2025年3月22日 土曜日
みかん組の子どもたちは4月からプレ年少さん(たんぽぽ)に進級する子が多くいて、その子たちは進級に向けて自分でできることは自分でしようと練習しています。入園したばかりは給食セットの巾着やスプーン・フォークセットが開けられなかったり靴の履き方が分からず保育教諭と一緒にしていました。しかし、日々の積み重ねで保育教諭の手を借りず、自分で給食の準備をしたりスプーン・フォークセットを開けたりすることができるようになってきました。また、エプロンを付けて食事をしたり手づかみで食べたりしていたみかん組さんですが、今ではエプロンを付けずに食事をしたりスプーン・フォークを使って食事をしたりしています。食べることが大好きでおかわりもしている子どもたちです。
この日は、天候に恵まれていたので園庭で遊びました。自分の靴を取って、マジックテープを上手に剥がしながら1人で履ける子たちが増えてきています。それぞれ履き方には個人差がありますが、立って履いたり、座って履いたり中には左右反対に履いて、満足そうにしている子など自分たちでやり遂げようとしています。
外に出て夢中で遊んでいると…もうお部屋に帰る時間!!ちょうどたんぽぽさんも遊んでいたのでたんぽぽさんに「おてて繋いでテラスまで連れてて行ってほしいな〜」とお願いをすると目を輝かせて、手を繋いでテラスまで連れて行ってくれました。「ありがとうね」とお礼を言うと嬉しそうなたんぽぽさんでした。元ひよこ組だった子どもたちも普段の関わりの中では、恥ずかしそうにしているのにお願い事をするとすっかりお兄さん・お姉さんになっている姿に嬉しくなりました。1年間、ピンク帽子が似合っていた子どもたちも4月からクリーム色の帽子になってしまいます。少し淋しいですが、たんぽぽさんみたいに優しいお兄さん・お姉さんになってほしいなと思いました。