幼稚園の日記(ブログ)

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2007年12月24日 月曜日

夏休みに入って毎日、暑く、園から帰ってきてもゴロゴロしてなにもする気がないようでした。
一週間程で暑さにも慣れ、園であったことを絵にしながら話してくれるようになりました。それから絵日記として毎日書くようになったのです。
子供は淡々と話してくれますが、聞く私にとってはおかしくてたまりません。子供が話してくれたまま文章にしましたが、うそはいけないということで子供に読み返してもらうと次々と思い出します。文章を書き直すことが多いので鉛筆にしました。

書きたい時だけ書くのと違い、毎日の作業になると苦労していた日もあったようです。一日書かないと次の日に二日分書くのは子供にとって苦痛のようで必ず毎日書いていました。

毎日続ける大事さということも知ってもらいたかったのです。
できあがってファイルに差し込んであげると繰り返し、何度も自分で読み返し、笑っていたのが印象的でした。

子供にとっても私にとっても夏休みの良い思い出になりました。

2007年8月30日

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2007年12月23日 日曜日

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夏休みも今日で終わりだね。
夏休みの間にできたこと、うれしかったことは何?

・セミ、トンボ、チョウチョ、アゲハがとれた。
・Hがあそぼうよといってきたこと。
・おとまりほいくができたこと。

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2007年12月22日 土曜日

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お弁当の時、ちくわがのびるかなと思って穴の中にはしを入れて広げたらピューンと飛行機のように飛んでいった。
どこにいったのか探していたらHの服に当たって床の上に落ちていた。
Hが「ここだよ」と言って教えてくれた。
ぼくはそれを拾って食べちゃったらガハハハハと笑われた。
落ちたちくわを食べてもお腹は痛くならなかったよ。

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2007年12月21日 金曜日

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今日は2学期の最後の日、終園式でした。明日からは冬休みに入ります。
先日より少しずつ荷物を持ち帰っていたので、子どもたちの間では「もうすぐ幼稚園がお休みになるんよね」「そうよ!ふゆやすみなんよ」「おばあちゃんちにいくけん」「おもちたべるんよ」そんな会話が聞こえてきていました。
終園式に集まった子どもたちの元気な歌声の後、古森先生のお話がありました。終園式にはカレンダーを用意して、何日お休みがあるか数えてみるのですが、今日は古森先生が明日からの12月のお休みはいのしし年で10日。新しい年の1月のお休みはねずみ年で7日あって、両方あわせて17日あるけれど、どうして〇〇年って動物の種類(干支)で順番が決まっているか話して下さいました。十二支の一番がねずみになった理由やねこがどうして入っていないのか、素話を聞いている中でだんだんイメージが膨らんでいきました。そして12月になり、クリスマスが近づくとサンタさんの話題がよく出てきますが、私達は日本人ですからお正月を迎えるということをもっと大切な節目として子どもたちに伝えていくことや、伝統的な行事、風習といった社会的に良い物は残していくことも私達の役目かもしれないと思いました。
式が終わってから降園準備をしていると古森先生が「干し柿がそろそろ食べられそうです。お休みの間に悪くならないように分けて食べましょう」という事を放送して下さいました。「ヤッター!!」と大喜びしたのは年長さん達で、毎日テラスに吊るしてある柿を「おいしくなれ、おいしくなーれ」と願いながらやさしくもみ続けていたのでした。きりんぐみ、らいおんぐみの子どもたちは「種があるかな?種がほしいんよ。植えておいたらまた柿ができるけん」「これ何人で分けるん?」「8個あるから4人で分けてね」「のこったらどうする?」そんなやりとりをしながらあっという間に食べ終えました。甘い柿に思わず「これ最高の柿や!!」と言ったG君の言葉に担任は大笑いしました。自分達が大切にもみ続けていた干し柿は渋味が甘味に変わり、口の中でトロリと溶けて本当においしくなっていました。
幼稚園の一足早いお正月の味でした。

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2007年12月20日 木曜日

2学期も残すところあと1日となった今日、登園して来た子ども達は寒さにも負けないで元気よく戸外で遊ぶ姿が見られました。年少児は先日、冬眠したばかりのカメに「春までおやすみ」と札を立てました。カメが落ち葉の布団にもぐって眠っているのを優しく見守る子ども達の瞳が印象的でした。
さて、今日、すみれ組では、明日が終園式で冬休みに入ってから新しい年を迎えるということで、一年の汚れをみんなできれいにしようと大そうじをしました。みんなでずっと遊んできたままごと道具を洗い場まで運んでお湯につけながら洗ったり、雑巾で床やロッカーや窓拭きをしたりしていきました。
「わたしはままごとをあらうー!」「ぼくはぞうきんがけする!」「スポンジかして!わたしがあらうね!」と次々に子ども達ははりきって役割分担を決めていました。
ままごとチームは裸足になってはりきって、温かいお湯にお皿や粘土べらをつけて次々と洗っていきました。「洗ったらこっちに干すんよ。」と友達同士で声を掛け合いながら普段、いつも遊んでいるおもちゃをきれいにしていきました。

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雑巾がけチームは一列に並んで「ヨーイドン!」ど床拭き競争です。隣の友達とぶつかって顔を見合い、笑いながら何度も拭いていきました。ロッカーの中を拭くことも伝えると、進んで何人かの子ども達が拭いていきました。窓を拭きたいと進んで窓拭きをする子もいて、みんなでたくさんのお手伝いをしてくれました。

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その間、教師は子ども達の手の届かない棚の上や窓のさんを拭いていきました。みんなのすみれ組はみんなの手でみるみるうちにきれいになっていきました。一生懸命にお掃除した後の充実感、みんなで働く喜びなどを集団生活の中で少しずつ感じ取っていってほしい、そして1年の終わりと新しい気持ちで新しい年を迎える日本人としての心情も残していけたらと思います。

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2007年12月19日 水曜日

登園するとすぐに「先生ー!テント作ろー!」とやってきたぱんだ組のK君は早速、新聞紙で剣を作り始めました。最近、ひつじ組で大きな町を作っている様子を見て、昨日、自分たちも何かを作りたいとみなでアイディアを出した結果、テントを作ろう!ということになったのでした。
まずはたくさんの剣を作り、骨組みを作り始めました。「テントは三角やった!」と言って剣を組み立て始めました。組み合わすことはできたのですが、すぐにつぶれてしまいうまく立ちません。「もっと新聞くっつけたらいいんやないん?」「テープが弱かったんかなぁ・・・」みんなで試行錯誤していくうちにS君が「下にペットボトルつけたら立つんやないん!」とアイディアを出し、急遽、四本の柱のあるテントに変更しました。しかし床がすべって立たないことに気付いたY君は下にダンボールを敷き、ガムテープて留めて固定しました。その様子を見ていた子たちが「もっとダンボールつなげてご飯作る所作ろ!」「じゃあ、キャンプできるようにしよー!」とテントからダンボールや広告、新聞をつないで、その上にコンロを作り、コップやお皿を用意しました。それからも「電気がいる!」「机もイスもいるんやないん!」など、どんどんとアイディアが飛び出してきました。そんな中、H君が「あっ!コンセントないと電気がつかんよ!」と言うと、お菓子の箱を立てて毛糸で繋いで電気を引きました。今日は午前保育で残念ながら完成できず、時間切れになってしまいました。「テント作ってみんなが入れるようにせないかん!」など、明日も続きを作ると期待を持って降園しました。

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最近、友だち同士で同じ目的を持って遊んだり、制作をしたりしていく姿も多くみられ、協同的な遊びができるようになってきています。以前は大型積み木やお菓子の箱で家や物を作っていましたが、今では廃材や新聞を多く使って工夫して作っていくようにもなりました。子どもたちの1日1日の発達の姿は目を見張るばかりです。幼稚園という子ども社会で刺激し合い、影響を受け、助け合い、お互いが成長し合っていく姿は体験学習そのものです。
今学期もあと2日。どんなキャンプ場ができるのでしょうか。

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2007年12月18日 火曜日

昨日、寒くなってきたので、三葉幼稚園で育てているかめにも心地よく過ごしてもらおうと、かめが入っていた家をきれいに掃除をし、冬眠ができるように土と落ち葉を入れました。子ども達はその様子を見て「落ち葉集めてくるね」「沢山あった方があったかいよね」と言って、何人もの子がイチョウや桜の葉を沢山集めてきました。
かめが寒くないようにとかめの上に落ち葉をかけてあげたのですが、Y君はかめにかぶさったらかわいそうと何度も何度も黙々と優しく甲羅にかかった葉を取り除いていました。『かめはどうするかな』としばらくみんなで見ていましたが、どうもまだ寝たくないようで、何度、葉っぱの中に入れても這い上がってきました。するとM君が「みんなの声がするけん眠れんのやない?静かになったら寝るんやない?」と言っていました。

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そして今朝、かめは子ども達が登園して来ると、昨日かめに関わっていたAちゃんが「あっ!!かめ、かめ」と言って駆け寄って行きました。そして「あっ!!かめさんおらんなっとる」「逃げたんかな?かくれんぼしよんやない?」といろいろな声が聞こえてきました。Sちゃんは「海に帰ったんよ」と自信あり気に言いました。Sちゃんに「そうかなこの中にかくれんぼしてるかも知れないよ」と言うと、「寒かったけんもぐったんかな?」と言いました。
他のクラスの子達もかめがどうなっているのか気になってこっそり落ち葉をめくっていました。
かめは首も手足も甲羅の中に引っ込めて土の中にもぐっていました。昨夜は気温が下がっていよいよかめさんは冬眠に入ったようでした。

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また、今日は降園前に年長さんが出張して劇を見せてくれました。たんぽぽ組にはきりん組が来てくれて「サンタさんてなあに?」というオペレッタをしてくれました。どの子も一生懸命さがとても伝わってきて、たんぽぽの子達も真剣に一言も話をせず、見ていました。「すごいねー」「上手やったねー」と最後はみんなで握手をして帰りました。
年長さんの様子を見たことでこれからの発表会に向け、よい刺激になったのではないかと思います。

一方、今日、きりんぐみ、らいおんぐみ、くじらぐみ、くまぐみの4クラスはサンタクロースになって合歓の木を訪問しました。各クラス、子ども達と考えた劇やオペレッタを今日のために時間を見つけて練習してきました。どのクラスも一生懸命に演じ、感動で涙を流すお年寄りも見られました。今回の訪問が年長の最後になるクラスもありました。きりんぐみさんでは最後にT君が「風邪に気を付けて元気でいて下さい」という言葉を掛けると、お年寄りからも「ありがとう。みんなも風邪に気を付けてね。いい小学生になれよ!」と返ってきました。
5月から今まで何度も訪問に行かせて頂いて、思いやりの気持ちや人のために頑張るという気持ちが育ち、かけがえのない経験をさせて頂きました。

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コメント (かめさんの冬眠  たんぽぽ組・和田真佑美 はコメントを受け付けていません。)