。行く前からとても楽しみにしていたので、とても元気よく踊ったり、オペレッタを演じたりすることができました。ひよこ組の子どもたちが出てきた時には、おじいちゃん、おばあちゃんが「かわいいね」と言って下さっている声が聞こえてきました。プログラム紹介もひよこ組の子どもも年中さん、年少さんに負けずに言っている姿がありました。オペレッタも歌もひよこ組さんらしくとてもかわいく行うことができました。

年中さん、年少さん、ひよこ組さんも1年間でとても成長したなと感じることができたミニ発表会でした。観て下さったおじいちゃんやおばあちゃんは涙を流している方もいて、子どもたちの元気をあげることができてよかったなと思いました。今日は赤コースの年中、年少、ひよこ組だけだったのですが、たくさんの保護者の方やおじいちゃん、おばあちゃんに見てもらったことで子どもたちもさらに自信がついたと思います。みんなもうすぐ進級します。後少しの間ですが子どもたちには、少しでも多くの体験をして進級してほしいと思いました。

 

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コメント (「ていれぎ荘でミニ発表会をしたよ」           たんぽぽ組 今川未貴 はコメントを受け付けていません。)

2015年2月23日 月曜日

今朝はきりん組は最後の習字でした。1年間でひらがな47文字を練習して、今回は自分の名前を書きました。菅野先生が1人ひとりにお手本を書いて来て下さっていて、そのお手本を見ながら、丁寧に書いていきます。お手本をもらうと「俺4文字や?」等、嬉しそうな子ども達でしたが、いざ書き始めると、シーンと緊張した雰囲気になりました。この1年間で、習字の机出しや、すずり等の準備も出来るようになり、改めてその成長した姿を見て嬉しく思いました。そして、最後にきりん組で考えた御礼の言葉と、感謝の気持ちを込めて作ったプレゼントを菅野先生に渡しました。菅野先生に教えて頂いた書き方を思い出し、小学校へ行っても丁寧に文字を書いていって欲しいと思います。

その後、年少、年長の青コースはミニ発表会をしました。今のクラスやグループで演技をするのは最後という事で子ども達も頑張っていました。道具が倒れてしまうというハプニングもありましたが、自分達で直す姿も見られ、本番とはまた違った雰囲気で、より近くで保護者の方に見て頂くことができました。最後の年長の歌「はじめのいっぽ」が終ると、アンコールを頂き「この広い野原いっぱい」の手話をして幕を閉じました。しかし、幕が閉じてからも、またアンコールが鳴り始め、鳴り止みません。どうしようかと戸惑っている教師の横で、子ども達が「青い空に絵を描こうがしたい」と言い始め、も一度幕が開きました。保護者の方々の暖かい心のこもったアンコールに教師も嬉しくて感激させられました。子ども達も「2回もアンコールもらった」と言ってとても喜んでいました。

年中の青コースと年長の赤コースは2回目のアイススケートに行きました。今日は小学生や他の幼稚園の子ども達がいて大変にぎわっていましたが、2回目の子ども達はリングの中心までハイハイをして、すぐに立ち上がることが出来ました。時間いっぱい滑った子ども達は最後にリングを大きく回ってあがりました。今回2回目のアイススケートに行けたのは、「バザー等で役員さんや保護者の方が頑張って下さったお陰だよ」と副園長に話してもらって感謝の気持ちを込めて、みんなでお礼を言って帰途につきました。保護者の皆様、お手伝い有難うございました。

今日の手作り給食は、トマトパン、あたたかい具沢山味噌汁、りんごでした。今日も子ども達は、ニコニコでおいしく頂きました。

 

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コメント (「アンコールを2回ももらったよ」  きりん組 松田 亜弓 はコメントを受け付けていません。)

2015年2月22日 日曜日

生活のリズムを少しずつ変えていく為に2歳児だけで過ごしていた遊戯室に給食の時間は1歳児もやってくるようになりました。
自分達の保育室から給食セットを持ってやってくると机の上にケースを並べ、給食の準備を進めていきます。1つひとつ指導していくと新しい約束ごとも少しずつ覚えていきます。

2歳児も1歳児がやってくることによって、お兄さん、お姉さんの自覚も出てきて戸外に出るときは月齢の低い子どもの靴を履かせたり、砂場まで手をつないでつれて行ったりしています。又、ころんで泣いている子どもがいると「痛くないよ、大丈夫」と頭をなでてあげながら声をかけてあげたり、ブロックで剣をつくって慰めてあげたりする2歳児の姿が見られます。

また1歳児には負けないぞという気持ちも強く、給食の時も苦手なものも頑張って食べ1歳児より先に食べて後片付けをしたりいつも時間のかかる排泄も声をかけるとすぐに行ったりするようになりました。
1歳児と2歳児が共に過ごす時間はお互い刺激がありいい経験になっているのだと感じます。

一方、園庭では2歳児のAくんがビッグボスで遊んでいると1歳児のBくんが「Aくんみたいにしたい‥」とビッグボスに近付いてきました。それまで自分のしたいようにビッグボスで遊んでいたAくんですが保育士が「BくんもAくんみたいにビッグボスで遊びたいんだって」と声をかけるとAくんは「おいで」と声をかけBくんを誘ってあげていました。Bくんはとても嬉しそうにAくんに手をひかれビッグボスまで行って一緒に遊びはじめました。

最近特に1歳児に対して2歳児の思いやりのある姿を見かけます。これも自分たちが幼稚園のお兄さん、お姉さんたちに同じようにしてもらったから出来ることだと思います。そんなあこがれだったお兄さん、お姉さんに近付いていっているぴよぴよの2歳児たちです。

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コメント (「あこがれのお兄さん、お姉さん」      ぴよぴよ 出水 佑衣 はコメントを受け付けていません。)

2015年2月21日 土曜日

 今日はフリースクールとして学研幼児教室の指導員の方による護身教室を開催しました。いつものフリースクールより、卒園児の参加が多く、最近の子どもが巻き込まれた事件に関心が高いということを実感しました。

 普段から月に1度以上の避難訓練を通し、身を守るために、自分たちがすべきこと、先生たちがすべきことを知っている子どもたちは副園長の話の中で「急に連れて行かれそうになったらどうする。」と手を引っ張られたT君は大きな声で「たすけてー!」と言うことができていました。そして、長期休みの前にいつも話してもらっている『イカのおすし』 『イカ』-いかない 『の』-のらない 『お』-おおごえで 『す』-すぐに 『し』-しらせる の話をしてもらいました。実は『イカのおすし』には踊りがあります。この歌はキラキラというグループが子どもを守るために作ったもので、楽しく踊りながら、自分の身を守る方法を覚えていきます。この歌でデビューしたキラキラさんは何度も三葉幼稚園にきて、子どもたちと一緒に歌って、踊って下さって、幼稚園児たちが松山市内での歌の普及に一役をになったいきさつがあります。

 さて、護身教室では、まず、「やるときはやる」「話を聞くときは聞く」「楽しいことはしっかり楽しむ。」を約束し始まりました。そして教室では「礼で始まり礼で終わります。」と正座で姿勢を正し、「黙とう」と目を閉じ心を落ち着かせ、「礼」「おねがいします。」といつもとは違う雰囲気に子どもたちは真剣にそしてやる気いっぱいな表情をしていました。

 今日、護身術で教えてもらったのは3つの技、3つの魔法の言葉です。

その1 片手で腕をつかまれた時は… 「へんしん!」

 手をつかまれた瞬間、その手を「へんしん」と思い切りあごのあたりに振り払います。ここで重要なのは、手をひねりながらすることと、ひねる方向です。それができると、お父さんでも手を振り払うことができていました。

その2 両手で腕をつかまれた時は… 「うんとこしょ!」

 両手で手をつかまれた時、反対の手でつかまれてしまった手を持ち「うんとこしょ!」と引き抜きます。大きなカブやいもほりのようにと言われると、上手に自分の手を引き抜くことができていました。

その3 胸をつかまれた時は… 「エイエイオー!」

両手で胸ぐらをつかまれた時は、つかまれた腕の間に「エイエイオー」と拳を高く上げると逃げることができていました。

 そして、この3つの技には共通する大切なことがありました。技が成功して絵が離れたときは『イカのおすし!』すぐに反対方向に「たすけてー!」と大きな声を出しながら逃げなければいけません。今日は保護者と子どもでしたのですが、最後にインタビューされたお父さんは「今日は護身術で娘に本当に手を外されびっくりしました。」と話されていたのが印象的でした。

 護身術を習った後、スポーツチャンバラを体験しました。

体の俊敏性を養うねらいがあります。」と説明されていたのが納得!打つ、よける、防ぐという動きをすることで筋力、洞察力、反射神経など様々なところが育つということを感じました。なんといってもスポーツチャンバラの時間はみんな目が本気!途中から保護者や教師も参加したのですが、大人までが本気になっていました。日頃のうっぷんを… とばかりにとても気持ち良さそうに叩いていました。

スポーツチャンバラでも「礼に始まり礼に終わる」といことで最後も「黙とう」と「礼」をして終わりました。

 今回の教室で教わったことはフリースクールだけで終わらせず、保育の中にも取り入れていきたいと思います。

 今日はいつもプレイルームでお世話になっている先生も指導員として参加してくださり、子どもたちも喜んでいました。楽しい時間を作って下さった先生方、ありがとうございました。

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コメント (「護身教室がありました!」  ひつじ組 河野拓成 はコメントを受け付けていません。)