2021年9月30日 木曜日
今日も朝から戸外では、運動会に向けて子どもたちがあそびのアスリートの腕を磨いていました。年長さんは例年大声援のなか、白熱の戦いになるリレーの練習が始まり、猛特訓と秘密練習に火がついてきました。「がんばれー!」「負けるな‼︎」「もうちょっと。」と熱い応援の中、年長さんの目は「負けたくない!」という思いからギラギラと輝いています。毎年クラスの秘密の特訓は公表されていませんがどのクラスも負けられないこの戦い!今年も本番が楽しみです♪
青コースの練習が始まり、今日はミキスタディの友達も加わりました。そして、青コースの子どもたちは園長にあそびアスリートとして、必ず守らないといけない約束を教わったのです。「怪我をしないために順番を守って遊ぶこと。先生に言われなくてもみんなの賢い頭で考えて体を動かすこと。」この約束をしてもらった年中児たちは「僕たち私たちだってできるんだ!」とやる気スイッチが入りました。
そのやる気満々な子どもたちはそのまま踊りの特訓に向かいました。ミキスタディの友達も加わり初めての挑戦です。先日ブログにも登場した円作りに燃える年少さんとも差をつけるため、今年の年中の踊りの体形はたくさん頭を使わないとできません。「難しいのに大丈夫かな?」と不安げな教師に、園長は「大丈夫!みんなならできるよね!いくぞー!」と子どもたちのやる気を何倍にもしてくれます。
気合い十分で踊り終えると、今日も子どもたちは園長からアドバイスをもらいました。すると、ひつじ組のSちゃんとEちゃんは「大きい丸の池は手が離れちゃダメ!お水がこぼれちゃう!」「そやね!忘れたらいかんけん今日も早く寝よ‼︎」とコソコソ話していました。実は園長から夜寝ている間に、昼間教わったことは頭のコンピューターにパチパチと入ってくるのだと教わったのです。少し幼さが残った年中児のやる気に可愛いなと微笑ましい場面を見ることができました。
ひつじ組は昼食後、年長さんのように速く走りたい!と秘密特訓をするためホールへ向かいました。園長から伝授してもらった瞬発力を身につける方法に子どもたちと挑戦することにしました。1つ目の笛が鳴ると、後ろ向きにスタートします。そして、2度目の笛でくるっと前を向きゴールまで全力疾走です!さて、みんなできるかなと1回目の笛を鳴らすと、、、
ドーンとお尻から倒れてしまう子、後ろが見たくてゆっくり進む子、後ろ向きに集中しすぎてそのままゴールしてしまう子、みんながゴールする頃には走っている子も、応援している子や教師も大笑いでした。
みんなが年長さんになったときかっこよく走る姿が見られるのを楽しみに、これからも遊びの中でたくさんの力を身につけてほしいです。そして、子どもたちに負けない知恵と体力で私たち教師も切磋琢磨していきたいです。
2021年9月29日 水曜日
子ども達は、園庭のトラックのまわりの日陰で遊びながら、運動会の曲がかかると遊ぶのをやめて踊り始めます。他の学年の曲もいつの間にか覚えて元気よく踊る子ども達を見ると、視覚や聴覚からの情報はとても影響を受けやすいんだと思いました。年少児も、自分達の踊りの順番を待っている間、年中児の踊っている様子をじーっと見ていました。そして、丸くて綺麗な円や✖️の形に一直線に並んでいるのを見て、自然と拍手をしている姿がありました。自分達も円を作ることを覚えた年少児は、「このマルはきれいだね」「穴があいていないお池だ!」と言いながら見ていました。お兄ちゃん・お姉ちゃん達の頑張っている姿を見ると自分達も頑張ろうという気持ちになるんだと思いました。
また、円作りを頑張っている年少児は、園長から沢山のアドバイスをもらい、手が離れてしまっている子に、「これじゃあ古森先生どこでも入れるね」「ここはどうかな」としっかり手が繋がっているか子どもと一緒に楽しく確認をしてくれました。憧れのお兄ちゃん・お姉ちゃん達に負けないように練習していきたいです。
練習が終わった子ども達は、衣装をひまわり組の子ども達がつけているのを見て、「私も作りたいんだけど」「ライオンになりたい」と衣装作りをする気持ちでいっぱいです。ライオンの冠作りでは、「たてがみを5つ選んでね」と教師が言うと、「黄色にしようかな」「これかっこいい」と言いながら選んで1つずつ並べて数を数えていました。ハサミの使い方も「ワニさんのお口みたいにひらくんだよ」と言うと、「ワニさん、ワニさん」と言いながら慎重に切っていました。出来上がると、「早くつけたい!」「鏡見てくる!」とかっこいいライオンになった姿を確かめに行く可愛らしい姿がありました。「早くお母さんに見せたいな」とワクワクの子ども達。衣装も運動会の期待を持ちながら楽しく作っています。かっこいい、可愛らしい子ども達のライオンの登場を楽しみにしていてください。
今日の青コースの手作り給食の献立は、胚芽米、豚肉と野菜のカレー炒め、切干大根、春雨の酢物、果物でした。
『こあら保育』
今日は保育園のれもん組さんと一緒に歩いて屋外遊ぎ場に行きました。途中、大道路に出た時はヒヤヒヤしましたが、歩道を上手に並んで歩くことができました。
屋外遊ぎ場では、三輪車や砂場、電車などの遊具で遊びながら工事現場のショベルカーを見たり、曲に合わせて踊ったりして楽しく過ごしました。これからも体を動かして友達と元気いっぱい遊ぶ時間を大切にしていきたいと思います。
2021年9月28日 火曜日
今朝、登園するなり、「先生、衣装で使う紙袋持って来たよ!」とNちゃんが嬉しそうに見せてくれました。衣装で必要な素材について教師からの手紙はありません。家庭に話を持ち帰って自分の言葉でお母さんお父さんに伝えて用意してくれているのです。
中には”なんのことだかさっぱり…?!”と口頭やお手紙で教師に尋ねてくださる方もいますが、申し訳ないなと思いつつ、子ども達が一生懸命伝えようとする姿を想像すると微笑ましくも感じます。本園ではこのようにして遊びの材料をお願いすることがありますが、購入してもらうものではなく家庭にあるだろうというものです。必要なものを自分で探し、”あぁでもない、こうでもない”と保護者と探し、「あった!」「これにする!」とわくわくしながら園に持ち寄り、それを使って準備をすることって子どもたちにとって、とても期待が膨らみ、特別感が出るのです。お忙しい中、快く協力してくださる保護者の皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。いつもありがとうございます。もし、お家で難しいよ、という方がいらっしゃったらご相談ください。まずは子どもの口で伝達できるといいなと思います。
運動会に向けて各学年、熱が高まってきています。本園では「どうすれば子ども達が楽しくできるかな?そしてそこに見栄えもプラスできるかな?」と学年の教師で話し合い、園長に相談し、アドバイスをもらいつつ練習を進めていきます。ずっと現場で子ども達を見てきた経験をもとに、園長が「ん~」と少し動かすと途端に子ども達が生き生きし始める姿には驚くばかりです。今日は年中児がその魔法にかかりました。
年中教師で考えた踊りの隊形移動は、なんだか年少さんと同じに見えてしまう…一年の差をもつプライドが許さない、でもどうするー?と首をかしげて困っていたところ「あら、じゃあこんなやり方があるよ。お兄さんとお姉さんにしかできないんだけど~・・・」と子ども達の元へ来てくれました。「やる!」「きゃ~すごい!!」「できるできる!!」と子ども達の表情が変わりました。ちょっぴり難易度があがり、それに挑戦するときの表情はたくましさも感じます。「やるぞ~!!」の思いに満ち溢れていて目も輝きます。
今日は年中4クラスとも同じ目標に向かって一歩踏み出すことができました。うさぎ・ひつじは昼食を早めにとり、昼から園庭をたっぷり使ってやってみました。何度か繰り返ししてみたのですが、一朝一夕ではやはりできません。「あらあら、疲れてないかしら?」と心配して見に来た園長に「大丈夫よ!!」「まだやれるけど?」「古森先生明日もう一回見てね!!」と満面の笑みで答えていました。この楽しさや、わくわく感を保ちつつ、本番に向かって進んでいきたいと思います。
今日は赤・青両コース共、給食に芋炊きがでました。この芋炊きの里芋はポンタ農園の藤岡さんからいただいたものです。「わしが作った里芋はおいしいぞ〜子ども達にも食べさせてあげたいから先生達、とりにおいで!」と言ってくださったのです。大きな葉っぱや太い茎も子ども達に見せてあげな!といつものように教師以上に心遣いを見せてくださるのです。それほど三葉っ子たちをかわいく大切に思ってくださっています。愛情たっぷりの里芋は柔らかく、味が染みて、特に運動会の練習の後の芋炊きはおいしかったです。地域の方のご厚意でまた一つ力を頂きました。子ども達の姿はまた、地域の方を元気にもしているのです。
2021年9月27日 月曜日
今日からコロナの自粛要請も終わり、多くの子ども達が登園してきました。「Yちゃん久しぶり〜!元気だった〜?」「早く遊ぼう!」とニコニコとても嬉しそうでした。園庭では教師達が何やら模索中、、、三葉っこアスリート達が遊べる場所もっと楽しくならないかなぁ、どうやって配置すれば密にならないかなぁ、と考えながらやってみることにしました。はじめは子ども達がやっていたフラフープに、跳び箱、トランポリンに、キャタピラを出していました。
この遊び場は、各学年子どもの成長に合わせて環境を変えるようになっています。早速年齢別に始めたのですが、その様子を見ていた古森先生!子ども達の様子を見てうーん。。「フラフープもいいけど、バスケットや玉入れもどうかな?」、「あそこは透明のトンネルなんてどうかな?」と次々に新しい案を出してくれました。すると、、飛び付くように「やってみたい!」と子どもたちがやってきます。
学年によって出す環境もそれぞれ違うようにしたので学年を追って見るとすごく成長がよく分かります。三葉っ子アスリート達は、跳び箱にバスケット、トランポリン、どれも大好きでみんな選んでやりたい所にいきます。出来ない子も何度も挑戦していつのまにか「できたー!」と言えるようになる子がほとんどです。将来何人のアスリートが出てくるのでしょうか♪今日の帰りには「今日、トランポリンお尻でもぴょんっと跳んじゃった!」、「僕は明日も跳び箱する!」など様々な話しが聞けました。「僕は明日も跳び箱する!」と言ったR君は、年長さんが跳び箱をしているのを見て「めっちゃかっこよかった」とキラキラした目で話してくれました。運動会当日、お母さんお父さん達にもアスリートを育成している所を見て頂けたら、、と考えています。日々変化していくので、どんな育成コーナーが出現するかは未定です。お楽しみに♪
2021年9月26日 日曜日
長いようで短かった屋外遊戯場第二園舎での生活も最終週となりました。9月からたんぽぽ組へ進級予定だった幼児達は遊戯場から幼稚園まで歩いて行き、たんぽぽ組の幼児や先生と交流を深めています。最初は環境の変化に戸惑って泣いてしまう幼児や不安そうな表情を見せる幼児もいましたが通っていくうちにだんだん慣れて楽しそうに遊ぶ姿や、クラスでの活動に取り組む姿が見られるようになりました。いよいよ月曜日からはたんぽぽ組での生活がスタートします。ひよこ組からいなくなることは寂しいですが同じ園内で幼稚園児としての生活が始まるので今後の成長をしっかり見届けて卒園を共に喜びたいと思います。
一方、遊戯場ではYくんが園庭の水溜りの泥が乾いてひびが入った状態の地面に気がつき、バリバリと泥をはがしていました。そしてはがした泥を手の平にのせ、「先生見て!!ぱりぱりなんよ」と嬉しそうに見せてくれました。Yくんのしていることに興味を持った幼児が次々やって来てみんな泥はがしを楽しんでいました。Sくんはただ泥をはがしていくだけではなくはがした泥の大きさを確かめながら「大きい!」「小さい!」と言いながらはがした泥を分類していました。そして最後は、はがした泥を投げて粉々になると「あーあ」と言って笑っていました。また、Yくんははがした泥を次々汽車の遊具の平らになっている所へ並べ始めました。その様子を見ていたMちゃんも一緒に並べ始め、「いらっしゃいませ~」とお店屋さんが開かれていました。泥は濡れていても乾いていても幼児達を楽しませてくれる最高の素材であることを改めて感じ、私も幼少期よく泥遊びをして楽しかったことを幼児達と一緒に遊んでいて思い出しました。
水曜日、ぽつぽつ雨が降り始め、テラスに溜まった雨のつぶに気がついたAちゃんはそれを指でなぞっていました。そしてAちゃんはなぞったことでぽつぽつが線に変わると不思議そうにその様子を見つめていました。そうしているうちにどしゃ降りになると室内で遊んでいた幼児達も「うわぁ~」と声をあげ、次々テラスへ出てきました。そして一人が雨を受けようと手を伸ばすと二人、三人とどんどんその人数は増えていきました。みんなが思い切り手を伸ばしている姿がとても可愛かったです。雨の日=室内遊びと思ってしまいがちですが雨も大切な教材の一つだということを改めて感じることが出来ました。
幼稚園児や幼稚園の先生方に頼りがちな幼稚園での生活から離れ、保育園として自立した一ヶ月の遊戯場での生活を通して幼児達の笑顔、キラキラした眼差し 、のびのびと遊ぶ姿などたくさんの生き生きした姿をじっくりと見ることができ、とても新鮮で一つ一つの反応、刺激、喜び、楽しみ、全てが保育教諭だからこそと強く感じることが出来ました。幼児にとっても保育教諭にとってもたくさんの経験、発見をすることが出来た貴重な一ヶ月でした。本園に戻ってもこの一ヶ月で学んだ自立すること、主体的な生活をすることなど沢山の経験を無駄にしないよう保育教諭一丸となって環境構成、保育のすすめ方等話し合い、幼稚園との連携も大切に実践していけるよう頑張ります。また、たくさん遊戯場へ散歩にも行って幼児達がのびのび遊んだり、工事の様子を見たりして楽しい生活が送れるようにしていきたいです。
2021年9月24日 金曜日
一昨日に引き続き園庭では、リレーが始まりました。年長さんが部屋の廃材箱からペットボトルを持ってきてそれをバトンにしていましたが、気が付くと誰かが本物のバトンと同じ形のラップの芯を持ってきていました。ペットボトルとラップの芯をバトンにリレーのスタートです。最初は年長さんだけだったリレーもしばらくすると、年中さん年少さんも輪の中に入り、縦割り集団のリレー遊びを楽しんでいました。
園庭がリレーで盛り上がっている中、今日はテラスの前の白いテントの下では、跳び箱が始まっていました。木で作った手作りの踏み切り板を跳び箱前に置くと、しっかりそこでふんばって上手に跳んでいました。ひつじ組のYちゃんは跳び箱が出てから終わりまで、年長さんに混ざって何度も練習をしていました。練習を繰り返すうちにコツを掴んできて、少しづつ跳べるようになっていました。他の遊びをしていた年長さん達も跳び箱をしていることに気が付き、集まってきて、跳び箱大会が始まりました。まず最初に朝からずっと練習をして上達していた、くま組のR君がお手本を見せてくれました。R君が跳び箱を上手に跳び越えると「私もできる!」と言って、次々と子どもたちがチャレンジしていきました。最初は跳び越えるのが怖い子、踏み切るタイミングが分からない子、手を着くタイミングが分からない子なども居ましたが、友達が上手に跳び越えるのをじっと観察して練習していくうちに、リズムやコツを掴み、あっという間に跳べるようになっていました。年長のT君は最初、足を開くことが出来ず、跳ぶことが出来ません。そこで、古森先生が、「ここに手をついて、足を大きく開いてお馬さんするんだよ!」と教えてくれました。すると、跳び箱の上に脚を開いてお馬さんで座るところまで出来るようになりました。1回跳び方を教えてもらい、数回練習するだけで、ここまで出来るようになる子ども達の運動能力はすごいなと思いましました。全員が登園してきたところで、運動会の練習もしてみました。みんなやる気満々なので、教師も盛り上げて楽しみながら練習していきたいと思います。
2021年9月22日 水曜日
今朝、教師が園庭でトラックの線を引いていると年長の子供たちが「先生、はだしになってもいい?」と聞いてきました。「いいよ!」というと嬉しそうに教師が引いたトラックの線を走り出しました。しばらくして気がつくとリレーが始まっていてバトンの代わりはペットボトルになっていました。春頃からペットボトルの水鉄砲やリレーのバトンの遊びが盛んだったことから子供たちなりに考えて出てきたのだと思うとかわいくて、賢い子たちだなと嬉しくなりました。
今日年長児は砥部焼の皿の絵付けをしました。昨日、古森先生が今まで描いて集めて持っていた砥部焼の皿やお茶碗、コップを持ってきてくださり、子供たちがよく通る、目に入りやすい階段下に飾ってくれていました。それを見ていた子は「お皿に何描こうかな?」と期待を持ったり古森先生のお皿に「トンボとグルグルやけん…これはトンボグルグルって名前!」と題を付けたりと楽しみにする姿がありました。絵付けをする前にまずは砥部焼について話をしてくれました。「砥部焼って言うお皿は他のお皿とは違って石の粉でできてるんだよ。昔は砥部って所にある山は海の中にあったんだよ。それがどんどん大きく盛り上がって山になったんだよ。そしてその山にはたくさん岩があって削って石をまた粉々にして粘土みたいにしてお皿を作ったんだよ。他のお皿は土の粘土、砥部焼は石から作った粘土、さぁどっちの方が割れにくいかな?石の方が丈夫で落としてしまっても…ほら!割れないんだよ」と実際に転がして見せると子供たちはびっくり!!砥部焼の凄いところをたくさん聞いて期待の高まった子供たちでした。さあいよいよ絵付けです。イメージを膨らませすぐに描き始める子もいればある子は「先生カニ描きたいけん、この茶碗見てやっても良い?」と参考にしながら描き始める子、細かい所にこだわって描いている子などそれぞれのイメージを色々な表現で見ることができました。そうして出来上がった砥部焼は世界に一つだけのステキな、見ていて笑顔になるお皿が完成しました。終わってからも「出来上がったの早く見たい!」「いつできるかな?」と期待している姿が見られ子供たちにとってとても貴重な体験をすることができた時間となりました。子供たちが描いた絵皿は砥部焼観光センターに運ばれて、お薬を塗られて熱い熱い炉の中で何日も焼かれて綺麗な硬いお皿に変身してみんなの元に帰ってきます。子供たちは少しだけ小さくなって綺麗に変身したお皿が帰ってくるのを首をなが〜くして待っています。
今日の給食のメニュー
胚芽米・納豆揚げ・ひじきの煮物・オクラサラダ・パインかん
コメント (「本番まで秘密特訓だ!!」 ひつじ組 髙松由衣 はコメントを受け付けていません)