幼稚園の日記(ブログ)

 Home /幼稚園の日記(ブログ)

2020年3月6日 金曜日

今日は肌寒い朝でしたが、バスから帰ってくると園庭に何やら行列ができていていつもに増して笑顔の子ども達がいました。

image

三輪車のトラックに続く遊びのコーナーが出来たのだと思い降りて見に行くと、園庭の中央にアスレチックが出来上がっていました。そこにはキャリーを一段と二段重なっている梯子を使った橋がありました。子ども達は高さが増した事で、手足を使って慎重に渡っている中、たんぽぽ組の子ども達はおじけづく様子もなく前方の板を両手で掴むと足を大きく広げてスーッと渡りきっていて、見ているこちらがドキドキしてしまいました。

imageimage

その後の滑り台には、突起物が付いていたので引っかかったりぶつかったりしていたのですが、三輪車のトンネルを通る時と同じですぐに突起物のない中央を滑っていました。

image

アスレチックの終盤には太鼓橋があり、一人の教師頂上部分から内側にぶら下がると下に敷いてあるマットの上に飛び降りると、それを見ていた子ども達から歓声がわきあがつていました。後ろにいた子どは真似をして続きます。中には、降りる順番を待ちきれずマットに寝転びゴロゴロと転がり始める子もいました。そこで子ども達の様に寝転んでみると、フワフワしていて、子ども達が遊びに夢中になっているこの時間帯には空も晴れ渡って暖かくとても気持ちよく、いつまでも寝転んでいたいような気持ちになっていました。又来週も子ども達が楽しんで遊べる環境を作っていきたいと思います。

imageimageimageimage

トラックバック
コメント (「幼稚園に出来たテーマパーク」 ぱんだ組 澤近 宏一 はコメントを受け付けていません。)

2020年2月10日 月曜日


真冬の寒さが続いていますが、今日も園庭では元気なみつばっ子達がサッカーや長縄などで体をいっぱい動かして遊んでいました。又テラス前では生活発表会の踊りや、オペレッタ、劇を楽しんでいる子どもも沢山いました。

imageimageimage

 

一方砂場に目を向けると、年少さんと年中さんとにそれぞれ分かれて山を作っていました。年中さん達は慣れた手つきで砂を集めると、スコップの裏で叩いて固めては砂をかけてを繰り返す中で、次第に役割も決まり状況を見てさっと動いて自分達であっという間に完成させていました。

image

 

年少さん達はというと、6、7人が集まり年中さん達の作り方を見よう見まねで、作っていましたが、「砂を固めるんやったら水をかけたらいいんよ。」と誰かが案を出して、鍋いっぱいに水を運んで水をかけ作っていた山が崩れてしまい慌ててしまう場面も見られ微笑ましく思いました。

image

 

山が完成すると、「山に木を植えよう。」とM君が言うと、園庭に落ちている松の枝を拾ってきて、砂場の頂上に次々に差していき森のように作っていました。それを見ていたY君は「今日寒いけん雪降らそうや。」と乾いて白くなっている砂をかけはじめました。するとうっすらと山に雪が降ったように白くなりました。それを見ていた他の子ども達も「雪が降ったみたいやね。」「俺も持ってくる。」と砂を集め次々にかけていき雪山にしていました。

imageimageimage

 

木を植えたり、寒いから雪を降らそうという子ども達の発想に驚きました。何気ない一人の発想から、次々に遊びが展開できる環境や、一人一人の子どものつぶやきをこれからも大切にしていきたいと思います。

今日の給食は、パン、具沢山塩焼きそば、ブロッコリーサラダ、バナナ、牛乳でした。

image

 

 

トラックバック
コメント (「茶色の山と白色の山」 ぱんだ組 澤近宏一 はコメントを受け付けていません。)

2020年1月18日 土曜日

今日は曇り空でしたが、各学年コース別で屋外遊技場の果樹園へみかんの収穫をしに行きました。遊んだあと、みかん狩りに行くために、それぞれの子が通園カバンの中を空っぽにしました。そしてこれに収穫したみかんを入れて帰ることを話すと、子ども達は「やったー!!」「いえーい!!」と大喜びでした。中には、7月に桃を収穫した事を覚えている子どもがいて「桃とったところに行くん?」「みかんも食べれるんかな?」と嬉しそうに話していました。

遊戯場に新しく園舎を建てているので、いつもと違ったルートで行きました。山の頂上から「わー沢山ある。」「オレンジ色がいっぱいあるよー。」と子ども達は興奮気味に話していました。

0498FDB5-62C2-4CCB-AF3B-C61A1AC9CFC2

みかんを収穫する前に、古森先生から陽の当たり方で甘さや、味が変わることを教えていただきました。

0C023E7D-9E58-4B7D-8827-2ABB54C5E168IMG_4306

子ども達が収穫する前にどんな味がするのか食べてみることになり、1つのみかんを1グループ4人で自分達で分けながら食べました。口の中に入れると子どもの口には収まらないくらいの果汁が出て水々しく「美味しい。」「あまーい。」と口々に言いながら食べていました。

6E2053E0-A99D-4CAC-B96B-B4D73593F4BBE4363C10-2922-4F5B-A5C4-2491C20B33F3IMG_5017IMG_5018

いよいよ、実際に自分達で穫ることになりました。みかんの前に行くと、子ども達は実っているいよかんに目が釘付けになっていました。
少しでも大きなみかんを穫ろうと探したり、よりオレンジ色になっているものを穫ろうと背伸びをしないと届かないところを探したりと、それぞれが考えて選んでいました。

IMG_4343IMG_4333IMG_4320
家に持って帰る分の2個と穫りに来ることのできない保育園児やたんぽぽさん達の分の1個を穫り終えた子ども達は、他の友達が収穫し終えるまでみかんの苗木が植えてある少し広い場所に移動して待つことになりました。そこは見晴らしがよく海が見える事に気が付き「船が通りよるのが見える」「ほんとやー」「あっちには飛行機が飛びよるー」と風景を楽しんでいました。

自分達の身近にある果樹園て季節によって桃やみかんを穫れる体験を通じて季節を感じたり、自然の不思議に気が付いたりできる経験を大切にしていきたいと思いました。

トラックバック
コメント (「みんなでみかんを収穫したよ。」 澤近 宏一 はコメントを受け付けていません。)

2019年12月3日 火曜日

今日は赤コースの年中さんと年長さんが伊予鉄スポーツセンターにアイススケートをしに行きました。登園してきた子ども達は「今日アイススケート行くよね?」「何時になったら行くの?」などともう待ちきれない様子で聞いてきました。

伊予鉄スポーツセンターに着くと自分の靴のサイズを言ってスケートシューズを貰って、役員さん達に履かせてもらいヘルメットをかぶるとスケートリンクに集まりました。そこではスケートリンクの大きさや空気の冷たさに驚いていました。

IMG_4575IMG_4590

スポーツセンターの指導員の方から、怪我をしない転び方、立ち上がり方、歩き方の指導を受けました。初めはおそるおそる立ち上がろうとして何度も尻もちをついていたのですが、コツを掴んでくると自分で立ち上がる子ども達が増えて「先生見て~立てた~!」「あと少しで立てそうやった。」という声が沢山聞こえてきました。

IMG_4592IMG_45942FB59353-C498-4A6C-A56E-A8E723F699DBB1BDB8F5-77F3-4EAF-A57C-93C4453A4E6A0973B81D-6C47-46B6-83BB-C497441FB8A5

547F67BC-AB99-4F35-92EE-F782F486968B

2FE92799-53AB-41F0-91C9-D3E4B7E1EFB80235B65A-EA9D-4171-876B-FC6A192474ADIMG_4605IMG_4602IMG_4629IMG_4626IMG_4631IMG_4632IMG_4591

大きいリンクでは先に来た年長さんが滑っていたので、年中さんは小リンクでしばらく練習していたのですが、年長さんが帰ったあと年中さんも大きなスケートリンクに移動して滑ることが出来ました。大きなスケートリンクでは、ハイハイをしたり立つ練習を何度もしたり歩いては転び立ち上がっては転び、中にはゴロゴロと寝転がっている子どももいて自由に伸び伸びと楽しんでいました。園に帰るバスの中では「たくさん滑れるようになった。」と口々に楽しかった事を話していました。園に着く頃には、疲れて居眠りを始める子もいましたが存分に体を動かして氷とたわむれ満足気な子ども達でした。

C5868622-87FF-4067-B164-B8B7DCE7810BDF2EF8EC-7090-4CFE-A466-6AF436F8A6E7

【健康情報】

インフルエンザ年少2名、年中1名出ています。うがい、手洗いを十分にしてください。咳をしている子はマスクをさせて体調管理をお願いします。少しでも熱がある場合は、他の子に感染しないよう休ませてください。

トラックバック
コメント (「アイススケートに行ったよ」 ぱんだ組 澤近宏一 はコメントを受け付けていません。)

2019年11月7日 木曜日

朝は冷え込みましたが、連日秋晴れの心地よい日が続いており子ども達は戸外遊びが益々盛んです。そんな中ぱんだ組のS君は虫を捕まえるのが好きでよく探しています。今朝も登園してくるとS君はプラスチック容器を持って園庭に出てきました。S君に「何を探しているの?」と聞くと、「アリさんのお家」と指しました。その先を見ると、ブロックの近くに小さな穴がありそこからアリが出入りしていました。そのアリたちは何やらご飯のようなものをヨイショヨイショと運んでいました。中には何故かケンカ真っ最中のアリもいました。自分の体と同じくらいの大きさの物を運んでいたアリを見たS君は「大っきいの運びよるねー。凄いねー。」と驚いていました。しばらくすると近くにいた子ども達も集まって、「何しよん?」と聞いてきたので「アリのお家があったんよ。」と言うと「見せてー。」と覗き込んできました。後から来た子ども達にも力持ちの話をすると「すげー。他にもおらんか見つけに行こう。」とアリの巣を探すことになりました。

CIMG9154CIMG9156

ウサギ小屋の近くを探していると「うわぁーめっちゃある!」とたくさんの穴を見つけました。その周りには大きな黒いアリと、小さい赤いアリがたくさんいました。そこには先程とは違って、たくさんのアリがいて子ども達は近くに落ちていた松の枝をお箸のように使ったり、素手で上手にアリを捕まえて容器の中に集めていました。20匹くらい集めたところで「捕まえたアリはお家に帰る時に逃がしてあげようね。」と言うと、「お部屋で飼おうよ。」とのことで虫かごで飼うことにしました。「アリを飼うなら何がいるんかな?」と子ども達に、質問してみると「砂に穴があったから砂を入れたらいいんよ。」と言う答えが返ってきました。

CIMG9165CIMG9159CIMG9158

 

砂の量もあまり入れすぎると逃げて行くかもしれないや、真っ直ぐにした方が穴を掘りやすいんじゃないかと話しながら砂を入れていました。S君は部屋に持って帰った虫かごを時間を見つけては覗き込んだり、昼食の、時もアリが見える場所に座って食べたりしています。

CIMG9163CIMG9164

 

今日の給食は胚芽米、はまちの塩焼き、肉じゃが、野菜のドレッシングあえ、リンゴでした。

CIMG9167

 

トラックバック
コメント (小さなお家見ーつけた ぱんだ組 澤近宏一 はコメントを受け付けていません。)

2019年9月9日 月曜日

今年は9月に入っても真夏の暑さを感じる日が続いていて、まだまだ水が恋しい日々です。今日も運動会に向かっての遊びを意識しながらも、園庭では水汲み遊びが、勿論プールも夏休み前と同じように準備をされて子ども達は楽しんでいます。水汲み遊びではたんぽぽぐみの子ども達が集まり遊んでいました。
Aくんが大きなペットボトルを抱えて、プラスチックの容器を使って水を入れようとしていました。隣で一緒に遊んでいたBくんが真似て小さいペットボトルに、水を入れようとしていましたが外にこぼれてしまいます。すると水を入れた容器の口の方が大きくいことに気付いたAくんがBくんに「こうやって入れていくんよ」とやって見せていました。

しかしそれでもうまく入らないので「なんでだろう?」といった表情で考えていましたが、上手くいかないのでBくんは諦めて帰ろうとして容器を片付けていると、その片付ける箱の中にAくんとら同じ大きさのペットボトルがあるのを見つけたのです。Bくんは「これだ!」というような表情でペットボトルを持って、再び帰ってきて水を入れはじめました。すると先程とは違って、どんどん入っていきみるみるうちに溜まっていきました。それを見ていたAくんもまるで自分が出来たかのように満面のえみで見ながら二人で夢中になって水汲みを繰り返し楽しんでいました。

この様子を眺めながら満3歳児が水汲み遊びを通して、また、友達の影響を受けたり刺激し合ったりしながら試したり、工夫したりして自然に学習していることに感動しました。また、子ども達の「遊びは遊びは学び」何よりも教わるのではなく気が付き試しながら自分の力で学習していく姿を大切にしたいと思いました。

今日の給食は、パン、具沢山焼きそば、マヨネーズサラダ、バナナ、牛乳でした。

 

96779B6E-6BA4-4765-A1FC-C96A09A75287

トラックバック
コメント (楽しい水汲み遊び。 ぱんだ組 澤近宏一 はコメントを受け付けていません。)

2019年7月8日 月曜日

今日は曇り空で少し涼しく感じる朝でした。

そんな中ぱんだ組では、駐車場の畑に植えているきゅうりとピーマンを採りに行きました。先月びわを採った時に、その横の畑にピーマンやきゅうり、オクラが植えてあるのを見ていた子ども達は大きく育って実がなるのを楽しみにしていたのです。駐車場に着くと、子ども達の顔よりも大きくなったきゅうりの葉っぱを見て、子どもは「でっかい葉っぱ。」「葉っぱがチクチクする。」等と実際に触れ見て話し合っていました。

imageimage

 

下の方の葉っぱをめくってみると、そこには大きなきゅうりが隠れていました。子ども達は「めっちゃでっかいきゅうりや。」「こっちにもきゅうりがあるよ。」と少し興奮気味でした。きゅうりやピーマンは剪定バサミを使って自分達で収穫しました。びわを採っていた時に、ピーマンの苗を植えていたことを覚えていたWちゃんは「ずっと前はめっちゃ小さかったのにめっちゃ大きくなったんやね。」と言っていました。

imageimageimageimage

 

きゅうりが4本とピーマンが5個採れ、沢山取れたので「ぱんださんで食べよう。」と言うと、Nちゃん「こんなにはいっぱい食べれんけんみんなで食べたらいいやん。」とのひと言をかわきりに「たんぽぽさんにも持っていこう。」「年長さんにもあげよう。」ときゅうりは全学年で分けて食べることになり、ピーマンは後日給食で使ってもらうことになりました。

今ぱんだ組では、先日Nくんが持ってきていたちょうちょの蛹が羽化してちょうになったことから子ども達が虫にとても興味を持ち、園のパンジーについていた幼虫を4匹も捕まえて来て部屋で育て始めました。朝登園してくると、毎日幼虫を見ていた、Yくんが「先生青いやつにくっついて動かんなっとる。」と言ってきたので覗いてみると、1匹は蛹になっていてもう1匹は蛹になろうと葉っぱにぶら下がっていました。

imageimage

 

その動こうとしない1匹を見てYくんは「死んだんかな?」と心配そうにしていました。それを聞いたNくんが「違うんよ蛹になりよるんよ。」と言うと安心した様子で「次は女の子と男の子どっちかな?」と羽化を楽しみにしている子ども達です。

imageimage

 

今日の給食はぱん、やさいたっぷりナポリタン、ポテトサラダ、オレンジ、牛乳でした。

image

 

トラックバック
コメント (「みんなで収穫したよ」 ぱんだ組 澤近宏一 はコメントを受け付けていません。)