幼稚園の日記(ブログ)

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2017年10月12日 木曜日

今日の朝はなんだかどんよりとした曇り空が広がっていました。バスから降りてくると、正門にはりす組のO君がお家で作って来てくれたてるてる坊主が!!ふと空を見上げると・・・少しずつ晴れて太陽が見えていました。

 

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今日も三葉幼稚園の子どもたちは運動会の練習を頑張っていました。赤コースの練習の間、園児席では青コースの子どもたちは友達の演技、競技を応援したり、一緒になって踊ったりしていました。いつの間にか年少児も年長や年中児の踊りを覚えていて、テントの下で総立ちで踊っていました。三葉の子は見て覚えるのが上手だなと改めて思いました。さくら組のK君は年長児の”島人ぬ宝”を踊って、最後のポーズでは年長さんと同じように曲が変わるまで片膝をつけて待っていました。また、さくら組、ちゅうりっぷ組の子どもたちは年中児の”ワイルド・キッズ!”のバルーンを見て「きれいだね」と言いながら一緒になってバルーンを持った気分で踊っていました。毎日運動会の練習の待機の時間に子どもたち自身で他の演技を見て真似て覚えている姿はとても頼もしく、見て育つことの多さに驚かされています。日に日に自分たちの”つながれわっしょい!”の踊りも上手になっていて、本番がとても楽しみです。

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ちゅうりっぷ、さくら組では帰りの時間「運動会、晴れますように!!」とみんなで神様にお願いをしました。子どもたちの願いが通じることを願って明日の最後の練習を楽しみたいと思います。

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今日のメニュー

★胚芽米 ★チキンカツ ★かぼちゃのポタージュ ★野菜のごまず和え ★バナナ ★くり でした。

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コメント (「晴れるといいな♪」 さくら組 今岡美奈穂  はコメントを受け付けていません。)

2017年7月4日 火曜日

今日は「台風がくるね!」と朝から子どもたちはなんだかドキドキして入る様子でした。雨も朝から降っていましたが子どもたちは泥場やお部屋で黙々と遊んでいました。そんな中、ぞう組さんが昨日高島屋の七夕フェスティバルに参加してその時頭に付けていた飾りを付けて年少組のお部屋に遊びに来てくれました。その時はさくら組とひまわり組の子ども達は親子運動会で踊った曲を次々とかけてもらって汗をかきながら踊っていました。そこで、ぞう組のHちゃん、Rちゃん達も入ってみんなの手本になって踊ってくれました。それだけでは物足りなかったのか、Hちゃんは「たなばたで手話できるよ!」と言って来たので急遽ピアノで『たなばた』を弾くと手話を子ども達に教えてくれました。遠くで見ていた子どもたちもずっと見つめていましたが、ぞう組さんが帰ったあと手話を真似て遊んでいました。幼児たちは一緒にしなくても見て覚えているのだなと感心しました。

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また、さくら組の子どもたちは今日、廃材遊び、お絵描き等をして遊びました。子どもたちは作品展を見ていたこともあり、大きな作品や面白い作品が出来ており、セロハンテープの貼り方もとても上手になっていて子どもたちの成長を感じました。そんな中R君は丸い箱を転がし、N君はヤクルト容器を起こす遊びを繰り返しながら2人で気持ちが繋がっていて、楽しそうな雰囲気が出来ていました。こうして少しずつ平行遊びから相手との関わりができるようになり友達とも共同して遊べるようになっていくのだと思いました。子どもたちの成長を一つひとつ大切にしていきたいと思います。

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コメント (「踊って、作って、楽しいな」 さくら組 今岡美奈穂 はコメントを受け付けていません。)

2017年6月12日 月曜日


今日はとても涼しい風が吹いていて、気持ちのいい1日となりました。三葉幼稚園の園庭にはその風に乗ってフワ〜フワ〜!飛んでいるものがありました。それはしゃぼん玉です。今日から園庭にはしゃぼん玉コーナーが出来ており、登園してきた子どもたちはすぐに、「あっしゃぼん玉!」と反応していました。年中、年長さんは、しゃぼん玉を去年も作っていたので、コーナーに来てすぐに石けんを削ってポットのお湯を入れて上手にしゃぼん玉液を作っていました。今年入園した年少の子供たちはそんなお兄ちゃんお姉ちゃんの姿を見よう見まねで容器にお湯を入れてみて「出来ないよ?」と不思議な顔をする子や、石けんだけ削って「どうするの?」と聞いてくる子がいました。すると近くにいたお兄ちゃんお姉ちゃんやお友達がすかさず「次はお湯入れるんよ」「石けん入れないかんよ」と教える姿が見られ、さすが三葉の子、自分達でこうして学んでいくのだと感じました。

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どうしても、ストローで吹くのが苦手なさくら組のAちゃんは最初は「ふっ!」とだけしか吹けなかったのが隣にいたひつじ組のS君に「見よって、優しくね吹くんよ!」として見せてもらっていました。Aちゃんや周りの年少さんに「すごいね」と言ってもらいS君も嬉しそうでした。Aちゃんもなんども練習するうちに上手に出来るようになりとても嬉しそうに「先生見て!フワフワとんだよ」と言っていました。子どもたちはこんな環境の中で見て学び、実践してどんどん吸収していくのだと感じました。今の子どもたちのこの学びと成長を私たち教師が大切にしていかないといけないのだと勉強した1日でした。

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☆今日の給食のメニュー

にんじんパン・肉うどん・野菜のしらす和え・ふかし芋・バナナ

今日のメニューにあった、ふかし芋は金曜日に自分達で掘ってきたジャガイモだと聞き嬉しそうに話しながら食べていました。IMG_0383IMG_0380IMG_0381

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コメント (「しゃぼん玉とんだ〜♪」 さくら組 今岡美奈穂 はコメントを受け付けていません。)

2016年9月14日 水曜日

今朝の天気予報で80%の降水確率が出ていたにもかかわらず、私達教師は、雨が止むことに少しの望みを持っていました。しかし、その希望に反して8時頃からものすごい勢いで雨が降り出し、思わず「運動会の練習ができない」と心で声をあげてしまいました。

その時です。ひまわり組のテラス前でW君がどしゃぶりの雨を見て「泥のプールみたい」とつぶやいた後、「トンボは、どこに行ったん?」と言いました。そして、園長に少し恥ずかしそうに質問をし楽しいやりとりが始まりました。

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W君・・・「トンボは、どこに行ったん?」

園長・・・「W君は、雨が降ったらどこに行くの?」

W君・・・「家の中」

園長・・・「トンボさんも雨が降ったらみんなみたいなこんなおうちではないけどトンボのおうちに行くんだよ」

W君・・・「小さいおうち?」

園長・・・「みんなは、雨が降ったら、あっ雨だと慌てておうちに入るけどトンボさんは、そろそろ雨が降るに違いないと思って雨が降る前におうちに帰るんだよ」

W君・・・「ふーん」

この季節になると子ども達が運動会の練習を始めるとトンボが子ども達の頭の上に降りてきて飛びかっているのです。それに気付いた子ども達はいつの間にかトンボに親しみをもっているんだと実感しました。このやりとりを「かわいいな」「純粋だな」と思い私は、普段から虫が大好きなW君の姿を追いました。すると、ひまわり組ではさっきのW君と園長のやりとりを聞いたわけでもないのにYちゃんとMちゃんがヤクルトの容器にペットボトルのキャップを付けてトンボのおうちを探す為の望遠鏡を作っていました。

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完成すると望遠鏡でYちゃん、Mちゃん、W君はテラス前に座ってどしゃぶりの園庭を見ながらトンボのおうちを探していました。「見つからんね」のMちゃんの言葉をきっかけに次に登園してきたNちゃんが「みんなでトンボを作ろう」と言い、いつの間にか廃材箱をみんなで囲み材料を探し、トンボ作りが始まりました。Hちゃんの口からは♪トンボのメガネは水色メガネ♪と歌がこぼれいつの間にか大合唱になっていました。そして、大きさも形も違う楽しいトンボが次々と完成し子ども達も手に持ってとても嬉しそうでした。

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昼食後にみんなで「あかトンボ」のDVDを視聴しました。表面では見られないトンボの生態を興味を持って見ていた子ども達はますます、トンボに親しみを持ったことと思います。頭の中のタンスに溜め込んだ知識は他の遊びの引き出しからいつ出して来て利用するのか楽しみです。

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本日の給食のメニューは、にんじんちりめんごはん、厚揚げステーキ、肉じゃが、酢の物、りんごです。

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☆健康情報・・・・嘔吐下痢で欠席している子が5名います。季節の移り変わり目、健康に注意して下さい。手洗い、うがいをしっかりしましょう。、

 

 

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コメント (「雨が降る中・・・トンボは何処に?」 ひまわり組 山田美和 はコメントを受け付けていません。)

2016年5月18日 水曜日

年中児、年少児、たんぽぽ組の子どもたちが朝ままごとの野菜を切って幼稚園に先日やってきたカメにえさをあげていました。そして、カメが野菜の近くに行くと、「食べたかな?」ととても嬉しそうに友達で話ながら見ている姿はとても可愛いかったです。

年少児も幼稚園生活に慣れてきて、たくさんの友達やお兄ちゃん、お姉ちゃんと遊んでいる姿があります。今日は、砂場で川をみんなで一生懸命掘って水を流していました。水を行ったり来たりしてやかんで何度も運んでいる姿は何だかたくましく思えました。

そして今日もミニ運動会の練習を行いました。年長児がリトミックの練習をしているのを見て年中児が気合十分で年長児の後ろでかっこよくリトミックをしていました。年長児は年中児に負けてはいけないと練習に力が入ります。一方、玉入れでは「たんぽぽ組とひよこ組も玉入れをしたら?」と園長に提案してもらいました。早速朝玉入れを出してみると、子どもたちはとても楽しそうに小さな手でボールを2、3個持って嬉しそうに投げていました。たくさんの周りのお兄ちゃん、お姉ちゃんに応援してもらって子どもたちはとても楽しそうでした。

今日はぱんだ組さんがたんぽぽ組を「一緒にお弁当食べよ!」と誘ってくれました。そこでたんぽぽ組がぱんだ・りす組に行って一緒にお弁当を食べました。少し前までは年少だった子どもたちが、たんぽぽ組の子どもたちに「おいで!」「一緒に食べよ!」と言って準備や片付けを一緒にやってあげている姿はたくましく思えました。年中になってほんの数か月ですが、子どもたちはみるみるうちに成長しているんだなと感じました。

お弁当を食べ終わってすみれ組の子どもたちがテラスへ出て何かしているなと思って行ってみると、らいおん・ぞう組の子どもたちが練習していました。すると急にSちゃんが見よう見まねでリトミックを始めました。周りの子どもたちもつられてリトミックを始めました。大きい組さんに刺激を受けながら年少児がこのように育っているんだと実感しました。ミニ運動会まで後2日です。明日からも子どもたちと楽しく練習をしたいと思います。

昨日今日とこあら保育がありました。今回は天気が良いので遊ぎ場へ行きましたが、広いグラウンドでお母さんとのびのび楽しそうに遊んでいるこあらさんでした。ちびっこハウスでは、涼みながらおやつのクッキーを「おいしい」と言いながらお母さんの分まで食べてしまったり、おかわりをしたり楽しい時間を過ごすことができました。

 

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コメント (「暑くてもがんばるぞ!」       たんぽぽあお組 今川未貴 はコメントを受け付けていません。)

2016年3月15日 火曜日

今日は年長児にとって最後のバス通園でした。「いってきます!」と笑顔でバスに乗る子ども達とは反対に、少し寂しげな表情を見せる保護者の方が印象的で、いよいよ卒園なんだなと実感しました。

今日は明日の卒園式を前に、今日で年長さんとお別れの年中・年少・プレ年少の園児達と卒園児との園内お別れ会です。年少児・年中児はホールに上がって卒園式の練習に参加しました。いつものホールの雰囲気とは全く違い、子ども達は「ドキドキするね」「真ん中に道があるよ」などと友達と話していました。入場してきた年長児が、背筋をピンっと伸ばし大きな声で返事をしたり、意識を持ってキビキビと行動したりする姿を見て、立派だなと感じ、その後ろ姿だけで涙を誘うものがありました。保護者席、職員席に座っていた子ども達も静かに見ていました。さくら組のA君は、式中ずっと目に涙を溜めて練習に参加していました。その涙がこぼれないように、ぐっと涙を堪えていたのですが、卒園児の別れの言葉を聞いた途端ボロボロと涙がこぼれ「さみしい」と一言だけつぶやきました。たった生まれて3年しか経っていない幼児のこんな姿を見て、感受性が豊かで、こんな素敵な心を持っている幼児達を1人の人間として温かく真剣に付き合っていかなければと、周りにいた教師達も胸が熱くなりました。

練習の後は、各部屋に分かれてお別れ会をしました。年少・年中児たちは一緒に遊んでくれたり、世話をしてくれた大好きな年長さんの為に、プレゼントを作ったり、部屋を飾ったり何日も前から準備や練習を進めてきました。年長児達は、小さい組さんの子ども達が、グーっと背伸びをして作った長いトンネルを、腰をかがめてにっこり笑顔でくぐってお部屋に入って来てくれました。子ども達の大好きな「じゅげむパラリコ」や「お祭りドッキュン」を踊ったり、全員で手を繋いで、線路は続くよどこまでもを歌ったり、とても楽しい時間を過ごしました。

今年度最後の給食は、みんなの一番大好きな手作り給食でした。おたのしみ会や仲良し会、お別れ会など園内の特別パーティー料理です。一つの机に年長・年中・年少・ひよこ組が自然と混じり合って座っていました。メニューは、カレーピラフ・骨つきどりのオーブン焼き・切り干し大根・ブロッコリーサラダ・りんご・ヤクルト(ジュース)でした。憧れている年長さんと一緒に食べられるという事で、皆ニコニコで話も大盛りあがり!部屋の中は皆の楽しい笑顔でポカポカになりました。

そして、年中・年少・ひよこ組さんが心を込めて作ったプレゼントを渡すと、きりん組さんはお返しに「たいせつなともだち」の歌をプレゼントしてく」ました。その歌声は、とてもキレイで心のこもった歌にとても感動し、教師や子ども達の中には、涙をぬぐう姿も見られました。

明日は年長さんの晴れの卒園式。全職員で精一杯心を込めて送り出したいと思います。

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コメント (「ありがとう!大好きな年長さん!」 さくら組 尾崎優香 はコメントを受け付けていません。)

2016年2月23日 火曜日

朝から空に広がっていた黒い雲とは反対に、登園してきた子ども達の顔は、お日様のように明るく輝いていました。元気いっぱいに外で遊んでいる子に目をやると、違うクラスの子が入り混じって遊んでいる姿が多く見られました。生活発表会を通して他クラスとの交流も増え、友達の輪が広がったんだと感じ嬉しく思いました。

今日の朝、さくら組の女の子たちがチューリップの球根を植えた鉢の周りに集まって不思議そうな表情をしていたので、声をかけると「大きい草が生えとる」と教えてくれました。そこにはなんと、ひまわりの芽が出ていました。チューリップを植える前に、ひまわりを植えていた土を使用したので、土の中に混ざっていた種が芽を出して、ぐんぐん大きく成長していたのです。そのことを知った子ども達は「抜かずに大きくなるまで待とうね」と皆で約束をし自然の不思議を実感した1日となりました。

年中児は、木曜日のじゃがいも植えの準備をしました。じゃがいも植えの準備は、種芋を二等分に切り、切口に灰を付けて乾かすというものです。「じゃがいもは何からできるのかな?」という教師の質問に、少し考え込んでいた子ども達でしたが、じゃがいも掘りをした時のことを思い出し「おかあさんおいも!」と答えが返ってきました。さつまいもは苗、お米は種、チューリップは球根。植物によって違うことを、今までの経験から理解していました。じゃがいもの芽をよけながら二等分に切ると、切り口に灰をつけました。「みんなが怪我をした時にどうする?」と聞くと「ばんそうこうを貼る!」「薬を塗る!」と答えていました。灰にも殺菌の効能があるので、自分たちが怪我をした体験と重ねながら種芋を大切に扱っていました。子ども達は植物の栽培を通して自然の不思議さに気付いたり、つないでいく命に気付いたり昔から息づく生活の知恵を身に付けていきます。木曜日のじゃがいも植えも貴重な体験になるようにしたいと思います。

降園前に子どもたちが「じゅげむパラリコ踊りたい!」と言ったので皆で踊ることにしました。しかし踊りが分からず困ったHちゃんは「年中さんに教えてもらう!」と言って、ぱんだ組の子ども達を呼びに行きました。踊りに来てくれたぱんださんは、たくさんの「パラリコ鳴子」を持ってきてくれ「使っていいよ」と優しく声をかけてくれました。憧れのパラリコ鳴子を持った年少児は大喜びで「じゅげむ♪じゅげむ♪」と嬉しそうに歌いながら踊っていました。ぱんだ組さんが帰った後も、子ども達のリクエストは続き「ジャックと豆の木」を踊るときには、通りかかったぺんぎん組の子ども達が部屋に来て一緒に踊ってくれ、大好きな年中さんと楽しい時間が過ごせたのでした。

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コメント (「みんなとなかよし!」     さくら組 尾崎優香 はコメントを受け付けていません。)