幼稚園の日記(ブログ)

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2018年9月16日 日曜日

毎日元気に登園してくる子供達ですが、所持品の片付けが終わると、ままごとコーナーにちょこんと座って、自分の好きな食材を手にします。

ケーキ、ソフトクリーム、ぶどう、ハンバーグ…始めは握っているだけで満足していた子が、やがてお皿に盛り付け始めます。そしてにこにこ顔で保育教諭に差し出してきます。「美味しいねー。ありがとう。先生これ大好き」と言うと、嬉しそうに次々とお料理を運んできて手渡し、「おかわり、ありがとう」を繰り返しているうちに「ありがとう」「おかわり」「ごちそうさま」を片言でいい始めます。

 

Hちゃんが、マグカップにぶどうを入れてカタカタ振って、ジュース作りを始めました。「美味しいぶどうジュース最高ね。」と言うと次はメロンを入れてカタカタ振り始めました。それを見ていたSちゃんも、マグカップにみかんを入れてカタカタ。つられてH君はじゃがいもを入れてカタカタ。次はシュウマイを入れてカタカタ。じゃがいもやシュウマイのジュースどんな味なんでしょうね。楽しいです。

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人気があるのは、ケーキをお皿に乗せてハッピーバースデーごっこです。始まると集まってきて、みんなでハッピーバースデーの合唱です。名前を歌ってもらった子は、ニコニコ笑顔でケーキに「フー」としてロウソクを消しています。パチパチ拍手して「〇〇ちゃん、おめでとう」と言うととても嬉しそうです。

台風の臨時休園の日にお弁当を持ってきてから、お弁当がとても嬉しかった子供達はケースに食材を入れてハンカチで包んだり、バッグに入れたりしています。保育教諭が「お弁当箱」の手遊び歌を歌うと、小さな手で「おにぎり、おにぎり」を真似し始めました。次は食材を小さな布バッグの中に入れてお買い物ごっこに発展していきました。自分が好きな食材を入れて「バイバイ」と手を振って出かけていきます。「おかえり」「ただいま」でお買い物してきたものを見せてくれます。「これトマト?」「トマト」「これハンバーグ?」「うん」「プリン」食材の名前も少しずつ言えるようになってきました。

 

A君はバッグのファスナーの飾りをカギにして引き出しやネジのあるところにあてて扉を開いたり閉めたりしています。見ていて思わず笑いが出ました。まさかバッグのファスナー飾りがカギになるとは…。

車の大好きなM君は新幹線にフランスパンを乗せて走らせていました。

 

毎日毎日ままごと遊びで同じことを繰り返しながら色々な言葉を覚えたり大人の目からは見えないような物を見て、思いつかないような発想で遊びを膨らませています。毎日が楽しく感心させられます。

これからも小さな可愛くって面白い子供達の発想を見逃さず一緒に楽しんでいきたいと思います。

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コメント (「大好き ままごと」ひよこ組 松末 華来子 はコメントを受け付けていません。)

2018年8月26日 日曜日

8月も残り1週間となり、あっという間に幼稚園の夏休みも終わろうとしています。まだまだ残暑は厳しいと思いますが子ども達は増々元気です。毎日いろんな知恵を働かせ、保育教諭が予想もしていなかった行動や発想がみられ驚かされます。そんな子ども達の姿が見られる事がとても楽しみです。最近赤ちゃんのお人形を抱っこしたり、世話をしたりしている幼児の姿をよく見かけます。Aちゃんはままごとコーナーの所に赤ちゃんを抱っこしてやって来ました。そして赤ちゃんを横に寝かせてままごとを始めました。保育教諭が「赤ちゃんもお腹すいたんじゃない?」と声をかけると、にっこり笑ってご飯を食べさせていました。それを見ていた男の子達もマネをして食べさせ始めました。その姿が可愛く、心が温かくなりました。

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又、保育教諭が広告を出すと子ども達がすぐに近寄って来ました。少しちぎって見せると同じようにビリビリと楽しそうにちぎり始めました。小さな手で一生懸命小さく小さくちぎっている姿はたくましくも思えました。それをみんなで集めて上から花吹雪の様に落とすと子ども達は「キャー」と大騒ぎで走りまわっていました。保育教諭のマネをして「いくよー」と言いながら落としている子どももいます。そっと頭の上に乗せてあげると落とさないようにそろりそろりと歩いてみたり、中には保育教諭の頭や友達の頭に乗せたり、自分の頭に乗せたりとそこから人との関わりも見られるようになるのです。楽しく遊んだ後は片付けです。「お片付けするよー」と声をかけるとすぐにたくさんちらばっている広告を集め始めました。ゴミ箱を置いていると、しっかりゴミ箱まで小さな手で一生懸命集めて部屋がきれいになるとみんな顔を見合わせてニコニコ笑顔になっていました。年齢の低い子もまわりの子達の刺激を受けてすくすく成長しています。ほんの数日で出来る事が増えていく子ども達に毎日驚かされます。

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大好きな給食も少しずつスプーンやフォークを使って食べる事が出来るようになり、毎日完食、毎日おかわりをしています。たくさん遊んで、たくさん食べて、暑さに負けず楽しく元気に過ごさせていきたいと思っています。

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コメント (「大きくなったよ♪」     ひよこ組 今川未貴 はコメントを受け付けていません。)

2018年7月24日 火曜日

 毎日暑い日が続いていますが1歳児達は元気に登園しています。毎月順次入園してくる幼児たちも1週間もすると自分の所持品の片付けが出来るようになっています。Kちゃんはお母さんに抱っこされて登園し保育室に入るのをぐずっていましたが、「Kちゃん給食セットのお片付けできるんよね。すごいのよね。」と言葉かけをすると、さっとお母さんから降りて保育室に入って行きました。少しずつ月齢の高い幼児から持ってきた給食セットの袋の中の物を自分の戸棚のケースに移し変える事を始めました。最初は巾着袋が開けられず、保育教諭が開け、ひとつひとつ渡してケースに入れるという事から繰り返して指導していきます。巾着袋を開けるとき保育教諭が「よー」とかけ声をかけて両端を引っ張って開けてみせると、それに合わせて「よー」と幼児もかけ声をかけ始めました。繰り返ししていくうちに「よー」のかけ声と指先の力の入れ方が合い始め、上手に開けられるようになってきて「できた~」と笑顔がこぼれてきました。それを見ていたSちゃん、Aちゃんもやり始めました。袋をあけてケースの中にエプロン、テーブルクロス、スプーン・フォークセットを入れ、口ふきはケースから出して
別のカゴに入れます。ゆっくり時間をかけてエプロンやテーブルクロスを畳んでいきますが中には畳まないでポイと入れているだけの幼児もいます。最後に自分のロッカーに入れて入れて終了です。上の段のロッカーの幼児は背伸びをして一生懸命入れています。出来た時、いっぱい誉めて「やったね!」と言って保育教諭とハイタッチをすると、とても得意そうな笑顔を見せてくれます。だんだん上手になってきたSちゃんは友達がやっているのが気になり、片付けをしている友達を見つけると近寄って手伝いをしようとします。その場面はとても微笑ましく可愛いです。幼児たちは出来なかった事が出来るようになった時満足そうに目を輝かせて笑います。1歳児との生活は毎日が驚きと喜びの連続です。日々の小さな成長とキラキラを見逃さず、出来るまでゆっくり見守ってあげられる、そんな保育教諭になりたいと思います。

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コメント (「できるようになったよ」  ひよこ組 松末華来子 はコメントを受け付けていません。)

2018年6月10日 日曜日

梅雨に入り天候が不順になってきていますが、子ども達は毎日元気に登園しています。6月から新しい友達が増え、泣いているとよしよししてあげようとしたり、おもちゃを持って来てあげたりと、小さな体でお兄さん、お姉さんになった気分の子ども達です。1歳児の部屋の前の道路は園児が乗り降りする園バスの停留所になっています。バスが大好きな子ども達はバスが来ると走って窓の所までやって来て大きな声で「バイバーイ」と手を振っています。この日はジャガイモ堀りに出かけていた幼稚園の子ども達にみんなで「いってらっしゃーい」と手を振ると、気が付いて手を振ってくれました。みんなとても嬉しかった様でしばらくじっと外を見て余韻を楽しんでいる様子で可愛かったです。

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遊ぶことが大好きな子ども達は戸外や室内で好きな遊びを見つけて遊んでいます。最近では、戸外へ行く時声をかけるとロッカーに自分の帽子を取りに行くことができ、いつも出る前に並んでいる場所に上手に並んで待っています。その様子を見ていた4月入園の子ども達も真似て並ぶようになってきました。子ども同士で刺激をし合いながら成長しているんだなと感じました。戸外へ出ると、まだまだトラブルになる事もありますが、友達と並んで同じように遊ぶ事ができるようになりました。友達がしている事を真似してみたり、異年齢の子ども達と少しづつ関わって遊ぶ姿も見られその成長に驚かされています。砂場でAちゃんがスコップを使って遊んでいましたが、まだ上手く使えず砂だらけになりながら遊んでいると、5月までひよこ組だったたんぽぽ組のMちゃんが来てくれました。廃材のおわんを持って来て、砂をおわんの中に入れるように教えてくれると、今まで砂だらけになって遊んでいたAちゃんが砂をおわんの中に入れ始め、こんなに小さい子どもでも理解できているのだと感心しました。

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たくさん遊んだ後は片付けです。スコップやコップなど、分けて入れるのですが保育教諭が入れる所を教えると自分達で片付ける事が出来ていました。褒めると張り切って次々と持って来てくれる姿はとてもたくましく思いました。

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室内遊びも大好きな子ども達はいつも楽しそうに遊んでいます。新しい友達が来てもすぐに受け入れ一緒に遊ぼうとしている姿は小さくてもさす三葉っ子だなといつも思います。これからもっと暑くなりますが、私たちも子ども達に負けない様に元気に遊び、今以上に子ども達の成長を感じられるように1日1日を大切に過ごしていこうと思います。

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コメント (「あそぶのだいすき!」     ひよこ組 今川未貴 はコメントを受け付けていません。)

2018年5月13日 日曜日

 

5月になり、保育室では子どもたちが製作したこいのぼりがたくさん飾ってあります。このこいのぼりは4月後半、尾ひれに子どもたちがシールを貼ったものです。シールの裏紙を幼い指で一生懸命自分で剥がそうと出来るまで頑張って自分の力でやり遂げた子、保育教諭に手伝ってもらって「貼れた~」と満足している子、どちらも仕上がると嬉しそうでした。それを保育教諭が飾り始めると、自分たちが作ったこいのぼりを見て、「これ、僕が作ったやつ」「私が作ったやつ」と指差しながらアピールしていました。

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そんなこいのぼりが飾っている部屋でみんな毎日元気いっぱい遊んでいます。そんな中、S君は新しい車のおもちゃで遊んでいました。その新しいおもちゃは、先日購入してもらい幼稚園に届いた時は、子どもたちは目を輝かせていました。保育教諭と仲良く遊ぶことや大切に使うことなどの約束をし楽しく使っています。S君は色々な種類の車を出し、穴が開いているところに差し込んでいました。何度も何度も入れようとしていましたが、なかなか入りません。すると、近くで遊んでいた友達が上手に入れているのに気が付きその様子を見ながら、やって入れることができました。そして、入った瞬間とても嬉しそうな表情になりました。一方、Rちゃんは、車を逆さにして入れやすいように工夫して差し込んでいました。すぐ、保育教諭に求めるのではなく、自分たちで考えて何とかしようとする2歳児の姿を大切にしていきたいと思いました。

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繋ぎ終わったS君は嬉しそうにマットの上で動かして遊んでいました。動かしている途中外れることもありましたが、黙々と直しては遊び続けていました。後ろの車を押して少しずつずれると、一番前の車を引っ張って真っ直ぐにしていました。「~したい」という気持ちが強いほど子どもたちは考えながら行動し、友達と共有していくんだと思いました。その気持ちを大切にして成長していけるよう援助していきたいと思います。

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コメント (「繋げて真っ直ぐ進むかな?」  ひよこ組 上田由梨  はコメントを受け付けていません。)

2018年4月15日 日曜日

2歳児のAちゃんは、うさぎにえさをあげていました。カゴから野菜を持ってきては、うさぎ小屋の網の目にさしこんでいました。うさぎはお腹がすいていないのか寄ってきてくれません。「うさぎさーん!!食べていいよ?どーぞ!!」と呼びかけるのですが、うさぎさんは知らんぷりです。うさぎさんにふり向いてほしくて一生懸命、声をかけているAちゃんがとてもかわいくて、しばらく見入ってしまいました。その後もAちゃんはずっと声をかけていましたが、うさぎさんはふり向かず、ついにうとうとと眠り始めました。Aちゃんの声を聞いて他の幼児も集まってきて口々に「食べて!!」と声をかけていました。うさぎが寝ていることに気づかず、声をかけ続ける子どもたちに「うさぎさん、ねんねしよるよ」と声をかけると状況をつかめない様子で呼びかけるのをやめて不思議そうに見ていました。そして目をつぶっていることに気が付き状況が分かったようで、隣りの小屋のうさぎにえさをあげ始めました。

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隣りのうさぎがえさを食べてくれると、みんな嬉しそうに、次々持っている野菜を「はい、どーぞ!!」と網の間につっ込んで食べさせていました。

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うさぎに声をかけながら、食べさせている幼児達の姿を見て、給食時の子どもたちへの日常の声かけも大切にしなければと改めて実感しました。又、幼児たちは保育教諭や周りの人々の言葉かけや会話から言葉を覚えていきます。1日1日の遊びの中で「楽しい」「嬉しい」「きれい」「おいしい」などの表現も含めた言葉かけをいっぱいいっぱいしていきたいと思いました。

 

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コメント (「うさぎさんだいすき」 ひよこ組 小笠原 美湖 はコメントを受け付けていません。)

2018年4月6日 金曜日

4月になり、暖かい日が続いています。幼稚園の桜はほとんど散ってしまい、園庭には桜の花びらがたくさん落ちています。ひよこ組では、4月から新しい友達がたくさん増え、一段と賑やかになりました。まだまだ泣きながら登園する子どももいますが、少しずつ慣れお母さんも子どもも安心する事が出来るように保育教諭が一丸となって関わっていきたいと思います。1歳児でも4月から入園で泣いている子を見つけると、どうにかしてあげようと自分なりに考えてよしよしをしてあげたり、おもちゃを持って来てあげたり、いないいないばあをしたりと一生懸命ご機嫌をとる姿が見られ何か月しか違わないのに、すっかりお兄ちゃん、お姉ちゃんになっています。部屋でカートを出すと、今までたくさん遊んできた子ども達は慣れた様子で乗り始めました。友達が乗っているカートをゆっくり押してあげたり、乗っている友達の後ろを付いて歩いたり、楽しそうに友達と仲良く遊ぶ姿が見られるなか先輩のお兄ちゃんにカートを貸してもらった泣いていた子どもも泣くのを止めてカートにまたがりました。まだ自分では進む事は出来ませんが、保育教諭が押すと足を上げてとても嬉しそうに笑顔になりました。新入園児も他の友達の事を見てすぐに出来るようになるんだと思うと、子ども同士の育ち合いの凄さを感じ、これからの成長が楽しみになりました。

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そして、入園して間もない子ども達は早めの昼食も待ちきれない様子なので園長がおやつを出してくれました。昼食の準備をするため、手を洗って集まるとまだ慣れていない子ども達は不安になって泣いていたのでした。保育教諭が少しずつおやつのおせんべいをあげると、みんなピタッと泣き止んで中には「ちょうだい」とアピールしている子どももいて可愛かったです。その後、みんな落ち着き絵本を読むと真剣に見ていました。「いないいないばあ」の絵本を見て自分でも顔を隠して「ばあ!」と保育教諭と一緒に顔を見合わせ楽しく絵本を見る事が出来ました。友達と関わるようになってくると、トラブルになる事もありますが子ども達の笑顔がたくさん見られるように保育をしていきたいと思います。子ども達の日々の成長に関わる事ができとても嬉しく、楽しみでいっぱいです。

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コメント (「お兄ちゃん、お姉ちゃんになったよ♪」  ひよこ組 今川未貴 はコメントを受け付けていません。)