幼稚園の日記(ブログ)

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2012年11月30日 金曜日

 今朝は、一段と寒さが厳しくなり、園庭には昨日降った雨で水溜りができていました。焼き芋用の火をおこしていると、ぞう組のR君がやってきて「今日は寒いね?。息が白くなって出てくる。」とつぶやいて、また園庭にかけていきました。その後に登園してきた子どもたちも「寒いねー。」と言いながら火のところに寄ってきますが、すぐにサッカーをしたり、乗り物に乗ったりと身体を動かして遊び始めました。寒さに負けず、9時頃には、早いコースの子どもたちしか登園していないのに、園庭が子どもたちでいっぱいになっていました。手作り給食のカレーのいいにおいがする中、サッカーの試合が始まりました。A?Hのグループに分かれて並び、園庭の周りには応援団が控えています。「ピー!」という笛の合図とともに「頑張れー!!」「フレーフレーみつば!!」と応援の声が響きます。

 途中、くじら組の女の子達が保育室へ戻って、何かを始めました。かえってきた子ども達の手には赤・青のポンポンが握られ、トラックの白線上にずらりと、チアリーダーが現れました。試合に出ない子どもたちも、自分の事のように一生懸命になり、園内全体がチャイルドフット杯に向けて盛り上がっていました。

試合の終わりには、「日曜日、サッカー頑張ってください」「頑張ります。応援ありがとうございました。」とエール交換も行われました。焼き芋に干し柿、土曜日にはフリースクール、日曜日にはチャイルドフット杯と園内、園外で沢山の経験をする子ども達は、一段とたくましくなってきています。

 給食は子ども達の大好きな手作りカレーです。久しぶりのカレーに大喜びの子どもたちは朝からワクワクしていました。らいおん組のY君が持ってきてくれた大きなにんじんも入り、大鍋いっぱいのカレーが出来上がりました。Y君のにんじんは実は、らいおん組の子ども達が切ったのでした。「持ってきたよ?!!」と言いながら調理室へ走ったR君は、「自分達で切ってきてね。」と細長く切ったにんじんを副園長に渡され、さくら組のテラスの前で切ることにしました。みんなが食べやすいように小さく切ると、他の具材と一緒にグツグツ・・・。お昼に出てきたカレーを見て「R君のにんじんがはいっとるー。」と喜ぶ子どもたち。野菜の苦手な子も食べることができました!!

 

 色々な方法で食事の大切さを知っていく子どもたちを見ながら食育をもっともっと広げていきたいなと感じました。

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コメント (元気いっぱい 三葉っ子                くま組 細川 渚 はコメントを受け付けていません。)

2012年11月29日 木曜日

昨日、年中のお兄ちゃんお姉ちゃんに焼き芋を分けてもらったひまわり組の子ども達は、早速家から新聞紙とアルミホイルを持ってきました。「先生!新聞とアルミホイル持ってきたよ!」「早く焼き芋作ろう!」と、焼き芋作りをとても楽しみにしていました。 今回の焼き芋では、「自分の物は、自分で用意しよう」ということで新聞紙やアルミホイルは、自分で用意した物を使っています。今日は、各クラスで色々なエピソードがありました。
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ひよこ組のKちゃんは、焼き芋に新聞紙とアルミホイルがいることをお母さんに伝えて、用意した新聞紙とアルミホイルをしっかりと握って幼稚園まで持ってきました。
ぱんだ組のAちゃんは、昨日友達がアルミホイルを持ってきていなかったことを心配して、今日、もう1本アルミホイルを持ってきたのでした。お母さんから、「これ以上持っていくとお家のご飯が作れなくなるよ。」と言われたようです。
すみれ組のSちゃんは、友達のAくんがアルミホイルを持っていなかったことで、焼き芋を食べられないと心配して泣いてしまいました。そして、自分のアルミホイルをAくんに分けてあげて一緒に焼き芋を作ったのでした。
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このようにたくさんのエピソードがありました。「必要な物は自分で用意すること」当たり前のことのようですが、子ども達には経験させていなかったのではないかと反省した教師達でした。

さあ、いよいよ焼き芋作りの開始です!きれいに洗ったさつま芋を水でぬらした新聞紙で包みます。新聞紙がしっかりとぬれていないと新聞紙がアルミホイルの内側で燃えてしまい、さつま芋が焦げてきれいに焼けないのです。次に、新聞紙で包んださつま芋をアルミホイルで包みます。アルミホイルを巻くときに隙間ができてしまうと、そこから火が入ってしまい、これも焦げる原因になります。子ども達は、アルミホイルが破れないように慎重に巻いていました。子ども達がくるんださつま芋を受け取った教師は、「おいしく焼くからね!楽しみにしていてね!」と言って焚き火の中に入れました。おいしい焼き芋を作るには、焦げないように火の加減や焼き時間に気をつけなければいけませんが、子ども達が新聞紙やアルミホイルを巻く行程も、とても大切なのです。おいしい焼き芋作りのなかにも科学的な要素がたくさん詰まっていました。焼き芋作りを通して、子ども達はまた1つ新しい科学を勉強することができました。焼き芋作りという活動1つをとって見ても、子ども達の学びはたくさんあるのだと改めて感じました。

今日は、ぱんだ組とうさぎ組が干し柿づくりをしていました。うさぎ組では、柿以外にしいたけと大根も干していました。太陽に当てて乾燥させることで、甘味や栄養価が増す話をすると、子ども達は興味津々で聞いていました。今年は、園児数分の干し柿が2階のテラスに干されています。今年は例年以上に2階の軒下がにぎわっています。

くじら組と宮前校区の子ども達は、宮前フェスティバルに参加しました。小学校の先生やお兄さん、お姉さんの話を静かに聞いて大変頼もしかったようです。フェスティバルでは、ゲームや作るコーナーを楽しみました。作った物やもらったプレゼントをお土産として大切に持ち帰り、楽しい思い出ができました。

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コメント (「焼き芋のなかにも科学がいっぱい!」 ひまわり組 丸山利夫 はコメントを受け付けていません。)

2012年11月28日 水曜日

 今日も朝からとても冷たい風が吹いていましたが、登園した子ども達はすぐに戸外に出て元気に遊んでいました。園庭の元気な子ども達はすぐに寒さを吹き飛ばしてくれたようでした。

 昨日の出来事です。年少児、年中児は焼き芋をするための、穴掘りと、落ち葉拾いをしました。そのあとぱんだ組の子ども達は、「新聞紙とアルミホイルを持ってきたよ!」と嬉しそうに見せてくれました。りす組とぱんだ組は合同保育をしていたので、その姿を見ていたりす組の子ども達は、“あっ、どうしよう。持ってきていない”という表情をしていました。降園前、穴掘りと落ち葉拾いをして、やきいもをとても楽しみにしていた子ども達は「アルミホイルと新聞紙を持ってきて、やきいもしようね」と話をしました。
そして、今日、クラスの半数の子ども達がアルミホイルと新聞紙を持ってきていました。持ってくるのを忘れてしまった子ども達が「分けて」と言うと「いいよ」と笑顔で答える子ども達。そして、一人ずつに分けていくと、クラスの人数分あったので、今日忘れたお友達に「明日絶対持ってくるね!」と約束をして、今日やきいもをすることができました。
お芋を洗い、濡らした新聞紙で巻き、最後にアルミホイルを巻いて火の中に入れると、子ども達はじーっとそれを見ていましたが、Y君の「やきいもの歌だね」の一言で、みんなが一斉にやきいもグーチーパーを歌い始めました。

お弁当を食べ終わると、ホカホカの焼き芋ができていました。そのお芋をどうやって分けるか話し合い、全部のクラスに分けてあげることにしました。「明日は新聞紙とアルミホイル持ってきてみんなで焼き芋しょうね」と言って焼き芋を持っていくとみんなとても喜んで「おいしー」と言って嬉しそうに食べていました。みんなが「焼き芋するんだよ」と家庭で話題にして、幼稚園に行くのを楽しみにしている様子を想像すると、温かい気持ちになります。

 年少児、年長児は干し柿を作りました。一人一個柿があるということで、年少児も嬉しくて大事そうに持っていました。渋柿を食べてみたいと言うので、少し口に入れると「ざらざらする・・・」と渋い顔をしていました。
年長児はピューラーや包丁を使って自分で皮を剥きました。男の子も女の子も全員表情は真剣でした。お昼頃になると、二階のテラスにはきれいな柿色が広がっていました。

今日の給食メニュー

胚芽米、肉じゃが、焼き魚肉ソーセージ、たまごやき、ブロッコリーときゅうりのサラダ、サラダ菜、みかん

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コメント (「やきいも・干し柿をしたよ」   りす組 竹田佳那子 はコメントを受け付けていません。)

2012年11月27日 火曜日

今日は年長5クラスで味生小学校との交流がありました。赤コースの子ども達は歩いて味生小学校まで行きました。小学校に着くと丁度青コースの子どもたちがバスで到着して合流し、5クラスが揃ったところで、体育館に入ると一年生が元気よく迎えてくれました。オープニングでは卒園児が司会をしていて、はじめのことばやあそびの紹介をしてくれました。そして元気よく味生っこマーチを歌ってくれると、いよいよ「まごころいっぱいあきのおもちゃランド」が始まりました。一年生の3クラスに分かれて、どんぐりやまつぼっくりを使ったおもちゃがたくさん作ってありました。どんぐりマラカスやどんぐり迷路、どんぐり相撲、どんぐりアクセサリーなど子ども達のアイディアがいっぱい詰まっていました。園児達はどれもこれも興味津津!!特にどんぐり迷路が人気で行列ができていました。どんぐり相撲ではお兄ちゃんやお姉ちゃんと戦って勝って喜んだり、また負けると「もう一回やろう!」と挑戦したりして楽しんでいました。卒園児も多く、幼稚園児達は安心感を持って参加していて、来年自分達も小学生になるんだという期待が高まりました。どんぐりを使ったアクセサリーではその場で作ることができ、完成するとお姉ちゃんが名前を書いてくれました。どのコーナーの遊びもとても賑わっていて、お店やさんごっこをしていた子ども達は「いらっしゃいませー!」と言われると、とても嬉しそうでした。くじびきや的あてでは可愛い手作りの景品ももらいました。楽しい時間もあっという間に過ぎ、再び味生っこマーチが流れ体育館に集まり、エンディングになりました。一年生が感想を言ってくれて、園児も感想を言いました。短い時間でしたが憧れのお兄ちゃん、お姉ちゃんと楽しい時間を過ごせた子ども達はもらったおみやげを大事に持ちながら、挨拶をして帰りました。

帰りは5クラスで歩いて帰りました。途中で地主神社があり、副園長が「登ってみよう!」と言ってくれて、行ってみることにしました。行きは大変な上り坂です。それでも子ども達は元気いっぱい歩いて登りました。到着すると、副園長がなぜ手を叩いてお参りするのかを話してくれました。「神社に着いて、私達が元気に来ましたよ!」と知らせるために叩くのです。子ども達はとっても真剣に聞いていて、その後しっかり手を叩いている姿がありました。神社から降りる時は登ってきた所と反対側のとても急な階段を下りていくことにしました。子ども達は一歩一歩踏みしめながら降りて行くと、大きな鳥居の下に着きました。そこで真っ赤な秋の「御宮の鳥居をくぐりぬけ、真っ赤なほっぺたの君と僕」の歌詞と一緒なことに気付くとみんなで歌いました。周りに木も綺麗な黄色と赤く染まっていて夕日のように見えました。子ども達とこれからもたくさんの自然や感動を感じていきたいと思います。

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コメント (「味生小学校に行ったよ!」  らいおん組 二宮 永実 はコメントを受け付けていません。)

2012年11月24日 土曜日

今朝まだ早い時間にはかなり激しい雨が降り、天気が大変心配でしたが

そこは、さすがに三葉パワーが天まで届いたのか、開始時間には私達も驚く程のいい天気に恵まれました。

 

9時の開店には、門の長い行列ができ、大勢のお客さんが、今日のこの日を楽しみに待っておられる様子が見られました。

 

昨日から三葉商店街のチラシ配りに勢を出していた年長さんのお店では、年長児のK君のマイク放送で、

たくさんの保護者の方が来てくださり、子どもたちの活躍ぶりに目を細めていらっしゃいました。

小学生も、大勢来てくれて、年長さんの手が足りない時は、卒園児達が自然に応援に入って、銀行・

くじびき・服屋さんなど手伝ってくれていました。さすがです。

ひよこぐみさんやこあらぐみさんも、年長さんが出前に出ている間は「いらっしゃいませ!おいしいですよ!」と

手をたたきながらお客さんに呼び込みをして、かわいい売り手になっていました。保護者と一緒に鏡を見て帽子を選んだり、

試着室で服を着て、くるりんと回ったりする姿も見られました。

さて、展示会場では子どもたちの思いがいっぱい詰まった作品を早く見てもらおうと保護者の手をひっぱって、自分の作品と絵のところまで連れていく姿が見られました。普段は、幼稚園に来ることが少ないおじいちゃん・おばあちゃん達は、「すごい、すごい!こんな風に遊んでいるんだね。これは楽しいね。見ごたえがあるね。廃材をたくさん集めとかなくちゃ!」と言って、ひとつひとつにこにこと見てくださっていました。

また他園からも先生方が見に来てくださり、「どの作品にも、絵にも心がいっぱい、思いがいっぱい詰まっていて、見ている私達にじ-んと伝わってきます。」と言って感動しておられました。

 

また、今年は通路にダンボールの街ができたことで年中のフロアーの作品展示会場がとてもにぎやかで、ひとつひとつの家をのぞきながら、子どもの細やかな、そして豊かな発想に感心して皆が見てくださっていました。

さて、先生のお店、子どものお店と喫茶コーナーでは、子ども達がかわいい財布を首にぶらせげて買い物に来ていました。

10円、20円、30円と自分たちでお金を1枚1枚財布から取り出して数える姿を保護者の方が嬉しそうに見ておられました。

子どもの店では、自分たちで「紙粘土で作ろう」コーナーが大人気でした。また喫茶では副園長特製の芋アイス、みたらし団子が大盛況!子ども達が遊んでいる姿を見ながらお母さん達はゆっくりコーヒータイムの中、、くつろいでおられる様子もあり、子ども達も保護者もそれぞれ幼稚園の作品展・バザーを満喫されておられるようでした。

役員さん方のバザーももちろん大盛況でした。お昼時には、「行列ができるお店」もある程でした。

何日も前から今日まで一生懸命準備をしてくださった役員さん方、お手伝いの保護者の方々、本当にありがとうございました。

そして大勢の保護者の皆々様、ご協力いただき、こどもたちの作品を丁寧に見てくださって、心から感謝しています。

今日の作品展の中で子どもたちの生の生き生きとした姿をそのまま見ていただけた事と思います。作品展後もますます、子どもたちの活動が楽しみです。

 

作品展示は、月曜日の8:00-18:00まで展示しておりますので、どうぞいらして下さい。

 

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コメント (夢と思いがいっぱい詰まった作品展              吉本 多恵子 はコメントを受け付けていません。)

2012年11月24日 土曜日

外遊びに出かけたぴよぴよちゃんの目にとまったのは、幼稚園のお兄ちゃん・お姉ちゃんが楽しそうにしているサッカーでした。「先生、おいで!ぼくもしたい。」とRくんが指をさしながら言いました。ボールを持たせてみると「わぁーおおきいね!」と嬉しそうに投げたり、転がしたりしていました。そして、お兄ちゃん達がサッカーをしている横でRくんは真似てボールを「キック!」と言いながら蹴っていました。それを見ていたYくんが「僕もする!」と加わりお互いの名前を呼びながら「Rくん、キック!」 「Yくん、どうぞ!」とボールを蹴って遊び始めました。転がってきたボールは転がるスピードの方が速く、時々前かがみに転びながらもボールが取れると嬉しくてしばらく2人で繰り返し遊びました。幼稚園児がお片付けになると「チャンス!」と思ったのでしょうか。すぐにサッカーゴールに向かい、さっきまでお兄ちゃん達がしていたことの真似っこです。ゴールの近くまでボールを抱えて持って行くとゴールに向かって思いっきりボールを蹴りました。「ゴール!!」と保育士が言うと「やったー!やったー!」と両手をひろげて大喜びをしていました。「次は僕!」と名乗りでたのが一時預かりのTくん。「サッカー、サッカー!」と嬉しそうにボールを持つとゴールの近くに行き、同じようにシュートを決めました。それだけでは納得のいかなかったTくんは「次はあっち!」と反対側のゴールを指差してボールを蹴りながら進みます。足で微妙にボールの転がる方向を調節しながらドリブルをしていました。幼稚園の先生にも褒められるほどの腕前に周りで見ていたHくん、Tくんが少しうらやましいのか邪魔しにやってきました。ゴールの前で2人で立つとゴールを守るようにして立っていました。やってみたのは初めてのサッカーでしたが、お兄ちゃん達のしていることをよく見て真似ていました。ぴよぴよちゃんだけの小さなサッカーチームができました。転んでも、泣かずに立ち上がり、またボールに向かっていく姿に、いつの間にこんなに強くたくましくなったのだろうと改めて実感しました。何でもやってみようと興味津々のぴよぴよちゃん達は毎日毎日のちょっとしたことが成長の要になっています。

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コメント (「はじめてのシュート」     ぴよぴよ 山口菜実樹 はコメントを受け付けていません。)

2012年11月22日 木曜日

 土曜日に行う作品展に向けて、今日は朝から子ども達と一緒に戸外の準備をしました。いつもは、年長児が中心になって行っていましたが、今日は年中児が中心となり張り切って運んでいました。戸外にある、ままごとやドーム、砂場を片付け「軽いものなら私達もできるよ。」と年少児も力を合わせて砂場の道具を運ぶ姿が見られました。運んでいるのを見た周りの子ども達も、「がんばれ?!!」と応援をしてくれ、みんなで協力して土曜日の作品展に向けて準備をすることができていました。

               

 年長児は昨日に引き続き登園してきた子から自分達のお店で材料を準備し、商品作りを始めていました。今日はお店を図書室の下に移動し、雨が降ってきても大丈夫という事で、運び出す物を整理したり、看板や飾りづくりをしたりどんどん進めていました。図書室の下に7つのお店が並ぶということで、商店街にしようという案が出て、アーチには”みつばしょうてんがい”という表示が書かれました。時間になり、お店の移動となると、すぐに子ども達はお店の整理を始め、次々に机や材料、商品と看板というように自分たちで考えてテキパキと準備を進めていました。行ってみると、自分達で机の位置を決め、商品の並べ方を工夫したり、看板や飾りつけについても話し合って飾ったりしていました。”みつばしょうてんがい”のアーチは図書室から吊りたいという子ども達からの意見で、教師が上から紐の長さや、位置を調節していると「もうちょっと下。もうちょっと右。よしっ!!オッケー!」と下から男の子が指示を出していました。各お店の開店準備ができると、以前の経験から商品の上に新聞をかけたり、布をかけたりしてホコリや外部から触られないように大切に保管しようとする姿が見られました。そして誰からともなく、チラシを配りたいと言ってチラシを作り、年少さんに配っていました。降園前には「作品展でお客さんいっぱい来たらいいね?♪」「全部売ってしまうんよ。」と楽しみにしていたので、当日はたくさんのお客さんが来て下さって、子ども達と楽しんで頂きたいと思います。

               

               

            

 年中フロアの廊下も、続いて街づくりをしていました。3匹の子ブタの家には、廃材で作った子ブタを3匹くっつけていて、とても可愛い家になっていて、年長児も「わぁ?。すごい!」と感動していました。ひよこ組の子どもは一列に並んで座り、じっと見入っていたようで、一つずつ家を見ていました。年少さんに人気だった家には、手を洗うところがあったのに気が付き、順番待ちをして手を洗う真似をしたり、お菓子の家を見つけると、「あむ。あむ。あむ。」と食べようとしていたり、可愛い姿が見られました。共同で作った、とっても可愛い廊下をお楽しみください。

 ホールや年中フロア、りす組・ぱんだ組・ぺんぎん組には、一人ひとりが丁寧に作り、それぞれの思いがたくさん詰まっている作品が飾っています。一つひとつの作品をご覧ください。

 

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コメント (「みんなで力を合わせたよ♪」   ぞう組  井上 沙紀 はコメントを受け付けていません。)