幼稚園の日記(ブログ)

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2015年1月18日 日曜日

戸外に出るとブランコや滑り台、ジャングルジム、ビックボスなどの固定遊具に興味を持ち思い思いに挑戦し自分で遊べるようになりました。中でもブランコは人気で順番待ちが何人もできるほどです。ブランコを一人でこげるようになった2歳児のAちゃんは戸外に出ると真っ先にブランコまで走っていき、近くにいた保育士に「見よって」と言って上手にブランコをこぐ姿を見せてくれました。その姿を見た1歳児のBちゃんはブランコの柵まで来てAちゃんを指さしながらブランコがしたいと訴えてきました。保育士がBちゃんをブランコにのせるとなかなか足が地面から離れず少し怖がっていました。Bちゃんに「やめる?」と聞くと首を横に振ってブランコから手を離しません。すると隣のブランコのAちゃんが「こうやってね、こうするんよ」と足を前に出す動作をしながらブランコのこぎ方を教えてくれました。BちゃんはAちゃんの方をしっかり見ながらもう一度挑戦しました。そしてそのあと何度か挑戦していくうちに地面から足を離すことができ、うまくブランコがこげるようになったのです。保育士に持ってもらいながらもAちゃんと同じようにブランコに乗って遊ぶことが出来たBちゃんは満面の笑顔を見せました。
4月に比べると2歳児はお兄さん、お姉さんとして普段から1歳児の手を引いて戸外に出てくれたり、持っていたおもちゃを貸してあげたり、二人乗り三輪車の後ろに乗せてあげたりと心温まる場面をよく見るようになりました。
また、1歳児も好奇心旺盛な2歳児の姿を見て同じようにやってみようと挑戦しています。このような2歳児の育ちや1歳児の育ちがはっきり見られるのも幼稚園という環境の中で生活するぴよぴよならではなのではないかと思います。保育士として幼児たちの知恵や発達の姿を毎日見られることは毎日毎日が研修であり学びであり、喜びです。

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コメント (「ブランコ楽しいよ」                 ぴよぴよ 出水佑衣 はコメントを受け付けていません)