幼稚園の日記(ブログ)

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2022年11月17日 木曜日

園庭に出てきた園長がさーっと園庭を眺めた後ピロティに向かって行きました。その後ろをついていくと以前作品展で年中さんが共同作品で作ったように木材を使って遊べるのでは?と木材を出してきてくれました。そして、一言「先生達とみんなだったらどっちが賢いかな?」この言葉に火がついたのは大人気ない私とT先生‼︎「よし!負けんぞー!」「ここにこれを…」と早速組み立て始めると、集まってきていた5〜6人の年長児も”まずい!”と思ったのか同じように相談しながら組み立て始めました。途中、追加の木材を持ってきてくれた園長にいち早く気付いたK君は「あっ!それ全部(子どもチーム)こっちにちょうだい!」と受け取ります。それを見た先生チームは「あー!ずるい!!」「ニヤッ笑ふふっ、取ったもん!」とやり取りをしながら教師チームもニヤリと笑って「木材以外はダメって言ってないから〜」と木材だけでなく近くにあった大型積み木も縄も作ってきました。それを横目に見ていた子どもたちも「それならば」と、教師チームの動きを見ながら材料を集めてきて競い合います。2チームで面白いやり取りをしながらスタートからボールを転がし、ゴールまで届く流れを作ることができました。教師達はギャーギャー2人で大騒ぎするなか、子どもたちは冷静に、進めていきます。教師対年長児、どちらも本気で意識して遊ぶことで子ども達は大人の技を盗んで色々な事を自分のものにしていて、遊びとは気づきと学びと発見、工夫などの力の元となる事を感じました。

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そして、今日楽しかったのはこれだけではありません。またまた、園長が今度は落ち葉を拾ってくると黄色い葉っぱ10円、赤い葉っぱ20円と書いてお店屋さんを始めたのです。楽しそうなことに目がない三葉っ子達は年長さんを中心に葉っぱを集めに行く子、いつの間にか園長に代わって商売を始める子に分かれお店屋さんが始まりました。すると藁で縄をない、葉っぱをつけた冠を作った園長を見た他の教師と子ども達が加わります。藁をなって縄作りの下請け業者を教師が始めるとその縄を10円で買取り冠を作ってお店に並べて子ども達が売り始めました。そして、一方は新たに貝殻屋さんが始まりました。年少さん達もお店屋さんに気づいてお金を作り始めましたが、上手に作れないのに気づいた年長さんが銀行を作り年少さんにお金を渡し始めました。この銀行員さんはとても凄いのです。なんと、お金を種類別に入れるトレーを作っていたのです。どこで学んだのか10円、50円、100円、1,000円と仕切ってあるトレーに整然と、お金が分けられて並んでいたのです。普段の生活からしっかり知識を得て遊びにつながっていることを実感しました。

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自然物を使ったお店屋さんを楽しんだ後、年長児は集まって古森先生に「みんなでお店屋さんをしない?」と声をかけてもらいました。子ども達は朝、自然のお店屋さんをして遊んだことで、話を聞いてイメージを広げられたのか「ねぇ、見てみて!ここにお店が出来てるんだけどみんなでする?それとも年少さん達にしてもらう?『だめー!ごちゃごちゃになっちゃう!』じゃあ年長さんでしよう!何屋さんがあるかな?」と楽しく話をしてもらったことで今日は お菓子屋さん、洋服屋さん、おもちゃ屋さん、レストラン、銀行 を作ることに決まりました。お店を決めて分かれてみると丁度いい具合に人数が5つのグループに分かれることができていました。各グループに分かれて各々話し合い、あーでもないこーでもないと必要なものを「明日用意する!作る!」と意気込んで帰りました。教師が始めた遊びの環境から子ども達の遊びがどんどん広がっていくのを見て私達教師もわくわく!子供の中に入って仲間(人的環境)として働きます。ここでも子供達が主役で教師はお手伝いだったり、アルバイトで雇われた職人だったり良き援助者に(なる?)されることでしょう。明日からのお店屋さんの準備も楽しんでいきたいと思います♪

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2022年10月27日 木曜日

昨日、きりん組とくま組はお昼を園庭で食べようと緑テントの下でお弁当の準備をしていました。すると、ポンタ農園にさつまいも掘りに行っていたたんぽぽ組年少組さんが「おいも電車〜」「たくさん掘ってきたよ〜」と誇らしげに帰ってきました。目の前にポンタ農園とレインボーファームで掘ってきたさつまいもが広げられ、子どもたちも「今日もたくさん掘ってるね!」と話していると…帰ってきたすみれ組のN先生が「ねぇ、くま組さん、きりん組さんおいもクイズしても良い?」とやってきました。「じゃじゃーん!この葉っぱは何でしょう?ヒントはスジ〜のとお〜った?」とクイズ大会が始まりました!「ん?なんだろう…」となかなか答えが出ません。そこでN先生はもう一つのヒントを「これっくらいの、おべんとうばこに〜♪」と歌いはじめ「スジ〜のとおった」『フキ!!』と答えがわかりました。一問目でワクワク♪さあ、次の問題です‼︎二問目はさつまいものツルを持ってきて「さて、このさつまいものツルには何個のお芋ができていたでしょうか?」と問われるとくま組のSちゃんはじっとそのツルを見つめ何かを指差しながら数えて「9個!」と元気良く言いました。しかし「ブー!」そして他の子も「3個!」「7個!」と色々な答えが出てきていたのですが、ハズレ〜。そこでみんなで考えながら答え合わせをしました。主となるツルから1本、2本、、、全部で5本出てきているのをみて、みんなでそれを数え『5個!』と答えが出ました。そして三問目も山のさつまいもと田んぼのさつまいも、どっちが甘いかというクイズも今までの知恵を振り絞り挑んでいました。そんなこんなでN先生がクイズを出してくれていましたが…実は古森先生からの受け売りだったのです!笑「実はこれ全部古森先生が教えてくれたんだけどね〜!」とネタバラシをしてみんなで楽しく笑った昨日でした。

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今朝も古森先生が駐車場である花を摘んでいると横で吉本先生が「ふんふん…」と聞いていました。そして今日は吉本先生が年長さんに「このお花はなーんだ!」とクイズを出してくれお花の匂いを嗅いでみると…「あっ!ニラみそだ!!」とこの花がニラの花ということがわかりました。教えてもらった事を今度は子供たちがクイズにしてあーでもないこーでもないと言いながら可愛らしいヒントも書いていました。ここ数日古森先生からいろいろな事を教えてもらい吸収してきた子供たちです。

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そしてさつまいも掘りではお芋だけでなく、先日の稲刈りをした田んぼで”落穂拾い”をしてきました。今日は朝からその拾ってきたもち米を手作業で脱穀しました。子どもたちは「これすったらお洋服(もみ)が脱げた〜‼︎」とボールとすり鉢を使ってもみを取り、次に息をフーっと吹くと「あれ?どうして綺麗に洋服だけとぶの?」と疑問を持ったAちゃんに隣のKちゃんが「えっ!重たいのと軽いのがあるけんよ!」と今までの経験から子ども同士で“どうして?”を解決していました。その姿に逞しい子どもたちは今までの経験をしっかり自分のものにしてきているのだなと、感心しました。今日はりす組さんもその後引き続いてやっていて興味を持った子が変わるがわる脱穀をしてくれていました。明日からもみんなと脱穀を経験しながら、今日先生たちの“大人会議”(職員会)で古森先生から教わった事をまた明日、子どもたちにクイズを出して楽しんでいきたいと思います。

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2022年10月4日 火曜日

昨日、年長児は運動会に向けて朝一から踊りの練習を始めました。そして昨日初めて踊りで着る予定だった衣装を身につけて入場門に並んでいると、またまた!古森先生からの素敵なアドバイスを頂きました。自分たちで作ったペットボトル鳴子、ジッパーベストそして更に「頭に布を巻いてみたらどう?」と各クラスカラーの布を持って来てくれ頭に巻いてくれました。そして結ぶ時にももっと素敵になるようにとこだわって結んでくれました。でもその布、ぞう組は青、らいおん組は黄、くま組は赤、きりん組は緑…のはずがえんじ色しかありません。昨日は仕方なく余っていたえんじ色を頭に巻いたきりん組。子供たちは「えっ…緑じゃないの…?」と不満そうにしながらも頭に巻いたことを喜んでいました。年長の教師達もきりん組だけ”クラスカラーの緑がない!”と気にしてくれ早々に放課後古森先生に「緑の布を買いに行かせてください!」とお願いして買って来たのでした。古森先生も子供たちの為にとすぐ行動する教師達に「何も今じゃなくても」と言って笑いながらお店も紹介してくれました。布を買ってくると早速切り始めた年長の教師達は就業時間も忘れて作業をしていました。それを見た古森先生が「あらあら、子供たちにも早く寝なさいって言っているのに、先生たちはまだ仕事するのかしら。大丈夫よ、まだ明日も時間があるんだから、さぁ片付けて!」と遅くなる前にと声をかけてくれました。先生達もふと、その言葉に”そうだった!明日の仕事に備えないといけない!”と我に返って帰途につきました。そして、朝テラスで昨日の続きをしているときりん組のKちゃんが「何やってるのー?」と興味を持ってやってきました。「さぁこれは何でしょうか」と聞くと「ん〜…あっ!踊りのやつ!もしかしてきりん組の?」「ピンポーン!大正解!」とやりとりをしているとどこからともなくきりん組が集まって来て自分たちで布を切り始めました。とても慎重に90㌢の布を曲がることなくまっすぐに切っていきます。そして先生たちが自分達のために買って来てくれたことに気づき自然と”ありがとう”と言える子供たちをとても愛おしく思いました。そして布に興味を持った子から次の子へと伝言され、かわるがわる布を切ることに加わっていました。すると古森先生がその布を一枚取って「これ、自分たちで切ったのね。これを頭にキュッって巻いたらどうなるんだった?」と言いながらきりん組のRちゃんの頭に巻いてくれました。Rちゃんも昨日お話ししてくれていたことをよく覚えていて「キュッってしたら目が覚めて、頭が働いて、踊りもカッコ良くできる!」と100点満点の答えを出していました。このような会話をしている姿とこの朝の何十分かの流れを見ていて私は次第に胸が熱くなってきて、素敵な時間を過ごしました。

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新しい布をつけ、いざ踊りの練習です。しかし、踊りは上手くなって来ているものの今ひとつ。そして古森先生からも「みんなに今からダメ出しをします」と言われてしまいました。聞いていると「きりん組さん、列がぐちゃぐちゃ、1人だけ飛び出てしまったり間が空きすぎ。ぞう組さんは広がるのがまだまだ、くっついてるよ。くま、らいおん組さんは手が伸びてないよ」と”うん、うん、たしかに”と私たちもうなづきながら聞いていました。そして「そんなんだったらカッコ良くないよ。古森先生、小さい組さん用のペットボトルお家で集めてるから!やってもらおうかな〜」とついに言われてしまいました。それを聞いた子供たちは「ダメー‼︎頑張る!できる!」と奮起し、2回目は気合も入りさっきのダメ出しも意識して直そうと努力する姿が見えました。古森先生は昨日までどんな時も叱らず、褒めて褒めてみんなもニコニコでした。そしてみんながほぼ覚えた頃から少しずつ難しい注文を出したり注意したりして子供たちの気持ちを高めて行くのです。子供たちは毎回こうして古森先生に課題をもらい、どんどん上手になっていきます。今日は鼓笛隊もとってもすごい課題を与えられた子ども達。1つずつ課題をクリアして練習を頑張っています。私達もみんなが輝く運動会になるよう子ども達と頑張るので本番楽しみにしていて下さい♪

 

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2022年9月9日 金曜日

二学期に入り気がつくと来月は運動会!鼓笛隊をどうしようと青ざめている年長の教師達にいつものように平気な顔の園長の神の声が…「今年の子達はリトミックを楽しんでいたからリトミックを取り入れて練習してみたらいいよ」と提案してくれました。そこで今朝から年長の教師が園庭に四角の水線を準備し始めるとどこからともなく「これってリトミックの線?やる!」と年長児達が集まってきて自分たちでリトミック遊び?が始まりました。可愛かったのがドームの上にいたくま組のI君です。他の遊びをしていたのですがチューナータンバリンの音を聴いて近くに落ちていた小さな木の枝を持ってタンバリンをたたくマネをしていました。いろいろなところで遊んでいてもI君だけで無く他の子達もこちらに意識が向いているのだなと感じ嬉しく思いました。

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そしてその後4クラスで集まり4分ちゃん、2分ちゃん、まんまるちゃん…などリトミックの形で太鼓を鳴らす練習をしてみました。子どもたちは 子どもだけの運動会 でたくさんの友達や先生に褒められ、とっても気分良く終えたリトミックだったので大喜び!その上、憧れの鼓笛隊だと知り期待いっぱいです。リトミックをそのまま、太鼓等の楽器でリズム打ちを始めると数回でみんなが意識してたたき、音が見事に揃ったのです!教師一同びっくり!!「えっ〜すご〜〜い!!」と声を上げると子どもたちの顔は自信に満ちていて音楽と教師の指示に合わせて太鼓を鳴らしていました。そんな時に古森先生が来てくれ「すごいね!でも先生の笛の音を聞くんじゃ無くて鼓笛隊にはね指揮者がいるんだよ。この指揮棒を見てするんだよ」と教えてくれました。そして鼓笛隊とは「旗がいて、ポンポンがいて、太鼓がいて、指揮者がいるんだけど、みんながバラバラに音を鳴らしたり動いたりしたらカッコ悪いよね?みんなで”音を一つにしよう!”という気持ちになって心を一つにしないといけないんだよ」と話をしてもらうと1回目よりも2回目、3回、4回とどんどん気持ちが一つになっていきました。その音を聴いて教師も嬉しくなって笑顔に♪子どもたちも笑顔に♪なってみんなが笑顔の練習となりました。練習が終わると子どもたちから「楽しかった!」「わたしもちょー楽しかった!」という声が聞こえ、それに負けじと古森先生も「超、超楽しかった!」と返してくれ子供たちはますます笑顔になりました。こんな笑顔が溢れる練習ができるなんて、これは子供たちのいつでも味方の古森先生の知恵とアイデアのおかげです。本当は内心不安だった年長の教師達は子供たちよりも嬉しかったのでした。これからも笑顔でいろいろな楽器に触れながら気持ちを一つにして練習していきたいと思いました。

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2022年6月15日 水曜日

昨日年長児は田植え本番に向けて園内で田植えの練習をしました。今まで色々な植物を観察し育ててきた子どもたちはその度に古森先生から色々なことを関連付けて話を聞いてきていたので「お米の苗を植えるんだけど、お米にも種類が2つあるけど分かるかな?」と古森先生から質問されると子どもたちからは即答で「お米ともち米!」と答えが返ってきていてさすがだなと感心しました。古森先生のお話はその後も楽しくて苗の持ち方も手の指をアヒルの口のようにして「みんなのこの指はトマトを支える棒と同じでお米を植えるときに苗が折れないように支える棒の代わりなんだよ。だから優しく丁寧に植えてね。また田んぼの土は畑の土や砂場の土とは違ってどろどろなんだよ〜」と言うと足を入れてみたいと手を挙げたH君を抱き上げてドロドロの田んぼの中に立たせました。ズブズブ〜と足が入っていく様子を見て「うわー!膝まで入った!」と歓声を上げた子どもたちは「だからズボンも服も短いのじゃないといけないんか!」と理解していました。楽しく分かりやすく話をしてもらったあとはきちんと理解して各クラスの田んぼに一人一株ずつ植える練習をしました。丁寧にと言う事を意識しすぎて苗を土にさした後また手に持ったまま持ち上げる子や「すーーーっとね」と声をかけながら古森先生の真似をして植える子など様々でしたがしっかりと練習もできて期待大で今日を迎えた子供たちでした。ところが…!そうこう準備を進めていると突然雨が降ってきて止む気配がありません。と言う事で急遽金曜日に延期となりました。その放送を聞いた子どもたちは「そっか…あれ?金曜日のカレーパーティー参加できん?」と不安になっているとまたそのすぐ後に放送で「金曜日のカレーパーティーは月曜日に行います。お母さん達にも伝えておいてね。もし、忘れそうと思う子は紙に書いて帰ってください」と知らせてくれ安堵していました。ぞうぐみの子ども達は金曜日の田植え月曜日のカレーパーティーの日に雨が降らないようにとてるてる坊主を作って期待を持って帰っていきました。

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今日年長児は田植えが延期になったので作品展に向けて作品作りを進めました。子ども達は年少、年中からたくさんのことを経験し作ったり描いたりした経験の積み重ねから技術も伴い表現力も豊かで面白いものがたくさんできていました。見ていた教師は”こんな発想があるのか〜”と驚くやら感心するやら、子ども達の作る過程、描く過程を楽しむことができました。今後も作品展に向けて子ども達が楽しんで活動できるよう見守っていきたいなと思います。

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2022年4月11日 月曜日

今日は令和4年度始園式がありました。新クラスの色鮮やかなピカピカの帽子を被った年長、年中、たんぽぽさんが登園すると同じ色の帽子を被った先生を見つけると「あっ〇〇先生だー!」と嬉しそうに声をあげていました。門のところに飾ってある職員紹介の看板を眺めてRちゃんは「私は〇〇先生は△△組だと思うんだー♪」と言いながらその先生の新しいクラスを予想して楽しんでいる姿がありました。

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令和4年度もコロナウイルスはますます広がり感染対策をしながらの保育が始まりました。昨年に引き続き今年度の始園式も青空の下での式となりました。園長先生の話も「今年も密にならないようマスクをしっかりしておくこと、集まったら話をせずに先生の話をよく聞こうね」とコロナ対策のお約束から始まり気が緩みがちになってきた意識をもう一度高めることができました。そして、「みんなはお兄さんお姉さんになったよね?年長さんいるかな?」『はーい!』と元気な声で返事をすると「あぁ〜良かった!お兄さんお姉さんになってたね!じゃあ今日からみんなは大きくなったから先生の話をしっかり聞いて動いたり、明日から小さい子が来るけど困ってたり分からないことがあったりしたら優しくしてあげてね。あとは自分のことは自分でしっかりしようね」と小さなお友達の世話を任されたり宿題を出されたり、、、どの話にも子ども達は『はいっ!』と自信満々の返事をしていてたくましく感じました。また、新しいクラスの担任の紹介も子ども達が自分たちの前に立った担任の名前を呼んでくれ、楽しく紹介することが出来ました。

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今年度もコロナウイルスの感染対策を安全を確保しながら子ども達の生活と経験を第一に考えながら保育していきたいと思ってます。子供達の笑顔の絶えない幼稚園であるために保護者の皆様にもご理解とご協力をお願いいたします。

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2021年4月27日 火曜日

《 赤コース 》

1つのものから色々な遊び方を見つける子ども達ですが、今日も遊ぎ場の広い園庭でフラフープを使った遊びがいくつも繰り広げられていました。腰で回して競争するチーム。転がしてもらったフラフープを追いかける年少児。キャッキャと笑いながら遊ぶ友達を見て遊びに加わり、遊びの輪が広がっていました。年長の女の子3人組は、自分の色を決めてフラフープを選ぶと、その色と同じ小さなボールを探し、ごっこ遊びをしていました。そんな遊びもあるのかと驚きつつも、遊びの中で色を意識して選び、それを共有して遊ぶ姿に感心しました。

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 遊びの中で、子どもの「みて、みてー!」が絶えません。出来るようになったことを嬉しそうに報告してくれます。縄の遊具では、先週逆上がりに何度も挑戦していたきりん組のSちゃんは、休みの間に公園で練習して出来るようになったと、遠くにいた私の手を引っ張ってきて見せてくれました。

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 園に戻る帰り道、昨日と同じように年長児は年少児と手を繋ぎ、沢山動いて「お腹がすいた〜」と言いながらも、しっかりとした足並みで歩いていました。泣いている子に対して「今から幼稚園帰って、ご飯食べたら帰るんよ〜」と教師に言われなくても話す年長児や、急な坂道に「ゆっくりでいいよ、危ないからね」と気をつかう子、園に戻る道中でも子ども達の優しさをたくさん感じることの出来た日でした。

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 ちなみに3週間前に年長組になったばかりの子ども達が、しっかりお兄さん、お姉さんしている様子に心が温かくなり、この1年がとても楽しみになりました。

 

 

 

《 青コース 》

「今日は泥団子を作る日にするんだ。」と言って年長さんを誘って教えてもらっていた年少組のTちゃんやR君、「踊りを踊りたいから曲かけて!!」と言ってきたK君、「トマトさんは大きくなったかな?」と言いながら「トマトさんおはよう!!」と声を掛けに行くSちゃん等、日に日に「〇〇をしたい!!」と目的をもって登園してくる年少さんが増えてきました。

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そんな中、人気のコーナーの一つ色水コーナーにも、ひまわり組の子ども達が集まって花をつぶしてきれいな色水を作っていました。すると、そこへ富田先生が何やら怪しい液をもってきて、R君の作っていた色水にポトポトと落ちました。すると、「フワ―」っと、色が変わりました。その瞬間、R君の表情は何とも表現できない新しい発見をした表情をしていました。因みに、その液は「酢」で酢は色を鮮やかにする効果があるのです。子ども達には魔法の水と言って時々利用しています。

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 その後、室内に入ってセロハンテープを使った廃材遊びをしました。年少さんの廃材遊びには、生まれて3年間の経験が見られました。「公園のイス」を作ったMちゃん、「お茶を飲むやつ。」と言ってコップを作り使って見せてくれたHちゃんなど、一つ一つに意味があります。題名だけではありません。セロハンテープを初めて使ったR君には箱にペタペタ貼られたテープ一つ一つに意味があります。幼稚園の生活や経験、全てが意味のある子ども達の今の時間を一緒に楽しみたいと感じた一日でした。

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