幼稚園の日記(ブログ)

 Home /幼稚園の日記(ブログ)

2021年4月27日 火曜日

《 赤コース 》

1つのものから色々な遊び方を見つける子ども達ですが、今日も遊ぎ場の広い園庭でフラフープを使った遊びがいくつも繰り広げられていました。腰で回して競争するチーム。転がしてもらったフラフープを追いかける年少児。キャッキャと笑いながら遊ぶ友達を見て遊びに加わり、遊びの輪が広がっていました。年長の女の子3人組は、自分の色を決めてフラフープを選ぶと、その色と同じ小さなボールを探し、ごっこ遊びをしていました。そんな遊びもあるのかと驚きつつも、遊びの中で色を意識して選び、それを共有して遊ぶ姿に感心しました。

CAB4AC56-E905-4839-95D3-92A769873E566FFA5821-0949-411F-A031-51FAC26FC79101832847-C614-46D4-85BD-6B80ACB81492

 遊びの中で、子どもの「みて、みてー!」が絶えません。出来るようになったことを嬉しそうに報告してくれます。縄の遊具では、先週逆上がりに何度も挑戦していたきりん組のSちゃんは、休みの間に公園で練習して出来るようになったと、遠くにいた私の手を引っ張ってきて見せてくれました。

C7D6B5DD-A1CB-41F4-A6F2-3392D3B916CD5DC7E85F-2F70-4AAF-803D-72332D1148FF

 園に戻る帰り道、昨日と同じように年長児は年少児と手を繋ぎ、沢山動いて「お腹がすいた〜」と言いながらも、しっかりとした足並みで歩いていました。泣いている子に対して「今から幼稚園帰って、ご飯食べたら帰るんよ〜」と教師に言われなくても話す年長児や、急な坂道に「ゆっくりでいいよ、危ないからね」と気をつかう子、園に戻る道中でも子ども達の優しさをたくさん感じることの出来た日でした。

 4F8AEB42-9BEE-4854-B70C-21E2D8F6B7A5

 ちなみに3週間前に年長組になったばかりの子ども達が、しっかりお兄さん、お姉さんしている様子に心が温かくなり、この1年がとても楽しみになりました。

 

 

 

《 青コース 》

「今日は泥団子を作る日にするんだ。」と言って年長さんを誘って教えてもらっていた年少組のTちゃんやR君、「踊りを踊りたいから曲かけて!!」と言ってきたK君、「トマトさんは大きくなったかな?」と言いながら「トマトさんおはよう!!」と声を掛けに行くSちゃん等、日に日に「〇〇をしたい!!」と目的をもって登園してくる年少さんが増えてきました。

IMG_4827IMG_4825IMG_4833

そんな中、人気のコーナーの一つ色水コーナーにも、ひまわり組の子ども達が集まって花をつぶしてきれいな色水を作っていました。すると、そこへ富田先生が何やら怪しい液をもってきて、R君の作っていた色水にポトポトと落ちました。すると、「フワ―」っと、色が変わりました。その瞬間、R君の表情は何とも表現できない新しい発見をした表情をしていました。因みに、その液は「酢」で酢は色を鮮やかにする効果があるのです。子ども達には魔法の水と言って時々利用しています。

IMG_4840

 その後、室内に入ってセロハンテープを使った廃材遊びをしました。年少さんの廃材遊びには、生まれて3年間の経験が見られました。「公園のイス」を作ったMちゃん、「お茶を飲むやつ。」と言ってコップを作り使って見せてくれたHちゃんなど、一つ一つに意味があります。題名だけではありません。セロハンテープを初めて使ったR君には箱にペタペタ貼られたテープ一つ一つに意味があります。幼稚園の生活や経験、全てが意味のある子ども達の今の時間を一緒に楽しみたいと感じた一日でした。

IMG_4864IMG_4863

 

 

トラックバック
コメント (「1つのものから色々出てくる遊び」 きりん組 大隅 咲   「年少さんの目に映るもの!!」 ひまわり組 河野拓成 はコメントを受け付けていません)

2021年2月2日 火曜日

年長児たちは今日、コロナウイルスの流行で延期していたマンダリンパイレーツの野球教室がありました。選手たちの自己紹介を終えるとキャッチボールを見せてくれました。128人の上をびゅーーんと空高く上がるボールに子どもたちからは「オー!!」という歓声があがりました。そんなかっこいい選手の姿を見て、子どもたちはワクワクどきどきが止まりません。いよいよ、バッティング、ストラックアウトの2コーナーに分かれて挑戦です。バッティングコーナーでは、置かれているボールを狙って勢いよくバットを振ることが大事だと教えてもらいました。実際にバットを手に持つと「こんなに大きいので打つの⁉︎」と驚いたり、友達を一生懸命に「頑張れー!打てー!」と応援したりする中、友達が1回1回打つごとに「オーーー!!!」と盛り上がっていました。一方ストラックアウトでは1人3球でチャレンジです。9枚の的を3球で何枚当てられるか想いを込めて1球1球を投げます。「絶対に3枚当てるぞ!」と意気込んでいた男の子は惜しくも2球を当て、1球を外しました。すると、どうしたら上手になれるのか選手がアドバイスしてくれ「うんうん、じゃぁ次はこうしてみようかな!」と真剣にコツを掴むために何度も頷きながら聞いていました。。野球教室は年長児だけの参加でしたが、二階のテラスから年中・年少児たちが「頑張れー!すごーい!!」と応援をしてくれてその声が聞こえる度に、目がキリッとしまり気合が入っている子どもたちの姿がとても微笑ましく思えました。教室が終わったところでマッピー君の登場でまたまた子どもたちの歓声が上がりました。年長さんが河原監督と選手とマッピー君と写真撮影をした後、年中さん、年少さん、たんぽぽさんもマッピー君と写真を撮りました。その後、マンダリン野球教室は11月にお願いしていて、その時に選手のみなさんに年長児たちで作っていたメダルと応援旗をみんなで「ありがとう」の言葉を添えて贈りました。

IMG_4585IMG_4565IMG_0085IMG_0088IMG_0105

今日は2月2日。節分の日です。昨日の帰りに自分で手巻き寿司を巻くことを子どもたちに話すと「明日は手巻きパーティーだ!楽しみ〜♪」と期待して帰った子どもたちでしたが、今日はいよいよそのお楽しみのパーティーの日です。ナカフード弁当のフタに海苔をセットすると、自分が巻くことにワクワクが止まりません。酢飯を広げるときには米粒がつかないように、ちょんちょんとお酢をつけせんべいのように広げていきます。手についたお酢を我慢できずにペロッと舐めて、「うわっ!!」と味にびっくりする子もいました。そして、さくらでんぶのピンク色をご飯の上に散らばせると7種類の具材をのせていきます。きりん組のHちゃんは「にんじんさん、ごぼうさん、ちくわさん…」と歌を歌いながら1つ1つ楽しそうに酢飯の上にのせていきました。古森先生からちくわは魚からできていて、お揚げは豆腐からできていて、きゅうり、にんじん、ごぼう、しいたけ、かんぴょうが入って栄養たっぷりなことを教えてもらうと、子どもたちは「これを食べると元気パワーがいっぱいやね!」と笑いながら話していました。

IMG_0145IMG_0147IMG_0150IMG_0152

 

海苔をパタンパタンと抱っこするように巻くと…見た目はそれぞれですが、自分だけの恵方巻きが完成しました。自分で作ったものは、味もひとしおです。とーっても美味しくパクパクといつも以上に嬉しそうに食べていました。次にご飯のおかわりは恵方巻きの味のついたご飯に恵方巻きの具材を刻んで混ぜたバラ寿司。これがまたとっても美味しいのです。子どもたちにとってはままごとの延長のような楽しい食事会となりました。

09E34920-0BF8-4B9D-B058-A93E2737CC3E96163806-ACFE-4655-ABBC-5549062256934DAA8FAE-C0C9-434E-AEF9-A72380533BBFB586CF35-DC93-40C6-B926-A8BA9B131F8D

また、豆まきでは自分の中にいる泣き虫鬼、忘れん坊鬼、いじわる鬼、寝坊助鬼…など払わないといけない鬼を「鬼は外!福は内!」とみんなで追い払うことができました。

今日は楽しい経験がいっぱいつまった1日となり学びがたくさんありました。節分を通して、子どもたちはまたまたちょっぴり大人になったような気がします。

IMG_0160IMG_0169IMG_0161IMG_4602

こあら組では、新聞紙を丸めて玉入れをしました。

小さな手で一生懸命新聞紙を丸めると鬼の大きな口をめがけて全力で投げていました。みんなのパワーで鬼退治をして「バンザーイ!!」と大喜びでした。

手作り給食もみんなで楽しくいただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トラックバック
コメント (「今年の節分は2月2日。てづくり手巻きもペロリ!」 きりん組 大政由衣 はコメントを受け付けていません)

2020年9月25日 金曜日

今日も子どもたちは、雨の中元気いっぱい登園してきました。何やら2階のテラスから「すごーい!!」と年長児たちの歓声があがっていました。気になり、子どもたちに何がすごいのかたずねてみると、、、「幼稚園ぜんぶが迷路になっとんよ!」と興奮気味に教えてくれました。パァッと園庭を見てみると、降ってきた雨が水の道をつくり、そこには巨大迷路のようになっていたのです。HくんやOくんは「ここは行き止まりだから、こういってゴール!!よっしゃー‼︎」と雨の日だけ現れる巨大迷路を楽しんでいました。

図書館の下でも、年中児のSくん、Tくんが野菜の皮と実の部分色が違うことに気付き、調理を始めました。きゅうりの皮の濃いみどりと中身のきみどりを交互に並べ、「花火みたい!」と嬉しそうに完成させると、たくさんの教師や友達に見せては「きれいでしょ!」と自慢げに話していました。

IMG_7523IMG_7524IMG_7525IMG_7526

雨がやんだ少しの時間に年長児の踊りが始まりました。なんと今日の踊りの練習は初めてのことばかりでした。今までしたことがないことに 、始めは頭を悩ませる姿もあった子どもたち。でも、1つの課題をクリアするごとに子どもたちの顔がみるみるうちに変わっていきました。前の友達をよく見て走っていくこと、みんなでそろって隊形移動をすること、近くの友達と助けあうこと、1つずつ意識しながら練習していきました。

すると、、、1階2階のテラスにはたくさんのお客さんが!!

そこから聞こえてくる応援の声は、子どもたちにとって大きなパワーに変わっていきました。踊っている年長児もニコニコ、応援してくれていた年中、年少、プレ年少児たちもニコニコ。その姿を見て、私たち教師もニコニコ。朝の雨がウソのように、三葉幼稚園にはあたたかい笑顔が溢れ晴れてきました。

年長児たちは、園長や担任たちとある約束をしました。「土日の2日間の休みがあっても大丈夫!今日のは全部忘れない!!」といっていた子どもたち。またみんなの輝く笑顔を見られるのが楽しみです。

IMG_7540IMG_7531IMG_7549IMG_7548IMG_7550IMG_7551

 今日の応援がとても嬉しかった年長児の中には、全部のクラスに「応援してくれてありがとう。」という子や昨年の担任に「どうだった?鼓笛隊も楽しみにしててね!」と伝えに来る子がいました。そんなエピソードを聞いて、教師も心がほっこりしました。

みんなが一つになった運動会を、ぜひ楽しみにしていてください。

トラックバック
コメント (「みつばカーニバル‼︎」 きりん組 大政由衣 はコメントを受け付けていません)

2020年4月28日 火曜日

屋外遊ぎ場では、何やら人工芝を敷いた山に添った森の空間に子どもたちが集まっていました。近寄ってみると奥の立木の根元に穴が空いていました。その穴を見た年長のT君は「穴が空いとる!」と大興奮!「りすとかへびがおるかも」と言いながら中を覗いてみたり、近くに落ちていた木の棒で中をつついてみたりして、なにか住んでいないか気になっている様子でした。その傍では、年長児のY君が地面にも穴が空いているのに気付き「こっちにも穴がある!」と声をあげました。それに反応した年少のYちゃんが「どこ?」と言って、穴の場所を教えてもらうと、興味津々で中を覗き込んでいました。

IMG_4945IMG_4948IMG_4950

茂った森の入口にいた年長のT君とY君がもっと近くで穴を見たいと、そこに入って行きどんどん上に登って行きました。そして穴を見るのではなくそこから続く木の間を登っていくのが楽しくなり、斜面に張り巡らされた木の根っこを上手に足場にして、すいすいと登っていきました。子どもたちの楽しそうな声を聞いて芝生にいた教師や子どもたちが集まってきました。興味津々の子どもたちが必死に登る姿を見て教師が綱を木に結び付け、より登りやすくすると、もっと子どもたちが集まり、年長児だけでなく年中や年少の子たちも登り始めました。年少のT君やYちゃんは綱がついた途端、登り始め、何度も滑り、尻もちをつきながらも諦めずに先を進むお兄ちゃん達の背中を追いかけていました。頂上まで登ることが出来たYちゃんは嬉しそうに、下にいる友達に「おーい!」と声をかけていました。年長児のYちゃんは綱を使わず斜面のでこぼこや土の上に出てきた根っこを足場に使い、滑りながらも登って、頂上に着くとすごく嬉しそうな表情を浮かべ、下にいる教師や友達に手を振ったり声をかけたりしていました。

IMG_4951IMG_4962IMG_4964IMG_4995

隣の人工芝を敷いている斜面では、園長が新たに長い人工芝を2枚敷いてくれて、幅が広くなった斜面を大喜びで転がっていました。1回では物足りなく、上がっては転がりを汗だくになるまで何度も繰り返して楽しんでいました。ひつじ組のAちゃんは山を登った最初は、少し怖がり、友達が転がっているのをじっと見ているだけでしたが、一緒に登ってきたうさぎ組のT君から「一緒にやろうよ」と誘われると、恐る恐る転がり始めました。1度転がってみると楽しかったようで、今までの恐怖心も無くなり、もう一度転がり始めました。教師にも「すごいね!」と褒められたAちゃんはとても嬉しそうでその後も、片付けの時間になるまで何度も転がって遊んでいました。みんなが転がって坂を降りている中、すみれ組のT君は、ハイハイで坂を下っていました。ハイハイを何度か繰り返し、少しずつ慣れてくると、今度は一番下の坂のところだけ転がることが出来ました。一番上から転がるのは、まだ少し怖かったようですが、少しの距離でも転がることを楽しんだT君の姿を見て私も嬉しくなりました。

IMG_4971IMG_4973IMG_4977IMG_4980

先週は屋外遊ぎ場で少し肌寒い山風を感じながら元気いっぱい遊んでいた子どもたちですが、今週から服を脱いで腕まくりをし、裸足で園庭へ駆け出していきました。園庭では、各コーナーで年長、年中、年少、プレの様々なカラー帽子ガ入り混じって遊んでいました。久々の裸足は、冷たさや暖かさをダイレクトに感じることが出来たようです。リレーを、走っている子は「速くなるには裸足やないと!」と、砂場では「この水、気持ちいいー♪」と、様々な感触を嬉しそうに話す子ども達の声が聞こえて来ました。

6AD1BDD1-24F5-4647-B9BC-EDD57A9B83A637B23D5C-5114-4DC9-A240-C037EEF62FBC13DE3B3F-0390-4CCF-9069-2E0F8664CCA44CABF7C7-940D-4F87-AC1B-CB7A487004CEC2D9CACD-85D0-424A-AB31-982CADEEC409B5A00C33-E59F-436B-AE4B-44F560F4065D

園庭で遊んでいると屋外遊ぎ場の楽しそうなニュースが届きました。何やら赤コースがいる時には無かった新しい遊び場やなんと人工芝も今までよりもずっと広がっていると言うのです。それを聞いた子どもたちは「屋外遊ぎ場に行けるの!?」「はやくいこうよ!」と目をキラキラさせて集まって来ました。急いで準備をして園舎を出発しました。「ヤッホー」という明るい青コースの子ども達に迎えられ、屋外遊ぎ場に到着すると、広い芝生の上を楽しそうに転がる青コースの友達に を見てパァッと子どもたちの顔つきが変わりました。今までは狭い芝生で1人ずつ滑っていたのに、広くなった芝生では横になってもはみ出ることなく思い切って滑ったり、2人で手を繋いで「せーの!」と転がったり、また、斜面の変化を楽しんだりしながらキャーキャーと転がっては起き上がり何度も山を登り転がる姿に、下で見ている教師も一緒になって楽しみました。

DC00B5C7-55C8-448B-9BBA-127B701266FBB6FEF7F8-19FC-43D8-B837-17056DEE8D0B793DE73C-E3D8-4BB6-B0D3-82B38060DE35

一方では春の植物に興味津々の年長児は、帰り道に駐車場のいつも観察して背比べをしているたけのこが見えると走って近寄って行きました。1日1日伸びて、今では自分たちの背よりぐーんと伸びたことに驚きと嬉しさでたけのこを囲み、下から上へ、上から下へと何度もたけのこを見回していました。また、その隣で以前に観察した時よりも大きくなったびわの青い実に気づくと「びわはかわいいきのみだから〜♪」と口ずさみ「はやく黄色くならないかな!」と笑いあって楽しそうに話していました。たけのこがグングンと伸びて、脱ぎ捨てた皮に気付くと大事そうに拾って帰る子どもたちが居ました。どうしてかと尋ねると「実は、、、古森先生にたけのこの皮でブレスレットやあみものが出来るの教えてもらったんよ!」とどうだと言わんばかりにみんなに自慢げに話していました。降園前に完成したものをくま、きりんで紹介すると「いいな!私も作りたい!!」とワクワクしていました。また、休み明けの楽しみが1つ増えました。

3433361D-A160-4292-AE77-CD5FF40F0B20E41CD7BD-7596-4651-B3CB-A20F3354CD42302948F0-F8CC-4088-BBCE-753C5ADCFD5F7AF9C49D-2FBF-4EF1-98D4-0D58D93D6319

 

トラックバック
コメント (「てんねんアスレチック!」 青コース ひつじ組西川友理 赤コース きりん組大政由衣 はコメントを受け付けていません)

2020年3月3日 火曜日

今日3月3日は、女の子の成長と健康を祈る桃の節句ひな祭りでした。三葉幼稚園では女の子だけでなく男の子も一緒にお祝いします。

あたたかく心地よい天気の中、園庭ではひな人形作りが始まりました。廃材の中から「これだ!」という廃材を選び抜くと黙々と作る子や友達と協力して作る子など、思い思いのイメージをもって作っていました。「うれしいひなまつり」の歌を聞きながら作っていたHちゃんは「あかいおかおのうだいじん〜♪」と一緒に口ずさんでいました。さらに園長が持って来てくれた桃の花をじっくり見ると、蕾がたくさんついていることに気付き、小さな蕾をつけた桃の木を作っていました。

5230A8DF-0B27-4CD5-B1EA-59B4ACB38D7E1B658238-1191-4F8B-BB17-FC676B3CD4FC3AFA64F4-6773-4541-958B-19B9DC34979E9BF796A7-3C52-4947-BA19-5551C27A2178

そんななか何人もの子どもたちが会議室へ向かって寄って行きました。何をしているのか覗いてみると…自分が作った人形は何段目に置くのか、本物のおひなさまはどんな表情をしているのか、髪型や服はどんなのか何度も見て細かく確認しに行って作っていたのです。そのため、階段の位置や持ち物まで丁寧に本物そっくりに作り上げていました。それぞれ、自分だけのひな人形を作るとどこに置くと1番きれいに見えるのかを考えながら、目をキラキラさせ嬉しそうに飾っていました。初めは階段だけだったひな壇も次々に飾っていくと三葉幼稚園だけの素敵なひな飾りができました。ひな飾りのおかげで園庭がパァっと明るい雰囲気になりました。

CE4CB534-7523-4D5B-BDF2-30A216B87412537E19B1-6D09-4DCB-8679-85EE8634B928A7569673-2030-4574-A3DF-9BBE097D9B77B8026CF7-A49E-4A71-8905-324F3E85F731C70A8984-AB5F-4128-8C0A-2FEFC86AEC49

そうしているうちにあたたかい雰囲気に包まれる園庭に何かいい匂いが漂い始めました。その匂いに誘われて年少さんがワクワクしながら柵に近づいていくと匂いの元は甘くて美味しいさつまいもを蒸す香りでした。今年は調理師さんが作ってくれたひな祭り給食に、自分達で秋に収穫したさつまいもの茶巾絞りを作ってひな祭りパーティーに添えることにしたのでした。蒸したてのおいもをラップで包むと、手にもポカポカとあったかさが手のひらに心地よく伝わってきました。以前作った茶巾絞りと今日はまたひと味違うのです。おいもを絞った後、子どもたちの小さな手の中にキラキラと宝石のように輝く小さな粒がのっていました。それはこんぺい糖のピンク、オレンジ、白、緑、黄色の小さなかけらで一人5個まで使って飾りつけます。何色にするか色を選んで、おひなさまにぴったりの茶巾絞りのお菓子で心を込めて自分だけの大切な1つを作ったのでした。年少さんも指をおり数えながら1つ2つと丁寧に小さなこんぺい糖そっと置いていました。1つも同じものはなく、自分で作った茶巾絞りを大切そうに持っているその姿にほっと心があたたまりました。

75725894-F114-4BCC-8B60-459AA73E225A91DD0F0F-997F-4576-B329-CD02C3F389DAD7DB2D6B-3912-4818-AFBB-455DB2556F7789BB1171-947F-4963-8C7E-A17A8E1E4CA5

いよいよひな祭り給食を食べるときがやってきました。年長さんは園庭で食べることを聞くと大喜び、さらに4クラスみんなでと聞くと更に大喜び‼︎準備も自分達で協力して机を運びます。ひな人形が大好きな女の子たちはどこに座れば可愛く見えるのかを相談しながら席を決めていました。園庭には年長組が、二階のテラスには年中、年少、たんぽぽ組が、青空の下で三葉幼稚園みーんなで食べる給食はいつもとは違い特別な時間となりました。

IMG_9576IMG_4825imageimage2ED64E8D-6248-42A0-9B6C-C488D6B92535

そして片付けの時に空を見上げると空が水色と白色にくっきり分かれていたのです。その空は雨を知らせる雨雲のせいで起こったものでした。雲の知らせで、ひな人形も引越しをしました。そして会議室に置いてあるひな人形の横に三葉幼稚園だけの特別なひな人形が華やかに輝いているのです。

imageIMG_5671IMG_1496

トラックバック
コメント (「みんなでひなまつり‼︎」 きりん組 大政由衣 はコメントを受け付けていません)

2019年10月1日 火曜日

今日は子ども達が登園してくると、お日さまも雲の陰にかくれんぼしてくれて少ししのぎやすい天気となりました。そんな中、ブンブンパラダイスのかけ声で赤コースの全体練習が始まりました。運動会まであと8日。まだまだ覚えることも練習することもたくさんあります。年長児は園長にもっともっとリレーと踊りが上手になる方法を教えてもらうことができました。

483507F7-9B40-486C-AEB9-8FEEBD427ADAF15D4283-DF5C-45A9-B1BD-5AC38BFB5217

初めはクラス別対抗リレーです。4クラス、ぞう・らいおん・くま・きりんがクラスのみんなでバトンをつなぎ駆け抜けます。今日もクラスの友達を応援したり、「絶対負けんけんなー!」と気合を入れたり熱い子どもたちの想いで盛り上がっているように思えましたが、それだけではまだ速くなって狙えないことはもちろん、ぶつかって転んだり怪我をしたりすることがあるのです。そこでいくつか園長が速くなるポイントとバトンのつなぎ方を教えてくれました。まず1つ目、よく放送を聞いて自分の番にしっかり準備をするようにすること。先生に手を引かれなくても年長さんなので自分の出番をしっかり見て出ること、2つ目はバトンをもらってからの走る道を考えておくこと、3つ目はバトンを待つときにしっかり内側につめること、この速くなる方法は1人だけがしてもダメなんだ、バトンを繋いでリレーするのだからみんながしないといけないと話してもらうと、子どもたちの目の色はまたキラキラと輝き気持ちが高まってきたようでした。

ACEEDB68-2AD2-4BB4-A88F-05A1666686853B97B466-6345-41F5-9620-A406C185CB85641AEE9D-0E93-48CC-9F21-7052FAD047F6

午後からも踊りがきれいに見えるポイントを園長に一緒にしていただきました。最初は女の子がゆっくり落ち着いてきれいに見える踊り方を身につけました。指や腕に力を入れ、足をすっと伸ばし、きれいな目で見上げる姿はまるでバレリーナのようでした。そんなきれいな姿に驚いているとまたびっくり!!なんと周りに座っている男の子までかっこよくてきれいに踊っているではありませんか。園長に教えてもらったことをすぐに実行できる年長さん、運動会まであと8日100点満点を目指して子どもたちだけでなく、教師共々高めていきます。

7DFA3233-1879-429C-86F2-76A2E0EABAB06CE20FDD-3D4B-4C92-8787-CDE8E9A9CEBD687C5247-8199-4CA7-AE7C-BCB93854C7FA74AA58E4-8337-4456-8E6A-409110CEA94D

遅コースのぞう・らいおんは特別に園長に人間ブロックのお題をもらいました。今日は「カタツムリ」でした。子どもたちが頭の中でイメージしながら思いを伝え合ったり、役割を決めたり一生懸命試行錯誤をしながら完成させました。次は4クラスでどんなお題に挑戦するか、どんなものができるか楽しみです。

94DF2775-6A4B-4245-9A85-39625BB06A554D19B20E-5DE8-4FBB-A30D-1D6529883CE0

トラックバック
コメント (「みんなでひとつ!」 きりん組 大政 由衣 はコメントを受け付けていません)

2019年9月4日 水曜日

今日も「おはよー!」と元気よく子どもたちが登園してきました。所持品の片付けをすると、年長さんの数人が「今日も走るぞー!!」と友達を誘って園庭に出てきました。そして「今日は俺が勝ったぞ」と何周も走りながら走って勝負をつけて喜んでいる姿がありました。運動会の練習はしばらくの間、遊びの中で楽しんでいきます。私も子どもたちに負けないくらい遊びこんで楽しみます!

IMG_2660IMG_2664IMG_2665

今日は年長児が2学期始まって最初の手話教室でした。山中先生は年長児が集まると静かな雰囲気の中で手話劇を始めました。すると、子どもたちはシーンと静かになり目をキラキラさせながら集中して聞きいっていました。おもしろいところもちょっぴり怖いところも、笑ったりハッとしたりみんなで楽しいお話を聞かせていただきました。その後、新しい歌の手話を教わりました。「わんぱくマーチ」は冒険しながら、遠くの丘を目指す歌なんだよと話しをしてもらうと、山中先生をしっかり見て力強く足踏みをしたり、胸をグンッとかっこよく張ったりして「年中・年少・たんぽぽさんにも教えないとね!」と覚えようとする姿が見られました。これからはお部屋でも歌って、異年齢児のクラスにも遊びにいきたいと思います。

IMG_6043IMG_6044IMG_6045IMG_6046

きりんぐみは2学期最初の英語がありました。29人みんなで手をつないで「イン」「アウト」と言いながらジャンプして笑いあって楽しみました。好きな色や果物を英語で友達と伝え合って「おー!一緒だ!」と嬉しそうに話しながら楽しんでいました。

IMG_6050IMG_6051IMG_6054

今日の青コースの手作り給食です。

IMG_6055

トラックバック
コメント (「みんなに教えるぞー!!」 きりん組 大政 由衣 はコメントを受け付けていません)