幼稚園の日記(ブログ)

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2019年12月11日 水曜日

今日は、未就園児保育に(こあら組)、保育園児のおたのしみ会がありました。お家の方と一緒に登園して来たこあら組さんは、かわいらしく飾り付けをされたホールを見て、「わぁ~!!」と歓声を上げ、嬉しくてはしゃいでました。ホールと会食の会場が一緒になっている会議室の飾り付けは、年長児と年中児がこの日の為に何日も前から準備したものです。サンタクロースや雪だるま、ツリーの他にもアンパンマンやドキンちゃん、バイキンマンなど、「こあら組さんが喜んでくれるかな?」という思いを込めて描いていました。

おたのしみ会では、こあらぐみとひよこぐみの先生達が、色々な動物に変身して帽子屋さんに帽子を買いに行く「すてきなぼうしやさん」というオペレッタをしました。幼児達は次々出てくる動物達に興味津々で見ていました。特に5人の年長児があひるの子ども達に扮して登場した時は大盛り上がりで、演じていた私達もとても楽しかったです。その後も沢山の年長ちびっこサンタがうたや手遊びで盛り上げてくれました。その中でも「パプリカ♪」の曲が流れると、こあら組さんもひよこ組さんもその場に立ち一緒に踊り始めました。ホール全体が更に明るい雰囲気になり、みんなが一体感に包まれたようでうたの力ってすごいなと改めて感じました。そして、ちびっこサンタからプレゼントのキャンディネックレスを首にかけてもらうと、「ありがとう」とお礼を言い、とても嬉しそうでした。ちびっこサンタさん写真撮影の後、「メリークリスマス!!」と声を掛け合いハイタッチをする姿がとても微笑ましかったです。

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楽しい雰囲気のまま会食会場の会議室に場所を移し、特別メニューを、美味しくいただきました。

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今週の金曜日は幼稚園のおたのしみ会です。皆さんお楽しみに!!

こあら組さんは3学期から全員が一人登園です。今日のように沢山の笑顔が見られるよう、楽しみに待っています。

2019年12月10日 火曜日

 

今日、朝の環境作りで教師たちは寒くて子ども達の手がかじかんでいる中、どんな環境を出したらよいのかと話し合いながら準備していました。そして、サッカーや縄跳びなどを出していると、園長が笑いながらラインを引き始めました。周りの教師や、子ども達は、またまた何が始まるのかと同じように笑顔になって見守ります。線は園庭の外側をいっぱいに2本引かれると、子ども達がそこを走り始めました。マラソンが始まったのです。それを見て、今岡先生も走り始めました。今岡先生に年長児が続きます。走っていると、園長がカレンダーを持ってきて、「今岡先生!5周走ったら名前を書いていいよ。」と言って表を準備してくれました。その表には5周、10周、15周、20周、25周、30周と書いていて、5周走ると名前を書いて、〇を入れることができます。この表が、子ども達の気持ちに火を付けました。今岡先生に続けと一人また一人とマラソンに参加し、名前を書いていきます。「もう、僕10周走ったよ。〇が2つ!」「次は20周目指すね。」と顔を赤くしながら走ります。

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Yちゃんも5周、10周と走っている途中、吉本先生を見つけて「一緒に走ろう。」と誘いました。褒め上手、誘い上手なYちゃんは疲れて走るのをやめようとする吉本先生に「あと2周走ったら〇が2つになるよ。頑張って。」などなど声を掛け、結局、吉本先生も15周走り〇が3つになりました。ちなみに富田先生も「Yちゃんのおかげで5周走りきれた。」と言ってYちゃんの褒め上手が職員室での話題となりました。

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年長児のS君は5周ずつ増える表を「5の段や!」と友達に教えたり、年少児も年少児なりに5周を数えたり、マラソンが体を動かすだけのものでなく、数えにもふれる楽しい遊びになりました。その後も色々な先生が加わり5歳児を筆頭に満3歳までも加わってカレンダーは何枚もつながって〇がいっぱいになりました。やはり、子ども達は走るのが大好き!そして、挑戦大好きでした。『継続は力なり!」教師も子ども達に負けないように頑張ります。

 

りす組は今日、歩風里古三津を訪問しおじいちゃんおばあちゃんと交流しました。いたずら大好き、おしゃべり大好きのりす組さんに「今日は少し、先生のお話を聞いておじいちゃんおばあちゃんにパワーをあげてね。」と園長に一人一人頭をなでて魔法のパワーをもらって出かけました。「かわいい!」「また来てね!」とおじいちゃんおばあちゃんに言ってもらったら大成功です。そして、りす組さんは園長の期待に応えることができ、大成功!!得意そうに帰ってきて、園長に胸をはって報告していました。

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2019年12月9日 月曜日

子ども達は朝の冷たさに体をすくめながら登園して来ました。そんな子ども達のために園庭では、サッカーや長縄など体を動かして遊び温かくなる環境がありました。長縄で遊びたくてやって来たぱんだ組のNちゃんは年少さんの時に自ら「したい!」と教師に「縄を回して」と頼んで練習して出来るようになり、今では飛び込みで飛べるようになった子です。Nちゃんと一緒にいたひつじ組のTくんはNちゃんの飛ぶ様子をやりたそうに見ていました。しかし、誘ってみると「やらない」の一点張り。そこで「ジャンプしてみよう」と縄を越えるというより、ジャンプを意識して大ジャンプ!!大シャンプすぎて着地が上手くできず、手をついてしまいましたが、1回跳ぶことができました。そして跳べると思ったTくんは他の友達と一緒に列に入り順番を待っていました。結果、今日は2回連続で跳ぶことができ、後から話を聞くと「初めて2回跳べた」と少し恥ずかしそうにしながらも嬉しそうに伝えてくれました。子ども達の新たな挑戦はまだまだ続きます。

 

園庭にいる子どもの中にはそれでも「寒い」と言う子どももいました。そんな中、ままごとコーナーの横で新しいことが始まりました。秋にみんなで掘った大きなお芋が出ていて、それを砂場の横の井戸水でわらで作ったタワシで洗っていました。冬に水洗いは出来るだけ避けたいところですが、井戸水なので少し温かく、3人の年中さんがずっと手伝ってくれていました。その後、さつまいもはままごとコーナーの横の机へ運ばれて行きました。子ども達は何が始まるのか気になりながらも「焼き芋?」と言いながらさつまいもを洗う手伝いをしてくれました。また、りす組のYちゃんは、その姿を見ながら隣でさつまいもを「ちょっと硬いね」と言いながら真似して切っている姿が見られました。色んな教師達が協力し、出来上がった「ふかし芋」は鍋の蓋を開けると蒸気がフワッと上がり、子ども達の驚きの歓声があがりました。

 

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太陽の暖かさを感じながらみんなで「ふかし芋」を食べました。きりん組のMちゃんは「ふわふわ〜」ととろけるような顔をしながら食べていて、その横にいたAちゃんは無くなってしまうのがもったいなさそうに少しずつ味わっていました。

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年少さんからは「お芋の味がする」との声が聞こえました。「さつまいもだから当たり前だよ〜」と思いましたが、よく考えると素材の味が楽しめることは素敵な事だと思いました。出来立ての「ふかし芋」を食べて身体も心も温まった子ども達はまた園庭の遊びへと走って行きました。今年は、お芋が沢山収穫できたので残っています。お芋の食べ方は、焼く・蒸す・揚げる・煮るなど色んな方法があります。次はどんなものに変身するか楽しみです♪

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今日は、ひつじ組・うさぎ組では「ちびっこサンタクロース」になりきり、施設訪問に行ってきました。年長さんに手話を教えてもらった「赤鼻のトナカイ」、タンバリンと鈴を使ったリズム遊び、そしてふれあい遊び、歌。練習期間が短い中、よく頑張りました。施設との交流は子ども達にとってとてもいい経験になったと思います。これからの年中児の成長が楽しみです。

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2019年12月8日 日曜日

 

 

 

 

12月に入り、夜の園庭ではイルミネーションが華やかに点燈しています。そこで、12月の保育園の壁面はリースを飾ることにしました。1・2歳児達には、基本リースの周りに色彩りに大好きなシールを貼らせようと思い保育教諭が準備すると、「なにするの?」「やる!!」と子どもたちが興味津々で机の周りに集まってきました。4色のリースを並べて「どれにする?」と聞くと元気よく「これ!!」と自分の好きな色を指差しました。保育教諭がカラーシールの裏紙の剥がし方の説明をすると、箱に入ったシールを取り集中して剥がしていました。Aちゃんは四角形のシールを取り、端っこを持って上手に剥がすことが出来ました。そして、嬉しそうに「出来た」と保育教諭に見せながらアピールしてきたので、「すごいね」と褒めると照れて笑い浮かべながらリースの周りに貼っていました。その後も、Aちゃんは夢中で次々とシールの裏紙を剥がして貼っていました。また、Bちゃんはシールが剥がせず保育教諭に「して~」とシールを渡していましたが、声をかけながらお手本を見せると、自分でも挑戦して、遂に保育教諭の手を借りず、自分で剥がすことが出来ました。そして、Bちゃんは「出来た!」と嬉しそうに見せてくれました。その様子を見ていたCちゃんもDちゃんも真似てシールを剥がし始めました。Dちゃんは、Cちゃんの様子を見ながら剥がそうとしますが、なかなか上手く出来ません。そこで、もう一度Cちゃんが剥がしている様子をしっかり見て、もう一度チャレンジし、時間をかけて、なんとか1人で剥がすことが出来ました。「上手に剥がせたね」と声をかけると恥ずかしそうに舌をペロリと出しました。その後も、剥がすことが楽しくなり黙々と作業をしていました。

 

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今回のシール剥がしで、誰にも助けを求めず自分で剥がせた子・何度か挑戦するうちに出来るようになった子など、さまざまな子どもの発達の違いが見られました。その中で、月齢の低い子どもが困っていると月齢の高い子どもがシールを剥がし、渡している姿も見られました。身近なところで子どもたちは色々なことに気付き、自分が今までに先生や友達にしてもらったことを学習していき自然に生活の中で表出しているのだと思いました。また、時間をかけ何度も繰り返すうちに要領や技術を身につけていき、楽しめるようになっているのだと思いました。子どもたちが集中して、何かをしている時は邪魔をしないで見守り、時間がかかっている時は出来るまで待つなどゆとりを持って保育していきたいと思いました。

 

 

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2019年12月6日 金曜日

今日も朝からサッカーや長縄、ままごとで遊んでいた三葉っこたちです。りす組のK君はイチョウの木を見て「あれ?前は銀杏の木だったのに、今はイチョウの木になってる!なんで…??あっそうか 、寒くなって冬になっているからか〜」と自然の変化に気付いて呟いていました。また別の場所ではりす組のYちゃんが空を見上げて「あそこ光ってる!」と曇り空の後ろに隠れていた太陽が雲を通してぼんやり光っていたのです。「あそこは何があるんだろうね?」と問いかけて見ると「うーん…あっ太陽かな?」と答えていました。また、一方でちゅうりっぷ組の子たちが大発見していました。ビックボスにちゅうりっぷ組の子たちが登っているので近づいて見ると、桜の木にカマキリが卵を産んでいるのを発見したのです。誰かが見つけるといつの間にか他の子に伝わっているのが不思議です。次々とカマキリの卵を見に集まってきていました。

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そんな中、ちゅうりっぷ組のT君、S君がすぐ横の砂場で朝から山づくりに励んでいました。子供達は楽しいことを見つけると嗅ぎつけて集まってきます。今日も砂場の山づくりが盛り上がっているとどんどん集まってきて気がつくといろいろな子が一緒に山づくりを楽しんでいました。数日前も砂場で年中、年長さんがトイやホースを使って水を流していたのを見ていたT君が「みんなでここに水流そうや!」と声をかけ、その声に応えてY君がホースをつなごうとしましたが、あれあれ?お山まで届きません。みんなが作っていた山は水道から離れていたので、ホース一本では届かなかったのです。どうするのかな?と見守っていると、T君がトイを持ってきました。それを見た他の子たちも気付いて次々とトイをつないでいきました。長くなったところで水を流すと…あれあれ?またもや山に届かず、しかも1個目のトイから水が漏れているではありませんか。みんなが次のトイを上に上にと重ねていたので水が上手く流れて行かなかったのです。その事になかなか気づけなかったようで「なんでやろう?」「つなげたのに…」としょんぼりしてしまいました。そこで、今日はここで助け船を出すことにしました。トイの重ね方を下に下にと置いていくように援助していくと「よし!これでいけるかも」とS君が声をあげました。さぁ、今度こそ!と水を流すと…またしても失敗です。砂がデコボコしていて途中でトイがV字になってしまっていたのです。でも残念ながら今日はそこでお片付けの時間になってしまい、子どもたちは「月曜もう一回する!」と意気込んで部屋に帰りました。今日は色々なところで子どもの、不思議だな…と感じた事を呟いていたり、なぜ出来ないんだろうとみんなで考えたりする姿を見ることが出来ました。この時期の子どもたちにとって夢中になって集団で遊ぶ込むことが大切な学びになるのだなと感じました。子どもの目線で見える世界を呟いてくれるおかげで、改めて私も目を開くことができ、その度に感心させられます。また色々な発見を子どもたちと楽しんで、学んでいけたらと思います。

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今日は個別懇談がありました。寒い中足を運んでくださった保護者の皆様、ありがとうございます。明日もお待ちしております。

2019年12月5日 木曜日

今日、年中組は秀野邸にある農園に出かけて、玉ねぎの苗を植えました。子どもたちが集まると、古森先生が「ゴリラさんがね~」と話始めました。何でゴリラ?!と思いながら聞いていると、「皮むいて皮むいて、なくなっちゃったのは何でしょう?」とクイズを出してくれました。子どもたちは、元気よく「たまねぎ~!」と答えました。これから植えるのは玉ねぎとわかると、苗を見せて玉ねぎの赤ちゃんで、大きくなると”ねぎぼうず”という子どももできるんだよと話してくれました。そして、みんなが知っている玉ねぎは、白い根の所が大きくなってこんなふうになるんだよと本物の玉ねぎも見せて説明してもらいました。玉ねぎは、ねぎの仲間だけど、ねぎと玉ねぎは違うということも子どもたちは知ることができました。玉ねぎの苗と普通のねぎを両方見せて、「どこが違うでしょう?」とまたまたクイズです。「根っこの長さが違う」と答えた子がいてびっくりしました。もう一つあるけど、何かなと考えていると、りす組のOくんが「いろちがい」と答えました。お味噌汁に入れるねぎは、これで出来上がりだけど、玉ねぎの赤ちゃんはこれから大きくなるから、「(年中)りす組さんの帽子の色(きみどり)みたい。ねぎは(年長)きりん組さんの色(みどり)だね。」と子どもたちの身近なものに例えて話して下さいました。

次に植え方です。畑の畝には、子どものこぶし二つ分くらいの間隔で、植える位置を示してあります。もし、間を開けないで植えるとどうなるでしょう?古森先生の右に左にと次々に先生がくっついていきました。「わあ~、ギュウギュウだよ~大きくなりたいのになれないよ~」と玉ねぎが困っている姿を実演しました。先生が順に離れ、間が開くと「あ~よかった大きくなれる」とほっとした表情で言うと、子どもたちもにっこり笑顔になりました。苗を土の上に寝かせると、「みんなが寝るときみたいにね。」「寝ただけじゃ、どうかな?」子どもたちは「ふとんかける」と言い、「そう、これがお布団だよ」と土をやさしくかけて「おやすみなさい」と声をかけながら、苗の植え方を教えてもらいました。そして、玉ねぎの苗は自分で起きてくるのです。古森先生が、「朝、自分で起きる人~」と子どもたちに聞くと、あまり手が挙がりません。「玉ねぎの方がえらいね~。本当に自然の力は不思議です。

古森先生のお話は、子どもたちによく伝わります。大人に説明するように、手順だけを伝えるのは簡単です。まだ、4~5歳の子どもたちが、今から自分が何をしようとしているのかを知り、その扱うものについて知ること、やがて自分達の口に入る食物が、そのように育つのかを知ることは、とても大切なことだと思います。子どもたちに身近なことから、親しみのあることから話すことで、子どもたちもどんどん話に引き込まれていきます。心に残る体験は、この大切なお話があってこそだなと思いました。

そうして、一人五本の苗を近くに咲いていた菜の花を区切りの目印にしながら植えていきました。もう一つ、楽しい体験をしました。秀野邸の周りには、茶色いじゅうたんのように、ものすごい量のどんぐりが落ちていました。みんな一斉に拾い始め、ポケットはすぐにいっぱいになりました。あんまりたくさん落ちているので、どんぐりでころっと滑って転んでしまう子もいました。まさに”どんぐりころころ”です。「あった、あった」といくつ拾ってもなくなりません。古森先生が大きなシランの葉を曲げて、小枝で止めておたまのようなものを作ると、近くにいた子は、そこにどんぐりを入れて遊び始めました。自然に親しみ、思う存分遊ぶこの経験こそが、これからの子どもたちの見えない力となっていくことでしょう。私たち教師がそれを見失うことなく、大切に思い、気付き、子どもと共に楽しんでいくことが一番大切だなと感じました。IMG_1642 IMG_1645 IMG_1646 IMG_1649 IMG_1654 IMG_1655 IMG_2973 IMG_2976 IMG_2977 IMG_2980 IMG_298991997B46-AD4D-4A58-99B9-7923D2EC0F4353FD4D3E-D3D3-4C9B-8065-DA702EED98AD

2019年12月4日 水曜日

今朝も少し肌寒さを感じましたが昼前には太陽の暖かさを感じながら園庭で元気に活動することができました。

バスから降りると年少の男の子3人が事務所近くの花壇にいました。「何してるの?」と問いかけると「だんご虫探してる!」と教えてくれました。しかし、だんご虫は見つかりません。すると、「どこにいるのかな?」と1人の男の子が言いました。すると、「寒いからだよ」「どこかで暖かい布団に入っているんだよ!」と可愛い会話をしていました。「また早く会えるといいね」と言うと「うん!」とニコニコ顔で頷いて砂場へ走って行きました。

また、今日は青コースの年中•年長児がアイススケートの日でした。お陰で園庭も少し広く使え、いつもは年長児がしているサッカーを今日は年少児もたんぽぽ組の子ども達もニコニコでサッカーボールを追いかけていました。ボールをたんぽぽ組さんに向かって蹴ると、「まてまて」と追いかけて「先生」と言ってニコッと笑ってボールを思いっきり蹴っていました。蹴ったつもりがボールに当たらず空振りする事もありましたがそこがまた可愛く一緒にしていて温かい気持ちになりました。

一方スケートに行った青コースの年長、年中児達もいっぱいいっぱい楽しみました。年長の子ども達はスケートを教えてもらう指導員の方の話をよく聞き、上手に滑っていました。近くでとても上手に滑っているお姉さんを見つけた子ども達は自分もやってみようとお姉さんの真似をして、足をあげたり、回転にチャレンジしたりとても楽しんでいる様子でした。自由にスケートを楽しんで写真撮影が終わるといよいよリンクの端から端までの競争です。子ども達はこの最後の全員で競争する時が一番楽しかったようでみんなとても良い笑顔でゴールに向かって一生懸命滑っていました。一方年中の子ども達は初めてのアイススケートにとても緊張している様子でした。立ち方を指導員の方に教えてもらい、ゆっくり立とうとしますが、バランスがとれず、何度も尻もちをらついていました。何度も練習をするうちに立つことができるようになると、「先生見てー!」と嬉しそうにやって見せてくれました。年中児は最初から小リンクでの練習だったので最後に大リンクへ入って写真を撮った後全員での、よーいどん!では、大リンクを縦にゴールにいる園長に向かって滑ることになりました。立ち上がってそろりそろりと歩いては転び歩いては転び時にはハイハイしながら長い距離を頑張ってゴールすることができ園長とタッチしていました。帰りのバスの中ではとても満足そうな子ども達の笑顔が見られました。

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さくら組は園庭で写真を撮った後、しっぽ取りゲームをしました。会議室でしたことがあるので「しっぽを作るよー!」と呼びかけると自分の帽子をズボンの後ろに差し込んで準備することができました。「よ〜いスタート」の呼びかけで始まると「わぁー」とニコニコで走る子ども。「とったー」「まて〜」等言って元気いっぱい走っていました。1回目は女の子が二つ差で勝ちました。帽子を取られて泣いてしまう子もいましたが「やった〜」と喜んでいました。2回目は負けたくない男の子達はとても張り切っていました。結果は今度は男の子が2つ差で勝つことができニコニコ顔でお部屋に戻っていました。

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昼食は天気も良かったのでテラスで食べました。「ウィンナー入ってるよ」「卵焼き同じやな」等ポカポカ天気の下楽しく食事をすることができました。

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