幼稚園の日記(ブログ)

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2011年3月26日 土曜日

今日は平成16年度卒園生の「卒業おめでとう会」がありました。「卒業おめでとう会」とは、三葉幼稚園を卒園した小学6年生を幼稚園に招待して小学校卒業をお祝いするものです。今年は卒園生の約半分の62名が参加してくれました。

私にとっては、幼稚園に就職して1年目の卒園生ということもあり、例年よりも思いが深い子ども達でした。準備を進めていると、集合時間の1時間半前にもかかわらず、早速卒園生がやって来ました。幼稚園を卒園してからも仲の良かった男の子5人組です。久しぶりの幼稚園を喜び、遊具や砂場で遊ぶ様子は6年前の幼稚園児の姿に戻っていました。ほぼ全員が揃ったところで、園舎をバックに記念撮影をしました。三葉幼稚園を卒園して以来の集合写真は、どこか緊張している様子も伺えましたが、きっと卒園生達の良き思い出となる素敵な写真になったと思います。

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副園長からの話では、「中学生は大人と子どもが半分半分の難しい時期。中学生になって悩み、つまづいても幼稚園に帰ってきていいんだよ。」と優しく声を掛けてもらいました。その後、一人ひとりが小学校で頑張ったことや、中学生になって頑張りたいことなどをまじえて、自己紹介をしていきました。幼稚園の頃は引っ込み思案でおとなしかった子、わんぱくで落ち着きのなかった子も、自分の声でしっかりと自分の思いを発言することができていて、立派に成長している姿に感心させられました。その中には「スポーツを頑張った!」「勉強とスポーツを両立していきたい!」「友達と仲良く過ごすことができた!」など、三葉幼稚園で伸び伸びと育ったみつばっ子らしい目標や感想が多くあり、とても嬉しく思いました。卒園生みんなでゲームを楽しんだ後は、先生達手作りのおやつの時間です。今日の献立は、「豆腐団子とさつまいものスイーツ」でした。三葉幼稚園の食育が始まる前の卒園生ということで、手作りをとても喜んで、会話を弾ませながら楽しい雰囲気の中でいただくことができました。

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始めに撮った記念写真のプレゼントをもらった後、副園長から大切な話がありました。「震災に遭われた方は、1つの物を分け合って食べたり、譲り合って体を休めたりしている。また、事故や病気などで亡くなった方もいる。今、こうして出会えたこと、生きているということに感謝して、命を大切にし支え合っていって欲しい。」これは私たち教師も同じ願いなのです。三葉幼稚園を卒園した子ども達には、人を大切にし自分も大切にする心が育まれていると思います。もし、道に迷うことがあれば助けになり、これからも卒園生達の心の拠り所でありたいと思います。

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コメント (「卒園生おかえり!」 さくら組 丸山利夫 はコメントを受け付けていません。)

2011年3月24日 木曜日

今朝、一輪のチューリップのつぼみが赤く色づいていることに気付き春の足音を感じ嬉しい気分になりました。今日は、来年度入園予定の幼児の一日入園でした。登園してくると親子でクラス発表の名簿を見ながら「Aちゃんひまわり組になったよ。」「sちゃんも一緒やね。」とたくさんの笑顔がみられました。中には子どもよりもお母さんの方がドキドキしていたようで、お母さん同士で話し込む様子がみられました。そして、部屋に入ると新しい名札や帽子、バスワッペンをもらいお母さんにつけてもらうと気持ちはもう三葉幼稚園の年少さん!「ひまわり組さん!」と呼ぶと大きな声で返事をしてくれる子もいました。

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 その後お母さんたちは説明会のためホールへ移動したのですが、子ども達は泣くこともほとんどなくそれぞれが好きな遊びに夢中になっていました。今年は例年よりもコアラ保育の日を多くとったことで、みんな幼稚園が大好きになっていてお母さんと離れてもへっちゃらです。

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 ひまわり組ではそんな子ども達に教えられた一日でした。 k君が大型積み木を見つけて電車を作り始めると次から次へと周りの友達もよってきて「僕も貨物列車作る。これを椅子にする。」「かもつ列車シュシュシュ!」とみんなで貨物列車を作りそれに乗り込んで遊んだり、小麦粉粘土でおにぎりを作って教師に配ったりと時間いっぱい遊びこんでいました。まだまだ遊び足りない子ども達は「今日は外で遊ばないの?」と頼もしい言葉も聞かせてくれました。その後はこれも子ども達の大好きになった煎り玄米をポリポリ食べたり、お土産の絵本を見たりしながら一日入園を終えました。子ども達は4月からの幼稚園生活を楽しみに帰っていきました。教師も今日の子ども達の遊びこむ姿を見て楽しみと同時に遊べる子ども達の足を引っ張らないようにより一層頑張っていきたいと思いました。また、役員さんも自分から手をあげて下さる方もいて、すぐに決まり、他のお母さんがたも協力を約束してくださいました。こんな素晴らしい保護者の期待に添える自分でありたいと心も新たにしたのでした。

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      (イスも自分で片付けられたよ!)

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コメント (「待ちに待った一日入園」 ぞう組 中田拓成 はコメントを受け付けていません。)

2011年3月19日 土曜日

22年度最終日の今日は年中、年少児の終園式とクラス別お別れ会の日でした。

昨日からお部屋の窓を拭いたり棚を動かして床のすみずみのほこりを奇麗に拭いたりして気持ちよくなったお部屋でお母さんとカレーを食べるのを楽しみにしていました。今日のカレーは古森副園長の手作りでサツマイモのサラダとデザートのお団子です。先週年長さんのお別れ会の時に調理室からいいにおいがしていたので「自分達も早く食べたい」と心待ちにしていました。

遅コースで登園したすみれ組の子ども達は所持品の始末を終えるとすぐに終園式の為に ホールに上がりました。副園長が「年少さーん」と声をかけると元気いっぱいの返事が返ってきたので「さすが!今日で年少組にさよならして年中のクラス新しい帽子になるからちゃんと話しが聞けるね。」と褒めてくれました。 副園長が卒園式のときに年長さんに話していた震災の話をした時にはとても真剣な態度で話を聞いていました。 震災にあった人たちは電気もつかない暗いところで生活したり食べるものも飲むお水も少ししかなくてお風呂にも入れなかったりしている。車だってガソリンが足りないから動かない。だからそんな人のために自分達ができるのは電気やガソリンを無駄に使わないで、近くなら歩いていこう!足も丈夫になるよ。」と言うと「はい」っと声が返ってきました。  春休み中に誕生日を迎るお友達に「おめでとう」を言ってあげたり入園式に出る年中の代表の子ども達のかっこい「勇み太鼓」の踊りを見たりして終園式が終わりました。

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お部屋に戻ってからのクラス別お別れ会ではクラスの役員さんがリードしてくださって楽しい一時を過ごしました。

すみれ組では子ども達が一生懸命にちゅうりっぷの花を折ってパステルやマーカーで色を塗ってプレゼントしてくれました。そして保護者の方からひと言づつお礼の言葉をかけてくださいました。4月に入園して「初めての集団生活・・どうなる事か心配だったけれど仲良しの友達が出来て毎日楽しく通園していました。」とか「園であった出来事を話してくれるようになって幼稚園が大好きです。」「三葉幼稚園はいろんな先生がかかわってくれるのがいいです」など他のクラスでも1年を振り返りながら子供達の成長を共に喜び合いまた進級してからも仲良くしようねと約束しました。

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さて、ひつじ組では早い時間から「おなかすいた早くカレーがたべたい!」という子ども達の声が沢山聞こえてきたそうです。

お待ちかねのカレーライスでは保護者の方々が準備や配膳を快くお手伝いしてくださったのですぐに食べることができました。そして一口食べた保護者の反応は「おいしい」の一言でした。「どうしてこんなに美味しいのか・・」それにはカレールーの作り方に秘密がありました。 市販のルーは少なくしてカレー粉と野菜の旨みががよく出たスープを使って作り、片栗粉でとろみをつけて出来ていました。その程よい加減は古森副園長でしか出せない味です。 付け合せのお芋のサラダと豆腐の入ったお団子も子ども達と保護者に大好評でした。アレルギーのある子も食べられるカレーを味見した保護者からはこれも美味しいと絶賛していました。

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美味しいカレーを食べ終わると、さあ!いよいよ新クラス発表・・真新しい帽子と名札をもらうのをワクワクしながら待って「あ!○○君と同じだ!」と「また遊べるね」と嬉しそうにしながら全員がもらうのを見守っていました。年中フロアーは隣のクラスと行き来しやすいのでたとえクラスが変わってもまたいつでも一緒に遊べます。

年中組は年長の部屋へ、年少児は年中のクラスへお道具箱もって移動し4月から同じクラスになる友達と顔合わせしながら進級への準備ができました。

移動のときに混雑してしまったという教師の反省も残りましたが1年間保護者の方々や園にかかわる沢山の人が暖かく見守ってくださったり、協力して下さった事に感謝して無事終わることができました。

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コメント (みんな大きくなったね すみれ組  日野美雪 はコメントを受け付けていません。)

2011年3月17日 木曜日

昨日までは、 春らしい風が吹き、お日様もぽかぽか…春の息吹を感じる一日でしたが、今日はどういう訳か、朝からちらちらと雪が降ってきました。登園して来た子どもたちは、大喜びで外に飛び出すと、雪を手ですくったり、園庭を走り回ったりしていました。しかし、すぐに雪はやみ、雲の間から、お日様がまた顔を出しました。今日は卒園児の自由登園日で、「僕たちが幼稚園に来るから神様が魔法をかけてくれたんかなぁ。」とぞう組のR君がつぶやきました。なんだか子どもたちのために素敵な夢を見せてくれたような、そんなひと時でした。

昨日 卒園式を終えたばかりの卒園児の顔は、ずっと逞しく、とても晴れやかでした。幼稚園の制服を着た年少さん・年中さんの中に、私服の卒園児を見つけて声をかけると、「今日はいっぱい遊ぶんだぁ。」と、嬉しそうなくじら組のMちゃん。ブランコ・ドーム・滑り台にままごと・泥団子作りなど、色んなところを時間を惜しんでぐるぐる回って遊んでいました。

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また、卒園児は今日みんなで屋外遊ぎ場に遊びに行きました。ずっと工事していたちびっこハウスが完成したと聞いていたので、ワクワクドキドキしながら歩いて行きました。門をくぐると、ピカピカのちびっこハウスが見え、みんな大喜び。順番に中に入ると、「ワー。」「キャー」と言って寝転がったり、周りのロッカーを触ったり、窓から顔を出してみたり、みんな思い思いの行動をとって、ちびっ子ハウスに入ったことを楽しんでいました。すると、「木のいい匂いがするねぇ。」とS君が言いました。この間、雪遊びに久万に行った時に、『ちびっこハウスは久万の木を使って作っている。』と副園長が言っていたことを思い出して、話している子もいました。また、光と自然の空気を取り込むための天窓は電動で開き、そこから太陽の光がピカピカ跳ね返ってくるのを見て、「雲が見えた!」「ここで星を見たいね。」などと話しながら、本当に何時間もそこにいたいと思えるような心地よい雰囲気を楽しんでいました。とっても充実した1日を過ごして、大満足の卒園児でした。

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年少さん・年中さんは、終園に向けて、お部屋の飾り付けをしたり、大掃除をしたりしました。「お兄ちさん・お姉さんになる準備よ。」と言って、粘土板やのりケース、ままごとのお皿など、ピカピカにきれいにしました。新聞紙を使って窓拭きもしました。

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そして、今のクラスで過ごすのもあと明日のみになりました。1年間お世話になった副園長に今日は『ありがとうの気持ち』を伝えたいという事で、年少さん・年中さん、それぞれの学年やクラスで考えて作ったプレゼントを渡しました。「古森先生、いっぱい遊んでくれてありがとう。」「古森先生、発表会教えてくれてありがとう。」「おいしい給食ありがとう。」たくさんのありがとうが込もった年中さんの『ありがとうカード』は、飛び出すカードでした。副園長始め、たくさんの人たちに支えられて楽しい1年間を過ごすことができたと感謝の気持ちでいっぱいです。このあたたかい気持ちで明日のお別れ会もステキな1日にしたいと思います。

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コメント (「ありがとうを伝えよう。」 りす組 岩城 悠 はコメントを受け付けていません。)

2011年3月16日 水曜日

みんなで力を合わせればどんなことでもできたよね

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第39回卒園式が行われました。私にとって二回目の卒園式。いつもよりちょぴりおしゃれをして、恥ずかしそうな…、でもなんだか嬉しそうな顔をしてアーチの下をくぐってきた子ども達。そんな姿をみて、去年の子ども達にしてあげられなかったことを少しでも気付いてしていこう!そう意気込んでスタートした4月を思い出しました。毎日目をキラキラさせながら元気よく「おはよう!」と登園してくる姿。どんなことにも興味をもって取り組む姿。最後まで諦めない強い姿勢。素直で優しい心をもっている子ども達。子ども達にたくさんのことを学ばさせてもらいました。

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式が始まり緊張しながらも教師達の思いがたくさんつまったこの日のために準備した会場をピアノのリズムに合わせて行進をしてくる姿はなんだか頼もしく、又微笑ましく思えました。賞状授与でも自分の出番は今か今かと待ち望み、意識をもって賞状を受け取る姿は、今までで1番カッコ良いと思いました。別れの言葉では138人が声をそろえて、息ピッタリに言う姿に感動しました。今思えばそんな子ども達に教えられるばかりの毎日でした。そして、「君と僕のラララ」では子ども達の透きとおる声に純真な子ども達の心を見たように思いました。退場する時に見た子ども達の後ろ姿は自信がみなぎり大きくみえました。

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この一年間はたくさん失敗をして、子ども達にも保護者のみなさまにご迷惑をおかけしました。どうすればいいんだろう…と考えても何も思い付くことのない私を失敗ばかりでどうしようもない私を周りの先生方が、そしてなにより古森先生がいつも助けてくれました。最後の最後まで今日の卒園式が終わるまで周りで見えない部分で支えてくれていました。それは当たり前のことではないことをしっかりと胸に刻んでおきたいです。

そして、今日古森先生の話の中にありました東北地方太平洋沖地震の義援金に協力していただいたみなさま本当にありがとうございました。映画のような現実に思えないほど悲惨な現状を子ども達も連日のニュースで知っていると思いますが、今日改めて自分達の園生活と照らし合わせて古森先生の話を聞く子ども達はとても真剣でした。子ども達は幼稚園生活の中で小さな一粒のいちごも皆で分け合いながら生活してきました。そして、どんな時もみんなで力を合わせて助け合ってきました。同じ日本の中で助けを必要としている人たちがいる今、私たちも私たちに出来ることを小さなことでも始めることが大切だと思います。1人でも多くの方が助かりますようにみなさまもご協力をよろしくお願いします。

卒園生のみなさん保護者のみなさま、ご卒園おめでとうございます。ピカピカの年長さんを卒園し、ピカピカの一年生になるみんな!
「みつばようちえんはいちねんせいになっても、おとなになってもみんなのようちえんだからね!おうちといっしょひとやすみしたくなったらかえっておいで!」

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明日は自由登園です。また明日もみんなに会えるのを楽しみに待っています。

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コメント (「みんなで力をあわせれば」 ぞう組 神岡会里 はコメントを受け付けていません。)

2011年3月15日 火曜日

年長さんは今日で幼稚園送迎バスに乗るのも最後です。今日のバス停には、お父さんとお母さんが一緒に待っていて下さる年長児もおり、特別な日であるという気持ちが伝わってきました。6号車では、中田先生に手紙を書いて渡す子もいて、昨日一生懸命書いたのだろうと想像すると私も嬉しくなりました。年少・年中児も年長児とたくさんお話をして、いつも以上に楽しんでいました。

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ちゅうりっぷ組では、明日の卒園式に飾ってもらうお花作りをしました。憧れの年長さんの卒園式でのかっこいい姿を昨日見ていたので、自分達が作ったお花が飾ってもらえると聞くとみんなにこにこ、とても嬉しそうでした。自分達は卒園式に参加できないけれど、自分達が作ったお花を飾ってもらって年長さんの卒園をお祝いできることが嬉しいのです。先に作っていたたんぽぽ組のお花を見せると、「できるよ 」と張り切って作り始めました。見本にあったチューリップのお花だけでなく、包装紙を色々な形に折って心を込めて、思い思いのお花を作っていました。自分なりに友達とは違うものを作ろうという姿に、さすがいっぱい遊んできた三葉っ子だなと感心させられました。できあがるともう1個とどんどん作り、友達と見せ合っていました。

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次にお道具箱の片付けをしました。必要でないものと必要なものを整理しました。スモックもきれいにたたんでもうすぐ年中になる準備をしました。もうすぐ年中になるということを意識して、自分ができることも増え、自信を持って取り組む姿が見られます。降園前、みんなで輪になって歌を歌いました。1つの円になってみんなが顔を見合わせて歌うと、いつも歌っている歌ももっと楽しくなって声もだんだんと大きくなりました。そして、隣りの友達と肩を組むとちょっと照れながらももっとににこにこになりました。ちゅうりっぷ組のみんなで歌を歌うのもあと少し、みんなで楽しく過ごしたいと思います。

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コメント (「大好き年長さん」 ちゅうりっぷ組 立川留美 はコメントを受け付けていません。)

2011年3月14日 月曜日

今日は年長さんの卒園式の練習に、年中児と年少児が保護者席に座って参加しました。ホールに上がると、年中児達は、次は自分たちが一番上のお兄さんとお姉さんになるという意識を持っていて、自分たちが年長さんを見送ってあげなくちゃ・・・という様子で、とても真剣に年長児の入場を待っていました。 年少児達も自分なりに、年長さんのかっこいい姿を見たいと今か今かと待っていました。いよいよ年長児の入場です。背筋をピンと伸ばして手を振って堂々と入場してくる年長さんに釘ずけの子どもたち・・・ さっきまで、ごそごそしていた子も何時の間にか静かになって見ている姿がありました。修了証書授与では、子どもたちは大きな声で返事をして一人ひとりが意識をもって、証書を貰っていました。一番前でみている年中さんの目は真剣でした。式の最中もおしゃべりをせず、静かに参加していました。式の練習が終わったあと、年長さんが退場した後は、年少さんと年中さんも退場しました。年長さんがかっこよく退場する姿を見たひよこさんもとても上手に手を振ってお部屋に帰って行きました。

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その後、たんぽぽ組では転園する友達へのプレゼント作りをしました。一人一人が心を込めて思い思いに絵を描いていました。マーカーを使って、自分の似顔絵を描いたり、上手に書けるようになった自分の名前やひらがなを書く子もいました。じっくりと丁寧に相手のことを思いながら集中して描いている姿に、改めて子ども達の成長を感じました。何色も色を変えながら描いている子もいました。一人一人の思いがたくさんつまったプレゼントを、いつまでも大切に、そして三葉の友達のことをいつまでも忘れないでいて欲しいと思いました。

また、明日からは午前保育、今日が最後のパン給食でした。子どもたちは、自分達で、お皿にパンを盛ることが習慣づいていて、給食の準備をテキパキと進めていきます。バナナの皮をむくこともできなかった子が、出来ない友達がいると、さっと「貸してごらん」とむいてあげる姿も見られます。もうすぐ年中さんになるという気持ちは、子ども達をさらに成長させてくれているようです。たんぽぽ組のみんなと過ごせるのもあと少しです。ひと時ひと時の時間を大切にして、終園の日まで過ごしていきたいと思います。

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コメント (「年長さん格好良いね。」 たんぽぽ組 古江由貴奈 はコメントを受け付けていません。)