幼稚園の日記(ブログ)

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2020年6月2日 火曜日

今日は朝から日差しが強く夏日を感じ、環境も水遊びコーナーを密集にならないようにと3ヶ所にしました。水遊びが大好きな子どもたちが次々とやってきて、たくさんの子どもたちで賑わっていました。さくら組のK君が水くみ遊びを楽しんでいるとその隣で、マヨネーズの容器を使って遊んでいる年長のO君に気が付き、じっと見ていました。O君は水の中で容器を潰して空気を抜き、容器が膨らむと同時に水が中に流れ込んで来ることに気づき、その原理を利用して水をためていました。それを見たK君はそばにあった2Lのペットボトルを使って、同じように中に入れようと思いつき、ペットボトルを潰そうと力を込めて何度も何度も押していましたがK君の力では、中々ペットボトルを潰すことが出来ません。頑張っているK君を見てO君がマヨネーズ容器を譲ってくれました。容器を貰ったK君は、嬉しくて直ぐにO君のしていたように水の中に沈め、空気を抜いて水を入れて遊んでいました。さらに、容器に蓋をつけると水鉄砲のように水が出てくることに気づき、もっと楽しくなって、水を入れては出しを何度も繰り返して遊んでいました。こうやって、子どもたちは遊びの中で色んな年齢の子たちと関わりながらたくさんのことを学んでいくんだなと改めて感じることが出来ました。

また、3ヶ所のうちのもう1ヶ所では、園長がタケノコの皮を使ってじょうごを作ってペットボトルの口に差し込んで水を入れ始めました。それを見た子どもたちも、タケノコの皮を丸めてじょうごを作り始めました。今まで何度もタケノコの皮で遊んできた年長児は、直ぐに作り方を覚え遊んでいましたが、さらにじょうごだけでなくタケノコの皮を横半分に切り、皮の片側を結び、スコップのようにして水を汲みいれたり、ペットボトルの栓にして水の中に入れ、ボトルを押し、ロケットのように皮を発射させる遊びをしたりと、新たな遊びを考え出して、水遊びを楽しんでいました。一つ何か新しい素材を出し、一つヒントを与えると、様々な使い方を生み出して楽しむ子どもたちの感性の豊かさに関心する一日となりました。コロナのお陰で、健康、安全に生活する為に必要な習慣を子どもと共に配慮しつつ、この季節にしか経験できないことを子どもたちと一緒に考え、学びながら体験出来る環境を工夫していきたいと思います。

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コメント (「タケノコの皮で水くみ遊び!?」 ひつじ組 西川友理 はコメントを受け付けていません。)

2020年4月28日 火曜日

屋外遊ぎ場では、何やら人工芝を敷いた山に添った森の空間に子どもたちが集まっていました。近寄ってみると奥の立木の根元に穴が空いていました。その穴を見た年長のT君は「穴が空いとる!」と大興奮!「りすとかへびがおるかも」と言いながら中を覗いてみたり、近くに落ちていた木の棒で中をつついてみたりして、なにか住んでいないか気になっている様子でした。その傍では、年長児のY君が地面にも穴が空いているのに気付き「こっちにも穴がある!」と声をあげました。それに反応した年少のYちゃんが「どこ?」と言って、穴の場所を教えてもらうと、興味津々で中を覗き込んでいました。

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茂った森の入口にいた年長のT君とY君がもっと近くで穴を見たいと、そこに入って行きどんどん上に登って行きました。そして穴を見るのではなくそこから続く木の間を登っていくのが楽しくなり、斜面に張り巡らされた木の根っこを上手に足場にして、すいすいと登っていきました。子どもたちの楽しそうな声を聞いて芝生にいた教師や子どもたちが集まってきました。興味津々の子どもたちが必死に登る姿を見て教師が綱を木に結び付け、より登りやすくすると、もっと子どもたちが集まり、年長児だけでなく年中や年少の子たちも登り始めました。年少のT君やYちゃんは綱がついた途端、登り始め、何度も滑り、尻もちをつきながらも諦めずに先を進むお兄ちゃん達の背中を追いかけていました。頂上まで登ることが出来たYちゃんは嬉しそうに、下にいる友達に「おーい!」と声をかけていました。年長児のYちゃんは綱を使わず斜面のでこぼこや土の上に出てきた根っこを足場に使い、滑りながらも登って、頂上に着くとすごく嬉しそうな表情を浮かべ、下にいる教師や友達に手を振ったり声をかけたりしていました。

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隣の人工芝を敷いている斜面では、園長が新たに長い人工芝を2枚敷いてくれて、幅が広くなった斜面を大喜びで転がっていました。1回では物足りなく、上がっては転がりを汗だくになるまで何度も繰り返して楽しんでいました。ひつじ組のAちゃんは山を登った最初は、少し怖がり、友達が転がっているのをじっと見ているだけでしたが、一緒に登ってきたうさぎ組のT君から「一緒にやろうよ」と誘われると、恐る恐る転がり始めました。1度転がってみると楽しかったようで、今までの恐怖心も無くなり、もう一度転がり始めました。教師にも「すごいね!」と褒められたAちゃんはとても嬉しそうでその後も、片付けの時間になるまで何度も転がって遊んでいました。みんなが転がって坂を降りている中、すみれ組のT君は、ハイハイで坂を下っていました。ハイハイを何度か繰り返し、少しずつ慣れてくると、今度は一番下の坂のところだけ転がることが出来ました。一番上から転がるのは、まだ少し怖かったようですが、少しの距離でも転がることを楽しんだT君の姿を見て私も嬉しくなりました。

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先週は屋外遊ぎ場で少し肌寒い山風を感じながら元気いっぱい遊んでいた子どもたちですが、今週から服を脱いで腕まくりをし、裸足で園庭へ駆け出していきました。園庭では、各コーナーで年長、年中、年少、プレの様々なカラー帽子ガ入り混じって遊んでいました。久々の裸足は、冷たさや暖かさをダイレクトに感じることが出来たようです。リレーを、走っている子は「速くなるには裸足やないと!」と、砂場では「この水、気持ちいいー♪」と、様々な感触を嬉しそうに話す子ども達の声が聞こえて来ました。

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園庭で遊んでいると屋外遊ぎ場の楽しそうなニュースが届きました。何やら赤コースがいる時には無かった新しい遊び場やなんと人工芝も今までよりもずっと広がっていると言うのです。それを聞いた子どもたちは「屋外遊ぎ場に行けるの!?」「はやくいこうよ!」と目をキラキラさせて集まって来ました。急いで準備をして園舎を出発しました。「ヤッホー」という明るい青コースの子ども達に迎えられ、屋外遊ぎ場に到着すると、広い芝生の上を楽しそうに転がる青コースの友達に を見てパァッと子どもたちの顔つきが変わりました。今までは狭い芝生で1人ずつ滑っていたのに、広くなった芝生では横になってもはみ出ることなく思い切って滑ったり、2人で手を繋いで「せーの!」と転がったり、また、斜面の変化を楽しんだりしながらキャーキャーと転がっては起き上がり何度も山を登り転がる姿に、下で見ている教師も一緒になって楽しみました。

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一方では春の植物に興味津々の年長児は、帰り道に駐車場のいつも観察して背比べをしているたけのこが見えると走って近寄って行きました。1日1日伸びて、今では自分たちの背よりぐーんと伸びたことに驚きと嬉しさでたけのこを囲み、下から上へ、上から下へと何度もたけのこを見回していました。また、その隣で以前に観察した時よりも大きくなったびわの青い実に気づくと「びわはかわいいきのみだから〜♪」と口ずさみ「はやく黄色くならないかな!」と笑いあって楽しそうに話していました。たけのこがグングンと伸びて、脱ぎ捨てた皮に気付くと大事そうに拾って帰る子どもたちが居ました。どうしてかと尋ねると「実は、、、古森先生にたけのこの皮でブレスレットやあみものが出来るの教えてもらったんよ!」とどうだと言わんばかりにみんなに自慢げに話していました。降園前に完成したものをくま、きりんで紹介すると「いいな!私も作りたい!!」とワクワクしていました。また、休み明けの楽しみが1つ増えました。

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コメント (「てんねんアスレチック!」 青コース ひつじ組西川友理 赤コース きりん組大政由衣 はコメントを受け付けていません。)

2020年3月19日 木曜日

今日は終園式がありました。新クラスの発表があることを知っている子どもたちは楽しみで仕方がない様子で先日から「なにぐみかな〜?」と口々に言って期待を膨らませていました。各クラスで新クラスの発表があり、1人1人の胸に名札を付けてもらうと照れくさそうにしながらも嬉しそうでした。

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現在の名札の上に来年度のクラスの名札をつけてひつじ組の帽子をかぶって終園式に参加しました。まだまだ新しい名札よりもひつじ組の帽子が似合う子どもたちですが、気分はもう年長さんで古森先生のお話の間は背筋を伸ばして一生懸命耳を傾けていました。年中児はもちろんですが驚かされたのはたんぽぽ組の子どもたちが立派に園歌を歌う姿がありました。いよいよ年少さんになる準備もバッチリで体いっぱい使って手話をしていました。年長さんがいつも見せてくれていた手話が1年を通してたんぽぽ組さんの意欲に繋がっているのだと思うと自然に学び合う力は大きいと感じさせられます。

 

終園式に春の歌を歌おうと計画していた教師たちに古森先生のサプライズによる「思い出のアルバム」の歌での交互唱が始まりました。先生たちと卒園児で春から冬までのパートを歌うと最後は「もーおすーぐみんなは〜♪ねんしょうさん〜♪」「ねんちゅうさん〜♪」「ねんちょうさん〜♪」に合わせて年中児は起立しました。歌を歌いながら、年度のはじめにクラスの子どもたちと顔を見合わせた春を思いました。毎日プールに入った夏、秋の姿、冬の姿、みんなの1年間を思い返しその中で少しずつ育ち、成長し、次の学年へと進級するのだと思いました。終園式にふさわしい歌を用意してくださっただけでなく子どもたちと歌いながら感じる楽しさや喜びがあることを改めて教師も学ぶことができました。

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クラスへ戻るとクラス役員さんがやって来てくれました。今回、新型コロナウイルスの影響により、クラス別お別れ会が中止になりましたが、クラスの子どもたちから役員さんへお礼の花束をつくりました。クラスみんなで考えたお礼の言葉を言って花束を渡しました。たくさんの行事がある中ですっかりみんな仲良くなった役員のお母さんに1年間のお礼を言うことができました。

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今日、自由登園を終えた年長児がいないバスは少し寂しく感じられました。年長児のSちゃんにいつもお世話をしてもらい、すっかり仲良しだったたんぽぽ組のMくんは、帰りのバスで「Sちゃんは?」と教師に尋ねてきました。「Sちゃんはもう卒園したからいないんだよ」と言うと少ししょんぼりした様子でした。そしてバスがSちゃんのバス停を通りかかろうとした時、なんとランドセルを背負ったSちゃんがバス停からてを振ってくれていたのです。Sちゃんを見てとても喜んでいたMくんはバスの中からもいっぱい手を振ってお別れする事ができました。さよならをしてMくんはSちゃんのランドセルを見たことを喜び、「Sちゃんも僕の新しい名札を見せてくれよったよね!」と嬉しそうでした。そんなやりとりに心が温かくなりました。

 

繰り返しになりますが、本日予定しておりましたクラス別お別れ会は新型コロナウイルスの影響により中止になりましたことをとても残念に思いました。それぞれの教師が担任として1年間、お世話になったり、助けて頂いたりしたこと、保護者の皆様に直接お礼を申し上げることができず、とても心残りです。1年間のうちのほんの一握りではありますがお子さんの成長の姿をお届けしました。ご覧になって頂けたらと思います。未熟な私達で至らないところもたくさんあったにもかかわらず、温かく見守り協力して頂いたことお礼申し上げます。来年度も前を向いて子どもたちと楽しい1年にしたいと楽しみにしております。

私事ではありますが、本園のグループ園の帝京香港幼稚園へ赴任することになりました。必ずかえって来ますのでまたよろしくお願いします。

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コメント (「もうすぐみんなは〜♪」 ひつじ組 濱本 果穂 はコメントを受け付けていません。)

2020年2月13日 木曜日

朝一番は、昨日の雨で園庭にできた水たまりを横目に砂場や三輪車で遊んでいた子どもたちでしたが、曇り空の隙間から太陽が顔を覗かせポカポカ暖かくなると、自然の変化に敏感な子どもたちは「せんせい!はだしになっていい??」と言って泥遊びを始めました。時々、太陽が隠れて寒くなると「たいようさーん!!」と空に呼びかけていました。体を動かしているうちに体の中からポカポカ温かくなり踊りやオペレッタで遊んでいる子どもも次々と上着を脱いで薄着になって遊ぶ姿が見られました。

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さて、年中ぱんだ組とひつじ組はミキ・スタディパルズの子どもたちとの交流がありました。2学期から運動会の練習等でたくさん交流をしてきた子どもたちでしたが、3学期になり久しぶりに顔を合わせると少し恥ずかしそうにしていました。サッカーやかくれんぼなどをして遊んでいるうちに馴染んで一緒に遊び始めました。すぐに打ち解けたぱんだ組のAちゃんとHちゃんは「Rちゃんと、ともだちになったー!」と教えてくれました。

その後のミキ・スタディのマット先生のレッスンでは、楽しく体で表現しながら英語を教えてもらいました。手をいっぱいに広げて「Big」しゃがんで体を小さくして「Small」、元気の良い生き生きした表情、疲れた表情、先生の表情やイントネーションの抑揚に興味を持って発音を繰り返したり、真似したりしていました。英語に限らず、新しい事に対してどんな事でも“興味を持ってやってみる”という力が身についている姿を見て嬉しく思いました。

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今回の交流では、ミキ・スタディの子どもたちも三葉幼稚園の手作り給食を食べる事になりぱんだ組で一緒に給食を食べました。すっかり仲良くなったひつじ組の子どもたちは「えーーー!」「いっしょにたべたかった〜」と嘆きながら教室に戻りましたが、気を取り直して「『またあおうね』のおてがみかこう!」「バイバイするときにわたそうや」と言って、今日一緒に遊んだ友達にお手紙を書き始めました。「“みきすたでぃ”ってどうかくん?」「カタカナがいいー」「“またあおうね”は?」「“ねんちょう”ってかきたいんやけど」と教師に聞いて文章を書いたり楽しかった思い出を絵に描いたりして、完成すると自分たちで封筒も作って、素敵な手紙をプレゼントする事が出来ました。今度1年生になるミキ・スタディのお友達は「もうこれないの、、、」とちょっぴり寂しそうでしたが、年中児は年長になる事をお互いに期待しながら最後の交流ができました。

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今日の帰りのバスでは、昼前から気温が上がり車内はもっと暖かくなりました。朝は寒くて、上着やセーターを着てきた子どもたちも「せんせい!あつくなってきた!うわぎぬいでいい?」「あせかいてきたかも」などと口々に言っていました。そんな暖かい陽射しが射し込むバスの中から窓の外を眺めていたちゅうりっぷ組のHちゃんが「せんせい!はるにむかっていきよるね〜」とつぶやきました。「ほんとだね。」と言いながら心が温かくなりました。植物や生き物が目を覚ますのが待ち遠しくなる1日になりました。子どもたちと迎える春も目の前に迫っているのだと思うと、1日1日を大切に過ごしたいと改めて思いました。

 

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2020年1月20日 月曜日

休み明け、子どもたちがバスから次々降りて登園し「おはよう」と元気いっぱい挨拶をして走って寄ってくる姿を見て、教師たちは“今日もみんなと何して遊ぼうかなぁ”とワクワクするような気持ちになります。そんな教師の気持ちを知っているかのように「先生長縄しよう!」「サッカーしよう!」「コマ教えてー!」と次々に声をかけてきます。

コマ廻しはまだまだ難しい年中児たちですが、羽根つきは上手にできるようになってきました。初めはとにかく1回打つことを各々が楽しんでいたひつじ組の子どもたちですが次第にラリーをやろうと声をかけ合うようになりました。Aくんに誘われて対戦をするうちに相手が受け取りやすいように打ち返してくれるようになってきました。そして、コツを覚えるとみるみる上達してラリーが続き楽しむことができました。コンコンと羽子板が鳴る、打ち合う音の響きが楽しくて、もう1回!もう1回!と何度も挑戦していました。昨今はこのような伝承遊びがあまり家庭でも経験することが無くなってきているお正月遊びですが、すっかり上手になって遊べる子どもたちに感心させられました。

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さて、今日も屋外ゆうぎ場の果樹園から収穫してきたいよかんをおやつに分けて食べることになりました。発表会の練習に取り組んでいる子どもたちには、練習の合間に食べるいよかんがまた格別に美味しいのです。果汁たっぷりのいよかんは「すっぱい!」と言いながらも喉を潤すには最高でパクパク食べていました。子どもたちに「すっぱいのは何パワーになるかな?」と聞くと「いよかんパワー!」「眼が覚めるパワー!」「元気パワー!!」と口々に答えていました。練習の合間のリフレッシュ時間となりました。

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今日の給食は

☆ナポリタンスパゲッティ、パン、ツナサラダ、バナナ☆

でした。みんな口いっぱいにスパゲッティを頬張って、美味しくいただきました。

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2019年12月13日 金曜日

今日は園内お楽しみ会がありました。お楽しみ会会場に移動する前、クラスではサンタさんがプレゼントを届けてくれるようにと願いを込めて部屋を夜のようにブラインドを閉めて真っ暗にしてホールへ上がりました。みんなの飾り付けで楽しい雰囲気のホールに入ると何だかみんなウキウキ♪心踊る思いで席に着きました。プログラムのはじめは先生たちのハンドベルによる演奏です。みんな静かにハンドベルの音色に耳を傾けていました。そしてクリスマスメドレーの合奏では「ジングルベ〜ル♪ジングルベ〜ル♪」と一緒に口ずさんでリズムをとっていました。次にドラえもんの曲がかかると大盛り上がりで合唱して会場は温かい雰囲気に包まれていました。次は先生たちによる劇です。森の動物たちに扮した先生たちと一緒にサンタさんを呼んだり、壊れたソリを直すのを応援したり、みんな劇に入り込んで一生懸命に応えてくれていました。

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劇が終わりお楽しみ会も終了かと思ったその時です!シャンシャンシャンシャンと遠くから鈴の音が聞こえてきました。そうです!今年もサンタさんがやって来てくれたのです。本物のサンタさんをみんな大興奮で迎えました。年長さんが代表でサンタさんに質問をしました。始めの質問は「どうしてサンタさんとトナカイさんは空を飛べるのですか?」と聞くと「マジックパウダーをかけると空を飛ぶことができる。」と教えてくれました。「煙突がない家や鍵がかかっているおうちにはどうやってはいるのですか?」という質問には「どんなドアも開けることができる魔法の鍵を持っていることそして魔法の粉で小さくも大きくもなれることを話してくれました!」「サンタさんの袋にはたくさんのプレゼントが入っているけど、どうして破れないんですか?」という質問には「たくさんプレゼントが入ると伸びて大きくなってプレゼントを配り終えると小さくなるんだよ」と教えてくれました。子どもたちの歌のプレゼントも喜んで下さって夢のような時間はあっという間に終わりました。そして最後は、帰ってしまったサンタさんにありがとうの声が届くようにとみんなでパプリカを歌って踊ってお楽しみ会は終了しました。

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さて、暗くしておいたみんなの教室にはプレゼントが届いていたのでしょうか?!ドキドキしながらクラスに戻るとみんなの机の上にステキな袋に入ったプレゼントがありました。しかも、一人一人名前が付いていることに気づくと自分の名前を探して「あったー!!」「みてみてー!」と大喜びしていました。サンタさんにお礼を言おうとテラスから空を見上げると、なんと!空にはサンタさんが帰った跡を残すかのようにスーッと一筋の雲がありました。「ソリの跡だね。」と言い合って空に向かって「ありがとう」とみんなで大声でお礼を言いました。その後、テラスでは違う学年の子どもたちがお互いにどんなプレゼントをもらったか見せ合っていました。

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そうして見せ合っていると、、、ひよこ組に妹がいるAちゃんはひよこさんにもプレゼントがあったかどうかお部屋に確認しに行くと、、、保育園の先生たちは「え〜ないよぉ〜」と不思議そうに言いました。そこで、年長児がサンタさんが1番小さいお友達のプレゼントを忘れるわけがない!とひよこ組の部屋を探すと、、、部屋の隅でプレゼントを見つけました。サンタさんはやっぱりひよこ組にもプレゼントを届けてくれていたのです。そこで、見つけた年長さんが名前を見ながら配ってくれました。

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そして、そして、お楽しみ会最後の楽しみは、クリスマス特別メニュー給食です。年長さんが苗を植え、稲刈りをして収穫したお米を使ったピラフは、精米したてでとても美味しかったです。各クラスお楽しみ会を味わえるようにテーブルを丸くしたり、曲をかけたりしながら会食を楽しんでいました。

 

そして、今日の遊びの部屋の時間、戸外でサッカーをしていた子どもたちが「せんせー!!にじ〜!!」と言って大騒ぎしていました。「ほんとだ〜すご〜い」と一緒に喜んでいると「あれ、、、?なんか変」「逆さまになってる〜!」と口々に言いだしました。なんと珍しい“逆さ虹”だったのです。Sくんは「今日なんて雨も降ってなかったのに、、、」とぽつり。それを聞いたMくんは「こんな虹は見たことない。これはサンタさんがもう一回来て虹を描いたんだと思う。」と一言。子どもたちは「そうだ〜絶対サンタさんだ〜」と大喜び。慌てて園長に知らせに事務所に駆け込むほど大興奮でした。今日は本当に不思議で幸せな夢にあふれた1日になりました。子どもたちにとって今日の1日が思い出に残る日になったことと思います。

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コメント (We wish your Merry Christmas ** 〜園内お楽しみ会〜 ひつじ組 濱本果穂 はコメントを受け付けていません。)

2019年11月18日 月曜日

今日は、年中組、年少組の全クラスがテレビ愛媛主催の“音楽deあそぼコンサート”に参加しました。市民会館、大ホールには県内の私立幼稚園児がたくさん集まっていて、三葉幼稚園の子どもたちもわくわくしながら参加しました。今日は年長さんが小学校との交流で参加できないので、その代わりに年中さんがお兄さん、お姉さんです。ひつじ組の子どもたちもバスの中で「ひまわり組さんをよろしくね」と声をかけると「はい!」と元気いっぱい返事をしました。バスの中から市民会館が見えてくると「あぁ〜しろやまこうえんのところかぁ」と遠足で行った場所だと気づいて、口々に言っていました。みんなが到着するとコンサートが始まる前にマジックショーがありました。ジャグリングなどを見て「わぁー!!」っと歓声があがって待ち時間も子どもたちは退屈しないで大喜びしていました。そして、コンサートが始まりました。出てきた楽器はトランペット、ユーフォニアム、トロンボーン、ピアノの4種でした。見たことのないキラキラした楽器に興味津々で不思議そうにステージを見ていました。

ひつじ組のAちゃんは、演奏を聴きながら「せんせい?一番端の赤い服の人が吹くのは(トランペット)高い音?真ん中は(ユーフォニアム)低い音?じゃあもう一つはどんな音?」とコンサート中楽器の種類と音に興味を持って尋ねてきました。楽器の音の高低を聞き分けているのに驚いて「そんなんわかるの?!」というと「だいたいね!」と答えたので感心しました‼︎「1番右端(トロンボーン)は、どっちかというと低い音かな」と教えると「ん〜たしかにそうやねぇ〜」と大人のような返答が返ってきました(笑)知っている歌は一緒に口ずさんだり、リズムに合わせて体を揺らしたりして音楽を楽しんでいました。

ひつじ組では、お昼から部屋で歌を歌いました。「どじょっこ、ふなっこ」をみんなで歌うことにして「よ〜るがあけたとおもうべなぁ〜」の高音のパートを「綺麗な声で歌おうね♩」と声をかけると、みんなが裏声を使ってとっても高くて綺麗な声で歌っていました。音程は様々でしたが、どうやらコンサートの影響を受けたようです(笑)今日は朝からお帰りまで音楽に触れ、楽しみ、よい1日になりました♪♪

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くま組、らいおん組の子どもたちは、宮前小学校の1、2年生に招待してもらって小学校との交流をしました。卒園児のお兄さん、お姉さんたちがまず、三葉幼稚園の案内係になって案内してくれました。2年生の虎舞やお神輿は、幼稚園の子どもも一緒に楽しめるようにしてくれていて、小学生と一体となってかけ声をかけて盛り上がりました。また、三葉っ子が大好きなゲームコーナーでは、それぞれ工夫した楽しいゲームを考えてくれていて、小学生のお兄さん、お姉さんの考えたルールを守りながら楽しい交流ができていました。幼稚園の子どもたちのためにたくさん準備をして迎えてくださった小学校のお兄さん、お姉さん、そして先生方、ありがとうございました。子どもたちは楽しかった話をたくさんし、そしてもらった商品を嬉しそうに、大切に園長に報告していました。

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