2026年3月13日 金曜日
風が吹いて肌寒さを感じる今朝、園庭のままごとコーナーでは、ちゅうりっぷ組の子ども達が野菜がたくさん入った鍋をかこんで、「なべパーティー♪」と言って、自分達で作った鍋料理を食べて楽しんでいました。
可愛らしい、年少さんの料理に見とれているとあっという間に時間が経ち、放送が流れました。「今日は9時40分から式の練習をします。幼稚園の先生、お友達、保育園の先生、調理師さん、事務所のみなさん、年長さんの姿を見守ってあげてください。」との事でした。今日は、最後の卒園式の練習、そして、年長児として、会える最後の日です。先生達も特別な気持ちを抱きながら、年中の子ども達も、お父さんお母さんの代わりに座席に座ることを聞いて一段と張り切っていました。そ・し・て、あとひとつ大事なことが!!年中が中心になって、たんぽぽさん、年少さんのみんなが作った絵のプレゼントを渡す事です。年中が年長4クラスの動物を作り、その周りに年少さん達が折り紙で作った花を貼って、みんなで心を込めて制作しました。絵は、式の最後に渡すことにして3Fホールに上がりました。年長さんがかっこよく歩いたり、歌ったりする姿をしばらく夢中で見ていた年中児達でしたが今日は年長さんのお母さん代わりの役割です。先生に教わりながらトンネルを作って年長さんを送るという保護者の代わりをする事が出来ました。また、今日は特別に来賓席に保育園や調理師さん方も座って、一言お祝いの言葉をプレゼントしました。保育園の先生は「こんなに大きくなって・・・」と声を詰まらせながら、年長さんへの想いを話していました。
「練習はこれで終わります」と言った瞬間「ちょっと待ってください!」とドキドキしながら年中児が声を上げました。年長さんがざわざわしている間に年中の代表の子達が花道に上がって「せーの!!」で絵を見せた瞬間「わ~!!」「かわいい~!!」と歓声と拍手が起こりました。すると、古森先生が、「文字を読んでみて」と4枚の絵を順番に読むとある歌の歌詞になっていることに気付いてくれました。「すてきー!!」とさらに喜んでくれて、絵のプレゼントは大成功!!「小学校に行っても頑張ってね」「風邪をひかないようにお勉強頑張ってね!」等々、たくさんの気持ちを伝えることができました。他にもたくさんお伝えしたいことがありますが、お楽しみがなくなるのでここまでにしておきます。
階段の壁には年長さんから先生達へのサプライズ!!ありがとうの花がたくさん散りばめられていて、本当に胸がいっぱいになりました。卒園の日、立派な年長さんの姿に会えるのが楽しみです。
2026年3月12日 木曜日
昨日は園内さよなら会(年長さんを送る会)があり、園庭にはたいこ橋に飾り付けされたアーチや、柱の飾りが残っていて、子ども達は登園すると、「昨日、楽しかったねー。」「みんなでお弁当食べたねー。」と思い出して嬉しそうに話していました。
今日も戸外は朝から日差しが暖かく園庭では子ども達が思い思いの遊びを楽しんでいました。
砂場では年中さんが砂山にスコップをたくさん刺して何やら作っていました。「何を作っているの?」と聞くとひつじ組のT君が「お家作ったんよ!」と教えてくれました。実はここ何日か前から同じ様なものを毎日作っていてその日によって「ウォータスライダー」「お城」と毎日変化していました。そして今日は、お家でスコップをたくさん立てて壁を作ると、お鍋やボールを並べてテーブルと台所を作りました。そしてパイプの中にもスコップをたくさん入れて収納する場所を作ると次々考えながら作っていく姿はまるで大工さんのようで感心しました。
ひまわり組の男の子達は園庭の隅に集まって何やらコソコソ・・・よーく聞いてみると「虫さんがいたよ!」「ここは寒そうだよね!」「虫さんのお家はどこだろう?」「暖かいところに連れて行ってあげようか?」と可愛らしい会話をしていました。その後、そーっと犬の滑り台の所へ連れて行って、満足そうに眺めていました。
たんぽぽ黄組の子ども達は早生まれの子ども達のクラスで進級当初はまだ言葉もしっかり話せていなかった子ども達ですが今では友達と会話を楽しんだり、教師に気持ちを伝えたり出来るようになりすっかりお兄さんお姉さんになりました。最近は集団ゲームもできるようになり、爆弾ゲームやあぶくたった等のゲームも楽しんでいます。ルールを守ったりお友達を誘ってあげたりと子ども達の成長を目にすることができ、楽しい1年となりました。これからもこの子達の成長を見守っていきたいと思います。
2026年3月11日 水曜日
今日を楽しみにしていた年中・年少・プレ年少の子どもたち。
朝から
「準備したいけど、年長さんがいたらばれてしまう。」
「年長さんが卒園式の練習に行ってからやね。」
「それまでは頑張って内緒にしておかないと。」
「今日終わったらしゃべってもいいんよね?」
と、様々な思いを胸に秘めながら、ニヤニヤしたり、そわそわしたりしながら朝の時間を過ごしていました。
遊んではいるものの、どこか落ち着かない様子です。
それもそのはず。
年中児は特に、この日に向けて様々な準備をしてきたのです。
年中児たちにはそれぞれ役割があります。
プログラム進行をする子は、言う内容を覚えようと何度も練習。
プログラムを書く子は、みんなに見えるように大きな字で一生懸命書きました。
そして、他の子達は年長さんに喜んでもらおうと可愛い飾り作りにも取り組みました。
その活動の合言葉は
『絶対にばれないように!』
このサプライズ計画を知った年少児やプレ年少児も、自分たちなりに『ばれないように!』と準備を進めてきました。
そして、今朝年長さんが卒園式の練習でホールへ上がり
姿が見えなくなると、年中児たちは顔を見合わせながら
「よし!やろう!」
と準備開始です。
みんなで踊ったりゲームをしたりできるように、園庭の大きな遊具を端に寄せます。
重たい物でも、みんなで力を合わせれば大丈夫。
人工芝を敷き詰め、準備してきた飾りを『ばれないように!』とフェンスに飾っていきました。






一方その頃、年長児も昨日年中さんからもらった案内状を見て楽しみにしていました。
「先生!お楽しみって何なん?」
「昨日案内状もらったんやけど、何してくれるん?」
「めっちゃ楽しみなんやけど!」
と嬉しそうに話していました。
年長の先生たちは、少し浮かれている子どもたちに
「卒園式の練習を頑張ってからのお楽しみだね!」
と声を掛けていました。
私も少し練習を覗いてみましたが、子どもたちはとても良い表情で式の練習に取り組んでいました。
その様子は、また改めてお伝えしたいと思います。
準備も整い、卒園式の練習も終わると、年中児の代表が年長さんを迎えに行きました。
その間、園庭では「まだかな」と年少さん達が待っています。
すると花道の入口のゲートから
「わぁー!すげー!」
という声が聞こえてきました。
年長さんが喜んでいる声です。
その声を聞いた瞬間、待っていた年中さんの顔が笑顔に。
今まで「ばれないように!」と頑張ってきた時間が、喜びに変わった瞬間でした。
年長さんは少し照れながらも堂々と花道を通って登場。

その姿はもうすっかり卒園生の顔です。
教師は嬉しい気持ちと同時に、あと3日で卒園してしまうことに少し寂しさも感じていました。
お別れ会は、年中さんの進行でスタートです。
目指すのは、発表会で見た年長さんのプログラム紹介。
お家でも練習してきた子どもたちは、自信を持って進行していました。
最初は踊り。
「あ・い・うー!」と「エビカニクス」をみんなで踊りました。

古森先生からは
「年長さん、小さい子に踊りを教えてあげといてね。」
と、卒園前の最後?のお願いもありました。
続いてはお引っ越しゲーム。
年中さんが作るお家に年長さんが引っ越し、その後は役割を交代。
最後はたんぽぽ組も参加して大盛り上がりでした。

そして玉入れ。
今日は縦割りチームです。
くまチーム
(くま組・ぱんだ組・ちゅうりっぷ組)
きりんチーム
(きりん組・りす組・さくら組)
ぞうチーム
(ぞう組・ひつじ組・すみれ組)
らいおんチーム
(らいおん組・うさぎ組・ひまわり組)
…ですが、普通の玉入れでは終わらないのが三葉幼稚園。
各チームの先生たちが、ペープサートの貼り方で
「玉が入りやすくなるのでは?」
と子どもも巻き込んで本気で作戦会議。
邪魔にならないように上の方に貼るチーム。
バスケットゴールのようにペープサートに当てて入れようとするチーム。
ペープサートを重しにしてカゴを斜めにするチーム。
子どもたちと一緒に
「あーでもない、こーでもない」
と考える姿に、古森先生も思わずクスクス。
今回の玉入れの結果は、この作戦に左右されたことは言うまでもありません。

玉入れの後は「おたのしみ」。
風呂敷に隠された玉が登場し
「じゃーん!!」
と現れたのは、年長児が年少の頃の運動会で使った
恐竜のたまご割りの卵でした。
「なつかしー!」
「覚えてる!!」
と大盛り上がり。
2年ぶりのたまごわり(鈴割り)に力が入ります。
たまごが割れると、中からは在園児からのメッセージ。
年長さんは大喜びで、とても素敵な贈り物となりました。

そして最後は「ひみつの♡」。
ハートの中身はプレゼント渡しです。
『ばれないように』と作ってきたプレゼントは
たんぽぽ組 → ペンダント
年少 → 腕輪
年中 → 王冠
渡す時には、しっかりとお礼の言葉も添えていました。
年長さんの嬉しそうな顔を見て、準備してきた在園児も満足そう。


卒園・進級が近い今だからこそできる、とても素敵な活動となりました。
誰かのために準備をすること。
感謝を伝えること。
進学・進級する意識を持つこと。
最後に何よりみんなが楽しい事
残りわずかな日々ですが、今しかできない保育を大切にしていきたいと思います。
そして今日はもう一つ大切な日でした。
年長さんにとって幼稚園最後のお弁当の日です。
小学校に上がると給食になる子どもたちにとって、お弁当は遠足など特別な時だけになります。
幼稚園で食べる、お母さんやお父さんが作ってくれたお弁当。
それは子どもたちにとって、きっと大切な思い出になります。
古森先生も子どもたちに
「幼稚園の間、お母さんやお父さんが作ってくれたお弁当のこと忘れちゃだめだよ。ありがとうの気持ちを伝えないとね。」
と話してくれていました。


3学期の保育日最後のみんなで食べる家庭弁当は、三葉幼稚園が大切にしてきたお弁当です。
たんぽぽ組から年長まで、長い子では4年間のお弁当。
ご協力くださった保護者の皆様、本当にありがとうございました。
そして、今日いつもに増して心を込めてお手紙を添えている方も…。それぞれの子が嬉しそうに園長に見せていました。
このお弁当の味や思い出は、子どもたちの今後の成長の中で大きな力になると思います。
ぜひ今日、お家でもお弁当について子どもたちに聞いてみてください。
2026年3月10日 火曜日
吹く風はまだ少し冷たく肌寒さが残りますが日中はポカポカ陽気で春の訪れを感じさせる一日となりました。朝園庭では、異年齢が交じって久しぶりにリレーを楽しんでいました。もちろん三葉幼稚園、その中には先生達も負けじと全力で走り盛り上がっていました。遊びも行事もたくさんたくさん助けてくれて盛り上げてくれた年長さんと一緒に過ごせるのもあと少し。楽しい思い出になるように明日は『園内さよなら会』を予定しています。年長さんに喜んでもらえるように年中児中心にプレ年少、年少児も楽しみながら準備を進めています。喜ばせてもらうことはもちろんですが相手に喜んでもらいたいという気持ちや経験もとても大切だと思います。私達教師も子ども達と一緒に同じ思いをもって明日に臨みたいと思います。
年少、ちゅうりっぷ組とさくら組は同じコースという事で運動会や生活発表会で踊ったり歌ったり走ったりして一緒に過ごしてきました。先週、クラス対抗でしっぽ取りゲームをしたのですが、ちゅうりっぷ組は18対25と完敗。今日こそはとリベンジに意気込んで赤い帽子を後ろにはさみしっぽにしていざ勝負!!初めはさくら組のピンク帽子を追いかけ「とったよー!!」と大喜びしていたのですが、立ち止まって喜んでいる隙に1つ2つと帽子を取られ・・・その結果20対25でまたまた惨敗?でした。年中さんになったら同じクラスになるかもしれないお友達。これからもみんなで仲良く楽しく過ごしていきたいと思っています。
ちゅうりっぷ組では、昨年の夏にK君とIちゃんが持って来てくれたカブト虫を飼っていました。夏の終わりに小さな米粒ほどの卵から産まれた幼虫が寒い冬を超え、グングンと大きくなりました。土の中にはうんちもあり、掃除がてら土をひっくり返してみました。幼虫をほとんどの子が実際に見たのは初めてのようで「大きい!!」と大興奮でした。たくさん土を食べて大きくなった幼虫。みんなが年中さんになった夏、成虫になって楽しませてくれるはずです。戸外では年中さん達がお世話をしていた花から採れた種をプランターの土にまいていました。黒い小さな種をパラパラとまいてみんなが年長さんになったら何色の花が咲くかな?と楽しみにしています。今年度はもうすぐ終わりますがまた来年度4月から新たな楽しみもたくさんあります。
あと数日ですが一人ひとりが新しい学年への期待に胸を膨らませられるよう一日一日を大切に楽しく過ごしていきたいと思っています。
2026年3月9日 月曜日
年長児たちは卒園まであと1週間となりました。今日はその年長児のクラス別お別れ会でした。参観に来てくださった年長児の保護者の皆さんは、まず16日の卒園式の練習で3階ホールに集合です。「お母さんたちも練習するの〜?」と嬉しそうな子どもたちは、朝からせっせとお母さんが座る椅子の準備をしたり、コーンを並べたりと、働き、準備万端です。卒園式の練習を終えたお母さんたちがホールから園庭に降りて来られるのを、ドキドキ、ワクワクで待つ子どもたち。そして、全員そろうとお別れ会のスタートです。
まず初めは親子のダンス、「チューざぶろー」です。
曲の中でギューと抱きつこうとしたり、こちょこちょとくすぐったりなど、触れ合いがたくさんあり、子どもたちとお母さんたちの笑顔は本当に楽しそうでした。
そしてその後は、「くっつきむしくっつけ」です。古森先生が考えてくれた競技で、年長にもなると、お兄さんお姉さんになって、なかなかお母さん達からギューっと抱きしめてもらう機会も少なくなっている子ども達のための、親子の触れ合いを大切にした競技です。
今日のこの時間だけは僕も私も誰にはばかることなく抱きつけると言う競技で、小学校のお兄ちゃんお姉ちゃんがいるお母さんたちは、「懐かしい」「下の子でもやれてよかった!」と言われていました。Yちゃんのお母さんは「去年やった時よりも大きくなってるから、できるかな、、、。」と話されていましたが、子どもが抱きついてくると、笑顔で受け止めてギューとして下さっていました。
その様子を見ていた古森先生が「このときの子ども達の笑顔を忘れないでください。子ども達が大きくなって、子育てに悩んだとき、幼稚園の頃の、今日のこの笑顔を思い出してください。子ども達もこの触れ合いを思い出すことでしょう!」と話してくださいました。この時間は誰にも邪魔されない、自分だけが、お母さん、お父さんを独り占めできる親子の触れ合いの瞬間なのです。
次はクラス対抗リレーです。三葉のリレーはやっぱり裸足!すぐに靴を脱いできて、リレーのスタートです。周りで応援してくれるお母さんお父さんの大きな応援、嬉しかったね!
そして、待ちに待ったお味噌汁パーティ!!!子どもたちが病気に負けないようにと、冬の間おやつで食べていた元気な源のお味噌汁を、お家の人と一緒にいただきました。子ども達が2つお椀を持ってきて、「これは私の!これはお母さんのおかわりください!」と嬉しそうに飲んでいました。
お別れ会では保護者の方からの「1人一言の言葉」ありがとうございました。卒園まで残り1週間、1日1日を大切に、楽しく過ごしたいと思います。保護者の皆様今日はお忙しい中ありがとうございました。
2026年3月7日 土曜日
先週おゆうぎ会を経験した子ども達が、月曜日元気いっぱい登園してきました。「きつねさんおはよう。」「おゆうぎ会楽しかった?」「がんばったね。」ち声をかけていると、どこまで分かっているのか?「うん!がんばった!」「まま!」とお母さんに見てもらったことを一生懸命伝えようとしている子もいました。連絡帳を開くと『かわいかった。『成長を感じた』『泣いていたのもいい思い出』などの保護者の方々からの声がありました。1年間一緒に過ごしてきた子ども達の成長、がんばりを保護者の方と共有できたこと、とても嬉しく思います。
そのおゆうぎ会で使ったお面やしっぽで遊ぼうと用意していると、次々に集まって来て、自分の演じた動物のお面を探していました。「どれでもいいよ。」と声をかけると、迷いながら違う動物を選んだり、やっぱり自分のお面を選んだりと様々な反応が見られました。きつねさんだったAくんは、おうちでは何度聞いても「らいおん!」と言っていたそうです。が・・・!!練習でも本番でもちゃんときつねになりきっていました♪それでもやっぱりらいおんに憧れがあるようで、この日の「らいおん!」とらいおんのお面を取っていました。「かっこいい!」と言われてにんまり。スタスタとらいおんの家に向かって行きました。他の子たちもそれぞれの動物の家や動きが分かっていて、本番とは違ったかわいい姿が見られ、とても楽しい時間となりました。
また、れもん組のリトミック遊び『どうぶつ列車』も、トンネルを出すと大喜び。練習の時から他のクラスの踊りや手遊びも上手に座ってしっかり見ていたみかん組さん。ばっちり踊れていました。
さて、3月も1週間が過ぎ、あと1ヵ月後にはみかん組のみんなはプレ年少・たんぽぽ組になります。まだ『大丈夫かな?』と心配の方が大きいですが、少しずつ進級を意識し関わるようにしています。自分でかばんを開けて持ち物を出して片付ける、手洗いも自分で洗い、タオルで拭くときには手の甲もしっかり拭く、など今まで手助けしていたことも自分でできるよう促し見守っています。「上手。」「できたね!」と1つ1つのことを褒め、自分でできるという自信につなげていきたいと思っています。給食の時もエプロン・おしぼりは使わないようになりました。「おしぼりないよ。」「手で食べないよ。」と声をかけるとこれまでよりもスプーン・フォークを使って一生懸命食べようとする姿が多く見られるようになりました。「きれいにたべたよ。」と得意げに教えてくれるなど、毎日で成長が見られます。
この時期の私たちは『進級するんだから』『たんぽぽになるんだから』とつい意識し過ぎてしまうこともあるのですが、子ども達のプレッシャーにならないよう、子ども達が進級に期待感を持ち、楽しみにできるよう、小さい組さんの残りの日々を大切に過ごさせていきたいと思います。
2026年3月4日 水曜日
「嬉しいひな祭り~♪」の昨日そして今日は「嬉しいお弁当♪」の日。
緑組では、朝から「今日はお弁当持ってきた!」「パパとママが作ってくれた!」とわくわく。登園したばかりなのに「もうお弁当の時間?」と今か今かと待ちわびていました。そんなお弁当を食べる前に今日は晴れ!戸外で思いっきり遊んでから食べることにしました。発表会が終わり、緑組と黄組は2階から1階の自分の部屋戻ってきたこの1週間。毎日のように戸外から様々な音楽が聞こえてくるとすぐにテラスへ出て踊りだします。そのお陰ですぐに振り付けを覚えるようになりました。分からなくても大丈夫。お兄さんお姉さんを見て踊ったり、時には自分で振り付けを考えてなりきって踊ったりしていました。
園庭をぐるりと見渡すとままごとコーナーで忙しくしているたんぽぽ組さんを見つけました。「幼稚園に行くからお弁当作っているの。」「これくらいのお弁当♪よ」発表会で「これくらいのお弁当箱」を踊ったたんぽぽ組さんはもっともっとお弁当が大好きになりました。Kちゃんはボールに切った材料を入れてしゃもじでかき混ぜています。しゃもじ?しゃもじで混ぜてる。どうしてだろう・・・。聞いてみると作っていたものはなんとちらし寿司。今度はしゃもじからお箸へと持ち替えてお弁当箱に入れています。その姿を見てすごい!!しゃもじでそのまま入れてしまいそうなところをちゃんとお箸に持ち替えている!!その姿は本当にお母さん!お台所でお母さんが作っている様子をじーっとよく見ていたんですね。
その隣にいたRちゃんは、ボールに蓋をして、開けていい匂いを嗅いではまた蓋をし…また開けて匂いを嗅いでは蓋をし、また開けて水を入れて蓋をし、しばらくして「できた!!」それはお味噌でした。たった3歳でもこんなに出来るなんて凄いなぁ。周りの大人のすることをよく見ているんだなぁ。そのようにして色々な事を学んでいるのだと感心しました。
同じく砂場でも、「お肉作ってる。」「お弁当にご飯入れている。」「お弁当のデザート作ってる。」と、あちらこちらでお弁当を作っている姿が見られました。
沢山遊んで嬉しい嬉しいお弁当の時間!「みてみてー!」「唐揚げ入ってる!」「バナナあるよー!」「卵焼きある!」と、もう大好きなお弁当の話がとまりません。とってもいい笑顔、そしてずっと笑顔で食べていました。
たんぽぽ組も後残り10日程。進級に向けてアルバムの整理をしたりシール帳折り紙をしたりしながら、その間もしっかり一緒に遊んでいきたいと思います。
コメント (「秘密のプレゼント、大成功!!」 うさぎ組 中村 麻美 はコメントを受け付けていません)