幼稚園の日記(ブログ)

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2017年9月30日 土曜日

今日は久しぶりのフリースクールでした!今日のテーマは、9月の恒例行事となっているお月見です。夕方の5時頃から集まりだした子どもたちは、なんだかいつもと違う夜になる時でとってもワクワクしていました♪

今日の先生たちの劇では、秋の食べ物クイズがありました!さすがの三葉幼稚園の子どもたちは、少し珍しい野菜でも、次々わかってしまいます。しかしその中には、おやおや、、、?しいたけが入っていました!「それは秋の食べ物?」という疑問が、しいたけはいつが旬ですか?最近はきのこも年中ありますが・・・でも、きのこは秋ですよね。などとやり取りをしながら考えていきました。里芋は秋に旬を迎えるのですが、梅雨の間に葉が雨をよけて水をはじくので根腐りすることなく適度に水が行き届きます。そして、夏の間に太陽の恵みをたくさん受けて大きく生長するからだそうです。その昔、団子が無かった時代お月見には里芋を代わりに祀っていたそうです。その他にも昔は月明りが電気の代わりだった事などお月見について、たくさん学ぶことができました。

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その後は、お楽しみのお団子づくりのスタートです!お豆腐しか入れていないのにきれいにまとまる生地を子どもたちの丁度良い加減でころころ丸めていきました。教えるこちらが、さすが!と言ってしまうような、グループの人が協力して見事な連携により素早く80個の団子を作るチームがありました。そんなみんなの力のおかげであっという間にできました。

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お団子を茹でている間は、かぐや姫等のDVDを見て待っていると・・・お楽しみの芋炊きが出来ました!なんと今回も園長が腕を振るって、お月見の為に芋炊きを作ってくれました。少し肌寒くなった園庭でみんなで芋炊きを囲むとより一層おいしく感じられました。そして、みんなが丸めたお団子は甘いみたらし団子になりました。まだ満月ではなかったけれど、みんなでするお月見はとても楽しかったです。中秋の名月は10月4日。満月は10月6日です。松山地方の宵祭りの日はお月見をお楽しみください♪

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コメント (「お月見○♪」  すみれ組 濱本果穂 はコメントを受け付けていません。)

2017年5月27日 土曜日

 今日は、29年度第1回目のフリースクールを行いました。今回のテーマは、「色が広がっていく不思議」です。フリースクールは、三葉幼稚園の環境を通した教育の中で自然科学的な要素を持った遊びや身体活動を保護者と共に体験しながら「なぜ?」に気付き、究明したり興味を持ったりする教師の保育活動の研修も兼ねた遊びのスクールです。今回はフリースクールに全国の子どもたちのために手品やバルーンを使った遊びをボランティアで提供して下さっているクラウンいちろうさんをお迎えし、2部構成のフリースクールになりました。

 教師たちが面白く子どもたちに分かりやすく科学に不思議を伝えたいと考えた「色が広がっていく不思議」の劇は、キッチンペーパーと包装紙の絵の具の広がり方の違いについて考えられる内容でした。キッチンペーパーと包装紙では、紙の繊維に隙間の大きさの違いがあって、水はその隙間を好んで染みていくという様子を体を使って表現していきました。子どもたちからは、「隙間の大きさが違う!」や「隙間が大きいけん、絵の具が広がるんやない?」など、気付いたり考えたりした声がたくさん聞かれました。又、園長が考案した紙や布を水が染みていくという競争では、染みていく様子を応援したりどれが1番染みるのかを予想したりして、盛り上がっていました。

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 劇の後は、教師が考えた遊びのコーナーに分かれての活動です。普段の保育の中で楽しんでいる浸し染めや野菜スタンプのコーナーでは、絵の具に浸して何色の色ができるかを親子で競ったり、野菜の形を組み合わせて何ができるかを考えたりして楽しんでいました。

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 浸し染めをした紙を使って作るコーナーでは、お花や本に挟むしおり、ヨーヨーを作っていました。駐車場の畑のタケノコの皮を使ったコーナーでは、タケノコの皮を編み込んでカゴやコースターを作ったり、タケノコの皮のぞうり作りにも挑戦したりしていました。

 草木染めのコーナーでは、玉ねぎ染めが人気でしたが黒豆染めもよく染まって白くくっきりと浮き出た模様に喜んでいました。

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 2部のいちろうくんの手品・バルーンショーでは、子どもたちも参加させてもらい、1つ1つの手品に大きな拍手が起こっていました?バルーンショーでは、剣やうさぎ、トンボを作ってもらって、子どもたちも大盛り上がりでした。最後に1人1個ずつバルーンを作ってもらって、その度に子どもたちはいちろうくんに大声でしっかりとお礼を言って褒めてもらっていました。いちろうくんとまたの再会を約束して楽しいフリースクールは終わりました。

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コメント (フリースクール 「色が広がっていく不思議」 きりん組 丸山利夫 はコメントを受け付けていません。)

2014年10月18日 土曜日

気持ちのいい秋晴れの今日、10月のフリースクールを行いました。今回のフリースクールの内容は実りの秋…ということでお米です!幼稚園の給食で出るご飯は茶色い玄米です。どうして白米ではなく茶色の玄米なのでしょうか…?ホールに集まり、教師の劇の始まりです。

昨日、高木農園に行った年長さんは稲刈りで見た光景を思い出しながら劇を見たことでしょう。田植えでは3本の苗を植えましたが、今日その苗は何本になったのだろうかと子どもたちに1本ずつ苗を持ってもらい数えてみました。すると45本もあったことがわかりました。割り算をすると、1粒のお米から出た芽が生長し、1本の苗になり、15本の稲になったということです。そういえば…と出てきたのはひまわりの種。ひまわりも1粒の種から1つの大きな花が咲き、それから何百個、何千個ものたくさんの種がとれます。1粒のお米やひまわりの種から何倍ものお米や種ができることを知った子どもたちです。劇では、まず茶色いおにぎりと、白いおにぎりを持ったゆかちゃんとあみちゃんが出てきました。茶色いおにぎりを見て「なんで違う色なの?」「なんだか固そう・・・」とゆかちゃん。「玄米おにぎりには栄養がたくさんつまっているよ!」とあみちゃんが教えてくれました。そして2人のお米さんに出てきてもらいお米について聞いてみることにしました。

お米(もみ)の皮を1枚むくと”玄米”になります。そして玄米の周りの皮を1枚、2枚…とごしごしむいて、胚芽をとって、つるつるぴかぴかの真っ白にしたものが白米です。一見、つやつやでおいしそうな白米ですが、玄米には白米の9倍もの食物繊維が入っていておなかの中をすっきり掃除をして、うんちとして出してくれることを教えてくれました。他にも、ミネラルやビタミン、たくさんの栄養が玄米に詰まっていることを知りました。白米さんがごしごし洗って剥いた皮にはたくさん栄養がつまっていたのに、全部捨ててしまっていたのです。1日に30品目食べましょう。とよく聞きますが、それは30品目+白米を食べる時の目安です。玄米には、それだけで30品目の栄養をとることと一緒だそうです。白米だと30品目もとらないといけないのに、玄米だと、玄米+一汁一菜でよいのです。栄養たっぷりの玄米、完全食だと言われるのも納得ですね。

そして今日はそんな栄養たっぷりの玄米を使っておせんべいを作りました。少し、お塩を混ぜて炊いた玄米にふりかけやカルシウム、ミネラルたっぷりの海苔をトッピングしてラップにつつんで薄く伸ばし、オーブンでぱりぱりになるまで焼きます。親子で楽しくおせんべいを作り、焼いている間に割り箸を使って脱穀、すり鉢と野球ボールを使ってもみとりをしました。そうしているうちにおせんべいが焼き上がり、煎り玄米と一緒にあつあつのおせんべいを試食しました。

一粒万倍という言葉があります。1粒のもみをまけば、万倍ものお米になるという意味です。わずかなものが大きく成長し、それを少しも粗末にはできないという気持ちを表します。幼稚園では毎回玄米や胚芽米を出してもらい給食で頂いています。子どもたちの栄養を考えて気持ちを込めて作ってもらったご飯を、一口一口、噛みしめていただきたいなと改めて思いました。

 

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コメント (「玄米ってすごいね!」    うさぎ組 富田瑞穂 はコメントを受け付けていません。)

2013年3月16日 土曜日

今日は、今年度最後のフリースクールでした。今日のテーマは、『ぼたもちを作ろう!ーぼたもちとおはぎは同じ?ー』たくさんの方が参加して下さいました。

今日も教師たちの劇で始まりましたが、ところどころツっこまれる副園長からの質問に、教師たちはしどろもどろ。アドリブをきかせながら、いっぱいいっぱいでしたが、会場からは笑いももれ、和やかに見て頂きました。劇中で、お彼岸の日にせっせとお母さんがおもちを作っていました。どれも同じ形、同じ顔だけど、一体それらは『おはぎ』?それとも『ぼたもち』?今の季節はぽかぽかあたたかくなってきた『春』です。春に咲く花、『ぼたん』の名にちなんで、春のお彼岸に作るのは『ぼたもち』。秋のに咲く花『はぎ』の名にちなんで、秋のお彼岸には、『おはぎ』を作るのだそうです。おじいちゃん、おばあちゃん、そのまたおじいちゃんなど・・・ご先祖様のことを思い出しながら、みんなでお墓参りをしたり、ワイワイお話しながらぼたもちを食べたりする日が、お彼岸。暑さも寒さも彼岸まで。お彼岸を過ぎると、ぽかぽかの春がやって来ます。

さて、エプロン・三角巾をつけて、ぼたもち作りが始まりました。とっても簡単にできるので、おうちでもすぐ作る事ができますよ。各テーブルに分かれて、みんなでお米ともち米をつぶしておもちにしていきます。1人ひとりに分量のご飯が配られ、次はみんなの番!あんこをくるくるとまわして包んでいきます。きなこのぼたもちは、みんなが作る泥だんごと一緒。さすが三葉っ子、さら粉をかける要領と一緒で、手つきもサマになっていました。

あっという間にかわいいあんこときなこのぼたもちが完成!自分で作ったぼたもちを持って、戸外やテラスでゆっくり食べて頂きました。春のぽかぽか陽気の下で食べるぼたもちは、少しピクニック気分で嬉しくなり、みんなにこにこで食べていました。

最後はみんなでエビカニクスを踊って盛り上がりました。保護者も一緒に踊って下さり、ノリノリな子どもたち、野球拳も勢いで踊り、最後のポーズもかっこよく決まりました。年長児にとっては、自由登園も兼ねていた今日のフリースクール。名残惜しく、まだまだしたい!まだまだ遊びたい!という気持ちが窺えました。

年間を通してずっと行ってきた『フリースクール』。教師たちの自己研修という事で、様々なテーマに沿って考え、研究してきましたが、たくさんの方のご参加、ご支援、そしてアドバイスを頂き、私たちも成長する事ができました。時には失敗もありましたが、あたたかく見守って下さり、ありがとうございました。今後も、もっともっと楽しくなるように、研修を重ねていきたいと思います。よろしくお願いします!

ところで、あずきの栄養、効能はとてもすごいのです。  (1)玄米に近い量のビタミンB1があり、糖質をエネルギーに変えます。疲れをとる、肩こり、筋肉痛、だるさ、夏バテに効きます。   (2)解毒作用、体内のアルコールをとります。二日酔いに効きます。  (3)中性脂肪やコレステロール、高脂結晶や高血圧の抑制   (4)利尿作用、むくみをとります。 昔の人は季節の変わり目に、このような食品をとって、体調を整えたんですね。

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2011年12月3日 土曜日

 今日は雨天にもかかわらず、つき1回のフリースクールを楽しみにしてくださっている152名の方が参加してくださいました。

 うどんは何からできているのかな?うどんの原料『小麦粉』はどうして伸びるようになるのかな?小麦粉で他にどんなものができるかな?というテーマのもと、恒例の教師達による寸劇で始まりました。小麦粉の中には、グリアジンとグルテニンという小人がいて水と人の手によってグルテンに変身するという過程を説明していきました。子ども達はしっかりと内容を聞いていて、水が小人達の粉の中に入れずはじき出されている様子を見て、すかさず、年長児のAちゃんからは、「じゃ水を増やしたら!」との意見が。あわてた教師達は急遽水役となり劇の中へ突如乱入。しかし、水が多すぎるとやわらかくなり過ぎるということにも劇の中で気づくことになるのです。最近は副園長だけではなく子ども達からも適格な質問を受けて教師達はたびたび慌てる事があるのです。

            

 また、ぺったんこになったうどんの生地を切る場面では細い麺に合わせて太い麺役になった教師を半分にしようという副園長の声で半分に切ることになりますが、そこはナイスアドリブで切り抜け大爆笑となりました。涙あり、笑いアドリブありの寸劇もなんだか有名に?なってきたといううわさは本当?でしょうか。

 また、副園長がグルテンでできた麩を見せて、麩にはグルテンというたんぱく質でできていること。おうどんや味噌汁に入れると栄養があること。必ずお野菜と食べることや浸し染めでできた髪の毛のカラーも自然物を使うとたんぱく質とくっつき、人に優しいことを話し、人間はやはり自然物と共存していることに改めて気づくことになりました。

      

 今回は参加者の家族単位でグループを作り、16グループに分かれてうどん作りをしました。

 学年も様々で入り混じってうどん作りを進めていく中、グループの保護者同士が仲良く力を合わせて作られる姿が見られました。お父さん同士が仲良くなり、ますます、グループの団結力が強まっていた様です。

 Aちゃん一家は皆うどんが大好きで今回2回目の参加で前回は失敗したけれど今日は美味しいうどんが作れたので家に帰ってからまた挑戦します。と言って張り切っておられました。また、Bグループのお父さん同士では香川県がふるさとということで「さぬきうどん」の話で盛り上がりながら、生地をこねていました。そして、T君の家にはホームステイに来ている中国の留学生も一緒にうどん作りを楽しんでいただきました。その感想は「自分が作ったおうどんだったのでとても美味しかった。」「子どもにとっても子どもにとっていい経験だな。」と言って喜んでおられました。

 うどんの生地を作るには、とても力がいるという事でどのグループも汗をかきながら交代で力一杯、こねたり伸ばしていました。また、生地を足で踏む場面では、子ども達が順番に並んで自分達の出番を待っていました。

         

                

 教師達の説明不足と不手際があり、うどん作りの説明が適格に伝えられなかったにもかかわらず、保護者の方は、グループの友達と和気あいあい、とても楽しそうに生地作りを楽しんでおられました。

 さて、生地ができ上がり、次々と運ばれてくる調理室では、副園長チームが手際よくうどんをゆがき、手づくりかき揚げと共に、各グループのもとへ届いていきました。

 中には「すいとんうどん」や「マカロニうどん?」もあり種類も様々でしたが愛情いっぱいの心のこもった皆の手づくりうどんは何よりも美味しかったのではないでしょうか。

         

 どのグループも最高の笑顔で美味しそうにあつあつのおうどんを食べていました。また、おうちでも子どもと一緒に作ってみられる事でしょう。子ども達からまた話を聞くのが楽しみです。皆さんも「さぬきうどん作り」に挑戦してみませんか?

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コメント (「うどんをつくってたべよう!」  ひよこ組 吉本多恵子 はコメントを受け付けていません。)

2009年10月18日 日曜日

 今日は、10月のフリースクールの日でした。収穫の秋ということで、今回は秀野邸の畑でお芋掘りを楽しみました。また、建築160年の秀野邸の建物見学も行いました。

 AM9;30、参加者は、屋外遊戯場から幼稚園バスに乗って秀野邸の近くまでやってきました。細い道を通って少し歩くと、土塗りの塀に囲まれた秀野の屋敷が見えてきます。昔ながらの風景に目を輝かせて、保護者の方も、子どもたちも、興味深気に辺りを見回していました。門をくぐると、立派なお屋敷が目の前に現れ、「おぉー。」と、感嘆の声をもらす方もいました。まずは、お庭見学をして、木の実やどんぐり集めをしました。たくさん拾った物をお母さんに見せては、「すごーい!」と、親子で喜びを共感し合っている姿が見られました。せみの抜け殻や、せみの死骸が落ちているのを見つけて、夏の終わりを感じ、もう秋になったんだなぁ・・・と、しみじみ実感しました。 

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 全員到着したところで、『木の実の音あてクイズ』をしました。椿の実を手のひらで覆い、少し振ると、「カラコロカラコロ・・・」と、とても心地よい音が響きます。小さなどんぐりの実は、すごく小さな音でしたが、「カラカラ・・・」と、かわいい音を響かせました。最後の音は、「カチカチカチ」と、なんだかあやしい音をたてていて、みんな何の音だろうと、首をかしげていましたが・・・正解は木の実ではなく、『石』がぶつかり合う音でした。教師のちょっとした遊び心に、子どもたちも「やられた!」という表情を浮かべていました。秀野邸には、昔ながらの古い道具がそのまま保管されており、まさに時代劇で見るお屋敷そのものが残されています。当時使われていた農機具、木の先をさいて作られた筆、木製の冷蔵庫、合わせ鏡や糸車など、テレビや本でしか見たことのない珍しい道具を見て、みんな副園長のお話をうなずきながら興味津々で聞いていました。実際に屋敷の中に入ってみると、家を支えている骨組や柱、天井に備え付けられている大きなはしごなども全て丸見え!!ふすまを開けると、たくさんの部屋が見渡せ、なんだか懐かしい気持ちになります。愛媛県には、御三家といって、重要文化財に指定されるくらいの屋敷が3つあって、豊島家、渡部家、そしてこの秀野家があります。(豊島家・渡部家は重要文化財に指定されています。)3つとも、部屋の作りなどはほぼ同じですが、ここまで骨組や天井の様子が見えたり、道具がそのまま保管されていて、自由に見たり触ったりできる所は、秀野邸だけだそうです。広い部屋の中に嬉しそうに入っていったR君をお母さんが必死に探していたり、逆に、お父さんがかくれんぼをして、Yちゃんがちょこちょこ探しに行くほほえましい光景も見られました。なんだか遊んだり、寝転がったりしたくなる、気持ちのいい時間でした。

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 そして、畑のお芋掘りに移動しました。すると、そこにはいつもは見ることのできないお芋の姿がありました。今日は、お芋掘りの全てを体験してもらいたくて、芋のつるやマルチを残したままにしていたのです。長く長く伸びたつるを見て、「うわぁ。」と、驚きの声をあげる子どもたち。教師全員のパフォーマンスにより、『芋のつる長さ競争』が行われました。途中からは子どもたちも応援に入り、一緒になってひっぱりました。そして、つるの長さで1番になった私のチームは大喜び!・・・ですが何ということでしょう。実際にお芋を掘ってみると、細長いひょろひょろとしたお芋が1個だけしかついていませんでした。隣や、真ん中のチームは、大きなお芋がどんどん掘られていて、見ている人たちからも拍手喝采でした。よく見ると、大きな芋が掘れたつるの根元はとても太いし、つるの数が多いほど、たくさんのお芋ができることが分かりました。また、10本つるがある芋からは、10個のお芋が掘れる、といったように、つるの数と、お芋の数が同じになるという、新たな発見もありました。1本のつるが1個のお芋を作るという、自然の役割があるんですね。私たち教師もまだまだ知らないことが多く、自然から教えられてばかりだなぁ、と思いました。

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 今日は、一家族2株をおみやげに持って帰りました。たくさん持って帰りたくて、つるの数を見定めてから掘る、ちょっと賢いH君家族の姿も見られました。みんな袋いっぱいにお芋をつめて、満足そうに持って帰っていきました。

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 今回のフリースクールと、11月のフリースクールは、シリーズものになっています。今回参加された方は、11月は今回とれたお芋で焼き芋をします。また、ダンボールや木の実を使って、飾り炭作りを行いますので、お楽しみに☆

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コメント (「収穫の秋♪」  うさぎ組 岩城悠 はコメントを受け付けていません。)

2009年8月29日 土曜日

 本日のフリースクールは、流しそうめん及び水と遊ぼうという内容で楽しみました。まず、恒例の劇です。教師達の劇の中では、水を入れた容器を押して圧力を加えたり、引いたりすることで物が沈んだり、浮いたりすることを水の小人と魚にたとえて演じていきました。これは、アルキメデスの法則の応用ですが子ども達は、とても興味深く見ることができました。また、池の片方を開けて後方を押すと水の小人さん達は池から飛び出して低い方へ流れていきました。これは、水鉄砲と同じ原理です。そして、水は、どんな時も水面は水平面になります。そのために高い所から低い方へ流れ込んで水の力はとっても強く、流しそうめんもそれを利用したものです。

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 劇を見た後は、副園長が更に水の不思議や水の力、生きていく為に水があるけれど時には、ルールを破ると災害になって自分達に返ってくることを話してくれました。水は大切で必要なものです。これからも、ルールを守りながら共存していきましょう。

 いよいよ、お待ちかねの流しそうめんです。子どもも大人も一緒になって笑顔いっぱいで「美味しい、美味しい」と食べる様子がとても微笑ましかったです。とくに、付け合せのナスとゴーヤの甘辛炒めは、大人気でした。もちろん、この付け合せは料理博士の副園長が作ってくれました。流しそうめん以外にも作るコーナーとして「動く魚」「水車」「舟」そして、遊ぶコーナーとして「水鉄砲」「足水」「噴水」があり、とても大人気でした。動く魚ではペットボトルの中の魚が上手く出来ず、親子が試行錯誤する姿が見られました。お父さん、お母さんが童心に返って夢中になって作る姿を見てとても嬉しくなりました。きっと子ども達も嬉しかったと思います。

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 みなさん、熟したゴーヤの中を見たことがありますか?外観は、黄色で中は、真っ赤に熟した種があるんですよ・・・この赤い種って甘くておいしいんですよ。

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 今日のフリースクールは、発見、驚き、不思議がいっぱいでした。帰る時の子ども達の表情、そして、保護者のみなさんの表情が笑顔いっぱいだったことを見て嬉しくなりました。

           ♪付け合せのナスとゴーヤの甘辛炒めのレシピ♪

 1.ゴーヤは、たて半分に切って種と綿をきれいに取り除きます。                             白い綿は、スプーンなどで、できるだけそぎとります。(苦味をとる為)

 2.1のゴーヤを半月に12mmに切って塩をしておきます。

 3.その間にゴーヤを湯通しするお湯を沸かし。ナスを切ります。

 4.ナスは、34cmの輪切りにしたものをたて半分に切りそれを4等分程度に切り、拍子切  りにします。

 5.塩にしていたゴーヤを水を3回程、取り替えながら洗います。

 6.洗ったゴーヤを沸騰したお湯にさっと通し、水で冷やして打ちあげて軽くしぼっておきます。

 7.ナスをゴマ油または、サラダ油を多目に入れた鍋で色が変わるまで炒め、更にゴーヤを軽く炒め、酒、砂糖、しょうゆで甘目に味付けをします。ご飯にも、そうめんやうどんにも合います。

               ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

             ☆塩崎先生が来られました☆

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 ※皆様のご協力により、沢山の廃油が集まり、24時間テレビのチャリティーに本日、届けることができました。心からお礼申し上げます。

 (本日の午後11:40過ぎと明日のもぎたてテレビに出る予定です。) 

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コメント (「水と遊ぼう 水の不思議」  ぞう組 山田 美和 はコメントを受け付けていません。)