幼稚園の日記(ブログ)

 Home /幼稚園の日記(ブログ)

2011年8月30日 火曜日

 今日は、一昨日と昨日お泊り保育だった年長児を除く年中・年少・プレ年少児達が3週間ぶりに登園して来ました。うさぎ組の子ども達は、同じクラスの友達がバスに乗っているのを見つけると走って門のところへ行き「おはよー♪」と声をかける姿が見られ、私も子ども達の笑顔が見られてすごく嬉しく思いました。

今朝、砂場では雨どいをいつもよりなだらかにして、つないで遊んでいました。そこで、「何を作ったの?」と聞くと、「そうめん流ししよんよ!」と年少組のNちゃんとMちゃんが答え、相談しながら遊びを続けていました。楽しかった夏休みの経験をすぐ遊びに取り入れていく姿が見られ、大変頼もしく感じました。2学期がもうすぐ始まるので、運動会も少し意識しながら三輪車やタイヤを出していると友達と二人乗りをしたり、タイヤを引っぱったりして遊ぶ姿がありました。プールでは、久しぶりにみんなで入れたことをとても喜び、友達に泳げる姿を見せる子もいました。ホールにみんなで集まった時、副園長から昨日のお泊り保育の話をしてもらいました。年長さんは、自分達で材料を切って夕食のハンバーグを作ったこと、友達と一緒に布団をひいたこと、みんなでお風呂に入ったことを聞き、みんなも憧れの年長さんに少しでも近づけるように「自分のことは自分ですること」「よく話を聞いて素早く行動すること」など、目を輝かせながら副園長と約束をしていました。プールの後は、おやつでぺんぎん組の子のおじいちゃんが育てて届けてくださった、ももを食べました。ももを食べた子ども達は、自然に笑顔が見られ、中には「おいしいー!!!」と叫ぶ子もいるくらい、とても甘くておいしかったです。明後日から、2学期が始まります。子ども達が2学期も楽しく過ごせるようにしていきたいなと思います。

トラックバック
コメント (「久しぶりの幼稚園♪」 うさぎ組 中矢麻衣 はコメントを受け付けていません。)

2011年8月29日 月曜日

朝6時、ブラインドを上げ「おはよう」と声をかけると、パッと目を覚ましてまぶしそうに「おはよう」と応えた子ども達。しばらく布団の上に座ってぼうーっとしている子、タオルにくるまってもう一度寝転んでいる子など、しっかり目覚めるには時間がかかります。「さぁ布団も自分たちで片付けるんだよ」と声をかけると我に返って着替えを済ませて、園庭に集まりました。

                      

A・B・Cグループが全員集合した所で、ラジオ体操です。ここでは、お料理をしてくれた年少、年中の先生たちも全員出てきて、「みんな頑張って気持ちいいね」と言って、体操にかかわってくれました。眠そうだった子も、さすがにここではしっかりして、スタンプラリーカードには、副園長の印鑑を押してもらいました。朝早いこの時期は涼しく、秋が近づいていたことを感じます。屋外遊戯場までお散歩です。歩いていく途中、「涼しいね」「早く行って遊びたいね」と話していると、あっという間に到着し、約束事を確認してから築山で滑ったり天空の城で遊んだりした後、園に戻り今度は布団のお片付けです。

   

    

「Aちゃんシーツの端っこ持って、こことここをくっつけて」「半分にたたむよ」と、子ども同士で話し合って協力してたたんでいる姿を見て、こんなことが出来るようになったんだなあと感心しました。たたんだ布団は年少さんの部屋まで運ぶと、「朝ご飯だー!」と、張り切って会議室に上がりました。

 

入るとすぐ、「良いにおい!」と、並んだメニューを見ると、「おいしそう!早く食べたい」と、口をおさえて眺めていました。副園長が、「今日はバイキングだから、自分の食べれる分だけついで!」と話を聞くと、「バイキング! ? すごーい!」と、大喜びで、ちょっぴり大人になった気持ちのようでした。自分が食べようと思う物を選んでお皿にのせると、「いただきまーす」と食べ始めると…すぐに完食し、おかわりを何杯もしたりcグループのAくんは、「10回もおかわりしたよ」と、嬉しそうに話してくれました。また、朝食のメニューの中に鯖の塩焼きがあり、「8回おかわりしたー!」と、びっくりするほど食べていました。
そして副園長が、「9時15分にオーダーストップしまーす!」と言うと、「えっ?あともうちょっと」と、時計を気にしながら急いで食べたり急いでもう一度おかわりにいく子など、とても楽しい様子が見られました。食べたくても時間がない子は、「持って帰る」と言って、サランラップに包んでもらって持ち帰ることになりました。

  

  

おいしい昼食を食べた子ども達は荷物の整理を済ませると、朝副園長と約束していたことを忘れずにスタンプラリーカードに、『小』と『大』の字を書きました。この二つの字は、昨日副園長が子ども達に伝えたお泊まり保育の意味を表す文字なのです!「みんなどっちになれたかな?」と聞くと、声を揃えて「大きい方!」と、自信に満ちた表情だったことがとても微笑ましく、昨日の年長さんよりも、頼もしく感じました。登園した時よりもカバンがふくれて大荷物の様に見えましたが、誰1人周りに頼らず、最後はホールに上がって解散式に参加しました。

ここでは、副園長の「さあ!みんなが小さい人から大きい人になれたか見せてもらおう!」と言った瞬間に、背すじがピンとなり全員が前を向いて、アピールをしていました。そして、昨日のオリエンテーションで書いていた『大』の字の中央に縦に1本線をひいて『木』の字にしました。「今回はみんな『大』になれるように頑張ったんだよね」と、木の中央の線はお父さんやお母さんを表すことを教わりました。最後に、「本当の大きい組さんになりました☆おめでとうございます!!」と言われ、目標達成!!!そして先生達から拍手をもらうと、嬉しくなったYちゃんは「こちらこそ」と一言。そこで副園長が「何か先生達に言いたいことある?」と言うと、「料理の作り方教えてくれてありがとう」「一緒に遊んでくれてありがとう」「劇を見せてくれてありがとう」「ぞうさんすべり台で転んじゃった♪」と、今回のお泊まり保育で色々な準備をしてくれた先生達に感謝の気持ちを伝えたり思い出に残った話をしたりと、子ども達が感じていることを聞くことができました。最後に1番子ども達のために色々なことをしてくれた古森先生に元気よくお礼を言い、笑顔で降園していきました。

  

 

今回3グループに分かれ、そこに副園長をはじめ、ひよこ・年少・年中の先生方にたくさんのサポートをしていただく中で、三葉の保育とは、担任だけではなく、全員の先生が全員の子ども達とのかかわりが持てる本当に素晴らしい場所だと改めて実感しました。まだまだ自分自身に足りない所があり反省することばかりですが、周りの先生方に助けて頂きながら、子ども達が育ちの過程で損をすることがないように勤めていきたいと思います。

トラックバック
コメント (お泊まり保育☆二日目   らいおん組 村田麻美  きりん組 河野ゆい はコメントを受け付けていません。)

2011年8月29日 月曜日

 夏休みも残り4日になった今日と明日は年長組のお泊り保育です。子ども達は大きなリュックを背負いはりきって登園してきました。正門をくぐり、テラスに荷物を置いてまず1番にしたことはトマトやなすの収穫です。Mちゃんは「ここにあるよ!」「あそこにもある!」と飛び跳ねるように言い友達と協力し合って収穫していました。一方テラスでは玉ねぎの皮むきをまるで皮むきを競争のようにどの子も真剣な表情でしていました。

      

 野菜の収穫を終えると3階ホールに上がり、いよいよオリエンテーションの始まりです。副園長の古森先生は3階ホールに入ると何の前ぶりもなくいきなりまねっこ遊びを始めました。「あのね」と副園長が言うと子どもたちからも「あのね…」始めは小さな声で元気がないなと心配していましたが副園長の陽気な調子に乗せられてまねっこ遊びはどんどん盛り上がり子ども達の声も弾んできました。そして、副園長からお泊まりについて大切なお話をしてもらいました。「お泊り保育をする人はどんな人かな?」の問い掛けに子ども達は「ひよこ組は小さいから出来ない」すると、副園長から「小さいという漢字はね…大きい人が真ん中にいてその横に小さい人がいるんだよ。みんなもお父さんやお母さんがいるからその横にいてもいろんなことをしてくれるから大丈夫でしょう」と「小」という文字の真ん中の「1」をお父さんやお母さんを表しその横の「ハ」を子ども達にみたてて話してくれました。次は「人」という文字を書き、「みんな人は支え合って生きているし、みんなも友達や仲間がいるから楽しいよね」と語るように話してくれました。そして、次に書いた漢字は「大」です。まず「一」の文字から「これは一人ですそしてこの『一』に『人』が付くと「大」という字になり一人で何でもできるようになることなのだ」と説明してもらいました。そして、子ども達に「今日は小さい人から大きい人になるために三葉幼稚園にお泊まりに来たんだよ。だから今日は自分たちでハンバーグを作ってお布団を敷いて大きい人になるんだよ」と話してもらいそれを聞いた子ども達は「はい!」とやる気いっぱいの表情になっていました。私達教師も副園長の話を聞き漢字一つ一つの意味を知り、何て素敵なんだろうと感動で胸がいっぱいになりました。

      
 副園長から大切な話を聞いた後はいよいよグループに分かれてのくじ引きです。4クラスがABCのグループに分かれていろいろなクラスの友達とのかかわりが始まりました。

      

 Agroupはぺんぎん組保育室、Bgroupはぱんだ組保育室、Cgroupはりす組保育室での生活がスタートしました。自己紹介を終えてさっそく先生達が作ってくれた昼食を食べに行きました。どの料理も「おいしいおいしい!」と言っ。て何度も何度もお代わりをする子ども達の食べっぷりに感心しました。なかでもじゃがいもチップスは好評でIくんはよくばってお皿いっぱいにお代わりしていました。

       

 昼食が終わると次は夕食作りです。お昼ごはんの時に「お泊り保育で大きい人になるんだから自分たちでご飯作れるよね?」と副園長と約束していた子ども達はとてもはりきっていました。みんな素敵なエプロンに着替えて嬉しそうな表情もみられました。用意していただいたエプロンの中にはおばあちゃんやお母さんが作ってくれたんだという子、自分でお家の方とエプロンを選びに行った子もたくさんいてすごくほほえましく思いました。さぁ!気合いを入れて調理スタート!‥とおもいきやなんと先生達が分量を間違えるというハプニング!しかしきちんとはかりなおして再びスタート!どの具材も小っちゃくちっちゃくみじん切り‥みじん切りがなかなか難しく思うようには切れません。まして玉ねぎのみじん切りをする時は自然と涙がポロポロ‥しかし、グループの仲間と交代して助け合いながらなんとか切り終わりました。具材を混ぜ合わせる時も自分たちで数を決めて三人づつで交代しながら「おいしくな〜れ!おいしくな〜れ!」と声をかけて作る姿がとても楽しそうでした。

      

        

        

 つぎは温泉♪家族で行く温泉ではなく幼稚園のみんなでいく温泉!副園長がバスの中でお話をしてくれて楽しみで仕方なかった子ども達は着替えも素早くて驚きました!身体も手作り石けんタオルできれいに洗ってもらって湯舟にもみんなでつかってぞうさんのすべり台もみんなですべりました。帰ってからは冷たぁ〜いアイスクリームのおやつも食べてとっても嬉しそうでした。温泉から帰ってきた子ども達はなんだかちょっぴり大人になったような気がしました。

      

 おやつを食べた後は全員がホールに集り運動会に向けて楽しい話をしたり意識付けをしたりして過ごしました。そして、いよいよ夕食の時間になりました。自分たちが作った豆腐ハンバーグがお皿に盛り付けられているのを見つけると「すごーい!おいしそう!」とあちらこちらで声が聞こえてきました。そして、食事の準備をしてくれた全ての先生に感謝の気持ちを込めて「いただきます」をして食べ始めまし。た。すると…あれよあれよという間におかわりの行列が…どのテーブルからも「おいしいね!おいしいね!」との声があふれていました。そんな子ども達の姿を見ていると本当に嬉しい気持ちでいっぱいになりました。

      

      

 夕食の後はいよいよキャンプファイヤーでしたがあいにく雨が降り始め、3階ホールで「楽しいお遊び」の時間を副園長が企画してくれました。わざわざ副園長はみんなの為に自宅に帰り、ろうそくやライトを用意してくれました。そのライトの演出も何て素敵なんでしょう。まるで夢の世界にいるかのように時が止まったようでした。そんななか、火の神様が現れ各クラスに火を分けて頂きました。この楽しいお遊びの時間では誕生児の紹介をしたり、歌を歌ったり、先生たちの劇「さるかに物語」を見たりして楽しく過ごしました。先生たちの劇は大好評で「カニさんは大丈夫かな?」と言ったり応援したりしていました。キャンプファイヤーは残念ながら出来ませんでしたが副園長が企画してくれた素敵な「楽しいお遊びの時間」を経験することが出来た子ども達は本当にラッキーだったと思います。

   

   

   

 そして、みんなで協力して敷いた布団に横になった子ども達は副園長が読む絵本を聞きながら眠りにつきました。    

  

                  ☆Aグループのみんな☆

  

                 ☆Bグループのみんな☆

  

                 ☆Cグループのみんな☆

 今頃はきっと「小さな人から大きな人になる」夢を見ている頃でしょう。

      

トラックバック
コメント (「待ちに待ったお泊り保育」 くま組 山田美和 ぞう組 神岡会里 はコメントを受け付けていません。)

2011年8月27日 土曜日

月曜日の朝、戸外に遊びに出ました。子ども達の足下は、それぞれ靴の子もいればサンダル、ぞうりの子もいます。早速Aちゃんがブランコに乗ろうとして行くと、ブランコの下のマットの前に水たまりが出来ていました。サンダルを履いていたAちゃんは、そのまま水の中を通ってブランコをしたのです。するとそれを見ていたRちゃんは、Aちゃんが降りた途端にブランコに…ではなく、その水たまりを目指して進んで行きました。そして、その中へジャボジャボとサンダルのまま入って行きました。水たまりの中の落ち葉がサンダルの隙間に入って気持ち悪くて仕方ないRちゃんは、マットの上に座り込んでサンダルを脱いで幼い手で葉っぱを取り除き始めました。お尻が濡れてもお構いなしでその事に集中していました。その姿を見て、園庭にも2〜3カ所に水たまりが出来ていましたので、すぐに全員裸足にしました。するとみんな大喜びで「キャッキャッ」と声を上げながら出たり入ったりと楽しみました。なかでも、お兄ちゃん格のSちゃんは、砂場からカップとスコップを持って来て「コーヒー」と言いながら、泥水をスコップですくってカップにいれ保育士に差し出してくれます。3歳児のAちゃんは、「みそ汁」と言って泥水をおわんにいれ、その中にままごとのきゅうりや人参を切って具にして差し出してくれました。「すごく美味しいね」と言って食べる真似をすると大満足でした。自然に出来た水たまりも子ども達にとっては、こんなに楽しい環境になるんですね。三葉幼稚園ならではの環境で遊べる子ども達は、たくさんの体験が出来ています。

火曜日の室内では、保育士が作った牛乳パックの椅子を踏み台にして3歳児のKちゃんと1歳10ヶ月のAちゃんが「ピョン」と言って飛び降りました。それを見ていた他の子ども達も次々に飛ぼうと、台の上に上がります。片足ずつの子、両足を揃えてピョンとする子、低年齢の子は保育士に手をとってもらってピョンとする子、それぞれが得意気です。飛び降りたらすぐに上がろうとしますので、「飛んだら後ろへ回ろうね。」の声かけに、ちゃんと後ろの方へ行き、“順番”を自然におぼえていきます。まだまだ足の筋肉が弱いぴよぴよの子ども達です。遠くへ遠くへ飛ぼうと意欲を見せる3歳児は早くして欲しいと思っているようですが、それでもちゃんと順番は守っていますし、待ってあげることが出来ています。日々の生活の中で、育ち合う経験や体験が着実に身はついてきているぴよぴよの子ども達です。

火曜日の午後には、避難訓練がありました。「地震です。」の放送にぴよぴよの子ども達は、保育士と一緒に机の下に入ります。机の下が嫌な子は、デスクのほうの大きな机の下に入ります。揺れが止まると帽子をかぶって保育士に誘導されて三階ホールへ上がりました。ホールは広くて誰もいなかったので思わず走ってしまいました。でも、保育士が「集まれ」と声をかけると集まってお話を聞くことが出来ました。何回も訓練を重ねるたびに涙を見せる子はいなくなりました。訓練が終了し部屋に帰ってからふいに「地震です。」というとすぐに机の下に入りちゃんと訓練の成果が見られ頼もしく思いました。震災のないことを祈り、訓練だけで終わってくれることを願わずにはいられません。

トラックバック
コメント (楽しいあそび見つけています! ぴよぴよ 西宮 京子 はコメントを受け付けていません。)

2011年8月24日 水曜日

 今日は、みつばようちえんの体験入園でした。

 たくさん 遊びに来てくれるといいな。・・・・と ワクワク・ドキドキしながらも心を込めて ひとつひとつのコーナーを準備していきました。 

              

 預かり保育の子どもたちも教師達の緊張感が通じたのか、いつもの遊びのコーナーであるにもかかわらず「なんか、今日はいつもと違うね」という声が聞こえました。そんな預かり保育の子どもたちも 副園長から「小さなお客様」の話を聞いて、大きなお兄さん、お姉さんになったような表情になり、自分達の役割をもらって、張り切っていました。

 いつの間にか 園庭は「ちいさな、かわいい、お客様」でいっぱいになっていました。

 包丁ままごとのコーナーでは、年長組のTちゃんが野菜を洗って、隣にいた子に手渡してあげていました。「初めて包丁を持つんです」というお母さんの心配をよそに お姉ちゃんにもらった人参を上手に切ってお皿に並べていました。そんなかわいい姿をそばでお母さんがにこにこ見守っていました。

          

 また、シャボン玉のコーナーでは、「手作りのシャボン玉ができるなんてステキですね」と保護者の方も子供心に返って一緒にシャボン玉遊びを楽しんでおられました。 中には「お風呂でできそうなので、専用のおろし器を準備してシャボン玉を作ります」と言ってくださいました。家庭へ持ち帰って遊んでくれると言うのは、とても嬉しいことです。

          

 園庭の真ん中でリレーが始まると「はしりたーい」と言って参加している子、お兄ちゃんに手をつないでもらってにこにこ走っている子。初めて遊びに来られた方もいつの間にかみんなみつばっ子の仲間になって遊んでいました。

          

 10時半にかき氷の放送があると、さっそく紙のお金を作って並び始めました。「手作りシロップ」と聞いて保護者の方達はとても驚いていました。

 手作りシロップは、副園長の、「着色料の入っていない安心なものを食べさせたい」という願いから1時間かけてぐつぐつ煮込んで作ったものです。

 親子でほっと一息、一口、口に入れるとみんな笑顔になり、「おいしーい」と言って、食べておられました。

               

  さて「先生と遊びましょう」の時間には、次々と集まってくる子どもたちに「お母さんと離れて一人ですわれる子どもたちがとても多いことに驚きました。

          

 「友達になろうね。」と出てきたワン太君やブウ子ちゃんの呼びかけにもすぐに反応して大きな声でお返事したり、電車の中の動物クイズにも大きな声で答えたりしていました。

          

 歌のおねえさん?と一緒に体を動かしながら楽しく歌を歌ったり、一人一人お名前を呼ばれると「はーい」と返事をしたり目を輝かしながら参加してくれる姿を見て心が温かくなりました。

          

 初めての方や、何回か来られた方、こあらぐみさん、今日はたくさんの温かい「出会い」がいっぱいでした。

 また、今日のかわいいお客さまと出会えますように!

 楽しみにお待ちしています。

トラックバック
コメント (みつばようちえんへようこそ         ひよこぐみ   吉本多恵子 はコメントを受け付けていません。)

2011年8月20日 土曜日

 三葉幼稚園には、屋外遊ぎ場の他にバスの駐車場の二階に自由に使える広いお部屋があります。先日、散歩の途中預かり保育のお兄さんたちの元気な声に誘われて寄ってみました。初めての場所であることと幼稚園児達のパワーに戸惑い、保育士にくっついていた子どももいましたが、兄弟がいたり、珍しい玩具があったりしたことで、幼稚園児の中に入って遊び始めました。幼稚園児が楽しそうに遊んでいると、ついついその玩具に手を出してしまい、「だーめ!」と叱られる場面もありましたが、お兄さんたちが、レジで遊んでいる様子をじっと見ていると「やる?」とさせてもらって大喜びでした。包丁を持つと、お姉さんがプラスチックの半分に分かれる野菜をくっつけて持ってきてくれたり、鼻水が出ている子にティッシュを取ってきてくれるなど優しく接してくれる姿も見られました。幼稚園児の中で刺激を受け、いつの間にか関わっている幼児たちの姿をとても微笑ましく思いました。

         

   

 また、夏休み中も幼稚園の部屋に遊びに行った時など、預かり保育の園児たちが、大きいブロックを箱から出してくれたり、自分たちも作って使い方などを教えてくれたりしたことで、真似て作って遊ぶ様子が見られました。戸外に出ると幼稚園児の兄弟を中心に、そばに寄ってきてくれ、砂場では近くで型押しをして見せてくれたり、きれいな落ち葉を取ってきてくれ飾ってくれたりして関わってくれました。園庭にあるドームでは、登りたい様子の2歳児Kちゃんのお尻を年長児が下から支えて上がらせてくれました。上へ上がれた時のKちゃんの顔は、思ったより高かったのと、上がれた満足感とで何とも言えない表情でした。降りようとしていると「おりる?」と聞いてくれ、無理だとおもった年長児はロープを持って腰を下ろして降りる仕方をやって見せてくれました。すると、その指示通りにKちゃんはできたのです。思わず、拍手でした。

 幼稚園児にとっても年下のかわいい存在のぴよぴよの子ども達。ぴよぴよの子ども達にとっても頼もしくいろいろなことができ、教えてくれる幼稚園児は憧れの存在でしょう。今後も、お互い関わる中で、いろいろなことに興味を持って挑戦したり、遊びを広げたりできるように、保育士も一緒に遊んだり、見守ったりして楽しさを共有したいと思ってます。

        

   

トラックバック
コメント (「異年齢の友達と関わって」    ぴよぴよ 政所恵美 はコメントを受け付けていません。)

2011年8月13日 土曜日

 暑さがどんどん増す今日この頃、ぴよぴよの子ども達は汗をいっぱいかきながら、お友達や保育者と楽しく過ごしています。今週は幼稚園の夏季保育がありました。ぴよぴよの子ども達も少し参加させていただきました。“涼を楽しむ!”というテーマのもと園庭には、ぴよちゃん達の大好きなものがたくさんありました。2日間あった為、少人数に分かれて行く事にしました。「お外に行くよ!」と声をかけられたぴよちゃんは、「あれ?いつもとは何かが違うぞ!」とすぐにピン!ときたようで口々に「どこに行くの?」 「誰が行くの?」 「〇〇君は?」と質問だらけです。トイレを済ませ、水分補給をし、しっかりと帽子をかぶると、頭に?を浮かべながら保育者の後をついていきます。お部屋に残っている子も「僕は?」言わんばかりに訴えてきます。「明日一緒に行こうね!」と言われると期待を胸に抱え、お外に行く子に「いってらっしゃーい!」と大きく手を振ってくれました。お外に行く子も、お友達と手をつなぎ「いってきまーす!」と元気よく飛び出しました。

 外に出てみると、その場の雰囲気にピタッと足が止まってしまいました。「あれ?いつもとちがう…なんだろう?」と頭の中はぐるぐるぐる・・・。そんなぴよちゃん達もお話を聞こうと幼稚園児のもとへ行きました。先生たちの劇が始まると、ぴよちゃん達は釘付け。ジーっと真剣に見ていました。話は理解できませんが、面白さは伝わったのでしょうか?時折「ふふっ」と笑う姿に保育者も驚きつつ笑ってしまいました。体操も上手に真似っこをした後、さぁ、いよいよ遊びに行きます。「いくぞー!」と幼稚園の先生に言われ「おー!」と気合の入ったぴよちゃん達は、手をつないで歩き始めました。

1番はじめに気になったのは砂場でした。大好きな水遊びができると分かったようで何も言ってないのに自ら容器を持ってきて、お水をくんだり流したりの繰り返しです。それで終わることはもちろんありません。服も気にせず入り込むのがぴよちゃんです。ずかずかと入って行き、もはやズブぬれ!いつもより冷たい水に思わずRくんは「つめたいつめたい!!」と連呼していました。服をびしょびしょにして終わると、今度はスイカを見つけました。

      

お兄ちゃんたちがスイカ割りをしているのを見て、座り込んで応援です。Aくんは「頑張れ!」と声に出しながらしっかりと応援をしてくれました。残念ながら割れる瞬間には出会えなかったものの、大きなスイカに大興奮の様子でした。 

    

 その後、氷に触ったり、サウナのコーナーにも入りました。氷に触った子ども達はあまりの冷たさに思わず、手を引っ込めました。氷の破片を手にすると、じわじわと溶ける氷、なくなる氷に不思議がいっぱいです。そんな氷をYくんは次の瞬間“ぱくっ”と口に入れてしまいました。「入れないの!」と言った頃にはもうなくなっていました。 

       

              

 なにをし始めるか分からない子ども達の行動には、本当に気をつけないといけないなと思いました。それと共に夏ならではの体験を1度にたくさんさせてもらえて、子ども達にとって良い経験になりました。いつの間にか暑さを忘れて走り回るくらい、楽しめたようです。幼稚園の保育にいれてもらって、ぴよぴよの子ども達は普段できない体験ができるということはとても幸せなことです。今は瞬間瞬間を楽しんでいる子ども達ですが、このような幼児期の経験の積み重ねは、いつの間にか潜在的に溜め込まれていくことでしょう。

トラックバック
コメント (「夏!夏!なつ?!」     ぴよぴよ 山口菜実樹 はコメントを受け付けていません。)