2023年4月13日 木曜日
園生活が始まって四日目となり、入園したばかりの年少さん達も少しずつ慣れてきて「おはよう」と挨拶をすると、「おはよう」と笑顔で元気いっぱいの挨拶をしてくれるようになってきました。
ちゅうりっぷ組では、昨日自由画帳やクレヨンなどを使う時の約束事などの話をしました。今日は、もう一度おさらいをしてからお絵描きをすることにしました。クレヨンと自由画帳を自分で持って来ると「先生これであってる?」と嬉しそうに確認していました。自由画帳をひらくと、真新しいクレヨンを取り出して思い思いに絵を描いていきました。Kくんは青色と赤色で丸を沢山描いていました。出来上がると、「先生見て~。これ描いたのなんだと思う?」の問いかけに「車かな?」と答えると「ブッブッー。結婚式してるところよ~」との言葉がかえってきました。Kくんの説明を聞きながら、その絵をよく見ると、少しずつ丸の大きさが違っていて一番大きな丸がお父さんで小さくなるごとにお母さん、お姉ちゃん、Kくんなのだと話してくれました。一目見ただけでは、何を描いたのかわかりにくい絵でもその絵の中には、子どもの思いが、たくさん詰まっています。子ども達は、友達が話をしている事もおかまいなしに、自分の「絵を見てほしい!話を聞いて!」と次々と集まってきます。そんな純粋な子ども達の思いを受けとめて、共感できる教師でありたいなと思います。まだまだ手探り状態ですが、目の前の子ども達といっぱい遊び、色々な体験を通して感じたり、表現したりしなから楽しく生活していきたいと思います。
今日は新年度初めての手作り給食でした。メニューは、子ども達が大好きなカレーです。朝登園してきた子どもが階段の所に行くと、何だかいい匂いがしてきました。「ねぇ先生いい匂いがするねカレーかな?」というちゅうりっぷ組のRくんに「カレーかもしれないね」と答えると、「お昼ご飯楽しみ!!」と昼食をとても楽しみにしていました。昼食の準備になると、待ってましたと言わんばかりに使っていたおもちゃをサッと片付けて、自分達で準備を始めていました。楽しみにしていたカレーをあっという間に平らげると、何人もの子どもが次々とおかわりをしていました。明日からも楽しく体を動かして、たくさん遊んで美味しい給食をたくさん食べて「幼稚園楽しいな」と思ってくれる子が増えるといいなと思います。
2023年4月12日 水曜日
雨が降る中、子ども館の方からガ〜ガ〜ガ〜と音が聞こえています。2階のテラスで遊んでいた年長さん達は、「今度は何をしているんだろう」と覗いていました。その中のSちゃんは、「先生、どうやってあの家が動くんだろうね」「先生も家がそのまま動くの初めてだから分からないの どうやって動くんだろうね?」と答えました。大きな長い鉄骨が縦、横に数本入っていました。その横には大きな大きなクレーン車が空高くまで伸びていました。子ども達はその高さに上を見上げて、「凄いね」と言いながら工事の様子を見ていました。あの大きな建物がどうやって動くのかとても楽しみです。
今日より通常保育開始です。今日の昼食は、初めての昼食ということで、子ども達が何より大好きなお家からのお弁当です。初めてのお弁当日ということで少し時間をとり、食事の準備と食べる時の注意を話しました。コロナ感染予防が少し弛んだこともあり、机で自分達で選んで、好きな場所に座れるようにしました。(1テーブルに少し余裕をもって前を向いて座り、人数もゆとりを持たせました。)年中になると一緒に座って食べたい友達もでき、誘い合って座る姿も見えました。そして年中さんになったということで、お弁当袋はカバンに入れてロッカーに戻すことやコップを出し、お茶を注ぎ、水筒はロッカーの前に片付けること等指導しました。またひつじ組の部屋の床は、今までのお部屋と違ってジュータンのお部屋です。ジュータンにご飯などこぼすとどうなるかと問いかけると「はっ」と気づいたひつじ組さん、「ごはんをこぼして踏んずけたら大変なことになる~」「こぼしたらいけない」という声も出てきました。そこで年中さんになると上手に食べることが出来るからジュータンのお部屋にしてくださったこと、だからこそこぼさないように上手に食べないといけないこと。ではどうやって食べたらこぼさないか?話し合いました。お腹と机をくっつけることで床にこぼれないのでは?という事になり、みんなで椅子を前に引いて、背中をピンと伸ばして座ることになりました。
さらにはコップを出すところ、コップを出して水筒のお茶を入れること等、自分達で実際してみました。コップの袋を掛けるところも伝え、食事後、歯磨きもし、その袋に片付けるとカバンの中に入れて、忘れずに持ち帰るように指導しました。衛生上毎日持ち帰りますので、洗ってお持たせください。(今までコロナ感染予防の為、歯磨きをやめ、お茶を口に含むことで対応してきました。その為コップや歯ブラシないお子様もいらっしゃいました。是非この機会に持たせてください。よろしくお願いします。)
さすが年中さん、教師の話をよく聞いて上手に準備ができました。
お家からのお弁当は、やはり特別!!美味しくってぱくぱく。子ども達はとても嬉しそうにいい笑顔で食べていました。「先生 見て!全部食べたよ」ときれいになったお弁当箱を見せてくれました。子どもたちにとっていつまでも思い出として心に残る父母の愛情の一つになる事と信じています。大切な事、それはいつまでも心に残る温かい父母の愛情の一コマ一コマです。ちょっと面倒だなぁ~と思われることがあるかもしれませんがよろしくお願いします。
2023年4月11日 火曜日
午前保育二日目!!進級児達は新しい帽子をかぶって笑顔で登園して来ました。新入児の中には泣いて登園してきた子もいましたがすぐに泣き止めて遊び始めていました。そんな中、園長が曳家(ひきや)の工事準備をしている場所に今日はまだ車両が入っておらず工事も始まっていないのを見て「年長さんおいで〜」と集めて話をしてくれました。「工事の人には入ったことは内緒だよ!」と話を始めると「ほら、ここに穴があるでしょ!ここにはこどもかんの丸い柱があるでしょあれがここの穴に入るんだよ。あそこにある水道の場所には…」とこどもかんを壊さずにそのまま移動することを楽しく面白く楽しく話をしてくれました。子どもたちも大きな建物が動くということが想像つかずぽかーんと口を開けて驚いていたり、「すご〜い!」と声を大にして言う子がいたりと反応が面白かったです。当日は工事の方が作った線路の上を大きな重機で造物を動かします。教師も含め想像がつきませんが今から子ども達とソワソワわくわくしています。
たんぽぽ組ではお預かりを利用している子は幼稚園生活が始まって11日!!登園してきた子は教師と少しずつ所持品の始末の仕方を覚えて片付けるとテラスにあるアンパンマン遊具で遊んだり絵本を読んだりと好きな遊びを楽しんでいました。始園式では入園式にでる新年長さんの代表の子のかっこいい踊りを見て瞬きもせず見ていた子や途中から踊り始めた子もいて笑いを誘う場面がありました。今日もたんぽぽ黄組のMちゃんのお姉ちゃんの真似をしながら楽しそうに踊っていました。元気に遊んだたんぽぽさんはその後は三葉幼稚園特製おやつの炒り玄米を食べて一度休憩もとりました。
そして、たんぽぽ青組では遅コースのお帰りで時間があったので暖かい日差しの元園庭で遊びました。裸足になるのは抵抗があるのでは?と少しドキドキしましたがほとんどの子ども達は「わぁ〜い!!」と駆け出していきました。足を踏み出して「痛い!!」と言っていた子もいつの間にかそれを忘れて元気に走っていました。そして、今日は狭くなった園庭に遊び場が出来ました。それは、今工事のために使えなくなってしまった泥場を作り始めたのです。今までの泥場を囲んでいた枕木を利用して砂が外へ漏れないように囲むとこどもかんの泥場から真土を運んで来て入れることにしました。そして、園長が来て網目のあるザルを持ってきて土を通してさら砂にしてくれました。泥場は園長が大切にしている場所の1つです。泥場の砂はとても細かく綺麗な泥団子が作れます。その団子を作れるように粗い石をこしてくれたのでした。何でもやってみたいたんぽぽさんもお手伝い?をしました。ざるから落ちてくる砂を触ってM君は「気持ちいいね!」とニッコリです。園長はよく「出来ないのではなくできるようにする」と言いますが正にそれを今日も実行していたのです。子ども達はその園長の姿を見て興味を示し一緒に行動しています。環境の大切さというのをもう一度考え直さないといけないと思いました。
明日から通常保育が始まります。園にいる時間が長くなるので疲れが出る子もいます。お家では早目に寝かせ睡眠をしっかり取り朝食を食べさせて登園させてください。幼稚園で楽しいことを見つけて早く園生活に馴染めるように教師も関わっていきますので慣れるまでは体調管理をいつも以上にお願いします。
2023年4月10日 月曜日
始園式、入園式が終わり、今日は 年少、年中、年長児全員そろっての新年度登園1日目でした。バス登園の子ども達もワクワクドキドキで、4号車のさくら組のAちゃんは、最初はお母さんと離れる時に泣いてしまいましたが、バスに乗ると、「あっ バス!」「電車!」と次々変わる景色に驚きながら楽しそうに乗っていました。涙が乾かないままはしゃいでいるAちゃんに、「またバス乗る?」と聞くと、「うん!」と元気良く答えていました。
また、年少児の弟のお見送りに新1年生のお姉ちゃん 達も出てきてくれていて、「私も入学式頑張ってくるね!と 嬉しそうに声を掛けていました。その中の1人のお姉ちゃん は、卒園式の時につけていた赤色のコサージュを胸元に つけていて、「見て見て!」と見せてくれ、こちらも嬉しい 気持ちになりました。 園に到着すると、年長のお兄ちゃん、お姉ちゃんに手をひっぱ られながら靴箱を探し、お部屋につながる階段を1段ずつ一生懸命上っている姿がとても可愛らしいなと思いました。
もう図書館移動の工事が着々と進んでいて、園庭の 半分以上が柵で仕切られていました。それを見た園長は、どうにか子どもが遊べるようにはできないかと教師と一緒に遊具を動かして安全に遊べるようにスペースを広げてくれていました。そして、「出来ない」から遊べないのではなく、「出来る」ように工夫する大切さを教師にもう1度指導をしてくれました。図書館がひき家で移動して、屋外遊ぎ場の仮園舎が完成すると、仮園舎と本園舎に分かれての生活がはじまります。子ども達も部屋や場所のお引越し後、環境に変わります。 そこは三葉っ子と三葉の先生の知恵と工夫でまたそれなりの楽しいことを見つけ、よい経験になるよう1日1日を大切に過ごし、貴重な体験の場にしたいと考えています。子ども達から楽しい園生活の報告ができるよう頑張ります。ご協力よろしくお願い致します。
追伸、 小学校の入学式が終わった卒園児達がピカピカの ランドセルと可愛い笑顔を見せにきてくれました。みんなの嬉しそうな顔を見ると、誇らしい気持ちになりました。小学校でも三葉っ子パワーで頑張ってくれることと陰ながら期待と応援しています。
2023年4月9日 日曜日
保育園は4月1日(土)から新年度がスタートしました。今年は21名の新入児を迎えました。新入児達は初めて保護者の元を離れて集団生活に入ります。生まれて初めてのことばかりで知らない人に抱っこされても不安いっぱいです。泣く子は思い切り、その不安を訴えているのです。そんな子ども達を保育士達は幼稚園の先生にも助けてもらいながら両手に抱きかかえて大奮闘です。そんな日がいつまでも続く訳ではありません。泣いている子ども達をテラスに連れて行くと、幼稚園児達がにぎやかに遊んでいる様子を見て泣き止み、じっと見ています。そしてお兄ちゃん、お姉ちゃんが動く方を目で追っていきます。
2歳児クラスのれもん組はほとんどの子どもがもも組、みかん組からやってきました。慣れている子ども達も今までと違う保育室や友達にちょっぴり緊張している様子もうかがえます。そこはさすが在園児達です。自然にいつものように目新しい玩具を使って遊んだりテラスに出て遊んだりしていました。お天気のいい日は園庭に出るのをまだかまだかと待ちかねています。そして「さあ、お片付けしよう」と声を掛けると「あっ!」と察知した子ども達はすぐに帽子を取りに行きますが・・・。「お片付け済んでないよ」と声を掛けるとそっと帽子を元に戻して散らかったおもちゃを片付けます。そしていよいよ園庭へ。園庭に出ると自分の遊びたい場所を見つけてそこに向かって一目散。新入園児のAちゃんはビックボスに挑戦しようとしました。でも、1段足をかけると「やっぱり怖い」と降りてきました。これから何度か挑戦するうちにいつの間にか登れるようになっています。
子ども達は日々目と頭のアンテナを張りめぐらせて色んなものを見ています。抱っこされて泣いていてもアンテナは動いていて目に止まったものは真剣に見ています。とにかく何もかも新しいものばかりその1つ1つは、子ども達の目から頭にため込まれていくのです。こうしながら子ども達はどんどん成長していきます。
一日一日笑顔の時間が増えていくよう寄り添いながら子ども達が楽しいと思える保育をしていきたいと思います。そんな子ども一人一人に笑顔が増えていき、笑顔いっぱいになるのも間もなくです。保育教諭たちも笑顔が増える度に喜びと嬉しさが大きくなってきて疲れも消えていきます。これからも笑顔で頑張りますのでご協力よろしくお願い致します。
2023年4月8日 土曜日
本日、令和5年度、入園式を行ないました。前日の雨がうそのような、そして、三葉っ子の入園を祝うかのよう晴天の中での入園式となりました。
ピカピカで少し大きめの制服で登園してきたプレ年少組や保育園から入ってきた子ども達は、いつもとは違う雰囲気を感じ、緊張した表情の中にもちょっぴりお兄さん・お姉さんになったような表情も見られました。
入園式を計画するにあたり、教師にはある一つの心配がありました。それは『式場に上がる際、お母さんお父さんから離れられるかな?せっかくの式にどうすれば笑顔で参加できるかな?』でした。ところがどうでしょう。教師の心配をよそにお母さん、お父さんから離れ、式場に上がる子ども達、ちょっぴりさみしく、お母さんと上がった子どももお母さんの横では落ち着いて式に参加できていたことに驚かされました。
そして、驚きは式中にもたくさんありました。「○○ぐみさ~ん!!」の園長の言葉に対して「は~い。」と答えたことはもちろん、数師の名前を言ったり「おやつを作ってね」と調理士さんにお願いしたり、「迷子になったらどうする?」と聞かれると「せんせ~!!って言う。」と答えたり、答えが次々と返ってきました。
そして、その子ども達の答える様子を見守ってくださる保護者の皆様の雰囲気も温かく、より今年の一年が楽しみになりました。そして、入園式に駆けつけた年長、年中さんの代表児(入園児の兄弟)も堂々と言葉や園歌、踊りを披露してくれ、そのかっこよさに年少児は目が釘付けになり、「かっこいい!」ともう憧れの眼差しで見ていました。
式が終わり、退場になると自分の座っていた椅子を片付けようとする子もいてまたまた、驚きました。可能性いっぱいで、キラキラ輝くやる気いっぱいの目を大切にしたいと感じた式となりました。
そして、今年は何年が3年振りにお父さんもお母さんも入って写真撮影ができました。約束していた調理師さん手作りのクッキーを渡すと「ありがとう」としっかりお礼を言って握りしめ、笑顔で写真が撮れました。
園長の話しにもありましたが、今年は工事が始まります。不自由をお掛けしますが、子ども達にとっては、それも楽しみに変える環境になるよう工夫して保育していきます。
大切な子ども達の2度とやってこない今のこの時期を教職員一同で楽しく、成長につなかる時期となるようかかわっていきますので、よろしくお願い致します。
2023年4月7日 金曜日
今日から新年度が始まりました。あいにくの雨、しかし土砂降りの雨の中、新しい帽子と名札を付けた子ども達が続々と登園してきました。お天気を気にすることなく「新しい先生は、誰かな」とドキドキの様子です。
持ち物を片付けると新しい帽子をかぶり、担任の先生が書いた新しい名札に取り替えてもらって令和5年度1学期の始園式、開始です。
新しい帽子をかぶった子ども達は心もお兄さん、お姉さんになっているようで、背中もピシッと伸びていました。古森先生から「年長さん!」と声を掛けられた年長さん。しかし、子ども達は「アレッ?」1人2人ポツポツと自信無さそうに手があがりました。それを見て古森先生が「あれ~?年長さんいないのかなぁ~」「手のあげ方も、たけのこみたいにしっかり伸びなくちゃ」と言いました。それを聞いた年長さんは今度は自信たっぷりにたけのこのように「ハイッ!」としっかり、手を挙げていました。年中さんも呼ばれると負けじと「ハイッ!」と、元気良く手を挙げました。「月曜から、新しい年少さんも来るよ」「困ってたらどうする?」と聞かれると「教えてあげる!」と、子ども達は、自信満々に答えていました。古森先生が「怒ったみたいな怖い顔で教えてあげる?」と聞くと、「ちがう!優しく教えてあげる!」と言って、子ども達も、必死に古森先生に伝えていました。「そうだよね、怒ったみたいに言うと、怖いよね」と古森先生も言ってくれ年長、年中児は、今から新しいちいさな友達が来てくれるのを楽しみにしているようでした。また、月曜からの登園も「泣いて来る?嫌だ嫌だって言いながら来る?」と聞かれると「もう泣かないよ!」と、お兄さん、お姉さんになったことを意識しているようでした。
ホールに集まるからとマスクをして集まってきた子どもたちに「マスクを外してみんなの笑顔が見たいな。」と、古森先生が言ってくれ、子ども達も先生達も外してニコニコの顔、顔、顔。そこで子ども対先生のにらめっこ対決が始まりました。先生達が前に出て「せーの」の合図でみんなで変顔をします。子ども達も先生達も、おもしろくてつい笑ってしまいました。「今日はどっちも笑っちゃったから、ひき別け!!」と今日のにらめって対決は、ひき別けになりました。そこで先生紹介です。自分のクラスの先生や昨年の担任が登場してくると拍手と声援が起こり、先生たちはまるでアイドルになった気分で嬉しそうに手を振って退場していきました。そして次は明日の入園式で代表で出る、年長児達の踊りです。手もしっかり伸びている代表の子ども達は、とってもかっこ良く、見ていた年中さんの中には、一緒に踊っている子もいました。
一番前で見ていたたんぽぽ組の子たちは、かっこ良い年長さんを見て、自然と立ち上がり、身振り手振り、座って床をたたき、ついに音楽に合わせて年長さんの真似をして、踊り始めたのです。教師達全員が笑顔で見守り「可愛い~!」と声が上がるほど、初日からたんぽぽ組さんたちの中嬉しそうな素敵な姿を見ることが出来てすごくほっこりするひとときでした。
たのしいことがたくさんあり、終始笑いの絶えない始園式となりました。
今年度一年、工事で園庭も狭くなり、不自由になりますが三葉らしく新しい工夫で乗り越えていきたいと思います。ご協力お願い致します。
コメント (「初めての手作り給食」 ちゅうりっぷ組 澤近宏一 はコメントを受け付けていません)