2026年2月10日 火曜日
昨日、ポンタ農園の隣でブルーベリーを栽培されている石川さんが持ってきてくださった雪がまだ溶けずに氷の状態で残っているのを見つけた子ども達は「凄い!まだ溶けてないね」と喜んで氷を手にとって遊んでいました。すると、Rちゃんが「これはブラシの形みたい!」と言って、見せてくれ思わず近くにいた子ども達と大笑い♪そこから何の形に見えるかゲーム♪が始まりました。「これは新幹線!」「細長い剣!」とお互いに見せ合って、しばらく形遊びを楽しんでいました。
ひつじ、うさぎ組はシール帳に貼る、折り紙の制作をしました。気が付くと、シール帳折り紙も2、3月の2回のみとなり、2月は雪だるまを折ることにしました。折り方は、教師の説明を聞きながら、自分でその形に折っていきます。4月から始まって11回目の折り紙はとても上手で自分達で工夫した可愛らしい雪だるまを作ることが出来ました。
少しずつ、色々なことが自分の力でできるようになった子ども達は発表会に向けての練習も一段と張り切って頑張っています。発表会当日まで残すところ後8日となり、登園日だけで数えるとあと4回しか練習することができません。そこで、本番に向けての目標を書くことにしました。自分がどんなところを頑張りたいのか聞くと、「大きな声を出す!」「踊りのかぶきポーズをはやくする!」「おおかみをめっちゃ頑張る!」等々それぞれが意識しているところを話してくれました。本番までの時間を大切にして、子ども達と共に気持ちを高めていきたいと思います。
2026年2月9日 月曜日
昨日の夕方から降り始めた雪の影響もあり朝はお日様が出ていても吐く息が白くなっていました。また、朝バスの中でも雪の話題で「あ!○○君も白いけむり出てる〜!」「あ!車の上にも雪がのってる!「黒い車が白色に変わってる〜!おもしろーい」と皆で大騒ぎしながら到着しました。
そんな中、園庭ではどの子も元気いっぱい遊んでいました。そこに、ポンタ農園の隣でブルーベリーを栽培されている石川さんが三葉幼稚園の子ども達のために自宅に積もっていた雪を持ってきてくださいました。昨日ちらちら降っていた雪ですが、幼稚園の園庭には全く残ったいなかったので、子ども達は「真っ白やね!」「冷たいね!」と言って喜んでいました。地域の方々の温かい心遣いのお陰で三葉っ子達は様々な体験ができている事に感謝です。ありがとうございました。
また、ちゅうりっぷ組のTちゃん達は氷を見つけて見せてくれました。次の日に、気温が低くなりそうな時には教師がなべに水を入れて戸外へ置いて帰ります。今日は狙い通り水が寒さで氷に変わり一段と厚い氷が出来ていて子ども達も「少し重たいね!」「冷たーい!」とニコニコ。Tちゃんが両手に持って力を入れてみても割れない氷を見てもう一度驚く子ども達でした。
さて、今日は園内で青コースの生活発表会の通し練習を行いました。日頃から古森先生に楽しく指導してもらっている子ども達!!たんぽぽ組の子ども達も初めは段差が怖くて階段を使って降りていましたが教師と「ぴょーん!」のかけ声で遊びながら降りる事を繰り返すうちに高い舞台から跳んだり上ったりする事がスムーズにできるようになってきました。中には跳ぶのが不安な子もいますが先に降りた子が優しく手を差し伸べて跳べるようにしてくれていました。プレ年少児の演技にも心が温まる場面があり、見ていて心も身体も年少さんに向けて成長してきていて感慨深く感じる事が出来ました。
各学年の通し練習が終わると、年長さんは古森先生の前に集まりました。ここで質問です。「古森先生!どうやったらお歌が上手に歌えるようになりますか?」と質問すると「手話の山中先生は手話をしながら綺麗な声でみんなに教えてくれるでしょ?」と始まり「三葉幼稚園の年長さんは凄いんだよ。手話と歌を同時にしている所は他にはないと思うよ」と続けて話してくれました。園長はいつも上手に歌うコツは笑顔!!笑顔になると自然と心も温かくなり優しい声になる事を教師や子ども達に話してくれます。私たちもつい「大きな声」「聞こえな〜い!」等と言いがちになり子ども達が叫んだり引きつったりしてしまい反省しています。聞いてくれるお母さん、お父さん、みんなの事を思って歌えるようにしたいと思います。お父さん、お母さん達も笑顔でお願いします。
2月に入り、熱、インフルエンザ、腹痛等の症状がみられ、休み、早退する子が増えています。園でも子ども達の様子には十分気をつけますがご家庭でも登園前の検温や健康チェックをお願いします。
2026年2月7日 土曜日
保育園れもん組の子どもたちは2歳児、4月から満3歳児で幼稚園児になります。風邪予防対策から始まったお味噌汁大作戦は子どもたちに大人気で「今日もお味噌汁があるよ」と声をかけると「お味噌汁!!」「ヤッター!!」と喜んでいました。1月お味噌汁大作戦が始まった頃はスプーンを持ってお汁をすくいながら飲んでいましたが、最近は「いただきます」をした後、両手でお椀を持って口に当てて飲むようになりました。お味噌汁の具材も日によって違います。具材を見て「これなに?」「これワカメ」「これおとうふ」と言いながら食材に興味を持っている子もいます。
お味噌汁パワーをもらった子どもたちは戸外に出ると元気いっぱい体を動かして遊びます。戸外にはいろんな遊具が出ているのですがこの日はまず目に付いたジャングルジムに向かって行きました。子どもたちの目は輝き1段1段登っていきます。しかし保育教諭はスラスラ登っていく子どもたちに落ちないかと心配しながら登っていく様子を見守りました。そんな心配をしている保育教諭を知り目に頂上まで登りきり、「せんせ〜いオーイ」「こっちだよ」と呼びかける子もいました。頂上に登っている子どもたちに「怖くないの?」と尋ねると「怖くないよ」と自信満々に答えていました。
ジャングルジムで十分遊んだ後は、まだまだ体を動かしたい!!という思いが強く今度は鉄棒に移動して幼稚園のお兄さん・お姉さんの真似をして鉄棒を握ったり、ぶら下がったり挑戦は続きます。始めて!?鉄棒に触れる子たちに持ち方を教えると棒をしっかり持ち、足を浮かせてぶら下がっていました。いろんなことに興味津々の子どもたちは持ち方をすぐに覚えて、足を上手に浮かせ、ぶら下がっていました。
また別の日には、少し冷たい風が吹いていたので園庭を走ることにしました。走る前に子どもたちに気合いを入れてもらおうと「がんばるぞ」と声をかけると笑顔で「オー!!」と返事が返ってきました。気合いを入れた後はいよいよスタートです。「よーいどん」のかけ声とともに走り出した子どもたち。勢いよく走って転んだ子もいましたが、泣かずにすぐに立ち上がって走ったり笑顔で走ったり保育教諭を追いかけながら走ったり、1人1人楽しそうでした。
これからも走る・登る・ぶら下がるなどの運動機能を向上させながら全身を動かす楽しさをもっともっと経験できたらいいなと思いました。教師たちはついついいつまでも1〜2歳児で赤ちゃんという気持ちで付き合ってしまっていますが、れもん組さんは4月から幼稚園になることを意識していかなければなりません。保育園児から幼稚園児への橋渡しの時期になります。もうすぐ幼稚園のお兄ちゃん・お姉ちゃんとしての意識付けと準備に入ります。パンツ・シャツは自分で脱ぎ着する、トイレは自分で、できればオムツも取れるのが理想ですが…。たんぽぽ組さんでもその部分では橋渡しの時期ですので安心してください。
2026年2月5日 木曜日
今日は朝から空は厚い雲に覆れたどんよりとした天気でしたがそんな事を気にすることなく登園して来た子ども達が次々と園庭に飛び出し、元気いっぱいの声が響きわたりました。踊りの好きな年少のYちゃんが「踊りたい!!」と一言。待ってましたといわんばかりに曲を流すと発表会の踊りやオペレッタのオンパレードで年少の演目だけでなく年中さんやプレ年少さんの踊りまで楽しそうに踊り始めたのです。いつ覚えたのか、教師達もびっくり感心しました。お昼の放送でたんぽぽ組のK先生が「ちゅうりっぷ組の子達がたんぽぽの踊りを上手に踊っていて可愛かったです。」と言ってくれるとYちゃんを始め数人の子達が顔を見合せてニコッと微笑んでいてまたまたその表情がなんとも可愛く癒されました。ホールや会議室での練習だけでなく園庭やお部屋でも交流しながら生活発表会への期待を高めていきたいです。
園庭で遊んでいると年中児達のグループから何やら歓声が聞こえてきました。先月、さんさんらんどの果樹園で収穫した『伊予柑』を年中児達が数を数えて選別し、綺麗に汚れを拭き取って手紙を添えて箱詰めにして東京の姉妹園帝京幼稚園に送ったところ、お礼のお手紙が届いたのでした。子ども達は大喜びで早速その手紙を読み始めたYちゃんはとても嬉しそうでした。また、帝京幼稚園の先生達が『伊予柑』が届いた時の様子をSNSにあげてくださったのをみんなで観ていると「いいにお〜い!!」「美味しい!!」との会話が聞こえてきて三葉の年中児達もみんなニコ〜と笑って本当に嬉しそうでした。素敵な3枚のお手紙にはありがとうの言葉や可愛い絵、そして手作りだるまさんの写真などいっぱい飾られていて、一生懸命届けた自分たちの思いが伝わった事で子ども達の表情は満足感と充実感で溢れていました。一度も会った事のない遠くのお友達と嬉しい気持ちが繋がって喜ぶ子ども達を見て私も心が温かくなりました。帝京幼稚園の皆様ありがとうございました。読みました。
絵本が大好きな子ども達は毎月届く絵本を楽しみにしています。いつもは元気いっぱい体を動かして遊んでいますが1人1冊自分の絵本を手にすると、教師の読み聞かせに合わせて1ページずつ確認しながらめくり楽しんでいます。昼食後、みんなそれぞれお気に入りの絵本を手に絵本の読み合いっこが始まりました。幼い頃から素敵な絵本に出会い、豊かな心を育くんでいければと思います。寒い季節、なかなか外には出られないからこそお仕事等でお忙しい事とは思いますが寝る前の少しの時間、親子で絵本に親しむ時間をとっていただくと子どもは幸せな気持ちで寝つくことと思います。
2026年1月31日 土曜日
みかん組は毎朝登園してくると、少しの間もも組保育室で過ごしてから、みかん組保育室に移動しています。自分の持ち物を片付けると、好きな遊びを始めるのですが、最近は絵本を見る子が多くなっています。今まで読んでもらった本は内容が分かっていて声に出して読んでいたり友達に向かって絵本を広げ「これは何でしょう?」などと保育教諭の真似をしたりしていて、朝のほっこりしたひとときです。
保育室が1階になったことで、幼稚園のお兄さんお姉さんの様子がすぐ近くで見られたり、大好きな古森先生とも顔を合わせてタッチしたりできるようになりました。保育室の前を通ると「こもりせんせー!」と声をかけて寄っていき「いい子ね。」「かわいいね。」と言ってもらいホクホク顔の子どもたち。今週はスポーツダンスも見てもらいました。並んできちんと座っていること、返事ができることを褒めてもらい、名前を呼ばれて返事をすると、ちらっと古森先生の方を見て『ほめて!』とアピールする姿がなんとも可愛らしい子どもたちです。
さて1ヵ月後には保育園のおゆうぎ会があります。各クラス、少しずつ遊びの中で準備や練習を進めています。みかん組ではいろいろな動物のお面をつけて踊る予定です。「○○はきつねさん。」「△△はぶたがいい!」としっかり自分のやりたいことを伝えられる子もいれば、毎日なりたい動物が変わっていろんなお面をつけたがる子もいます。無理強いすることなく表現することの楽しさを感じられるよう、遊びや生活の中で少しずつ意識づけをしていきたいと思います。そん中、舞台で使う『草』を作ることにしました。段ボールを広げたものを出し、このくらいの高さかな?などと考えていると、すぐに子どもたちが集まってきました。「これなにー?」と持ち上げてみる子、身体を小さくして隠れると「ばあっ!」と顔を出す子、ぬいぐるみを持ってきて並べたり(隠したり?)する子もいました。
その段ボールを草の形に切り、絵の具で色付けしていきました。絵の具は筆を使いました。保育教諭が塗っていくのを見ながら子どもたちもそっと筆を下ろし、色がついて行くのを「あっ!」と確かめている様子でした。塗り方にも個性が出ます。大きく上下・左右に動かす子、ちょんちょんと少しずつ色を乗せる子。Kちゃんはまるでお絵描きのように丸や線を描いていき、Tくんは友だちが塗った後の空いている隙間を丁寧に塗りつぶしていきました。
「みどりした。」「ぬりぬりした。」と満足そうに言う子がいる中、使ったビニールシートを拭き干しておこうとすると子どもたちの手が伸びてきて、引っ張り合いになりました。「ひっぱらないでー。」と困り顔の保育教諭をよそに、バサバサと動くシートに大喜びの子どもたちと、いつのまにかバルーン遊びのようになっていました。上下に動かすたびに大歓声!バルーンが逃げるとみんながくっつき合ったまま追いかけてきて、またその姿がとってもおもしろくかわいかったです。大喜びの子どもたちを見ると私たちももっともっと!楽しませたい!と力が入ります。最後はみんなで持って「うえ~、した~。」と上下させて遊び、気付くとシートはすっかり乾いていました。
このように三寒四温のこの時期は天気や気温に応じて戸外遊びも楽しんでいます。まだまだ寒さも続きますが、空とにらめっこしながらできるだけ外気に触れさせ身体を動かし、元気いっぱい冬を乗り越えさせたいと思います。
2026年1月29日 木曜日
今日も寒い1日となりました。しかし、三葉幼稚園の朝はいつも変わらず子供達が遊んでいる楽しそうな声が聞こえています。「寒さに負けないぞ〜!」と始まったマラソンは子供達や教師達も一緒になって楽しめ、柱には何周走ったか分かるように、記録表ができていました。その表が気になったぱんだ組のIちゃんとりす組のHちゃんは、じっくり見たあと「お姉ちゃんと先生に勝つまで走る!」と二人で楽しそうに走っていました。
園庭の遊びが終わり、保育室に入って1月から始まった10時のおやつ出来たてのおみそ汁の時間です。おみそ汁を飲んでパワーアップして、発表会の大道具を作りました。大道具に色を塗ると、子供達は手や顔が汚れるのも気にせず「発表会楽しみだね」と楽しそうに話したり発表会の歌をみんなで歌ったりして、更に期待も高まりとても可愛い姿が見られました。
その後きょうは、年中組は、年長さんの合奏と歌の練習を観させてもらいました。年中児達は年長さんの合奏の迫力に圧倒されていましたが自分がしたい楽器を演奏している年長さんの姿を真似しながら憧れの眼差しで見ていました。ぱんだ組のYくんは「大きい太鼓がしたい!だってとってもかっこよかったんだもん」と目をキラキラとさせて、話していました。歌では、キレイな歌声と手をピント伸ばしてする手話で、りす組のYくんは、「すごくかっこよかったです。」と年長さんに発表していました。そのあとは、年中児も年長さんに歌を観てもらいました。年長さんから「空を見る手話は、顔から上げてしたらいいよ。」や「歌う姿勢があるよ」などたくさんのアドバイスをもらったので明日からの練習に取り入れて行きたいと思います。年長さんの頑張っている姿を見た年中児は「明日からはかっこよくきをつけをして歌う!」と張り切っていました。古森先生から「年中さんは、もう少ししたら何組さんになるの?」と質問されると「年長さん!」と元気よく答えた年中児達。もうすぐ進級するという意識を高めながら、発表会本番に向けて楽しんで練習していきたいと思います。
2026年1月28日 水曜日
今朝も、冷え込みましたが、時間が経つにつれ、太陽が顔を出し、穏やかな1日となりました。園庭では、年長の男の子達がサッカーをしたり、年中さんは、順番を守って長縄をしたりと自分の好きな遊びを思いっきり楽しんでいました。年少さんも、その姿を見て、一緒にボール遊びをしたり、長縄の列に並んだりして、仲間に入れてもらっていました。また「先生!ちょっと来てー」と教師の手を引いて鉄棒やたいこ橋まで連れていき「見てー!!」と鉄棒に足をかけて回る事ができるようになったことやたいこ橋を渡れるようになったことを教えてくれました。
さて、園内では、生活発表会に向けて練習の真っ最中です。年長の部屋からは太鼓や鍵盤ハーモニーカの音色が響き、年中の部屋からは元気なかけ声が聞こえてきました。年少児は古森先生に「浦島太郎」の素話をしていただいた事がきっかけで浦島太郎のオペレッタをすることになりました。今日は、お話に出てくる龍宮城を子ども達と一緒に絵の具で塗りました。「窓は何色にするー?」「壁はどうする?」と自分達で相談しながら絵本を見たり、iPadの画像を見たりして決めていきました。塗り終えると「素敵な色だねー」と大満足でした。まだまだ練習の途中ですが、子ども達はお家の人に見てもらえるのをとても楽しみにしているので、私達もより良いものをお見せできるように日々、発展させていきたいと思います。
さくら組がこどもかんに引っ越しをしてから約2週間が経とうとしています。移動の不便さは多少ありますが、自分達だけが使える立派な建物で過ごせる事が嬉しいようです。たくさんある窓から外を眺めたり、広い廊下でマットを敷いて遊んだりと楽しんでいます。柔軟に対応することができるのも、さすが!!三葉っ子だと感じています。
今年度も気付けば残り2ヶ月となりました。子ども達と一緒に目の前の目標に向かって1日1日を大切に歩んでいきたいと思います。
コメント (「何でもできるよ!」 うさぎ組 中村 麻美 はコメントを受け付けていません)