幼稚園の日記(ブログ)

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2022年7月20日 水曜日

昨日の雨が大雨が嘘だったのかと思う程の晴天の中、1学期の最終日を迎えました。

進級・入園して約3か月。今年度の三葉っ子たちは、コロナ禍の中で大人に負けないくらいの知恵や行動力を遊びや毎日の生活の中で身につけてきました。言われなくてもさり気なく置かれた横断歩道の横の旗を見つけると手にして、高く上げ左右を確かめて渡ったり、ピタゴラ水遊びで「ああでもない、こうでもない。」とせっせと役割を分担したり、話し合って調節したり、どこを見ても「三葉っこってすごいな!」と感心させられるばかりです。

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さて、今朝は太陽が照って真夏を思わせる空の下、子どもたちが登園すると、R4年度終園式が始まります。昨日の予定では、コロナ対策として園庭での終園式を計画していましたが、この炎天下では熱中症の心配もあるということで、急遽、会議室に変更し集合です。鼻までしっかりマスクをつけると、目がきりっと変わりかっこいい年長さんになり、背筋をしっかりと伸ばして会議室へ向かいます。

コロナ禍の中で自分の身を守るすべを身に付けてきた子どもたちは、大きな声を出さなくても習いたての手話を使って気持ちを伝えることができるのです。「おはようございます。」「おめでとう♪」「はーい。」どれも小さい声と手話の身振り手振りで挨拶も誕生日の友達へのお祝いの言葉も、そして、お話をしっかりと聞いて「うんうん。」とうなずいたり、どんなに距離が離れていても話をよく理解し、頭の中でイメージができるのです。古森先生から気を付けないといけないことなど、夏休み中のお約束を話してもらいました。子どもたちは、気を付けないといけないことがたくさんあります!!「熱中症に…コロナに…台風!もういっぱい頭使わんと!」と指を折りながら少し慌てるAくん、「よし‼これでコロナは入ってこないぞ♪」とマスクを鼻まであげ、満足そうな笑顔を見せるMちゃん、話を聞いてそれぞれ違った思いを話す姿に大人みたいだなと思わずクスッと笑ってしまいました。

そして、15分ほどの終園式を終えて帰り、「夏休みの約束なんやったけ?」と尋ねてみると…「アイスくれそうでも知らん人についていったらだめなんよ!」「ピンポーンって鳴っても出たらだめ。1人ででかけるのもいかんよ!」「マスクも鼻までしっかりしてね。」と右左右とやって見せてくれました。まるで小さな古森先生がたくさんいるようで、本当に理解力やイメージする力が備わった子どもたちに「さすが‼」と思うばかりの1学期の最後の日でした。

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そして、1学期毎日過ごした保育室も子どもたちと一緒に掃除をしました。「ここ、ホコリたまっとる!」「あそこはまだキレイになりそう。」と子どもたちのお掃除センサーはピカイチです。お部屋も心もキレイに整理して今学期最後の1日を終えることができました。年長児は預かり保育の園児以外は8月のお泊り保育の日に、みんなが揃います。その日がとっても楽しみです♪

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本日の引き渡し訓練では、ご協力ありがとうございました。現実、災害がないことを祈るばかりですが、万一に備えての準備は必要です。幼い子ども達を預かる者として、どんなに頑張っても私たちの力は微々たるものです。保護者の皆様のご協力により、教職員と保護者が両輪となって、子ども達を守っていきたいと思います。

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今後とも保育現場でのご協力をお願いすることがあると思います。よろしくお願いいたします。

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コメント (「1学期 終園式」 くま組 髙松由衣 はコメントを受け付けていません)

2022年6月8日 水曜日

今日は、全日実習でくま組、うさぎ組で廃材を使っての制作をしました。昨日、実習生がその計画を降園前に話をしてくれていたため、クラスの子達が「廃材持ってきたよ~」と元気良く登園してきました。楽しみにしていた子も多く、「こんなの作ろうかなって持ってきた!」と嬉しそうに見せてくれました。

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うさぎ組では、実習生が絵本を読んでくれて、服やカバン、帽子、時計など自分が身に付けたい物を作ってオシャレをしようと声を掛けて廃材や紙袋、ナイロン袋を使ってイメージした物を作っていきました。Iちゃんは、赤色チェックのナイロン袋の下をハサミで切って、手提げの部分を肩にかけて洋服を作りました。それだけでは足りず、クレヨンでリボンを描いて可愛く工夫したりとまるでデザイナーのような姿が見られ、とても可愛いなと思いました。O君は、「時計を作りたい!」と大はりきり。自分の腕に合うようにチラシを何回も巻き直してサイズを合わせたり、針が無いからと厚紙を切って3時に合わせて貼ったりしていました。「なんで3時なの?」と聞くと、「3時が好きだから!おやつが食べられるから!」と嬉しそうに答えていました。同じ廃材であっても、その子その子のイメージがあり、そこから何が生まれてくるのか予測もつきません。子どもは教師が思っている以上に多面的な発想を持っていて、制作している子を見ていると驚かされます。型にはまったものではなく、1人1人が自由に作れるというのは子どもも教師も楽しめることなんだと改めて感じました。

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くま組では、色々な動物、生物、虫を制作していました。最初は、個人で1つずつ作っていましたが、自分が作った動物の住む所を作ったり、ダンボールをちぎって看板を作ったり、柵を作ったりと周りにある物まで作り始めました。それを見た子ども達は、「私も作る!」と協力して作っていきました。目に見えるように作った物を飾ることで「あっこれが足りない!◯◯ちゃん手伝って!」と共同作品になっていきました。

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年中児、年長児、それぞれ月齢は違いますが、その年齢に応じた援助をすることで、自分のイメージした物を作って達成感を感じられるんだと思いました。子ども同士、お互いが刺激し合いながら共に育ち合う姿を楽しんで見ていきたいと思いました。

今日は、昨日年長児が生石農園へ行って収穫してくれたビワをお土産で持って帰っています。三葉の農園で育ち、実った甘くて美味しいビワです。家族みんなで食べてみてください。

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コメント (『これどうかな?』 うさぎ組 岸田亜寿美 はコメントを受け付けていません)

2022年2月2日 水曜日

 昨日、屋外ステージで始まった発表会の自主練習は今日も盛り上がっていました。ぱんだ組のKくんは登園して所持品の始末を終えると、いそいそとぞうりに履き替えて「いってきまーす!」とステージへ飛び出していきました。時刻はまだ8時過ぎで、欲張りじいさん役はKくん一人でしたがそんなことは気にせず、小さな体を目一杯動かして堂々と欲張りじいさんを演じていました。

私が驚かされたのは、Kくんだけではありません。ステージで練習する子ども達が徐々に増えてきた頃、ふとステージに目をやると年中4クラスの子ども達が入り交じって練習していたのです。普段は赤と青の2コースに分かれて練習していますが、コースの枠を超えて子ども達が自分で考えて参加し、臆することなく自然と言葉を交わしながら練習していて、これがまさに三葉っ子の姿だなと昨年受け持っていた子ども達の成長を嬉しく思いました。

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 又、今日は発表会の座席のくじ引きも行いました。換気や密集、密接に注意しながら座席のくじを引いて、発表会の日にお父さんやお母さんに来てもらうことを楽しみにしていました。しかし、コロナ感染症・オミクロン株の感染拡大が続くなか、三葉幼稚園でも家族内感染による濃厚接触者がここ3週間を中心に発生し、松山市の指導により必要と判断された場合にはお知らせしているところです。今月に入って近辺の学校等の兄弟の感染により、濃厚接触者の連絡が入っています。その為、生活発表会の開催においても発表会前日に感染者が出た場合は、中止にせざるを得ない状況です。只今、屋外ステージを使ってどうにか開催できないものかと教師達で話し合っているところですので、日程等決まりましたらお知らせします。その時はご協力をお願いします。

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 屋外ステージの隣では、いよかんを使ったままごとが盛り上がっていました。このいよかんは、先日屋外遊ぎ場の果樹園で収穫したもので、小さかったり少し痛んだりしたものをままごとで使っています。ひつじ組のIくんは、いよかんを2つに切って絞り器で絞ると、「先生!いいにおいがするよ!」と笑顔でコップを差し出してくれました。いよかんの爽やかな酸味の香りは、果汁100%の本物のジュースです。本物の野菜や果物を本物の包丁や調理器具で料理する三葉幼稚園のままごとは、今日も活気に溢れていました。

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 明日、2月3日は節分です。年長児は身の回りにある廃材を使って鬼のお面を作りました。お面作りはお茶の子さいさいの子ども達。新聞紙を折ると頭に合うサイズに調整してセロハンテープで留めました。そこに付けるお面が、それぞれ違って面白いのが三葉っ子達です。箱に穴を開けて覗けるように工夫し被れるお面を作る子や髪の毛やひげを毛糸を使ってリアルに表現する子など、それぞれに工夫の凝らしたお面ができあがりました。明日は恵方巻の節分給食ということで、登園を楽しみにしている子ども達でした。

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コメント (「三葉っ子らしさがいっぱい♪」 くま組 丸山利夫 はコメントを受け付けていません)

2022年1月11日 火曜日

 今日から3学期が始まりました。冬休み明けに子ども達と楽しもうと準備していた凧作りやこま回しなどは生憎の雨でできませんでしたが、晴れた日には戸外で思いっきりお正月遊びもしたいと思います。

久しぶりの登園だった子も元気よく「おはようございます」「あけましておめでとうございます」と挨拶をして元気いっぱいの笑顔で門を入ってきました。明日から2歳児クラス(たんぽぽ黄組)が新しく始まるにあたって保育室の配置を少し変更したため、子ども達が迷わないようにと教師達がクラスの表示を大きく作って見やすい場所に貼って誘導します。それに気が付いた子ども達は、「あったよー!」と指差して駆け寄ったり、迷っている年少児を年長児が連れて行ってあげたりしていました。明日からプレ年少児よりも小さいお友達が来ることを心待ちにしている子ども達です。

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 年明けから右肩上がりに増えているコロナウイルスの感染症ですが、新種のオミクロン株は感染力が強いため、密を回避することや換気、手指の消毒には今まで以上に気を付けなければなりません。今日もテラスや大型テントの下を使って密にならないように遊んだり、向かい合ったり頭を寄せ合ったりして遊ばないような環境を作ったり工夫しています。感染症に気を付けながらも子ども達が安全に、そして楽しく遊べるような保育をしていきたいと思います。

これからも検温、マスク着用、手指の消毒は今まで以上にご協力ください。

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 さて、始園式は蜜を避けるため、各保育室で園内放送で行いました。園長からは、新しいコロナは子ども達が大好きでうつりやすいこと。うつらないためにも大声ではしゃいだりマスクを着けずに歌ったりしなようにしながら発表会に向けて頑張ることを話してもらいました。3学期は1つ上の学年になるための準備の学期です。それぞれの学年で目標をもち、締めくくりの学期にしたいと思います。

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 ここで、嬉しいエピソードの紹介です。1月8日土曜日の愛媛新聞「読者の広場」に久万高原町の方がアベノマスクを再利用することは賢い方法だという投稿をしてくださっていました。こうした励ましを力にして3学期も頑張っていきたいと思います。

愛媛新聞 1月8日土曜日 ━こだま 読者の広場━ より

「アベノマスク再利用は賢明」

投稿してくださった小倉様 ありがとうございました。

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2021年10月18日 月曜日

 昨日から朝晩の気温が急に寒くなり、今朝も20℃を下回っていて長袖や長ズボンで登園してくる子どもも多くいました。しかし、三葉っ子は元気いっぱいでつりかんをしたり踊りを踊ったりして体をたくさん動かして遊んでいました。園庭を駆け回る子ども達がより安全に遊べるようにと今日は横断歩道が現れました。交通安全教室で習ったことを思い出しながら、「右を見て、左を見て、もう一度右を見て手をあげて」渡ります。運動会が終わった気の緩みと残暑が和らいだことで、より一層体を動かして遊ぶ子ども達ですが、怪我をしないで遊べるよう安全面も配慮して遊ばせていきたいと思います。

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 先週の金曜日に年長は園内に植えていた稲を刈りました。今年の稲はとても大きく生長したのですが、教師のミスでずっと泥舟に水が溜まったままになっていたことで根が腐り、稲を枯らしてしまったのです。そして、例年より早く稲を刈り取っていたのですが、なんと刈り取った株から新しい芽が出ていて、稲を実らせていたのです。必死で命をつなごうとする稲の力を目の当たりにした子ども達は、今日の稲刈りを楽しみにしていました。

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 6月にレインボーファームに隣接する田んぼに植えた苗が、どんな風に育っているのかと楽しみにしていた子ども達の目の前に広がったのは、黄金色に輝き、こうべを垂れる稲穂の壮大な景色でした。レインボーファームの方や稲を管理してくださっている堀内さんからお話をしていただいたり、園長からは3本の苗が、なんと45本にも増えていることに気付かせてもらったりして、稲の生命力の凄さを感じることができたようでした。そして、待ちに待った稲刈りの始まりです。金曜日に教えてもらった持ち方で稲を握り、力を込めて鎌を引きますが、太く育った数の多い株はなかなか刈ることができません。それでも力を込めて鎌を2,3回引いて、1人3株づつ刈ることができました。

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 今年は稲刈り機で稲を刈り取る様子を見せていただき、刈り取った稲が束になって出てくる様子を子ども達は驚いて見ていました。すると園長が、「子ども達にも体験させてもらえないか」とお願いしてくれ、なんと全員が稲刈り機で稲を刈る体験をすることができました。自分で刈った束になった稲を自分で運び、運転手さん達に稲木にしてもらいましたが、予定より多くなった稲の束は園長が重ねて干して、3階建ての稲木になったそうです。

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 これからしばらく天日干ししてから脱穀した後、12月のおもちつきで使用します。今からおもちつきが楽しみな年長児達です。

 レインボーファームの方々、堀内さん、本日は子ども達のために貴重な体験をさせていただき、ありがとうございました。

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2021年10月7日 木曜日


 コロナ禍だからできることがあるのではないかと昨年から始まった「子ども秋祭り」ですが、今年も山西団地の自治会役員さんからお神輿を2体貸していただけることになり、又、山西町二喜多津会の方々と清住の方々も獅子舞を披露してくださるということで夢の三葉幼稚園子ども秋祭りが実現したのでした。

 昨日のお昼の放送で、お寺と神社の話を園長にしてもらい、秋祭りは山や草木などの自然に宿る神様や農作物の収穫に感謝するお祭りであることを知った子ども達は、それぞれが準備してきたハッピや洋服を身に付け、駄菓子屋さんなどで買い物をするための50円をしっかりと財布に入れて、「今日はお祭りよね!楽しみ♪」とにこにこの笑顔で登園してきました。

 午前中の秋祭り速報でもお伝えしましたが、まずは山西町二喜多津会の方々と赤コースの子ども達によるお神輿のかき比べから秋祭りが始まりました。威勢の良い「わっしょい!」の掛け声に合わせて子ども達も声を出し、年長と年中児はお神輿と一緒に園庭を練り歩きました。又、二喜多津会の方々による獅子舞では、太鼓の拍子に合わせて手を叩いて、獅子の迫力のある動きに拍手喝采の大盛り上がりでした。

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 屋台の買い物では約束を守りながら、50円をどのように使おうかと自分で考えて買い物をしました。ここで、買い物での様子を少しご紹介したいと思います。

 年少児も50円をどのように使おうかと自分で決めることができていました。お菓子のみを買う子、ゲームとお菓子を買う子、綿菓子とゲームとお菓子の全部をする子など、屋台での買い物をそれぞれがとても楽しんでいる姿が見られました。年中や年長児になると自分の為にゲームを楽しんだ後、綿菓子を食べた残りで家族へのお土産を買う子がいて感心させられました。

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 又、今年は綿菓子を食べると綿菓子で10円使った証明として領収書を渡すことになりました。後でお金を使った内容を確認する意味で発行したのですが、それが以外と子ども達に好評で、袋を確認するとちゃんと領収書が入っていました。なかには2枚入っている子もいて、みんなで綿菓子を嬉しそうに食べている姿がうかがえました。

ぜひ、ご家庭で買い物について話題にしてみてください。子ども一人一人がそれぞれの思いを持って買い物をしてきたことがわかると思いますよ。

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 後半は清住の方々と青コースの子ども達によるお神輿のかき比べです。こちらも赤コースに引けを取らない威勢の良い掛け声と練り歩きで、お神輿を上に差し上げて鈴の音を大きく鳴らしている様は圧巻でした。

清住の獅子舞では獅子が子ども達の目の前まで来てくれ、なかには獅子の表情に驚いている子もいましたが、獅子舞を始める前に「獅子は怖がりだから、近づいてきたら怖がらずに応援してあげてね。」と話してくれていたことで、怖がっていた悲鳴は段々と「がんばれ!」の声援に変わっていきました。

昼食は秋祭りの特別メニューで、「ちらし寿司、からあげ、トマトとサラダ、ゼリー」の子ども達の大好きなメニューで、子ども達は大喜びで食べていました。

山西団地自治会の方々、山西町二喜多津会、清住の獅子舞の方々、地域の方々の温かいご厚意とご協力あってこそ、三葉幼稚園の子ども達はとても貴重で楽しい経験をすることができたと心より感謝しています。ありがとうございました。

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 この楽しかったことを活力にして、又、子ども達の楽しそうな笑顔に教師達も勇気をもらい、運動会本番に向けての残り4日間を頑張っていきたいと思います。

【落とし物のお知らせ】

ハッピの帯2本の落とし物がありました。心当たりのある方はご連絡ください。

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2021年9月6日 月曜日

 今年は毛虫が多い年なのか、先週から今年2度目の毛虫が発生しています。今朝は子ども達が毛虫に刺されないようにとロープと柵をして桜の木に近づけないようにしていたのですが、そこは子ども達の最高の遊び場である砂場やビックボス、ブランコ、つりかんなどの遊具の場所でもありました。それを見た園長は、日除けシートを持って来させるとつりかんやビックボスの上に張り始めたのです。つりかんとビックボスの上の桜の木にシートを張ると、それは毛虫除けにもなり強い日差しの日除けにもなったのです。屋根の付いたつりかんとビックボスは、子どもの目にはまたまた楽しい新たな遊具へと変身し、もとのように広くなった園庭は目新しい環境になりました。大喜びで遊んでいると、今度は数十年前の大型トランポリンも出てきて、子ども達の冒険心は高まっていきました。限られた広さの園庭を教師の都合で仕切って狭くするのではなく、いかに広くとって使えるように工夫するか、教師達で知恵を出し合って環境を作っていくことをまたまた園長から学びました。

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 そんな時、年中組のKくんが「先生来てや!大変なんよ!」と、表情を変えてやって来ました。Kくんが指差す先にはひょうたんとゴーヤに囲まれた『男だけの基地』があります。行ってみると「ゴーヤが鳥に食べられとんよ!」と、年中組の男の子達が目を丸くして呼んでいました。そこには、熟して割けたゴーヤから真っ赤になった種がこぼれていましたが、それが上手いことすずめ除けの稲のネットにのっかっていたのでした。騒いでいる年中児の様子に気付いたらいおん組の男の子達が、優しく説明し始めました。「これはお母さんと一緒で、赤ちゃんが産まれただけなんよ。赤い種が赤ちゃんやけん、鳥に食べられたんじゃないんよ。」それを聞いた年中児達は納得したようで、ネットの上の種を集めて、また来年植えられるようにと乾かすことにしました。

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 一方、ゴーヤの隣りにはひょうたんが見事に実っています。2週間前のこと。園長がひょうたんを1個収穫して、口を開けて細い棒で突きながら、種と中綿を取り出し始めました。何日もかけて少しずつ種を取り出しては水を入れ、中の種肉を腐らせていきました。そして今日、くま組のSくんとAくんが中を覗いてみると、ついにひょうたんの中が空洞になっていたのです。しかし、中身はとれたのですがなんとも言えない腐った匂いが残っていて、SくんとAくんはこの匂いに負けじとひょうたんの中に水を入れては出してを繰り返して、やっとのこと中身と種を全て出し切りました。あとは周りを磨いて口に栓をつければ、ひょうたんのとっくりの完成です。「完成まであと少し!」と男の子達は意気込んでいます。

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 2学期が始まって幼稚園にも活気が戻ってきましたが、まだまだコロナという疫病神は牙をむいて待ち構えています。子ども達には、自分や仲間を守ることをしっかり身に付けさせなければなりません。マスクを外して食事をする時には、どうしても感染リスクが高まりますが、今までと同様にテラスも使って密にならないように食事をします。又、食事前のぎりぎりまでマスクを着けたり、食事中は会話をしないで食後の歯磨きの代わりに食後はお茶を噛んで飲んで抗菌したりするなど感染対策をしていきます。元気いっぱい遊んだ後の食事では、誰もふざけたり話したりしないで静かに食べることができるようになり、園長からしっかり褒めてもらっています。体力も養い、約束を守りながら今後も感染予防に努めていきたいと思います。

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