幼稚園の日記(ブログ)

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2013年8月29日 木曜日

2学期まであと4日、今日は全クラスの夏季保育でした。早く遊びたいAちゃんは、魚釣りのコーナーに水が入っていないことに気が付いてバケツを両手に「ヒョイッ!」と持って水を運んでくれました。大人が持って思いと感じるバケツを「軽い!軽い!」と何度も運んでいましたが両手にバケツを持つと左右の量が違うと運びにくいことにも気付いていました。

遊んでいると突然、図書室の横から「ワァー!」と何人もの子どもたちが飛び出してきて踊りが始まりました。教師が夏の研修で教わってきた曲です。初めは手足が伸びず、元気がなかったのですが、副園長から歌の意味を教えてもらうと次第に乗ってきてどんどん楽しくなりました。もしかすると運動会でも登場するかもしれません。「ノリノリ…♪ノリノリ…♪」

そして、今日は何と言ってもゴーヤチップス屋さん!登園するとテラスにゴーヤチップス屋さんができているのに気付いた子どもたちは、「いつ買いに行くの?」「10じ30ぷんかいてんって書いてあるよ。」「40円だって!」といろいろな所で話題になっていました。そして時間が近づくと『ピンポンパンポン』とアナウンスが流れ、「ゴーヤチップス屋さんを開店します。40円です。お土産にいかがですか。」との放送に子どもたちの動きが速くなる、速くなる。年少さんやひよこ組さんでもかき氷の経験から10のお金が沢山いるということを覚えていて10101010と1と丸を沢山描いてそれらしい40円を表現する子、広告の数字を見つけてきて切り抜く子、お姉ちゃんに頼んで作ってもらう子と何とかお金を用意しようとする姿を見て、いま生きる為の知恵を働かせているなと感心させられました。

調理師さんが園の農園で獲れた沢山のゴーヤを使って、子どもたちの為に調理をしてくれたのでした。全園児で分け合うと1人分は少しになりました。そのゴーヤをお土産に持ち帰って家族で分け合って食べることが今日の課題でしたが、その少しのゴーヤをどうするかで様々なエピソードや葛藤が見られました。「僕は4人家族やけんみんなで分ける。」「お父さんが帰ってくるのが遅いけんおいとってあげる。」という子もいれば「こんな量ではみんなで分けれん。僕だけでなくなる。」「僕と妹の分しかないから、お母さんはいらないって言うかな?」など思いはそれぞれ、どんな知恵をしぼるのでしょう。幼稚園でも沢山のエピソードがあった子ども達。家に帰ってどんな話をしているのか楽しみです。

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コメント (「ゴーヤチップス屋さんが開店します!」    ぞう組 河野拓成 はコメントを受け付けていません。)

2013年8月28日 水曜日

 今日は、青コースの子ども達が元気に登園してきました。門をはいると、園で育てている稲にお米の実がついているのに気付いて、おいしいお米になるように泥ぶねの田んぼに生えていた雑草を抜いて、お米が実るのを楽しみにする姿が見られました。そこへ、たくさんのトンボが飛んできました。気付いた子ども達は、大急ぎで虫取り網を持ってきて、捕まえようと追いかける姿が見られ、ほんの少し秋の訪れを感じる朝でした。

      

   

 残り少ない夏を惜しみながら今日もプールに入りました。プールは9月中旬頃で終わりになります。特に年長は、最後のプールになることもあり、副園長に思い切り泳がしてあげたらとアドバイスをもらい、プールの端から端までを2人ずつで何度も泳いで楽しみました。その中でぞう組のAちゃんは、副園長の、「がんばれー!!」の声援に答えようと、もぐっては何度も息つぎをしながら最後まで泳ぎきることができました。その姿に感動し、みんなで大拍手をしました。他の子ども達も、自分が泳ぐ時は一生懸命に泳いで、友達が泳いでいる時には応援をして、今日はそこに年少の先生達も来てくれて、大盛り上がりでした。明日のプールも思い切り泳ぎたいと思います。

 きりん組のHちゃんが持ってきてクラスで飼っていたおたまじゃくしが、夏休み中にカエルになりました♪夏休み中は、預かり保育で来ていた1年生のNちゃんが世話をしてくれていたのですが、今日は、ケースから出してあげようと、泥ぶねの田んぼに逃がしました。こんなにも小さいカエルはめったに見れないので、子ども達も喜んでいました。もしかして栄養が足りなかったのかと、教師はちょっと心を痛めていたのですが‥。

      

   

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コメント (「今日も楽しかったね☆」 きりん組 村田麻美 はコメントを受け付けていません。)

2013年8月27日 火曜日

 今日は、赤コースの夏季保育でした。昨日まで雨が続いていましたが、今日はとてもいい天気でした。長い間、晴れの日が続き、草花や野菜も葉が黄色くなって水不足が心配されましたが雨が降ったおかげでいちごの苗も息を吹き返したようでした。ぐーんと伸びた茎をたどっていくと孫苗は、次の命をつなぐために新しい地面に命が地面に根をはって水滴が光っていました。また、いちょうの木には、ピンポン玉のような淡い緑色の実をつけ始めていました。 

      

 荷物を置いた子ども達は、戸外に出て、魚釣りやしゃぼん玉、かけっこを楽しんでいました。かけっこでは、年少児は友達と手をつないで「よーい、ドン」の合図と同時に元気よく走っていました。たくさん遊んだ後は、プールに入りました。体操の後、教師がホースで水をかけると子ども達は、「キャーキャー」と言いながら走り回っていました。

         

 今日は、前回の夏季保育で青コースの子ども達が収穫して冷凍してくれていた、とうもろこしを食べました。一口食べると「あまーい!」と笑顔になった子ども達は、とても嬉しそうでした。おいしいとうもろこしを食べてパワーアップした子ども達は、ブルドックの踊りでは、ほっぺを下にしてブルドックの顔をつくったり、体をブルブル揺らしたりしてブルドックになりきって踊っていました。

      

 帰りには、夏休み中楽しかったことを聞きました。海、プール、川に行った子、エミフルに行った子、松山祭りで踊ったSちゃんは、みんなの前で踊って見せてくれました。今日は、お休みしている子ども達もいるので30日の夏季保育には、みんなが揃うといいなと思います。

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コメント (「みんなに会えて嬉しいね!」 たんぽぽ組 中矢麻衣 はコメントを受け付けていません。)

2013年8月18日 日曜日

毎朝元気に「おはよう」と登園してくる幼児達は連日の暑さも吹き飛ばして遊んでいます。今週はお盆ということもありいつもの給食はお休みです。休み明けでも笑顔いっぱいのAちゃんは重たいリュックを「お弁当入っとんよ」と言いながら、部屋まで引っ張って持っていくと一番にお弁当を取り出し見せてくれました。次々と登園してきた幼児たちのお弁当がカウンターの上に並んでいくのをを見て「Aちゃんのはこれ」としっかり自分のお弁当を確認していました。

そして、ままごとのお皿やコップが入っているかごの中からままごとのお弁当箱を探すと、早速お弁当を作り始めました。そこへBちゃんもやってきて隣りに座わって同じように作り始めました。「何ができたの?」と聞いてみると、ゆっくりふたを開けてみせてくれました。

しばらくしてC君が登園してきました。するとCくんもやはりお弁当の入った袋を大切に持ちながら、自分のロッカーの前に座わると所持品の始末より先にお弁当の入った袋の中をのぞき込んで見ていました。次々に登園して来る幼児達もなんだか嬉しそうです。お弁当の前の手洗いもいつもよりスムーズにできていました。やはりお母さんの手作りのお弁当は子どもたちにとって格別のものなのです。

この暑さにも負けない幼児達は普段から手作り給食で野菜も好き嫌いなく食べています。幼稚園児や運転手さんが毎日世話をして収穫してくれた野菜を見たり食べたりすることで食に対する意欲も高まっています。幼児達の食欲には驚ろかされている毎日です。スプーンやフォークを上手に使えない幼児もいますが、片手にフォークを持ちながら手も使ってパクパクと食べています。このような食欲旺盛な幼児たちを見ながら、自分の子どもたちが小さかった頃、食べさせることに苦労したことを思いだしています。

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コメント (「お弁当嬉しいな!」 ぴよぴよ 檜垣美恵子 はコメントを受け付けていません。)

2013年8月9日 金曜日

今日は、青コースの夏季保育でした。今朝は、年長さんが毎日水やりをして大きくなったとうもろこしの収穫に行きました。畑に行くと、夏休み前と比べて大きくなっている様子を見て子ども達も驚いていました。そして、副園長が1つポキン!と折るって子ども達と一緒に皮を1枚ずつめくってくれました。その中で、皮や毛で守られている事を知った子ども達でしたが、皮が全部はがれた時には「うわぁー!」っと歓声が上がりました。教師も思っていた以上に実がつまっていて、とても感動しました。子ども達が毎日「おおきくなーれ」と水をやってきた思いがトウモロコシにも伝わっていたようです。そして、「他の花は、花の所に種ができるのに、トウモロコシは花が咲いている所とは違う所に種ができている」という事や「とりたての粒を生のまま食べてみると甘い」という事など、他にもおもしろい経験を沢山させてもらって子ども達と一緒に初めて知った事や、不思議だなーと感じる事が沢山あって楽しみました。

そして「ポキン!ポキン!」といい音をたてながら子ども達がトウモロコシの収穫をし終えると、副園長が今度は茎を折って、ぱくりと口へ入れました。「甘ーい!」という一声にすぐに反応した子ども達は、僕も私もと手を出してきました。教師が、同じように折って子ども達に渡すとすぐに口に入れてガジガジ噛んで「甘ーい」と喜んでいました。副園長は小さい頃の経験から「トウモロコシの茎はサトウキビのように甘い」という事を知っていたのです。生活の知恵は、全て遊びや経験から貯えられているのだと改めて感じました。

気が付くと、ぞう組のA君は長く伸びてまるで鎌のようなトウモロコシの葉を手に持って「かまきりー」と言って喜んでいました。子ども達は身の回りのものを使って、イメージして楽しい事を沢山見つけています。

今日は駐車場の反対側に咲いていたひまわりの種もとりました。大きな花の輪の中にぎっしり詰まった種は年少児、年中児も混じって、子ども達の手で収穫しました。中には、そっと一粒とってポケットに入れる子の姿も見られました。

昨日に引き続き今日も幼稚園にはかきごおり屋さんがopenしました。昨日、預かり保育で来ていたBちゃんとCちゃんは、昨日赤コースさんがカキ氷屋さんをしていた事を知っていて昨日の内に2人でお財布を作ってきていました。部屋に入るとすぐに鞄を片付けて、2人は廃材箱から空箱をとり出し、切り開いてお金つくりを始めました。昨日から楽しみにしていたのが伝わってきて嬉しくなりました。他の子ども達も、60円をそれぞれに考えながら作って、冷たいかき氷と引き替えて、おいしそうに食べていました。

そうしている内に、副園長がとれたてのトウモロコシを湯がいてくれて、みんなで食べました。「おいしいね」と笑顔で子ども達は降園していきました。

らいおん組のおたまじゃくしに足が生えました。かえるになるのが楽しみです。

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コメント (「とうもろこしを食べたよ!」 (青コース夏季保育) らいおん組  松田 亜弓 はコメントを受け付けていません。)

2013年8月8日 木曜日

 今日は、赤コースの夏季保育でした。子ども達は、久々に友達や教師と会って、とてもうれしそうに会話している姿がみられました。

 登園してきた子ども達は、すぐに所持品の始末を済ませて戸外に飛び出して、しゃぼん玉や魚釣り、砂遊びなどを楽しんでしていました。また、テントに“かき氷”の文字が書かれた旗がくるくると風に舞っている様子を見た子ども達は、「かき氷屋さんだ!いつ、食べれるの?」と言ってテントのところに集まってきましたが、そこはまだ開店前で×の印がありました。それを見て子ども達は「まだ開いてないね」と言ってその場を離れていきました。

 年中組3クラスは集まって、まずはみんなで運動会の踊りをしました。それぞれが自分がかっこいいと思うヒーローのポーズをとったり、体を曲に合わせて自由に動かしたりして楽しみました。これから、子ども達と一緒に運動会の踊りを完成させていきたいと思います。

 プールに入ると、休みの間に海やプールで泳いだという子がたくさんいて、今までシャワーを嫌がっていた子が自分からシャワーを浴びたり、水がこわくてプールの中で動けなかった子がバタバタと足を動かして泳げるようになったりしていて驚きました。

 子ども達はプールから出ると、さっそくかき氷を食べたいからとお金を作り始めました。昨年と同じ30円を作り園庭のかき氷屋さんに行ってみると、なんとかき氷が30円から60円に値上がりをしているではありませんか。これは大変と周りを見渡すと、ありました!お金を作るコーナーです。

 教師の反省で、部屋の中に何の説明もなくお金を作る環境を出していて、子ども達の気持ちの高まりや発想、期待など雰囲気づくりができない状態で、せっかくの氷屋さんが単純に氷を食べる活動になろうとしていたのです。副園長からその指摘を受けて、はっと気付いた教師が戸外にお金を作る環境を出して氷を値上げして、もう一度子ども達に考えさせる場を作ったのでした。10円玉を6個作る子、3歳児でも50円玉と10円玉を作る子もいて驚かされました。

 S君は、作ったお金を持ってかき氷屋さんに行きましたが、「お金が足りないよ」と言われて、10円を作って来ましたがまだ足りなくて、もう一度作りに戻り多めに作って持って来たりする姿がありました。自分で何度もやり直しながらお金を作って、氷が買えた子ども達は、自分で好きな味を選んで注文すると笑顔で「おいしい!!」と言って食べていました。暑い中で食べたかき氷はとてもおいしかったようで、名残り惜しそうに空になったおわんをのぞいては「おかわりがないかな?」とつぶやいていました。

 明日は、青コースの夏季保育です。みんながくるのを楽しみに待っています。

(さらに…)

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コメント (「楽しかった夏季保育(赤コース)」 りす組 上田有沙  はコメントを受け付けていません。)

2013年8月7日 水曜日

セミの鳴き声がにぎやかな中、ぴよぴよの子ども達も預かりの子ども達と一緒に戸外遊びを楽しんでいます。ドームがお気に入りのAちゃんとBくんとCちゃんは、ロープを力強く握って登り始めました。初めは自分の力だけではなかなか登れず、保育士が後ろから支えていましたが、繰り返すうちに自分の力で登れるようになりました。上まで登ると今度は「シュー」と滑りご機嫌です。Aちゃんは幼稚園のお兄さん・お姉さんがロープを使わずに登っている様子を見ると、真似してみようと必死によじ登っていました。滑り落ちながらも何度も挑戦して登れると嬉しくなり、砂場にいる友達に「ヤッホー」と声をかけたり、ロープの先をマイクがわりに歌をうたったりお話をしたりとにこにこでした。次はドームから下りてドームの中をのぞいていたAちゃん達は、その中にかくれんぼしている友達を見つけて「おーい、出てきてよ。」と言ったり「見つけた」と指さして、かくれんぼのようなやりとりを楽しんだりしていました。

散々遊んだあと、ぴよぴよの幼児達にお部屋に帰ろうと声をかけると、それを聞いた預かり保育の子ども達がさっと手をつないでテラスまで連れてきてくれました。テラスに座らせて靴を脱がせてくれる子もいました。お兄さんお姉さんたちに世話してもらってますます笑顔いっぱいのぴよぴよちゃんでした。

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コメント (「お友達と一緒に」  ぴよぴよ 古江由貴奈 はコメントを受け付けていません。)