2021年9月21日 火曜日
今朝、登園してきたりす組のMちゃんが「先生おはよう」の元気いっぱい挨拶の後満面の笑みで「おじいちゃんからハガキありがとうってパパに電話があったよ」と言い、近くにいたKちゃんやHくんも「私のおばあちゃんも言ってたよ」「俺のおじいちゃんめっちゃ喜んでたで」と次々に話してくれました。子ども一人一人の思いがこもった大切なハガキがおじいちゃんおばあちゃんに届いてとても嬉しそうでした。
園庭では、年長さん達が植えた稲が大変なことになってるのを園長が見つけて、年長さん達に集まるように声を掛けました。
子ども達がどうしたんだろう?と集まって来ると、そこには大きく育っていた稲の所々が灰色に変色してしまっていました。それを子ども達に見せながら話をしてくれました。「苗を植える時はお水が必要だけど、大きくなっていくと今度はお水があるとバイ菌が増えて根っこが腐ってしまう」という話を聞いた子ども達の表情は真剣です。桶を傾けて水を出すと少し鼻をつくような匂いと、稲を植えている土にはすっかり苔が生えている状態になっていました。そこで、もしかしたらお米が生き返るかもしれないとお日様がいっぱいあたるように正門近くに教師達が移動させました。すると、きりん組の女の子がスプーンを持ってきて中の水を汲み出し始めました。園長が子どもたちに「動物でも植物でも自分達の都合で飼ったり育てたりするのであれば、最後までしっかりと世話をしないといけないんだよ」という言葉をかけてくれました。それを聞いた、教師である自分も野菜を植えて収穫をする事まではするのですが、その後の管理の部分でせっかく実った野菜を腐らせたり枯らしたりしてしまう事が多くあったことを思い出し恥ずかしくなりました。これから子ども達の手本となれるように何事も最後まで責任をもって見届けること、それが動物や植物の飼育、栽培ではそれぞれの生物の命に責任を持つことであり、それぞれからもらった命に感謝することなのだと思いました。
今日は、中秋の名月と満月が重なる貴重な日だけではなく、今年から3年連続で同日という日だそうです。子ども達と是非月を見てみてください。
2021年9月19日 日曜日
愛媛県は9月12日に「まん延防止等重点措置」が解除されたものの、まだまだコロナの感染対策期ということもあり、ひよこ組の屋外遊ぎ場生活は、もう少し続くこととなりました。残念ながら今週は近づく台風の影響で天候は曇りや大雨の予報ですが、そんな天気でもひよこ組の子どもたちには関係ありません。
大雨の中テラスに出ると、屋根とオーニングの間から落ちてくる雨に手を伸ばして、受け止めようとしていたIちゃんは手のひらに雨粒が当たると「あめ!あめ!」と言って、それを嬉しそうに見せてくれました!宝物を拾ったようにキラキラした目で伝えてくれる笑顔はとっても可愛いのです。
また、濡れたテラスの水はけに置いてあった水分を含んだバスタオルを、ピチャピチャと踏んでテラスを歩くと足型スタンプになるのを、保育教諭がやってみせると、次々と子どもたちが集まってきて、あっという間にテラスはキャンパスとなり、子どもたちの可愛い小さな足型アートの完成です。
室内では、ジョイントマットを出すと、子どもたちは誰からともなくパズルのようにマットをつなげようとし始めました。しかし、はめ込むことが難しくて、それでも並べてみたり重ねてみたりとマットをつなげようと真剣な表情で頑張っていたKくんでしたが、ついにあきらめたか。。。と思うと、少し間を空けてジョイントマットを置いてその上をピョンピョンとうさぎのように跳びはねていました。
また別の所にふっと目をやると、ジョイントマットを2人で持ち、「よいしょ!よいしょ!」と声を掛け合いながら運んで重ねていました。その重ねたマットの上に立ちジャンプして降りたり、上ったりして楽しんでいました。
マット1つで様々な遊びが繰り広げられていて、これらの遊びの展開や変化は、子どもたちが自発的にやり始めた事で、1.2歳児なりの知恵と発想に驚きました。人間は生きていく為に、こんな小さな時から想像力と知恵が働いていること、すばらしいなと思いました。
今週水曜日から、登園受け入れ時に、手のひらをかざすと「ピッ」と音がして「体温は正常です」という音声が流れる検温器が設置されました。また非接触で手指消毒液が出る機器も購入して頂き、早速利用しています。まだまだコロナ感染には注意が必要です。気を抜くことなく対策をしていきたいと思います。
木曜日は、前日の雨で園庭には水溜りや、ぬかるみがありました。登園してきた子どもたちは、室内に入ることなくそのまま外遊びを楽しみました。連日の雨で室内遊びが続いていたので、子どもたちは大喜びでした。
汽車の遊具も、もう保育教諭の補助はほとんど必要なく、自分で登り、滑り降りることができるようになりました。この遊ぎ場の生活で外遊びをたくさんして体力もつき、遊具の遊び方も学んだのかなと思いました。
また泥の中に手を入れて汚れた手を見せてくれるYちゃんとMちゃん。何だか嬉しそうです。
水溜りだって気にしません!その泥水をすくって集めるのが楽しいのです。
カートに乗って水溜りの中を何回も通るRちゃん。普通の土の上を走るより、とても楽しそうにしていました。
遊びの中で、こんなにたくさんの笑顔を見れることを嬉しく思い、またそんな笑顔を絶やさない保育を心がけたいなと思いました。
この屋外遊ぎ場、第二園舎での生活は子どもだけでなく、保育教諭も幼稚園の先生達に頼ることなく自分たちで考え動き確かめ、気付きや発見を楽しむ喜びを知りました。子どもたちの泥々の衣服の洗濯、送迎などご協力頂きありがとうございました。この生活はあと1週間26日まで続くことになりました。これからもよろしくお願いします。
2021年9月17日 金曜日
子どもたちは、ここ数日の間におじいちゃん、おばあちゃんに想いを込めたハガキを描きました。「コロナで会えないんよ。」「この前、電話で話したんよ。」「〇〇買ってもらった。」と言いながら描いたハガキはどれも『会いたい気持ち』『おじいちゃん、おばあちゃん大好き』の気持ちが詰まっていました。
そして、今日9月17日はハガキの投函の日です。朝から教師達は落ち着きません。その理由は昨年同様、赤い車に乗ってしかも本物のポストまで持参で西郵便局の方が、三葉幼稚園に特設郵便局を設置してくださることになっていたのです。せっかくきてくださるのだから、少しでも流れよく、少しでも雰囲気の伝わる写真が撮れるように準備に力が入ります。その雰囲気を察した、周りで遊んでいた子ども達も準備を手伝ったり、写真撮影の位置を決めるモデルさんになってくれたりしていました。準備をしているうちに子ども達の期待も高まっていきました。
そして、いよいよ郵便局の赤い車が門を入って来ました。「きてくれたよ~!」とひまわり組の子に伝えると「きたー!!」と言って部屋をとび出しお出迎えです。年少児の中には初めて郵便局の車を認識する子もいて「赤だー。」「見たことある!」と大興奮です。今回は本物のポストも登場し、西郵便局臨時出張所「みつばゆうびんきょく」が設置されました。
郵便局員さんの見守りの中、朝みんなで準備した写真スポットで、ポスト、赤い車をバックに写真を撮りいよいよ投函です。投函の列に並んでいる年長さんに声を掛けると「僕のおじいちゃんは栃木におるんよ。」「私のハガキ見て!会いたいって書いたんよ。」と沢山の想いを見せに来てくれました。そして、いよいよ大切なハガキを投函します。みんな優しくそーっと投函していくのを西郵便局の方が優しく見守って、時々手を添えてくださっていました。投函が終わるとみんなのハガキがどのようにしておじいちゃん、おばあちゃんの所に行くか郵便局員さんが優しく話してくださいました。「今日みんながポストに入れてくれたハガキは近い所はバイクや車で、遠い所には船や飛行機に乗って運ばれるんだよ!」と聞いて「私のハガキも飛行機に乗るんかな。」と話しが盛り上がっていました。年長児には質問の時間も作ってくださりました。質問と回答を紹介します。
①「どうしてポストができたの?」―☆「みんなからの手紙を風や雨から守るためだよ。」
②「なんでポストが赤いの?」-☆「目立つようにしているんだよ。赤だとよく見えるよね」
(※オリンピックをした所では金メダルと一緒で金色のポストがあることも教えてくれました。)
③「どうしてハガキに番号を書くの?」-☆「番号によって届く場所が違うからだよ。番号を間違うと違う所に届いちゃうよ。」
④「ポストの穴はなんで2つに分かれているの?」-☆「小さい手紙と大きい手紙を入れるためだよ。」
と一つ一つ丁寧に教えてくれました。
今日の為にポストや赤い車を準備してくださったり、子ども達の質問に丁寧に答えて下さった西郵便局の方には感謝の気持ちでいっぱいです。郵便車が帰る時は、感謝の気持ちとお願いしますの気持ちともう一つおじいちゃんおばあちゃんの為に自分で描いたハガキに思いを込めてのお見送りです。おじいちゃん、おばあちゃんのもとへ届くことに期待して「お願いしまーす。」と手を振りました。
そんな中、…今回コロナ感染予防の為、登園を自粛している子ども達にもおじいちゃんおばあちゃんへのお手紙を自分の手で投函させてあげたいと考えた園長のまたまたひらめきが!!「先生が出張郵便局してきたら。」すると「そのアイディアいただきます!!」と赤色の富田先生の車に郵便マークを貼り、変身大好きな丸山先生が郵便屋さんの帽子を作り、配達員さんに変身し、昨年作った手作りポストを持ってハガキの回収に出かけました。数軒回りましたが、どの家庭でも喜んでくださったようで出張郵便局大成功です。※時々、一般の方から何事かという好奇の視線も感じたようですが…(笑)
またぜひ、ご家庭でもハガキ投函の事を話題にしながら、いい敬老の日にして頂ければと思います。
(ハガキは近い所は9月18日(土)、遠い所は9月21日(火)頃、届くそうです)
2021年9月16日 木曜日
いつものトランポリンやアスレチック等の環境以外に、今日は新しい環境がいくつかありました。
一つはフラフープを「ケン ケン パー」と跳んで遊べるように並べてあったのですが、それを見つけたすみれ組のRちゃんとYちゃんは、並んでいるフラフープをとり、いつものように腰で回して遊んでいました。遊び終わるとその場に置いて行ってしまうと、それを見つけた年長さんが「ここに置いて」「ここは2個ね」と言いながら並べ直して跳んでいました。
昨日、それを友達と「しよう」と約束していたひつじ組のYちゃんは、家から新聞で剣を作って輪にしたのを沢山持ってきて、フラフープの横に並べて「ケン パー」と跳んで見せてくれました。その沢山の輪を見たA先生が、長縄の柱を持ってきて輪投げが始まりました。それを見た年中児も「作りたい」と、新聞で剣を作り、それを輪にして腕にかけて回したり、剣と剣をつないで大きな輪を作り、腰にして回したりしていました。自分達で作った物で遊ぶ。さすがみつばっ子。想像力と工夫する力に驚かされました。
またトランポリンの横に出ていた跳び箱を見つけたすみれ組の子ども達がすぐに行って跳び箱の上に上がると、そこからマットの上に飛び降りて、楽しんでいました。それを見ていた園長先生が踏み台の代わりにマットとブルーのすのこを持ってきて上がりやすくしてくれました。跳び箱に上がりやすくなり、益々興味を持った子ども達が集まり始めました。そこに「飛べるよ」と言って年長児も入り、上手に足を広げて跳び箱を跳んで見せてくれました。今度は飛び降りる方のマットの半分位の所に白い線を作ってくださると、その白い線を跳び越えようと跳んでいました。また勢いをつけようと跳び前に屈伸をしたり、手を伸ばしたりして準備体操をして跳ぶ子も現れました。跳び方も上手になり、白い線を超えて跳ぶと、先で手を伸ばして待っている園長先生とタッチして、回って帰ってくるようになりました。そこで汗ダラダラの園長先生は、タンブリンを持って来させて、叩いて戻れるようにしてくださいました。子ども達は何度も嬉しそうに叩いていました。何度も跳び降りているうちに目標線の白いテープが剥がれ、新しく黄色いテープの線を3本作り、跳び箱に近い方から1、2、3と番号を打ってもらうと、その番号を目指して跳び、タンブリンを叩くようになりました。子ども達は、「2」「3」と言いながら跳んでいました。多くの子ども達が並び始めると、順番飛ばしも始まり「先生 僕なのに この子が先に行った」と言ったり、横から入ってきた子に「まだだよ」「あそこに並んで」と教えてあげたりしていました。
一つの遊びの中で遊んでいる子ども自身が達成感、満足感、身体を動かす心地よさ等を味わうだけでなく、同じ事をしている友達と会話し、ルールを守るように注意し合う等、遊びがスムーズに、公平に進むよう工夫し合い、刺激を受け、ルールを学び、譲る心や我慢する事に気付き、育ち合う姿が見られ、見守ることの大切さを教えられました。またその中で数の認識等、沢山の学び合いがあることを感じました。
2021年9月15日 水曜日
朝バスの迎えの途中、突然雨が強くなりました。「雨が凄いよ〜」とそれに気付いたHちゃんが言いました。それを聞いたM君は「遊具では遊べないな〜」と少し考えていましたが「トランポリンして遊ぼう!」と気持ちを切り替えてワクワクしながらバスの中で話してました。
コロナ禍の中、登園して来た子ども達が門に入って初めに目にした物「あれ、何?」と不思議そうに近づいていきました。それは、手をかざすと検温ができる検温器でした。子ども達が手を広げてかざすとピッと音がして体温の数値が表示され「体温は正常です。」と音声が流れます。自分の体温をしっかりと見たN君は「大丈夫だった!」と嬉しそうに部屋に行く姿がありました。
雨は小降りになったものの午前中は降っていたので各クラス部屋やテラスでコーナーを作りそこで遊んだり、テントの下で体を動かしたりしていました。その中でも、子ども同士で気をつけ合いながら「マスクしないと」「もう少し静かに」等考えて話をする姿が見られ、さすが三葉の子ども達だなと関心しました。
また、敬老の日のハガキを描いていたきりん組の部屋では遠くに住んでいるおじいちゃん、おばあちゃんのことを思いながら「コロナ終わったらいいね」「早く会いたいね!」と言ってニコニコ顔の自分やおじいちゃん、おばあちゃんを描いていました。
ちゅうりっぷ組では壁面飾りをしました。『 とんぼを作ろう!』ということでハサミを使って目や羽を切りました。まだまだ切る事が苦手な子もいますが一つ切れると「出来た!」と嬉しそうに見せてくれました。体や目を塗る中でとんぼのメガネが歌えるAちゃんは「トンボのメガネはあかいろメガネ〜」と歌いながら赤のクレヨンを持ち、グルグルっと目を描く可愛い姿が見られました。
〈今日の手作り〉
「こあら保育」
今日は2ヶ月ぶりのこあら保育でしたが、全員マスクを着用し、ままごとや粘土などやりたいことを見つけて自然に遊び始めました。又雨天でしたが外の広いテントでもトランポリンやシーソーなどをして体を動かして友達と仲良く遊んでいました。
長靴がはけなくて困っている友達がいると長靴が倒れないように持ってあげる優しい姿が見られるなど友達との関わりも広がってきました。 2学期も体を沢山動かして元気いっぱい楽しく過ごしたいです。
2021年9月14日 火曜日
本当は9月より、ひよこ組さんから新入園の子どもたちがたんぽぽ組に入ってくることになっていたのですが、コロナの影響で9月20日まで延期になったことと、在園児も家庭保育の子もいてなかなか全員がそろうことがありませんでした。しかし、今週に入って家庭保育の子どもたちが時短保育にすることで登園するようになり、たんぽぽ組もにぎやかになってきました。
子どもたちは、天気の良い日は園庭でトランポリンやアスレチックなどをして遊んでいますが、今日は雨が降っているので遊び場が移動して西棟のテラス前のテント下が子どもたちの大好きなトランポリンやアスレチックの遊び場になっていました。感心に子どもたちは密にならないように並んで、順番を待って交代しながら遊んでいます。やり始めた頃は柔らかいトランポリンの上で上手くバランスをとることができず転んでいましたが、何度も挑戦しているうちに上手にジャンプをすることができるようになってきました。ジャンプをしながら「1、2、3、4・・・」と数を数え10まで数えると「こ・う・た・い!」と自分たちで交代をしています。遊んでいる中で数を数えたり、遊ぶ順番を守ったり、友達のことを思い交代したりと遊びの中でいろいろなことを学んでいます。
今、一方では、たんぽぽ組の子ども達の中ではままごとが盛んに行われています。ぬいぐるみを1つずつ布団に寝かせるとトントンと優しく叩いて寝かしつけたり、ままごとでご飯を作ってお皿に盛り付けて食べさせたりと自分達がしてもらっている事をぬいぐるみにしてあげているのです。その姿は小さなお母さんのようで思わず笑顔になってしまいました。子どもたちはお家の方の後姿をよく見ています。ご飯を作っているところ、洗濯をしているところ、小さな子のお世話をしているところ、、、日常の何気ないところを子どもたちは見ているのです。そんな子どもたちの姿がとても愛おしくて可愛いなと感じました。私たち大人は子どもたちにとって憧れであり、尊敬であり、興味の対象なのですね。
2021年9月13日 月曜日
コロナの終息が見られない中、秋の行事の計画と遅々として進みません。そんな中、年長児は、運動会でする鼓笛隊について園長に基本的な話をしてもらいました。先日まで鼓笛隊と聞いても年長児はまだまだ「大きい組がやってた」「すごかったね」というイメージのままでしたが、今日鼓笛隊の話を聞き始めた子どもたちの表情は真剣でたくましささえ感じるほどでした。フランスのお城では兵隊さんが良い事があると「おめでとう」というお祝いの意味を込めて鼓笛をするという話の後、実際に太鼓を出して「太鼓はとっても遠くまで聞こえ、耳の聞こえない人にも伝わるんだよ」と話して下さいました。子どもたちは不思議そうな顔をして聞いていましたが、太鼓を大きく叩いてみると、納得。振動が響き、音が聞こえなくても太鼓の鼓動が伝わるとのことです。
その響きは遠いところまで届くから昔は合図として使われていたんだよという話もしてもらった子どもたちは、まず、曲に合わせて教師の動きを真似することになりました。園長先生の合図で突然変わる動きにもよく聞いて移動し、リズムを楽しんでいました。
次は4つのグループに分かれ、四角の形になり、リトミックあそびをしました。ただ歩くだけでなく、太鼓の色んな叩き方を手でやってみながら、指示をよく聞いてしていました。「鼓笛隊は心がひとつにならないとできないよ〜」「頑張って下さい!」という園長の言葉に力強く「はい!」と答える子どもたち、教師も子どもたちの「やりたい!」「できた!」に寄り添いながらこれからの成長を楽しんでいきたいと思います。
コメント (「命を大切に」 りす組 澤近 宏一 はコメントを受け付けていません)