幼稚園の日記(ブログ)

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2011年11月19日 土曜日

最近、園庭に出ると幼稚園のお兄ちゃんやお姉ちゃんが、いろいろな場所で絵を描いたり木工をしたりする姿が見られ、ぴよぴよの子ども達は「何をしているのだろう」と興味を持って覗き込んでいます。また、園庭に落ちている赤や黄色の葉っぱや松ぼっくり・松葉などを砂で作ったプリンやケーキの飾りにつけたり散歩に行った時に どんぐりを拾ったりと秋の自然に触れて遊んでいます。時々、「お絵描きする」と言ってくるので紙とクレパスを準備していますがどこにあるのかよくわかっていて自分で出してきて描いている子も見られます。「この紙の中にお絵描きしてね」と念押ししても、うっかり目を離していると机まではみ出して ぐるぐる ぐるぐる そして、今度はクレパスに巻いてある紙を夢中になってはがし始めます。そこで、月齢の高い子と低い子にわけてお絵描きをすることにしました。月齢の高い子には、動物園遠足の後だったので動物園遠足の話を始めにしました。すると、保育士の話をよく聞いていて、自分が見た動物園遠足の話を口々に始めました。一人ひとりに何を描きたいのか聞いてみると、やはり、子ども達が親しみをもっている きりんやぞう、かばなどの名前があがりました。きりんは、目と口を描き、かばは水に入っていたので水を描いたり子どものぞうをお話ししながら描いたりしていました。月齢の低い子は、クレパスを見せると興味津々で机に集まってきましたが、クレパスが初めての子もいて、しばらくはクレパスを机の上で転がしたり落としたり口に入れようとしたり「一体これは何だろう」と色んなことを試していましたが、そのうち、 クレパスをもって手を動かして ぐるぐるや点々など思い思いに色を楽しみ始めました。そして、今度はクレパスがついた手が気になって保育士に手を見せて訴えていました。さて、ぴよぴよの子ども達は大人のしていることに何でも興味を示しやってみようとします。そんな子ども達に お手伝いを頼むと結構 、役に立つのです。園庭に落ちていた松ぼっくり、散歩で拾った どんぐり、保育士が持ってきた どんぐりを登園の早い子に各々違う入れ物に分けてもらう お手伝いを頼んでみました。?すると、喜んで それぞれ、松ぼっくり・どんぐりを小さな指でとって分けて入れてくれました。

 それを使って遊ぼうと保育士が作った見本を置いていると子ども達は興味深く見ていたので、今回も月齢の高い子と低い子に分けて、かまぼこ板にボンドで松ぼっくりやどんぐりなどをくっつけて製作らしきことをしてみました。月齢の高い子には、どうやってボンドをつけるのか、松ぼっくりやどんぐりのおしりなど どこなのかなど始めに説明すると約束事もしっかり守り、それぞれ思い思いに作っていました。どんぐりの帽子や紙に描いた目も準備しておくと松ぼっくりにかぶせたり目をつけたりして かわいくなりました。月齢の低い子は、最低限の約束をして製作に入りましたが、松ぼっくり・どんぐりなどを他の容器に移したりボンドの中にポトンと落とし入れたり せっかく かまぼこ板にとりつけたものの それをまた取ったりなど大騒動でしたが何とかボンドで手が汚れるのを気にしながらも楽しんですることができました。それぞれ個性があり味わいのあるものに仕上がっています。作品展には、楽しんで作っている姿を思い浮かべながら見て頂きたいと思います。

        

        

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