幼稚園の日記(ブログ)

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2011年9月26日 月曜日

 連休明け、副園長が園庭あるお米が何かに食べられていることに気がついて教えてくれました。私は、稲穂が垂れて良い具合に育っていることしか気付いていなく、慌てて子ども達に知らせに行きました。その、すかすかになった稲を見て、「トマトがなくなったけん今度はお米をカラスが食べに来たんや」と、Aちゃんはカラスの仕業だと思ったようです。そこに続々と子ども達が集まり、Aちゃんがお米が食べられていることを説明すると、これから食べられないようにするにはどうすれば良いか腕を組んで考え始めました。すると、らいおん組のBちゃんが「かかしはどお?!」と提案しさっそく材料集めに取り掛かりました。「長い棒がいる」「紙は雨で濡れたらぐじゃぐじゃになるけんプラスチックさがしてくる!」と、自分達で考えて必要な物を用意して、2つのかかし作りが始まりました。

   

「どんな顔にしよか?」と、くま組の子ども達が中心になって色々な意見を出し合いながら、怖い表情をイメージして描いていました。「顔できたー!」と言うと、すかさずかかしの胴体を作っていた子ども達が、「早くくっつけよー!」と、とにかく子ども達の頭が働いている時の動きはとても早く、どんどん楽しいアイデアが出ていました。その様子をじっと見ていたひつじ組のCちゃんが、「一つの目にしてお化けにしたらいいのに」と、教師の後ろでつぶやきました。そこで、Cちゃんも加わってお化けを作り始めました。それを見たらいおん組のDちゃんが「かかしにつけたら?!」と、声を掛けてくれました。Cちゃんはとても嬉しそうにお化けの顔にひもをつけて、かかしの手にくっつけました。

      

     

?稲を両側から守ることができるように、完成したかかしをさして出来上がりーっ☆子ども達は、とにかく自分達で作ったことが嬉しくてバスで次々登園してくる友達に知らせる姿が見られました。その後、それだけでは足りないだろうと副園長にアドバイスをもらって、ネットをかけることにしました。明日から稲刈りの時期まで、みんなでお米を守っていこうと張り切っていました。

  

 今日の給食は、ひまわり組の保護者の方からいただいた里芋を使って、デザートに里芋団子を作ってもらいました。副園長オリジナルのレシピで作っていただいたお団子は大好評!!きな粉をまぶしたお団子はとーってもおいしかったです☆Eちゃんのお母さん、里芋ありがとうございました!!

  

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