2025年3月26日 水曜日
職員一同、楽しみにしていた卒業おめでとう会の日がやってきました。遊ぎ場に集まった子ども達はちょっぴり恥ずかしそうにしながら久しぶりに会った先生や友達と挨拶を交わしていました。幼稚園に移動し、年長の時のクラスに並ぶと、「あっ!○○君や」等と思い出し、またそこでも会話が広がっていました。今日は2学年で118人の卒園児が「おかえり~!」「ただいま~!」と帰ってきてくれ園庭に集まりました。幼稚園児が集まると広く感じる園庭が、新中学1年、2年生118人が集まると狭く感じ、園長が思わず「満員電車みたいだね。大きくなったね!」と笑っていました。
みんなが集まって写真を撮るのも、幼稚園の時と違って速い!それだけで感動する教師たち!片付けも自分たちで率先してやってくれる卒園児たちにまた感動の教師たちでした。
その後は、クラス対抗のドッジボール大会を行いました。各学年コース別に4チームに分かれトーナメント形式の大会です。最初は照れがありましたが、だんだんと力が入ってきます。最後はトーナメントで一番になった中学2年生のらいおん組・ぞう組と先生たちで対決です。やる気いっぱい、負ける気なしの先生たちでしたが結果は明らかな実力差の完敗でした。「幼稚園の時には勝てたのに~!」と悔しがっている先生たちでしたが、なんだか嬉しそうでした。
ドッジボールを楽しんだ後は、ホールに集まって近況報告ならびに中学校で頑張りたいことの発表をしました。「野球を頑張っています。」「バスケットを頑張ります。」とスポーツを頑張りたい子、「勉強とスポーツを両立します。」という子、「英語を頑張りたいです。」という子、中には「友達を作りたい。」と目をキラキラさせながら発表してくれました。今年度は特別に平成30年と平成29年度の卒園生が集まったことで、先輩の三葉っ子が「○○中学校です。」というと「○○中学校やって、一緒や!」と喜ぶ姿も見られました。ちなみに発表の途中でサプライズ!ステージの幕が開くとお菓子やジュースが準備されていて「お~!!」と歓声が!!そんなところは幼稚園の時と変わっていなくてかわいく思いました。
みんなの発表を聞いた後、最後に古森先生が大事な時期を生きる中学生に話しをしてくれました。「今みんなは、親の事が嫌だと思ったり、大人がばかに見えたりする時期じゃないかな。けど大人も今まで頑張って生きてきて今のみんながあるんだよ。時にはみんなが負けてあげることもありなんじゃないかな。それとね、みんな頑張りたいことを話してくれたけど頑張ることを2つ決めておくといいよ。1つだけだと絶対頑張らないといけなくなっちゃうけど、2つあればどちらか頑張ればいいじゃない。古森先生もそうしてきて、今は幼稚園の先生で頑張れているんだよ。」と古森先生が話すのを素敵なまなざしで聴く三葉っ子を見て、頼もしくこれからが楽しみになりました。
会が終わって、帰り際にRちゃんとIちゃんに「おめでとう会楽しかった?」と聞くと「めっちゃ楽しかったです!勉強頑張れます!」と言ってれまた感動!!今日は卒業生の背中を押す会でしたが、それ以上に教師の背中を押してもらったように思います。最近、三葉幼稚園に卒園児たちがふらっと顔を出しにきてくれます。これからも卒園児が戻ってきたいと思える園であり続けられるよう教職員一同頑張っていきますので、いつでも「ただいま~!」と帰ってきてください。