幼稚園の日記(ブログ)

 Home /幼稚園の日記(ブログ)

2018年4月19日 木曜日

戸外遊びが大好きな三葉の子どもたちは、今日も園庭には色とりどりのカラー帽子があふれていました。そんな園庭の隅のほうで仲良くお店やさんごっこをしていたのは、昨年、たんぽぽ組だった4人の女の子でした。4人それぞれ帽子の色が違うのに、今までと変わらず、いつものように自然に集まって遊んでいました。泥団子作りの所にも同じようなグループがありました。いっぱい笑って、話して、友だちと一緒に楽しく遊ぶ姿を見て、とてもうれしく思いました。一方、今年度4月から新入園した年少児たちもかわいらしい姿を見せてくれています。砂場の奥にある祠に手を合わせて拝んでいる子、涙をこらえながら包丁ままごとでにんじんを切って、うさぎにあげている子、幼稚園の環境による保育という意味がとてもよくわかります。

DSC02330DSC02311DSC02324DSC02312

今日は赤コースが手作り給食でした。初めて食べる子どもたちもいましたが、完食する子がとても多くて驚きました。戸外で身体をいっぱい動かして遊び、たくさんの友だちと一緒に同じものを食べることで、食欲も増すのでしょうか。メニューの中に切り干し大根の煮物がありました。小さい子の中には好まない子もいますが、おかわりをする子がたくさんいました。私もおいしくて、調理師さんにどんな味付けをしたのか聞きました。今日はいつもと違い、油揚げの油ぬきをわざとしなかったそうです。とても香ばしくおいしかったです。切り干し大根と油揚げの組み合わせは骨を丈夫にするカルシウムが効率よくとれるそうです。食事も楽しく、おいしく頂くことを、これからも大切にしていきたいと思います。

DSC02383DSC02382DSC02367DSC02388

たんぽぽ組では、アルバムに貼る手形をとりました。2人共ひよこ組で経験しているので、手に絵の具をぬることに抵抗なくできました。それだけで終わるのはもったいないと、包装紙の裏にも2人でペタペタ手形スタンプをして遊びました。こんな小さな手もやがて大きくなり、いろんなことができるようになるんだなあととても楽しい気持ちになりました。

DSC02359DSC02355

 

 

 

2018年4月18日 水曜日

朝早く登園してきたさくら組のA君は、昨日園長からイチゴの話をしてもらったのを覚えていて、教師と赤くなっているイチゴ探しをしました。葉っぱをかき分けながら一つずつ指をさして数えて3個赤くなっていることが分かり、「イチゴが3個ある!」と喜んでさくら組の友達に教えていました。この3個のイチゴを誰が食べるか話し合った年長児が降園前に「イチゴを分けてください」と言いにきてくれ、目を輝かせてイチゴを待っていました。三葉幼稚園では何でもみんなで分けるというルールがあります。そこで3個のイチゴは調理師さんの手で120人分に分けられました。一人分は少ないですが香りをにおって「甘いにおいがする」と大切そうに一口を味わって食べる姿がみられました。

IMG_0228IMG_0236

仲良し会は、おひっこしゲームからのスタートでした!はじめは、自分のクラスの先生のところに集まり、そして「おとなりさんにおひっこし~♪」のリズムに合わせて隣にいるクラスの先生のところにおひっこしをしました。何度か繰り返すうちに、おひっこしをするのが楽しくなり、「次はあっちに行くよ」と指をさす姿がみられました。その後はトンピッピで並びました。この時、園長が「オニのポーズ」等と楽しくしてくれて子どもたちは、ニコニコで並ぶことができました。そして、年長児の真似をしながら「あくしゅでこんにちは」の音楽に合わせて、握手をしたり肩をトントンとたたいたりして年長児との触れ合いを楽しみました。お兄さんお姉さんがしている姿を見ることで、年少児も体を動かして踊ることができていて、影響をたくさん受けていることを実感できました。次は、待ちに待った玉入れをしました。各学年に合わせてカゴの高さを変えて、他の学年がしている時には、応援したり入った玉の数を一緒に数えたりしました。普段の遊びの中でたくさん玉入れをしていた子たちは、投げ方を工夫していてカゴめがけて投げることができていました。最後は年長児がかけっこをしました。お兄さんお姉さんが園庭を走りぬける姿を、年長児はずっと見ていました。

IMG_0237IMG_0242IMG_0244IMG_0245IMG_0243IMG_0256

会が終わった後は、全員で戸外でお弁当を食べました。今年度はじめてのお弁当で隣同士で見合いこをしたり、教師に「見てー!」と嬉しそうに見せにきたりする姿があり、お天気にも恵まれ、とても良い雰囲気の中で食べることができました。

IMG_0270IMG_0275

明日からも色んな学年とかかわりをもち、たくさん刺激をもらって、年少児も一つずつできることを増やしていきたいと思います。

2018年4月17日 火曜日

今日も三葉幼稚園の園庭では多くの園児が走り回っていました。ほとんどの園児が登園した頃、園庭に踊の曲が流れてきました。そこでみんなで踊りを踊って片付けをしたあと、「とんピッピッピ、とんピッピッピ」と音楽に合わせてクラスの列を作ってみました。その流れで、お引越しゲームで担任の先生のところへ集まる練習をしました。担任を意識し始めた子供たちですが「お引越しできるかな?」と思い、見ていると年長さんは勿論、年少さんもきちんとお引越しすることができて楽しいふれあいの場となりました。

IMG_0187IMG_0193IMG_0195

さて、今日の指導計画のメインは赤く実ってきたイチゴをどうするかという話し合いと、これから植えるミニトマトの説明を受けたあと、クラスのミニトマトを植える作業です。「小さなびわもイチゴも緑だと虫さんは美味しくないよね。今ここに赤くなっている2個のイチゴはきっとあまーい匂いがして美味しそうだけどどうする?」と聞くと、年長さんがすかさず「みんなで分けて食べる!」と答えました。また、ミニトマトを植える時にも「根っこが長くて、プランターの中で育つと広く広く根っこがが広がるんだよ」と楽しく分かりやすく説明してくれました。植えた後も「まだ仕事はあるんだよ。お水をあげて雑草も抜いてあげないといけないからね」と指導してもらい、クラスで分かれて植えると「水あげないかん!」「草も抜くんよ」と言い合っていました。そして最後に「大きくなってね!!」と声をかけていました。明日からも子供たちと一緒にミニトマトの成長を見守り、イチゴの変化にも気付いて行きたいなと思います。

IMG_0197IMG_0199IMG_0200IMG_0207IMG_0213IMG_0206

明日は新しい学年になって初めてのお弁当です。なかよし会で交流を深めながら食べたいと思います。週一回のお弁当は子供たちにとって嬉しく楽しく、お母さんの心を感じる温かい時間です。1日目はお外で食べますので食べやすいお弁当だと嬉しいです。明日はジュースが出ます。

2018年4月16日 月曜日

今日から通常保育がスタートしました。休み明けでしたが、元気いっぱい笑顔で登園する子供がほとんどでした。園庭には今日は金曜日とは違った玉入れが出ていて、少し何度が上がったものを年少さん達も好んで遊んでいました。園長がカゴの周りに白線を引くと、線の外から狙って投げますが…なかなかうまく入りません。上に投げて高い所のカゴに入れるという全身を使った遊びは子ども達の体力も知恵も更にパワーアップになりそうです。

IMG_0147  IMG_0148

先日、砂場に新しい砂が入り、今日は今日は泥団子を作る泥場の土がダンプカーで運ばれて来ました。ダンプカーの荷台が斜めになって砂がザザーっと落ちてくると、子ども達から大歓声があがりました。そして、今度は男の先生達が力強く砂を寄せてくれるのを見て、応援の声に変わりました。その応援の声に先生達も増すます力が入り、張り切っていました。その後、泥場からはみ出た土は年長児が大活躍でいろいろな道具をそれぞれが持って来て、泥場の中へ運んでくれました。年中さんに「お願いしまーす♪」と頼まれた年長児は得意げで「任せてー!」と張り切って作業していました。こういった経験をたくさん重ねて、頼もしい年長児にと成長していきます。

IMG_0167  IMG_0170

さて、今日から給食が始まりました。進入児にとって初めての給食のメニューは、

パン、野菜たっぷりナポリタン、コーンサラダ、果物、牛乳でした。

ナポリタンは子ども達が大好きなメニューなのでみんな口の周りをオレンジにさせながらおいしそうに食べていました。年少児の部屋も覗いてみると、上手にお椅子に座って、みんなで楽しそうに食べていました。明日はどんな1日になるのか楽しみです。

IMG_0184  IMG_0177

IMG_0179  IMG_0181

2018年4月15日 日曜日

2歳児のAちゃんは、うさぎにえさをあげていました。カゴから野菜を持ってきては、うさぎ小屋の網の目にさしこんでいました。うさぎはお腹がすいていないのか寄ってきてくれません。「うさぎさーん!!食べていいよ?どーぞ!!」と呼びかけるのですが、うさぎさんは知らんぷりです。うさぎさんにふり向いてほしくて一生懸命、声をかけているAちゃんがとてもかわいくて、しばらく見入ってしまいました。その後もAちゃんはずっと声をかけていましたが、うさぎさんはふり向かず、ついにうとうとと眠り始めました。Aちゃんの声を聞いて他の幼児も集まってきて口々に「食べて!!」と声をかけていました。うさぎが寝ていることに気づかず、声をかけ続ける子どもたちに「うさぎさん、ねんねしよるよ」と声をかけると状況をつかめない様子で呼びかけるのをやめて不思議そうに見ていました。そして目をつぶっていることに気が付き状況が分かったようで、隣りの小屋のうさぎにえさをあげ始めました。

IMG_7331 IMG_7323 IMG_7325 IMG_7322

隣りのうさぎがえさを食べてくれると、みんな嬉しそうに、次々持っている野菜を「はい、どーぞ!!」と網の間につっ込んで食べさせていました。

IMG_7328 IMG_7329 IMG_7327

うさぎに声をかけながら、食べさせている幼児達の姿を見て、給食時の子どもたちへの日常の声かけも大切にしなければと改めて実感しました。又、幼児たちは保育教諭や周りの人々の言葉かけや会話から言葉を覚えていきます。1日1日の遊びの中で「楽しい」「嬉しい」「きれい」「おいしい」などの表現も含めた言葉かけをいっぱいいっぱいしていきたいと思いました。

 

2018年4月13日 金曜日

入園して2日目の今日は、色々な帽子の色が集まった砂場が大賑わいでした。先日園長が、砂場にたくさんの新しい砂を入れてくれました。その砂は、サラサラで、手触りが良く、とても気持ちの良い砂なので、いつの間にか、子どもたちは、次々と裸足になって砂山を作っていました。また、カップや入れ物で型押しやケーキ作りがとてもきれいにできるので年少さんも楽しそうに砂で遊んでいました。製氷皿で型を作ったAちゃんは、「本物のチョコレートみたい!」と言ってみんなににこにこ見せていました。この白くてきめ細かいきれいな砂は、海外の深海から採れた砂なのだそうです。子どもたちが集まる楽しい場所として自然に集まり頭を寄せ合って遊ぶ姿を見ると本当に嬉しくなります。

CIMG5847CIMG5845CIMG5834CIMG5835CIMG5850

さて、年少さんたちのお部屋をのぞいてみると、どのクラスもとても落ち着いて遊んでいるので驚きました。ひまわり組さんは紙芝居を読んでもらって静かに見ていました。そしてその後、お楽しみ♪ 調理師さん手作りの炒り玄米を一粒一粒美味しそうに食べていました。お部屋をのぞいた私にもA君が「はい!あげる!」と言って一粒の炒り玄米をくれました。心のこもったその一粒の美味しかったこと。!A君ありがとう!

CIMG5870CIMG5865

また、集まっているちゅうりっぷ組をのぞいた園長が「前でお歌が歌える人はいる?」と声をかけると「は~い」と元気よく手を挙げたY君!たんぽぽ組の時は、ちょっぴり恥ずかしがり屋さんだったY君が一番に元気よく手を挙げて大きな声で歌を歌ったのだと教えてもらいました。私も急いで見に行くと、大勢の元たんぽぽさんたちが前に並んで歌っていました。中には、新入園児さんも混じってそれは楽しそうにみんなが歌っているのを見てそれぞれ、一人ひとりが頼もしく活躍していることをとても嬉しく思いました。

CIMG5885CIMG5886CIMG5884

おともだちいっぱい!皆で遊ぶと楽しいね!

CIMG5861CIMG5863

 

誰も泣いていません!この笑顔です♪

CIMG5882

園庭のイチョウの木は、新緑がまぶしくて気持ちよく、木漏れ日の間から小鳥の声が聞こえるような気がして見上げてふとみると・・・・かわいいたんぽぽの二人も並んでイチョウの木を見上げているではありませんか。「ことりさんいるかな~」と言っている姿を見てとても微笑ましく心が癒される様でした。週明け月曜日には、また子供たち皆がにこにこ笑顔で来てくれるように準備して先生たちみんなで楽しみに待っています。

CIMG5858CIMG5856

2018年4月12日 木曜日

 

始園式、入園式が終わり平成30年度新学期が始まりました。今日はその第1日目、年少年中、年長児が全員が揃いました。始園式の日に「年少さんが泣いていたら助けてあげてね。」と言われていた年中、年長児はバスの中から「年少さん大丈夫かな?」「部屋まで連れて行ってあげないかん。」と張り切っていました。

IMG_0142  IMG_0137

張り切っているのは教師も同じです。朝から新しく登園してくる子ども達をイメージしながら遊具を移動させたり、ままごとや砂泥遊びの準備をしたりしました。そして、時間になり次々登園してくる新入児達。教師が思っているよりも泣く子が少なく、カバンをかけたまま遊ぼうとする子もいました。その姿にこれからがとても楽しみになりました。

imageimage

「お世話をしてあげなくちゃ!」と張り切っていたTちゃんは、同じバスの年少さんと手をつなぎ、部屋まで連れて行ってあげていました。…が、そうそう思うようにはいきません。部屋まで行く途中にある白鳥の乗り物にちょっぴり寄り道!!

「荷物を置いてから遊ぼう。」「シール貼りに行こう!」と誘うものの、ついには「先生―!なんとかして!!」と助けを求めてきました。その後、教師と一緒になんとか説得して、無事に部屋まで送り届けることができました。

imageimageIMG_0144

その後もしっかり自己主張する年少さんは、早速自分の好きな遊びを見つけて楽しんでいました。年中、年長児は午前保育で遊び足りず「まだ遊びたーい。」と言いながらも進級してすぐの子ども達は「さすが年中さん!さすが年長さん!」と言われると胸をはって積極的に片づけをしてくれていました。

部屋に戻ってからは帽子に名前を書いていきました。「あーなたのおなまえは?」と聞くとニコニコしながら「〇〇 〇〇です」と名前を教えてくれました。そして、「頭を動かさないでね。」と言いながら一文字一文字書いていきました。「できた!」と言うと、一度帽子をぬいで確認し、指で押さえながら描かれた字を読んでいました。新しいクラスの子ども達と気持ちがぐっと近づいた活動になったように思います。まだ書けていない子どもには明日、心を込めて書きたいと思います。

そして、明日も笑顔で登園してもらえるように、楽しい環境を準備して子ども達を迎え入れたいと思います。