幼稚園の日記(ブログ)

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2014年8月31日 日曜日

みんなが集まった食事前や午睡前、絵本の読み聞かせが日課のようになっています。最近のお気に入りの絵本は、パンダのパン屋さんのお話しです。Aちゃんが「パン パカ パンがいい!」と言うとBちゃんも「パン カパ パン!」と片言で負けまいと言っています。そして、保育士がいつものように絵本を読む前の歌を歌い始めると一緒に「おはなし、おはなし…」と歌いながら手遊びをし始めます。ページをめくりながら絵本を読んでいくと内容もだいぶ覚えていてパンが焼き上がった合図でパンダがトランペットを「パン パカ パン」と吹いているところでは、保育士と一緒に「パン パカ パン」と声をそろえたりパンの種類を答えて自分達もパンをもらおうと手をのばすなど楽しく見ていました。

好きな遊びをしている時も2歳児は絵本を開いて「おはなし おはなし…シッシッシッ静かに聞きましょう」とお話し前の手遊びをすると保育士が読むように絵本をみんなが見えるように向けています。『くっついた』『まんまる おかお』『ブタオのおひるね』など繰り返しの絵本では、内容を覚えている子もいて絵を見ながらお話しをしています。そして、「おしまい」と言ってページを閉じると「ありがとうございました」と1人2役を演じていました。それを見ていた1歳児のCくんも絵本を持って隣に座ると絵本を背中に隠し「シッシッ」と歌うと同じように、みんなが見えるように絵本を向け「あそぼ!」など簡単な言葉をしゃべりながら1ページずつめくり「おしまい」と絵本を閉じていました。

おはなし絵本も好きですが、『もののなまえずかん』や『みーつけた』の生き物や『どうぶつのおやこ』の写真図鑑も好きでよく見ています。1歳児は、食べ物や乗り物、生き物のページが好きで、1つ1つ指差しながら「あーん?」と聞いてきます。その時は、聞くだけですが、保育士が反対に「なに?」と指差して聞くと「りんご!」「バナナ!」「ぞうさん!」「きゅうきゅうしゃ!」と得意気に答えます。2歳児のDくんは『みーつけた』の生き物図鑑で「だんご虫!」「かえる!」「ざりがに!」と言って1ページずつめくっていました。その近くでEくんが『もののなまえずかん』の生き物のページを見ていたので保育士が「一緒だね!」と両方を指差すと他の生き物も見比べて「一緒!」と指差していました。また、『かぶと虫』『くわがた』を見つけるとそれらのねいぐるみを持ってきて見せてくれました。毎日、繰り返し絵本を見ることでお話し前の流れや内容も覚え、保育士の真似をして2歳児が絵本を読むと、1歳児も真似て絵本を開きます。毎日、くるくると頭を働かせ、言葉や知恵を貯えている ぴよぴよの子ども達です。

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コメント (「絵本、大好き!」 ぴよぴよ 政所恵美 はコメントを受け付けていません。)

2014年8月29日 金曜日

今日は夏季保育でした。前回9日が台風の影響で休園になったので約1ヶ月ぶりに子どもたちに会えることを楽しみに待っていると子どもたちが笑顔いっぱいで登園してきました。

 

今日はプールバックと水筒のみで登園することになっていたので、プールに入れない子どもたちは水筒のみを持って登園してきました。ところが急遽園だより等のお手紙を持ち帰らせることになったのです。袋を持っていない子どもたちにはどのように持ち帰らせようかと悩んでいた教師たちに副園長がいい方法を考えてくれました。プールの時間に茶色の封筒にリボンをつけて肩にかけられるバックを作ることです。そうすれば郵便屋さんになって手紙をおうちの人へ届けられるからです。早速やってみようときたプールに入れない年少児たちに副園長が袋を深く折ることやリボンが抜けないテープの貼り方について丁寧に教えてくれました。片方は一緒にやってみせ、もう片方は自分でできるように援助していました。袋ができると次は宛名です。「お母さんの名前はなに?」と尋ねるとCちゃんはすぐに答えてくれました。Tちゃんはわからなかった様子で「ママ」と答えたので「○○ママへ」と教師が書きました。手紙の宛名は消えてしまうと届かなくなってしまうので油性マジックを使いました。教師が丁寧に書きました。完成すると「できたよ」と嬉しそうに見せてくれました。そこで「お手紙しっかり届けてね」と言うと「うん」と力強く返事をしてくれました。年中児や年長児は自分で宛名をかいたり、好きな絵を書いてオリジナルバックを作っていました。

全体の集まりでは年長児が先生になって魚がはねての手遊びを作った魚を使ってしてくれました。

みんなで踊りを踊って汗をかいた後はおやつのポッキンアイスを食べました。冷たくて美味しかったです。

バスの中ではお休み中のお話をたくさんしてくれました。いっぱいいっぱい積もった話はいつまでもつきずおうちに到着するまで続きました。いよいよ9月1日から2学期が始まります。みんなと一緒に遊んだり、発見をしたり、1学期よりも更に多くの経験や体験をしたいと思います。

 

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コメント (「郵便屋さんになったよ」                 ひまわり組 濱本果穂 はコメントを受け付けていません。)

2014年8月28日 木曜日

「小さなお客さま」が大勢遊びに来てくれるといいな。と願って幼稚園の預かり保育の子ども達と一緒に思いを込めて準備をし、この日を迎えました。8月18日、預かり保育で登園している年長組の子ども達に三葉幼稚園で″どんな楽しいことをしているのかなぁ″″どんな遊びをしているのかなぁ″″優しいお姉さんお兄さんはいるのかなぁ″と期待をもって小さいお友達がお父さんお母さんと一緒に遊びに来てくれることを話しました。そして、年長児に「来てくれたらどうしてあげる?」と聞くと「一緒に仲良く遊んであげる!」「ままごとを教えてあげる!」「いろんなことを教えてあげる!」など、張り切っている様子が見られました。その中で、お集まりした時に手遊びと紙芝居をしてほしいことを頼むと「いいよー!!」と気持ちのいい返事が返ってきました。早速、紙芝居の練習が始まりました。″そらまめのたび″のお話をグループの友達と何度も読み合わせながら一生懸命に読む姿を見て、預かり保育で来ている子にとってすごく意味があることだと改めて実感しました。その日から毎日こつこつと、預かり保育の子ども達は練習してきました。体験入園、前日!会議室に集まって、副園長に見てもらいました。初めは表情がかたく元気もなかったのですが副園長のいつもの楽しい言葉がけと魚がはねたの手遊びに一工夫してもらったことでどんどん楽しくなり、雰囲気が変わってくる様子がよく分かりました。紙芝居は、約1週間の練習でしたが、自信をもって読むことができていました。そして、せっかくなのでそらまめ音頭をみんなで踊ることにしました。このような活動をした時、自分から1歩踏み出して発言したり行動したりすることが難しい子もいるので教師がどれだけ笑顔でかかわったり、見本となったりして安心感を持たせることの大切さを見直すことができました。

当日、朝、雨がぱらぱらしたものの良い天気でお客さまを迎える事となりました。わくわくしながら待っていると9時半頃より、一人、二人とにこにことお母さんと手をつないで遊びに来てくださいました。園庭では、ひよこさんから年長さんまでの預かり保育の子ども達が楽しそうに遊んでいました。でも、今日は、ちょっぴりだけいつもと違うところがあります。それは、「小さなお友達と一緒に遊ぼう!三葉幼稚園って楽しそうだなって思ってくれるといいな」と心に思って遊んでいるのです。遊びに来てくれていたA君は、お母さんが少し見えなくなって泣いていましたが、そこへ二人乗り三輪車に乗った年少児のB君が「後ろにどうぞ!」と来てくれました。泣いていたA君もお兄ちゃんが誘ってくれたことで、三輪車には乗りませんでしたが涙が止まりお母さんと一緒に遊びに行く気持ちになりました。また、遊びに来てくれたCちゃんは、ままごとコーナーでお姉ちゃん達が包丁を使って野菜を切っているのを見て、初めて包丁を持って野菜を切りました。「ママみたい!」と自分で切った野菜をお皿に並べてお母さんに嬉しそうに見せていました。

 

砂場では、年長さんが大きなプールを作っていました。その中に年少さんや年中さんが混じって穴を掘ったり、バケツで水を運んだりと一人ひとりが役割をもってそれは楽しそうに遊んでいました。その姿が、あまりにも楽しそうだったので遊びに来てくれたお友達も次々と裸足になってプールの中へ入っていきました。その時、「深いから気をつけて入ってね!」と年長D君が一言。さすが気遣いができる年長さん。感心させられました。

気がつくと園庭は、預かりの子ども達と小さなお客さまでいっぱい。かわいい笑顔と笑い声でいっぱいになっていました。いつの間にか三葉っ子の仲間の輪ができていました。

未就園児保育に来ている子ども達は、プール遊びに期待をもって水着を持ってきていたので、戸外の遊びを楽しんだ後、水遊びを楽しんでいました。「お水が冷たくて気持ちいいね。」と言いながらプールの中に入れておいたおもちゃの魚や貝を拾ったり水に浮かんだカラーボールを集めたり、中には小さなバケツに水を汲んで頭から自分でかけたり、タオルと下着を用意していたことで一緒に広いプールを体験して頂くことができました。

戸外でいっぱい遊んだ子ども達は、11時に会議室に集まりました。そこでは、みんなが楽しめるようにと年長児をはじめ教師達が考えていた出しものを進めました。年長児が前に立つと未就園児達は興味津々で見ています。そして、「さかながはねた、ぴょーん」と年長児が両手を動かして歌うとみんなくぎ付けになって真似ていました。その姿を見た年長のYちゃんとTちゃんは、にこにこしながらとても嬉しそうでした。さあ次は、「かみなりどんがやってきた」の手遊びです。早速、両手の人差し指を頭の上に立てて、かみなりさまに大変身です。そして、頭やおへそ、おしりなどをかみなりさまに取られないように上手に隠すことができると教師から「セーフ」の声があります。セーフと言われると子ども達は、片手をグーにして元気いっぱいに「イエス!」と自信満々です。保護者の方も一緒にして下さったこの「かみなりどんがやってきた」の手遊びは、大盛況でした。

 

いよいよ次は、年長児が作った紙芝居「そらまめのたび」です。預かり保育に来ていた年長児は、今まで、この日の為にと練習を積んできました。三葉っ子ならではの手作りで温かい気持ちが沢山詰まった紙芝居を見てもらうことができ、年長児も誇らしげでした。そして、年長児が作った「そらまめ音頭」をうちわを持って踊ったりみんなでアブラハムの子を踊ったりして約1時間楽しみました。

最後におやつです。手作りの「コロコロサイコロポテト」は、園で収穫したじゃがいもで副園長のアイディアおやつです。

9月1日(月)は、入園願書受付日です。子ども達と一緒に心よりお待ちしております。元気で優しい三葉っ子の仲間になりませんか。また一緒に遊びましょう。

 

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コメント (「三葉幼稚園の体験入園」         はコメントを受け付けていません。)

2014年8月23日 土曜日

幼稚園は夏休み中。ぴよぴよの子どもたちは保育室だけではなく戸外でも元気いっぱい遊んでいます。幼稚園の預かり保育の子どもたちと一緒に遊んでいますがぴよぴよの幼児の中には兄弟で預かり保育を利用している子もいて、そんな時はとても嬉しそうです。

幼稚園児のAちゃんは保育園児のBちゃんが靴を履いていると側にやってきて靴をはく手伝いをしてくれました。そのあと手をつないで泥場まで連れていき一緒にままごとをして遊んでいました。年齢は2歳しか違わないのですがAちゃんはしっかりお姉さんです。Bちゃんのことが大好きでよく世話をしてくれます。

また年長児のCちゃんはぴよぴよのDくんと泥場でレストランごっこをしていました。泥場にたくさん食器を持ってきてCちゃんがたくさんの料理をDくんに振る舞っていました。またDくんが砂を掴んで「おいも!」と言ってCちゃんに渡すとしっかり受け取って「ありがとう」と言ってお皿に
のせていました。するとDくんはとても嬉しそうに笑いました。

保育園児が幼稚園の子どもたちとも関わることが出来るところが幼稚園の中にある保育所ぴよぴよの良いところだと思います。幼稚園児はぴよぴよの幼児たちがしたことのない遊びを見せてくれたり、教えてくれたりするのでぴよぴよの幼児たちの遊びもどんどん広がっていきます。
保育室内や保育園内だけでは出来ないことを戸外で幼稚園の子どもたちと触れ合うなかでたくさん経験してどんどん成長していくぴよぴよの子どもたちのこれからの成長が楽しみです。

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2014年8月14日 木曜日

8月から友達が増え増々にぎやかになってきたぴよぴよの保育室です。1歳児・2歳児が集まっている時に手遊びや歌が始まると大喜びの2歳児の様子を1歳児達がじっと見ていました。「きらきら星」の歌では2歳児のAちゃんが手を高くあげてきらきらしながら歌う姿を見た1歳児のBくんは同じようにもみじのような手を広げて顔の前できらきらさせていました。ほかの1歳児もそんな2歳児の姿をじっと見ていました。歌詞はちょっぴり難しくて歌うことはできませんでしたが、ピアノの音や2歳児の歌声がとても心地よさそうでじっと聞いていました。次に2歳児から「かたつむり」の歌のリクエストが出たので保育士がピアノをひき始めると片手はグー、反対の手はチョキを作りかたつむりの形を作って歌い始めました。それを見た2歳児のCちゃんが少し考えながらグーとチョキを作っていると側で見ていた1歳児のDちゃんもその手元をじっと見ながら真似ようと真剣な表情です。グーはできましたが、チョキはまだまだ難しく、その2つを組み合わせるのはもっと難しいので自分の手と指をいろいろ動かしてみながら2歳児がかたつむりらしき形を手で作りながら楽しそうに歌っている姿を見てにこにこ笑顔になりました。

次に2歳児がかえるに変身すると1歳児も部屋の中をぴょーんぴょーんとはねて、小さなかえるに変身し2歳児のあとをついて行きます。1歳児と2歳児が同じ保育室で生活していく中では1歳児にとって2歳児の行動はとても大きな刺激になります。おぼつかない手先で同じように真似ようとする姿や歌詞はわからないけど身体をゆらしながら歌を楽しむ姿など笑えましく思えます。そしてその2歳児も園庭や遊戯室で幼稚園児から刺激を受けて日々成長していることを感じています。

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コメント (「一緒にしようよ」    ぴよぴよ 檜垣美恵子 はコメントを受け付けていません。)

2014年8月6日 水曜日

ブロックで遊ぶのが大好きな保育園児達は、一人ひとりが楽しそうに好きなものを作って遊んでいます。1歳児のAくん・Bくんは、小さい四角いブロックや長方形のブロックを棒状になるように、一つ一つ積み重ねていました。最初は、2~3個積んで満足していましたが、2歳児達がたくさん積み重ねて高くしているのを見ているので、保育士が「このブロックもくっつけてみる?」と声をかけると、その上に積み重ねていき次第に長い棒が出来上がりました。そのようにして遊んでいくうちに、いろいろな形のブロックに興味を持ったようでした。


2歳児のCちゃん・Dちゃん達がブロックを使って車や家を作っている様子を見て、同じようにタイヤ付きブロックや窓の形をしたブロックを見つけ、車を作り始めました。2歳児のEくんは、ブロックを2~3個繋いで電車にすると、その上にブロックを重ねていき、大きな電車を作りました。その様子を見た、他の2歳児達もブロックを重ねたり、ブロック人形など置いてみるなど、自分だけの電車を作り始めました。そして、出来上がるとすぐに部屋の中を走らせてみて、保育士に嬉しそうに笑顔を見せてくれました。2歳児のブロック遊びは、工夫したり考えたりして、自分だけの達に変化していきます。


ブロック遊びの大好きな幼児達ですが、1歳児・2歳児が一緒に遊ぶことでお互いに刺激になっているのだと感じました。そして、遊んでいる中で更に興味が広がったことを取り入れて遊び方を変化させていく様子に、ゆったりとした環境と教師の見守りをいう援助を得て自分達で成長していく幼児の姿を見ることができました。

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コメント (「一緒にブロック遊び」   ぴよぴよ 松浦万実 はコメントを受け付けていません。)