幼稚園の日記(ブログ)

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2018年6月10日 日曜日

梅雨に入り天候が不順になってきていますが、子ども達は毎日元気に登園しています。6月から新しい友達が増え、泣いているとよしよししてあげようとしたり、おもちゃを持って来てあげたりと、小さな体でお兄さん、お姉さんになった気分の子ども達です。1歳児の部屋の前の道路は園児が乗り降りする園バスの停留所になっています。バスが大好きな子ども達はバスが来ると走って窓の所までやって来て大きな声で「バイバーイ」と手を振っています。この日はジャガイモ堀りに出かけていた幼稚園の子ども達にみんなで「いってらっしゃーい」と手を振ると、気が付いて手を振ってくれました。みんなとても嬉しかった様でしばらくじっと外を見て余韻を楽しんでいる様子で可愛かったです。

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遊ぶことが大好きな子ども達は戸外や室内で好きな遊びを見つけて遊んでいます。最近では、戸外へ行く時声をかけるとロッカーに自分の帽子を取りに行くことができ、いつも出る前に並んでいる場所に上手に並んで待っています。その様子を見ていた4月入園の子ども達も真似て並ぶようになってきました。子ども同士で刺激をし合いながら成長しているんだなと感じました。戸外へ出ると、まだまだトラブルになる事もありますが、友達と並んで同じように遊ぶ事ができるようになりました。友達がしている事を真似してみたり、異年齢の子ども達と少しづつ関わって遊ぶ姿も見られその成長に驚かされています。砂場でAちゃんがスコップを使って遊んでいましたが、まだ上手く使えず砂だらけになりながら遊んでいると、5月までひよこ組だったたんぽぽ組のMちゃんが来てくれました。廃材のおわんを持って来て、砂をおわんの中に入れるように教えてくれると、今まで砂だらけになって遊んでいたAちゃんが砂をおわんの中に入れ始め、こんなに小さい子どもでも理解できているのだと感心しました。

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たくさん遊んだ後は片付けです。スコップやコップなど、分けて入れるのですが保育教諭が入れる所を教えると自分達で片付ける事が出来ていました。褒めると張り切って次々と持って来てくれる姿はとてもたくましく思いました。

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室内遊びも大好きな子ども達はいつも楽しそうに遊んでいます。新しい友達が来てもすぐに受け入れ一緒に遊ぼうとしている姿は小さくてもさす三葉っ子だなといつも思います。これからもっと暑くなりますが、私たちも子ども達に負けない様に元気に遊び、今以上に子ども達の成長を感じられるように1日1日を大切に過ごしていこうと思います。

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コメント (「あそぶのだいすき!」     ひよこ組 今川未貴 はコメントを受け付けていません。)

2018年5月13日 日曜日

 

5月になり、保育室では子どもたちが製作したこいのぼりがたくさん飾ってあります。このこいのぼりは4月後半、尾ひれに子どもたちがシールを貼ったものです。シールの裏紙を幼い指で一生懸命自分で剥がそうと出来るまで頑張って自分の力でやり遂げた子、保育教諭に手伝ってもらって「貼れた~」と満足している子、どちらも仕上がると嬉しそうでした。それを保育教諭が飾り始めると、自分たちが作ったこいのぼりを見て、「これ、僕が作ったやつ」「私が作ったやつ」と指差しながらアピールしていました。

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そんなこいのぼりが飾っている部屋でみんな毎日元気いっぱい遊んでいます。そんな中、S君は新しい車のおもちゃで遊んでいました。その新しいおもちゃは、先日購入してもらい幼稚園に届いた時は、子どもたちは目を輝かせていました。保育教諭と仲良く遊ぶことや大切に使うことなどの約束をし楽しく使っています。S君は色々な種類の車を出し、穴が開いているところに差し込んでいました。何度も何度も入れようとしていましたが、なかなか入りません。すると、近くで遊んでいた友達が上手に入れているのに気が付きその様子を見ながら、やって入れることができました。そして、入った瞬間とても嬉しそうな表情になりました。一方、Rちゃんは、車を逆さにして入れやすいように工夫して差し込んでいました。すぐ、保育教諭に求めるのではなく、自分たちで考えて何とかしようとする2歳児の姿を大切にしていきたいと思いました。

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繋ぎ終わったS君は嬉しそうにマットの上で動かして遊んでいました。動かしている途中外れることもありましたが、黙々と直しては遊び続けていました。後ろの車を押して少しずつずれると、一番前の車を引っ張って真っ直ぐにしていました。「~したい」という気持ちが強いほど子どもたちは考えながら行動し、友達と共有していくんだと思いました。その気持ちを大切にして成長していけるよう援助していきたいと思います。

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コメント (「繋げて真っ直ぐ進むかな?」  ひよこ組 上田由梨  はコメントを受け付けていません。)

2018年4月15日 日曜日

2歳児のAちゃんは、うさぎにえさをあげていました。カゴから野菜を持ってきては、うさぎ小屋の網の目にさしこんでいました。うさぎはお腹がすいていないのか寄ってきてくれません。「うさぎさーん!!食べていいよ?どーぞ!!」と呼びかけるのですが、うさぎさんは知らんぷりです。うさぎさんにふり向いてほしくて一生懸命、声をかけているAちゃんがとてもかわいくて、しばらく見入ってしまいました。その後もAちゃんはずっと声をかけていましたが、うさぎさんはふり向かず、ついにうとうとと眠り始めました。Aちゃんの声を聞いて他の幼児も集まってきて口々に「食べて!!」と声をかけていました。うさぎが寝ていることに気づかず、声をかけ続ける子どもたちに「うさぎさん、ねんねしよるよ」と声をかけると状況をつかめない様子で呼びかけるのをやめて不思議そうに見ていました。そして目をつぶっていることに気が付き状況が分かったようで、隣りの小屋のうさぎにえさをあげ始めました。

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隣りのうさぎがえさを食べてくれると、みんな嬉しそうに、次々持っている野菜を「はい、どーぞ!!」と網の間につっ込んで食べさせていました。

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うさぎに声をかけながら、食べさせている幼児達の姿を見て、給食時の子どもたちへの日常の声かけも大切にしなければと改めて実感しました。又、幼児たちは保育教諭や周りの人々の言葉かけや会話から言葉を覚えていきます。1日1日の遊びの中で「楽しい」「嬉しい」「きれい」「おいしい」などの表現も含めた言葉かけをいっぱいいっぱいしていきたいと思いました。

 

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コメント (「うさぎさんだいすき」 ひよこ組 小笠原 美湖 はコメントを受け付けていません。)

2018年4月6日 金曜日

4月になり、暖かい日が続いています。幼稚園の桜はほとんど散ってしまい、園庭には桜の花びらがたくさん落ちています。ひよこ組では、4月から新しい友達がたくさん増え、一段と賑やかになりました。まだまだ泣きながら登園する子どももいますが、少しずつ慣れお母さんも子どもも安心する事が出来るように保育教諭が一丸となって関わっていきたいと思います。1歳児でも4月から入園で泣いている子を見つけると、どうにかしてあげようと自分なりに考えてよしよしをしてあげたり、おもちゃを持って来てあげたり、いないいないばあをしたりと一生懸命ご機嫌をとる姿が見られ何か月しか違わないのに、すっかりお兄ちゃん、お姉ちゃんになっています。部屋でカートを出すと、今までたくさん遊んできた子ども達は慣れた様子で乗り始めました。友達が乗っているカートをゆっくり押してあげたり、乗っている友達の後ろを付いて歩いたり、楽しそうに友達と仲良く遊ぶ姿が見られるなか先輩のお兄ちゃんにカートを貸してもらった泣いていた子どもも泣くのを止めてカートにまたがりました。まだ自分では進む事は出来ませんが、保育教諭が押すと足を上げてとても嬉しそうに笑顔になりました。新入園児も他の友達の事を見てすぐに出来るようになるんだと思うと、子ども同士の育ち合いの凄さを感じ、これからの成長が楽しみになりました。

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そして、入園して間もない子ども達は早めの昼食も待ちきれない様子なので園長がおやつを出してくれました。昼食の準備をするため、手を洗って集まるとまだ慣れていない子ども達は不安になって泣いていたのでした。保育教諭が少しずつおやつのおせんべいをあげると、みんなピタッと泣き止んで中には「ちょうだい」とアピールしている子どももいて可愛かったです。その後、みんな落ち着き絵本を読むと真剣に見ていました。「いないいないばあ」の絵本を見て自分でも顔を隠して「ばあ!」と保育教諭と一緒に顔を見合わせ楽しく絵本を見る事が出来ました。友達と関わるようになってくると、トラブルになる事もありますが子ども達の笑顔がたくさん見られるように保育をしていきたいと思います。子ども達の日々の成長に関わる事ができとても嬉しく、楽しみでいっぱいです。

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コメント (「お兄ちゃん、お姉ちゃんになったよ♪」  ひよこ組 今川未貴 はコメントを受け付けていません。)

2017年9月18日 月曜日

1歳児は、目を輝かせながら、毎日、「何かないか」と部屋の中を探索しています。そして玩具を出すと、すぐに集まってきて一人ひとりが自分の気に入ったものを手にして遊び始めます。

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Uくんは、廃材のプチプチを見つけると、大きく広げてパサパサと振っていましたが、その音が面白くなって、そのまま部屋の中を走り始めました。そして頭の上にあげてみたり、引っ張ってみたりしていました。するとAちゃんがやってきて、プチプチの端をもって同じように真似をしていました。今度は小さなプチプチが気になり小さな指でつぶし始めました。なかなか上手に、つぶすことはできませんが、表情は真剣です。1歳児も興味のある遊びを見つけると集中して遊ぶことができます。このプチプチのように身近にあるものに、興味を持ち、それを使って遊ぼうとする姿には感心しました。

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又、一方では、玩具の入っているケースの中から次々に気に入った玩具を出して眺めてみたり、ころころ回してみたりして遊んでいますが、まだまだ長続きはしない幼児も見られます。次々に玩具を取りかえては、触ったり、口にしてみたり。毎日の殺菌消毒もかかせません。このような幼児たちは、手当たり次第、試してみながら、その中で好きなものを見つけ、興味のあるものに目を向けていくようになります。まわりにいる人、まわりにいる幼児たちのしていること、持っているものも立派な環境です。このような環境の中で、刺激を受け、興味を持って触れあいながら、1歳児でも、ものおじせず、様々な体験をしていきます。目をキラキラさせながら、笑顔いっぱいの幼児の姿はまわりの大人も幸せにしてくれます。温かく見守られながら、成長していく幼児と接することができることは、とても嬉しいことです。

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コメント (「いろんな事に挑戦」  ひよこ組 檜垣 美恵子 はコメントを受け付けていません。)

2017年4月23日 日曜日

桜の木の緑の若葉が目立つようになりました。とても暖かく薄着で過ごす子どもも増えてきました。4月から入園したひよこ組の子ども達は、園生活にも慣れ友達と関わりながら遊ぶ姿が見られるようになってきました。1歳児たちは、教師がおもちゃなど遊ぶ物を出すとすぐに興味を持ってやって来ます。この日は、新聞紙とクレヨンを出すと思い思いに絵を描き「アンパンマン!」「バス!」などと指さして教えてくれました。教師にも描いてほしい物を自分なりの言葉で伝えてねだって描いてもらうと、満足そうに持ち歩いていました。又、シールを出すと初めは台紙からはがす事が出来なかった子どもも、一緒にやってみせると少しずつゆっくりとはがして貼るという事が出来るようになってきました。まだまだ体は小さいですが、子ども達は1日1日友達から刺激を受けながら手指を使って出来る事が増えています。

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1歳児達は戸外で遊ぶ事が大好きです。とても暖かく天気が良かったので、カートに乗って屋外遊ぎ場へ散歩に行きました。行きのカートでは、立って通り過ぎる景色を楽しそうに見ていました。屋外遊ぎ場では、築山で遊びました。今まで何回も来た事があるので、慣れていてトンネルをくぐったり築山を登ったりして楽しそうに遊んでいました。初めは、手をついて築山を登っていた子どもが何回も登っている内にコツをつかみ、手を使わずに自分の足だけでバランスを取りながら登っている姿があり、とても驚きました。何回も登って、滑ってもくもくと遊んでいる姿はとてもかわいかったです。そんな中、暖かい所で日なたぼっこをしている子どももいて、子ども達なりに思い思いに楽しんでいる姿がありました。帰りのカートでは、遊び疲れたのか寝てしまう子もいましたが、子ども達は良い気分転換になったと思います。また天気の良い日には、屋外遊ぎ場へ散歩に行ったり、戸外で遊んだりと良い環境の中でたくさんの経験をして、心も体も安定した毎日を過ごさせたいと思います。

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コメント (「遊ぶの大好き!」    ひよこ組 永見未貴 はコメントを受け付けていません。)

2016年5月2日 月曜日

砂場で向き合って顔を見合わせて笑っている、AちゃんとBくんを見つけました。Aちゃんは大きなスコップを持ち、Bくんはジョーロを持って遊んでいました。近くに行ってみると、盛った土のうえでジャンプをして、靴の跡がつくのを見て楽しんでいたのです。AちゃんもBくんも転びそうな程、高くジャンプをして「できた!」と言いながら、靴の跡を見ていました。私も一緒になって靴の跡をつけると、足の大きさの違いに「わぁ、大きいね!」と大笑いしていました。Aちゃんはスコップで足跡を消してはつけ、消してはつけと、何度も靴の跡をつけて楽しんでいました。

また別の日、Cくんは、地面を見ながら、何かを探していました。声をかけると「ダンゴムシ…、ダンゴムシ…」とつぶやきながら探していました。そして小さなだんご虫を見つけると、大きな声で「おった!」とさけんで、嬉しそうに捕まえました。だんご虫を手にとったあと、たくさんの足があるのをみて一瞬、驚いた顔をしていましたが、すぐに見慣れて、友だちのDくんに「見て、ダンゴムシ!おった!」と見せていました。Dくんも「ダンゴムシ?」と尋ねながら、2人で、だんご虫の動きを見ていました。指でだんご虫を触ると、丸まって動かなくなったのを見て、不安そうな表情になりました。「だんご虫は丸くなるんよ」と伝えると「まる?」と聞き返し、安心したように、再び、だんご虫を見守っていました。

1、2歳児が少しずつ話せることば増え、言葉で伝えようとしている姿や、自ら友だちと関わり合って遊ぼうとしている姿が毎日見られ、楽しくなります。また虫や動物等、自然に触れたり、友だちや保育教諭との関わりを通して、様々な興味や刺激を受けながら、言葉も獲得していることを実感しています。

幼児たちが、何を伝えようとしているのか、どんなことが好きなのか、しっかり聞いて向き合っていきたいです。

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コメント (「みーつけたっ♪」       ひよこ 小笠原 美湖 はコメントを受け付けていません。)