幼稚園の日記(ブログ)

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2022年5月17日 火曜日

今日は、昨日に引き続きこどもだけの運動会に向けて活動をしました。昨日、自分たちのクラスのテントを建てて、そのままにしていたことで、朝早く登園した子達が早速「先生、今日は何する?何していこうか?!」と自分たちで運動会練習の準備をし始めました。

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昨日、年少児・たんぽぽさんは園の戸外用の椅子を使ったことを知っている年長児たちが、「これ運ぶね~」と年少児たちのテントの下まで上手に持って運びます。力自慢のKくんが張り切って何脚も運ぼうと「ふん!」と持ち上げました。すると、椅子が持ちにくそうな形に崩れてしまいました。それに気付いたMくんが、さっと駆け寄り、手を伸ばしその椅子を半分持ってあげていました。他にもT先生が、椅子を運ぼうとしていると、らいおん組のHちゃんが、その動線上にある、邪魔な椅子に気付き、すっと寄せてくれました。なんてことない気付き、気配りなのですが、それを自然にできる三葉っ子の素晴らしさ!「こうしましょう」と教わった訳ではないのに、遊びの中、生活の中で習得していくのですね。就学前の何でもスポンジのように吸収するこの時期に「あいうえお」ではない遊びの中で学ぶことって、大人になって、おじいちゃんおばあちゃんになっても、人として大切なことばかりです。その後も、裸足で走った時に痛くないようにと、小石をずっと拾ってくれた子どもたち、各テントの必要な椅子の数を年少、プレ年少児の先生たちに聞きに行き、「あれ?何個だったっけ?」と何度も数え直しながら調整してくれた子どもたち。三葉の「子どもだけの運動会」は本当に子どもが大活躍です。

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昨日、園長が、子どもだけの運動会だから、子どもが主体的に進められるようにいろんなところにプログラムを貼ってあげようと提案してくれました。自分達で次の出番は?と確認したり、何の準備が必要かな?と気付けたりするようにと、ちょっと難しい(うちの先生たちでも苦手です笑)ことをしていたのですが、どうしてなんでしょう。三葉っ子は園長の狙いを知ってか知らずか、そのプログラムを「うんうん」と指でなぞりながら「ここでわたしの出番ね」「ここはわたしの妹が出るのよ」と話しているのです。なんて頼もしい!三葉イズムが根付いています。

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今日は昨日の練習の教師の動きの反省を生かし、子どもたちが楽しくなるように少し変えて通してみました。年少さんとたんぽぽさんは三葉名物「ストップゲーム」を初めてしました。太鼓の音に合わせて「ドドドドド!」と走って「ドどん!」の音に合わせて止まります。その止まる時に様々なお題が出て、それを即座に聞き分けて表現するのです。今日のお題は飛行機・カメさん・おさるさんでした。初めてのゲームにもかかわらず、ちゃんと小さい体でポーズをとる年少さん、たんぽぽさんのかわいらしいこと!見ているだけで思わず笑みがこぼれます。

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年長児の「およげこいのぼり」はハプニング続出!らいおん組のこいのぼりがちぎれかかる事件が起きました。慌てて園長と子どもたちが補修工事を行い事なきを得ました。ちぎれてしまったら大変!明日のブログで全貌を発表しますね。お楽しみに。

 

さて、今日は明日に向けて年長児は大忙しです。土曜日に「びわ会社」として年長児の預かりの子が大活躍で駐車場のびわに袋をかけてくれました。そのびわを収穫し、明日の運動会のおやつにしようとアルバイトです。一生懸命収穫し、357個確保しました。でも、木の上の方は届きません。なので、放送で「背の高い男の先生、高いところがへっちゃらな女の先生、アルバイトしてとってください」とお願いしました。みんな、びわ、ちゃんととったからね~!

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今日持ち帰ったプログラムは年長児の手作りです。大きい組さんは自分で色を塗りました。まだ塗り足りないと家で塗ると言い残してしぶしぶカバンにしまっていた子もいました。お家で話題にしていただいたらと思います。

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今日の練習前に、古森先生が「明日はみんなお弁当だよ。明日のお弁当はおにぎりを入れてもらってね~♪おにぎりおにぎりちょいと詰めて、だよ!お家の人にお願いしてね~!」と話をしてもらってから子どもたちの頭の中はおにぎりでいっぱい。ぞう組では「中に昆布を入れて周りはふりかけにしてもらおうかな?」「からあげが好きなんよね~」「だめだめ!お手紙に書いてたでしょ。おかずは2個までよ!(絶対2個!ということはありません。食べやすいものを食べやすい量でお願いします)」「トマト好きだからミニトマト入れてもらお♪」「オムライスおにぎりはどう?」・・・好き勝手言っておりました。笑 明日は待ちに待った子どもだけの運動会!みんなで力を合わせて頑張るぞ~!

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コメント (「こどもだけの運動会、楽しみ~!」  ぞう組 富田瑞穂 はコメントを受け付けていません)

2022年5月15日 日曜日

ゴールデンウィークが終わり、日中は気温も高い日が多くなってきました。この連休で家族で親子の絆も深まった子ども達は温かい愛情をたっぷり感じて満足気に登園してきました。そんなある朝、だんご虫に興味深々のA君は人工芝をめくっては「おらんなぁ~」「どこ行った?」と探していました。すると、人工芝の下に黒いだんご虫が姿を見せました。B君もやってきて「あっ!だんご虫」とだんご虫が動いていく方向を目で追いかけていました。

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屋外遊ぎ場にはまだまだ楽しいことがいっぱいです。子どもの日に開放された小高い山の上にある様々な遊具を見上げながら芝生の斜面を登ろうと保育士の目を盗んでは登ろうと試る幼児の姿が見られます。しかし、そこはストップ!!仕方なく緑のマットの上を行き来したり柵の上を歩こうとしたりしながら楽しんでいます。

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園庭に転がっているボールを見つけたCちゃんはそのボールがさけている所を見つけて小さい石ころを1つずつ入れていました。真剣な表情で石ころを入れると顔を近づけて覗きます。友達が近づいてくるとそのボールの小さな穴をのぞかせてあげ「どうだ!」と言わんばかりの表情で友達も見ていました。

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今週始めから園庭を挟んだ保育所の反対側のフェンス奥にある工事事務所に使っていた民家の解体が始まりました。重機が入り、メリメリと音をたてて壁が剥がれていきます。するとそれに気付いた子ども達が「わぁ~」「すごい!」と指さし気が付くと人工芝のぎりぎり線まで寄って行って並んで真剣に見ていました。コロナ渦から2年、保育園児たちは昨年の夏から3つの季節を屋外遊ぎ場第二園舎で過ごし、どんどん景色が変化していく様子を見てきました。大きな工事の様子を見たり遊具が完成していく様子を見たり、その度に初めて見る光景に目を輝かせていました。

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屋外遊ぎ場での生活は子どもだけでなく保育教諭たちにとっても刺激がいっぱいです。時には子どもに返って思い切り遊び、工事の様子も子ども以上に我を忘れてしまいます。余談ですが、先日の子どもの日の屋外遊ぎ場開放日、私も大きな滑り台を滑ることが出来、思わず子どものようにはしゃいでしまいました。このような素晴らしい環境の中で保育できることに感謝しながら私たちも子どもの心に戻って、子どもと共に成長していきたいと思います。

 

 

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コメント (「発見がいっぱい」 ひよこ組  檜垣美恵子 はコメントを受け付けていません)

2022年5月11日 水曜日

 今日は朝から雨が降っていたので子ども達は、泥場で泥団子作りや包丁ままごと、色水、テントの下での踊りなどを楽しんでいました。包丁ままごとのコーナーでは、年長のNくんがきゅうりを使って美味しそうなスープを作っていました。最初にきゅうりをすりおろすとそこにみかんを搾って入れました。すると爽やかないい香りが漂いました。Nくんはとても嬉しそうに出来上がったスープをプレートに置き、次に切った野菜の切れ端が花の形をしていて綺麗なことに気付くと、それもプレートの上に並べて料理を完成させると、野菜を使って人を作り、スープのそばに置きました。「この料理は誰が作ったの?」と聞くと「僕だよ!」と嬉しそうに言うと、きゅうりスープの中に入っている具材も教えてくれました。

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 一方その隣では、年長の女の子達がじゃがいもやかぼちゃなどいろんな野菜を使ってカラフルな料理を作っていました。Jちゃんは、きゅうりのヘタの部分が帽子のように見えたようで、それを使って人を作り始めました。帽子のサイズに合うように顔を作って目をつけましたが、その目は直ぐに落ちてしまいます。そこで、フォークを使って小さな穴を開けて差し込みました。すると、見事落ちずにしっかり目がつきました。そして「まゆ毛や髪は黒色で口は赤だよ」と話すとその色に合う野菜を探し、次々と付けていきました。まゆ毛をつける時には、野菜を細長くして本物のまゆの形にしてつけました。口は、何度も大きさを確かめながら顔全体のバランスが良くなるように作っていました。顔が完成すると、首、体、足と順番に並べていきました。体の部分には表面に斜めに切れ込みを入れて服に模様をつけ、靴も作って細かい部分までこだわって時間をかけて作っていきました。作品が完成すると、ほかの友達が作って並べているテーブルに嬉しそうに置きました。遊びの中で刺激し合いながらたくさんのことを考え、学び、工夫している子ども達の姿を今日も沢山見ることが出来ました。そんな自ら主体的に成長していく子ども達の姿から私達教師は子どもとは?を学び、理解を深めていっています。これからも子どもの発達の姿を見逃さず、成長し続ける教師でいたいと思います。

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コメント (「みつばっ子は未来の料理人!?」 らいおん組 西川友理 はコメントを受け付けていません)

2022年5月10日 火曜日

年少児が入園してから1ヶ月が経ちました。

入園してすぐの頃、(当然ですが)自分の靴箱や部屋、ロッカーも分からず不安な表情も見せていた子ども達が、今ではできることが増えるにつれ、行動範囲が増え、笑顔が増え、幼稚園生活を楽しむ姿が多く見られるようになりました。

お母さんやお父さんの手を離し、門を背にすると年少児もぐっとお兄さんお姉さんの顔に変わります。お母さんが持っていた荷物をしっかり自分で抱えて歩いていきます。離れる時に少し涙がこぼれていたAちゃんもH君の「ぼくがいるから大丈夫!」の声掛けにより笑顔になっていました。そして、年長さんたちがとても頼りになるのです。手を繋いでお部屋まで送り届けると心配そうに後姿を見守りシール帳にシールを貼る場所にとまどって優しく声を掛けて教えています。

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シールを貼ると年少さんはそんなお兄さんお姉さんの姿を見て「早く外に遊びに行こうよ!」「今日も色水作りたい!」「ぼくは泥団子作るんだ!」「ぼくはダンゴ虫つかまえたい!」と口々に言って園庭へ出ていきます。その中の一つ、包丁ままごとの様子を紹介します。何人かのちゅうりっぷ組の子と歩いていると、包丁ままごとのコーナーにフライパンとスプーンを手に持つシェフHちゃんの姿がありました。切ったじゃがいもをフライパンにのせ、コロコロ炒める所から料理が始まりました。そして、今度はじゃがいもを少しすりおろしフライパンに入れて混ぜます。そこに少しずつ水を調節しながら入れて1時間?ほどコトコト煮ていきます。その混ぜる手つきがまさにイタリアンシェフ。そして、Hちゃんの様子に刺激をもらった子ども達は、「僕もじゃがいも切りたい。包丁これであってる?」「ゴリゴリするやつ貸して!」「お皿使いたい!」と包丁ままごとが大盛り上がりでした。

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また、子どもだけの運動会に向けて、年長さんのリトミックの練習が昨日から本格的に始まりました。そんな年長さんの姿をジャングルジムの上から、ままごとをしながら、アスレチックをしながら、年中・年少さん達が憧れのまなざしで見ていました。実は昨日、年少で年長さんのリトミックが終わった後、年長児のリトミックの線と音楽を使い、園長の指導で『豆並びリトミックごっこ』を楽しみました。「年少児が1列で歩けるのだろうか。」「放送に合わせて動けるのだろうか。」といった教師の不安はよそに子ども達は笑顔いっぱい楽しんでいました。そして、昨日の楽しいリトミックを経験したちゅうりっぷ組のR君とT君は今日の年長さんのリトミックが始まると「またリトミックするのかよ~。」と嬉しそうに年長さんの列に近づき、一緒になって体を動かしました。気持ちは年長さんと同じように動けているつもりで顔は自信満々、けれど年長さんのように体が上手く動かず、ちょっぴりぎこちない動きがなんとも可愛く微笑ましくなりました。これからも、年長さん・年中さんから刺激を感じながら楽しいことをいっぱい見つけていきたいと思います。

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年長児は、今年度初めての手話教室がありました。初めに山中先生から手話は耳が聞こえない人達が手でお話をする方法だということを話してもらいました。まずは「おはようございます。」等の挨拶を教わるとその動作だけでなく表情まで意識すること、「耳の聞こえない人は手だけではなくお顔をよく見て、『あぁこんな気持ちなんだな』と感じることができるからね。楽しい時は楽しいお顔、嬉しいときは嬉しいお顔で手話をするとみんなの気持ちが伝わるからね。」と教えてもらい、気持ちを込めて表情豊かにできるようになりました。挨拶の他にもクラスの『くま組』『きりん組』『らいおん組』『ぞう組』の名前と園歌を教わりました。今日習ったことを他の学年のお友達にも教えに行って、手話を身近な物に、そして関心が持てるように関わっていきたいと思います。

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コメント (「 刺激がいっぱいの幼稚園!!」   ちゅうりっぷ組 河野拓成 はコメントを受け付けていません)

2022年5月9日 月曜日

 先週7日(土曜日)の朝、大きなダンプトラックが沢山の砂を積んで三葉幼稚園にやってきました。預かり保育に来ていた子ども達は、何が行われるのか興味津々です。トラックは園庭を走ると、砂場にバックで止まりました。「砂場の砂かぁ〜」と歓声をあげる子ども達の前でダンプの後ろがブーンと上がると山盛りに積んであった砂がザーッと下りてきて砂場にあっという間に山が出来ました。
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 「ひゃ〜」「すごいー!」と声を上げた子ども達は先生達を真似て砂場のシャベルを握って山の周りに集まってきました。そして山になっている砂を広げることになりました。その砂はふかふかしていて足で踏むと足がズズーと土の中に沈んでいきます。子ども達は「ふっかふか〜」「つめたい!」とふわふわで新しい砂に驚きながらも楽しそうに運んでいました。最初はシャベルで運んでいた子ども達ですが、「少しずつしか運べない、、」と気が付き「いい道具はないのか」と探してそれぞれが自分が思いついたものを使って効率よく運んでいました。

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 せっせ、せっせと運んで山が平らになり、穴が空いている部分を見つけると何だか遊びたい、、けど、、遊んでいいのかな、、という子ども達の心の声が園長に聞こえたようで「裸足になって遊んでいいよ〜」という園長の声に教師が重ねて「裸足になっといで〜」と言った途端、「やったー!」と急いで草履を置きに行き、思いっきり遊び始めていました。

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 そして今朝、登園してきた子ども達が砂場に行くと「色が違う!」「ふわふわしとる〜」と変化に気付いてそっと足を踏み入れていました。「柔らかいね」という友達の声掛けに土曜日に砂ならしをしていた子が「海の砂だからね」と大人っぽく話していました。

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 新しい砂には、色んな形の貝殻が混じっていました。白やピンク色の小さくて綺麗な貝殻を見つけて見せ合っては大切そうに袋に入れていました。

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 くま組のTちゃんは、砂で作った料理に合わせて貝殻を飾り付けていました。

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 子ども達の遊びは無限大です。新しい環境に触れながら色んな新しい発見、発想、興味が生まれ、知恵や知識、想像へと広がっていくのです。私達は、毎日子ども達の無限大に広がる新しい世界や夢を叶えるために子どもの目線や興味に添う環境を見つけ、そっと寄り添い、子ども達と楽しさや喜びを共有していくのです。

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コメント (「ふかふかの砂がやってきたよ」 りす組 大隅咲 はコメントを受け付けていません)

2022年5月5日 木曜日

ゴールデンウイーク前のこと。「連休中に外出を控えて、どこにも行けない子ども達がいるんじゃないかな」と園長は思い、こどもの日にさんさんらんどを開放することを教師達に提案しました。教師達は「是非ともやってあげたい」と賛同し、子ども達が密を避けて安心して遊べるように時間制限を設けての「さんさんらんど開放」を計画してきました。そして今日、まだ全面完成ではありませんが、三葉幼稚園の子ども達のために5月5日こどもの日限定で「さんさんらんどの開放」を行いました。

朝、教師達が準備をしていると「何のイベントがあるんだろう?」と近所の人達も興味津々の様子です。朝の9時、早速1部の子ども達がやって来ました。空は快晴で、子ども手作りのクラスのこいのぼり達が子ども達を迎えてくれました。

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長いローラーすべり台を滑っては、さんさんらんどの急な斜面を駆け上がって、何度もすべり台を楽しむ子ども達。さすが三葉っ子です。体力がなくなることがありません。園長の「保護者の方も滑っていいですよ。」という呼び掛けに、お父さんやお母さんも「きゃあー!」と声を上げて滑っていました。小学校2年生までの兄弟達も楽しみにしていたさんさんらんどのすべり台や遊具を思う存分楽しんでいました。小さい子達に人気だったのはトランポリンやタイヤのアスレチック、築山と小型のすべり台でした。築山を裸足で駆け登ったり寝転んだりして、にこにこの笑顔で遊んでいました。

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お昼に近づくにつれて気温がどんどんと上がると、「今日は暑いから水遊びをしようか。」と園長がポンプから水を出してくれ、池に水を溜めてくれました。子ども達は水に足をつけたり掛け合ったりして、水遊びを楽しんでいました。なかには、おばあちゃんに着替えを持ってきてもらって、水に濡れることを気にせずに思いきり水遊びを楽しむ子もいました。

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午前、午後を合わせて約160名の園児が参加してくれました。連休の最終日。夏日を思わせる暑い1日となりましたが、子ども達や保護者の楽しそうな笑顔がたくさん見られた「さんさんらんど開放日」となりました。

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コメント (こどもの日特別開放「さんさんらんど楽しかったね♪」 三葉幼稚園 はコメントを受け付けていません)

2022年5月2日 月曜日

 今日の三葉幼稚園の園庭には、先日年少さん、年中さん、たんぽぽさんが作ったこいのぼりが可愛くて元気よく泳いでいました。そのこいのぼりを見上げながら「やねよーりたーかい こいのーぼーり♪」と口ずさみながらニコニコ笑顔で子ども達が登園してきました。

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そんな三葉幼稚園の楽しくておもしろい今日のお話のはじまり、はじまりです‼︎

まずは第1話。ままごとコーナーでは、近所の方から頂いて立てかけてあった背の高い竹の子を、園長がよいしょと運びその1本をスパンッと切り『かぐや姫』を作ってくれました。すると、その後ろをよいしょと大人顔負けでらいおん組のKちゃんが竹の子を運んでくると、「こんなのも出来るよ!」と同じように子ども用の包丁を持ってきてスパンッと切って何やら作り始めました。ヒントをもらったことで、子ども達だけでなく、教師達も次々とアイデアを出しあい、テーブルの上には「竹の中から顔を出したかぐや姫の赤ちゃん、竹の中にいる成長したかぐや姫、おじいさん、おばあさん、天の遣い、みかど、さらに遊びに来たねずみまで!」たくさんの登場人物が勢ぞろいしました。あっという間に、ままごとコーナーは竹とり物語に大変身です!嬉しくなったKちゃんは、見に来てくれる友達や教師に「これなーんだ?」とクイズを出し、「むかしむかし、あるところに」とヒントを出しながら教えてあげていました。これからも、まだ竹とり物語は続きそうです‼︎どんなお話がでてくるのか楽しみでたまりません♪

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 続いての第2話は、いちごを守る大作戦です!4月30日(土)の預かりの日、いつもより子ども達の声が静かなことに気付いた黒いいちご泥棒が空から舞い降り、そろりそろりといちごの方に近付いてきていました。それに気付いて「みんなのいちごを盗られるわけにはいかない‼︎」と園長と預かりの子ども達と何名かの教師が「カラスと知恵比べ!」と言って、ネットを張り、年長さん、年中さん、最後は年少さんも隙間から入るかもしれないとプランターや植木鉢をせっせと運び、いちごの周り防いでいきました。そして、2日が経った今日いちごは何と、無事カラスに食べられず赤く色付いていました。しかし、数えてみると赤いいちごは4個しかありません。「収穫したら、すぐに食べる!」しか浮かばなかった教師達は、その4個をどう分けるか頭を抱えます。園長の「みんなで分けられないけどどうする?」という質問に、何と年長児のAくんが「冷蔵庫に入れて、みんなが食べられる数になるまで待つ‼︎」と答えたのです。そうです。子どもの日まで幼稚園はお休みです。カラスに食べられないように昨日のように網を張って、次のいちごが赤くなるまで待てばよいのです!Aくんの答えに教師達は「あーっ!その方法があったか!」と負けを認めて苦笑いです。三葉の子ども400人の知恵を出せば、どんな壁も乗り越えられると改めて教師達は頼もしく思いました。

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続いて第3話は、今年度最初の全学年毎の共同製作こいのぼりのお話です‼︎

朝から元気よく泳いでいたこいのぼりですが、実はよーく見てみれば年長さんのこいのぼりが1匹も見当たりません。先週、年長の教師達は年少さん、年中さんに負けてはいけないと、子ども達と大きなこいのぼりを作る材料を持ってくるよう約束していたのですが翌日クラスによっては1人、多いクラスで10人程しか持って来ていなくて、これでは大きいこいのぼりができないと諦めていたのです。教師達に「これでは、うなぎのぼりになるかもね〜」と耳が痛くなるようなことを言われて、「そんなのダメー‼︎絶対持ってくるからー‼︎」と迎えた今日だったのです。様々な材料を嬉しそうに持ってきた年長児達は「やってみよう!」と教師と子どもが好きなようにこいのぼり作りを始めました。みんなで知恵を出し合い作り上げたこいのぼりは、何と大きくなりすぎて吊るすために2階から降ろしても、1階から「えぇーー!これドラゴンだ‼︎」と年少さん達がザワザワするほどの大きさになってしまいました。「これは違法こいのぼりね!」と笑いながら園長が年長児に言うと、4クラスの教師も子ども達も「つい、つなげすぎちゃった♪」とテヘッと笑っていました。

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やっと全てのクラスのこいのぼりが揃いました。5月5日のさんさんらんどでも泳ぎます。また楽しみにしていて下さい!!

今日も楽しいお話が詰まった1日でした!教師も遊び疲れて今夜はぐっすり眠れることでしょう。でも、今日も子ども達のお陰で「楽しかったー!!」ととびっきりの笑顔溢れる1日となりました♪

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コメント (「三葉物語がはじまるよ〜♪」 くま組 髙松由衣 はコメントを受け付けていません)