幼稚園の日記(ブログ)

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2016年5月31日 火曜日

「先生おはよう」と笑顔で挨拶しながら元気いっぱい登園してきた子どもたち。「こっちに来て!」と手招きする年長のAちゃんについて行くと朝顔の種から芽がでていました。「芽が2つもでたんよ!これからどんどん大きくなるけん楽しみ!」ととても嬉しそうに話してくれました。うさぎのNちゃんは「リリコ見に行こう」と言うので行ってみるとリリコの栄養をとろうとしている雑草が生えていました。すぐに草抜きをして水やりを始めたH君は「大きくなあれ、かいわれ大根みたいに伸びろ!」と言っていました。自分で蒔いて育てたかいわれ大根のようにトマトと大切に育てている様子を見て嬉しく思いました。これから子どもたちと一緒に「トマトケチャップを作ってチキンライスを食べる」と言うことを目標に育てていこうと思います。


今日も朝から野菜スタンプコーナーは人気でした。年少児は野菜の形を楽しみながら何個も何個も押して友達と見せ合っていました。年中、年長児は野菜やブロック、廃材などの形をいくつも組み合わせて電車を作ったりくまを作ったり、自分を作ったりしていました。子どもたちの柔らかい発想はとても面白く、明日からもどんな作品が出来るのかとても楽しみです。


子どもたちは今、作品展に向けて自分の作りたいもの描きたいものをいろいろアイデアを出し合って作り始めています。年長児は筍の皮を使ってカゴ作りをするのが上手くなっていてびっくりしました。昨日一緒に教えながら作っていた子が一人で黙々と作っているのを見ると、やっぱり三葉っこはすごいな、覚えるのも早いなと改めて子どもたちの力に驚かされました。個人絵の具を使って絵を描いていた年長組のSちゃんは「先生見て!年長さんはね自分で絵の具も水も用意して色を作るんよ!」と目を輝かせながら見せてくれました。子どもの面白い発想をどんどん引き出せるよう声をかけていきたいと思いました。


みんなが楽しみにしている夕涼み会の盆踊りを踊って身体をいっぱい動かした子どもたちはお腹ぺこぺこ。食べるのも早く御飯のおかわりもたくさんしました。御飯を食べたあと「年長さんのリトミックやりたい!」と曲をかける前から小さくなって準備をして待っていました。憧れの年長さんのようになれるよう子どもたち同士で声を掛け合い張り切って踊っているうさぎ組です。


〈健康情報〉
月曜日はなぜか体調不良で欠席する子が増えます。
手洗いうがいをして、早めに休むようにしましょう。

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コメント (「大きくなあれ」 重野華 はコメントを受け付けていません)

2016年5月30日 月曜日

今日は、朝から浸し染めが大人気でした。浸し染めでは、自分の好きな色をつけて、色と色が合わさったところが違う色になることを楽しんだり、園長先生に教わりながら、筍の皮で編んだかごの中にカップを入れて、花を飾ったり、筍の皮で団扇を作ったりしていました。また、浸し染めをした紙で髪留めを作って、髪に飾ったりしていました。髪留めをしてもらった子どもたちは「せんせい、みて」ととてもいい笑顔で見せてくれました。それに負けまいと「ぼくのも、みて」と男の子も作った髪留めで、前髪をくくって、かわいい姿を見せてくれました。これからも色の不思議やそれで作った物などで楽しんでいきたいと思います。

たんぽぽ組に6月1日から入園予定のA君が、お母様と一緒に遊びに来てくれました。初めて乗ったバスに、わくわく・ドキドキしながら窓の外を見ては「ここ、しっとる」といっていました。園に着くとちょっぴりたくさんの友達に驚きながらも、たんぽぽの部屋に来ると、家で遊んでいたブロックを見つけて、遊び始めました。長くつないだブロックの上に動物たちを乗せて、「せんせい、みて」と見せているところに帰ってきたB 君が帽子を片付けると、すぐにブロックを持ってA君が作ったブロックの端につないでくれました。その様子は、とてもほほえましく思いました。満3歳児が、新しい友達がしているのを見て、自残に手を添えてかかわろうとする様子を見ることができ、その発達の姿に感動しました。また、外から帰ってきたCちゃんが、スタンプ遊びをしたのを見せてくれました。それを見た子どもたちは、「せんせい、したい」「おそとにいきたい」と言い、たんぽぽ組全員で外に行き、スタンプ遊びを楽しみました。同じブロックでも穴が6個ある側で押すと、紙に穴が6個できたり、ブロックの反対側で押すと長い四角ができたりして、いろいろな形があることに気付いて楽しんでいました。同じ色で同じ形をずっと押している子、いろいろな色や形を「かして」と言って、借りて押している子、同じ形をきれいに並べて押している子、何度も同じところに重ねて押している子など、それぞれ思い思いにスタンプ遊びを楽しんでいました。

押した紙を紐につるした後、子どもたちは横の亀を見ていました。するとD君が餌のかわりにか、手に砂をもって亀にかけてしまいました。それを見ていたE子ちゃんも砂を入れてしまいました。「砂をかけられたら、どう?」という教師の声に、自分たちがしてしまったことに気付いた子どもたち、「かめさんとかめさんのお家をきれいにしょう!」と、教師と一緒に水道のところまで運び、亀を出して、家を洗いました。その様子をじっと見ていた子どもたちは亀さんの甲羅を触りながら、「ごめんなさい」と謝っていました。一緒に触ったA君は、「堅かった」と教えてくれました。生き物に対して優しく接する心を大切に育てていきたいと思いました。

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コメント (スタンプ遊びしたよ!      たんぽぽ組 谷川幸実 はコメントを受け付けていません)

2016年5月29日 日曜日

土曜日にミニ運動会に参加したひよこ組の幼児達は、日曜日1日休み、月曜日振替休みなしで元気に登園してきました。幼稚園1号認定児の振替休園日は3号認定の1、2歳児にとって2号認定、幼稚園預かり保育のお兄ちゃんやお姉ちゃんと一緒に遊べる楽しみな日です。

1歳児のAくんは砂場にやってくるとフライパンの中に砂を入れて遊んでいるお姉ちゃんの側に行き大きなスコップを持ってきて混ぜ始めました。その様子に気付いた年中児がにこにこ笑いながら見守ってくれていました。そしてフライパンの中に水を入れてくれると更に嬉しくなり、その大きなスコップを全身を使って動かして混ぜようとしたり、すくってみようとしたりしていましたがスコップが大きすぎてなかなか思うようにはすくうことができません。それでもAくんは同じように真似しながら大満足でした。そのあと、砂場に立ててある筒の中に砂が入っているのを見つけると、両手でしっかり筒を持って中の砂を出していました。「ざー」と出てくる砂の量に大満足でした。

又、園庭ではミニ運動会で行った玉入れを出してもらい幼稚園児に混ざって玉入れをしました。Bくんは運動会当日よりも高いかごをめがけて投げていました。ボールはなかなか入りません。やっと入った玉にBくん自身も目をまるくしていました。周りで見ていた保育教諭も思わず手をたたいて喜んでいました。それを見ていた1歳児達もよちよちとボールを取りに行って投げ始めました。かごの位置を下げてあげると背のびしながら中に入れようと一生懸命です。幼稚園児の遊びや活動から刺激を受け、見て、まねてやってみて、1つ1つ経験することで成長する幼児達。目を輝やかせて次は何をしようかなとあちこち探し回っている好奇心旺盛な幼児達は頼もしくもあり、可愛さいっぱいです。

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コメント (「楽しいことがいっぱい」  ひよこ 檜垣美恵子 はコメントを受け付けていません)

2016年5月28日 土曜日

今日は平成28年度第1回目のフリースクールでした。今回のテーマは色の不思議♪

「どんな色が好き?」の歌にあわせて先生たちの劇が始まりました。浸し染めは幼稚園で遊んでいるので、子どもたちは「分かるわかる!」と言って、遊び方や、使っている絵の具の色など、反応よく答えていました。赤、青、黄の3色しか使っていないのに、紫や緑に変身していることに気付いた子どもたち!その中で、どうして色が混ざり合うんだろう?と疑問を持ち、実験してみることになりました。色がしみこむ様子を、浸み込まない包装紙、ちょっと浸みる半紙、みるいるにじんでいくキッチンペーパーで比べてみると、「包装紙は紙のすきまがギューってくっついとる!」「キッチンペーパーはすきまがあいとる!」と答えていて、よく理解しているなと感心しました。すると、「新聞紙は?」「ティッシュでもやってみたい!」と声があがり、楽しい時間になりました。実際にやってみることで、やっぱり浸し染めにはキッチンペーパーがいいこと、水がしみるように繊維が荒いことを、科学あそびの中で子どもたちは学んでいました。

身のまわりには、たくさんの色があります。植物のくきや葉は同じ緑でも、その花の色がひきたつように少しずつ色がちがうのです。若いいちごが緑なのは、まだ食べないでーって葉っぱにかくれんぼしていること、赤くなるのはもう食べていいよという印であることなど、子どもたちは「不思議やね」と言いながら、うなずいて聞いていました。

雨上がりの虹って、どうしてできるの?という疑問を太陽さんに聞こうとしたその時、「分かるよ!」と教えてくれた小学生のY君!「雨上がりには、見えない雨つぶが空気中にあって、太陽の光が雨つぶで鏡みたいにはねかえって、虹ができています」と分かりやすく模範解答を教えてくれて、驚きました。そして、「夕焼けはどうして赤色なの?」という突然の園長からの問いに、年長児のH君が答えてくれたり、日々の生活や遊びの中で、知識のため込みができているんだなと感心しました。年長さんの月刊絵本に虹や夕焼けについて出ていました。絵本もたくさん活用していきたいと思います。

 

その後、各コーナーでの遊びに入りました。

昨日、卒園児の保護者の方にたくさんのお花を頂きました。そこで急遽、たたき染めをやめて、生け花のコーナーを作ったのですが、今朝、園長が竹の子の皮をあんで、素敵な生け花のカゴを作って見せてくれました。竹の子の皮は、香りが良くて手ざわりもよく、その香りで心が癒されます。作り方を伝えると、年長・年中児は一生懸命自分で作っていました。保護者の方々も苦戦しながらも、時間を忘れて集中して作っていらっしゃいました。あたたかみのある素敵なカゴができあがると、子どもたちは自分の出番とばかりに嬉しそうに花を選んで飾って、親子の作品が完成していました。

浸し初めのコーナーでは、色が混ざりあって変身する様子に注目しながら作っていました。いつの間にか終了予定の11時半を過ぎていて、まだぬれている浸し染めをキッチンペーパーではさんで、大切そうに持ち帰っている子もいました。

スタンプコーナーは人気で、自宅から野菜をたくさん持ってきてくださっていました。チンゲン菜のくきの断面がバラみたいで「きれいだね」と嬉しそうに何度も押していたり、年中・年長児は形を組み合わせて、おもしろい作品を作っていました。

制作コーナーでは、ネクタイやリボン、花の髪ゴム、花束、カチューシャ、ヨーヨーなど、好きな色や模様の浸し染めを選んでたくさん作っていました。嬉しそうに身につけていて、とてもかわいかったです。

絞り染めのコーナーでは、「お父さんにプレゼントする!」と大きな白いTシャツを持ってきて色を選んで染めていたり、フリースクールに向けて、家で色が染まりやすいように布を豆乳につけてきている方もいらっしゃいました。綿の布を豆乳のたん白質に浸すことで染まりやすくなるのです。今年は、赤しそも玉ねぎも黒豆も柿の葉も、どの色もきれいに染まって、喜んで頂けました。

今回のフリースクールは、ご家庭で、たくさん準備してきて頂いて、とても嬉しく思いました。これからも、科学あそびや自然のものを使ったあそびをたくさん取り入れていきたいと思います。参加して下さった皆様ありがとうございました。月曜日からも、生け花や竹の子を使った遊びを子どもたちとしていきたいと思います。

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コメント (フリースクール「色の不思議」  ちゅうりっぷ組 鈴木麻未 はコメントを受け付けていません)

2016年5月27日 金曜日

朝からどんよりとした雲が流れていましたが心配していた雨も降らず子供たちがのびのびと遊んでいる姿がみられました。

 

そんな中砂場の砂が少なくなっていることに私たち教師が気づくことができず、古森園長に声をかけてもらい砂場周辺の砂のお引越しがはじまりました。

子供たちははじめ何をしているのだろう。と様子を見ていましたが、一人二人と集まってきてお引越しを手伝い始めました。力いっぱいスコップで砂を削ったり集めたりして、皆で力を合わせて砂のたくさん入った泥船を砂場まで運ぶ姿はとても頼もしく、元気いっぱいの三葉っこならではの姿でした。

パンダ組のA君は木の葉の分別用に作った木の枠組みに気づき、知らずに砂などを入れていた教師に「ここには葉っぱを入れるんだよ」と教えていました。うっかり何も考えないで行動している教師をしり目にしっかり園長や教師の意図をくみ取り、その先の動きをイメージして行動する子供の姿には驚かされます。

普段の生活の中でも子供から教わることがたくさんあるので大切にしていきたいと思います。

その後、避難訓練を行いました。避難訓練の中で園長が「砂場の砂は海から。泥場の砂は山からきているんだよ。」と言ってもらったり、海の砂を掘っていると海の底が凹凸になって危険なこと、山の土をどんどん削っていくとがけが崩れたりお水が流れて土砂崩れになると話を聞いて、驚いたり、大切にしなくちゃねと共感しあったり様々な反応を見ることができました。

 

 

そして非常食のパンを全員で試食しました。非常食というのはこのような味なんだと子供も教師も口々に感想をいっていました。年長さんは落ちているパン屑も見逃しません。年中・年少が部屋に戻っていっているときにすがさずパン屑を拾い集めていました。小さな所からも成長を感じることができました。

 

 

今日の給食はとりどん、にらもやしいため、ポテトサラダ、びわでした。

おかわりもたくさんし、もりもり食べていました。

 

本日の健康状態

水疱瘡1名

 

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コメント (「砂場の砂はどこから…?」  ぱんだ・りす組 菅菜々美 はコメントを受け付けていません)

2016年5月26日 木曜日

今朝バスに乗ると子どもたちが「今日は昼から雨が降るから、朝のうちはお外で遊べるね」と言って、戸外で遊ぶのをとても楽しみにしている様子でした。園に着くと早速園庭から先に登園してきた子どもたちの遊ぶ声が聞こえ、私も子どもたちと同じようにワクワクしてきました。園庭では浸し染めコーナーに加えて、野菜やブロックを使ったスタンプ遊びも行われていました。年少、年中の時に経験してきた年長児は、同じ形のものでも側面も使ってみたり、野菜の繊維をブラシのように使ってぼかしをつける子もいました。今日は遅コースで少ししか様子が見えなかったので、これからどんな作品を作っていくのかとても楽しみです。

5月も下旬になり、日に日に暑さが増しています。夏の気配が感じられている今日、きりん組ではあさがおの種撒きをしました。先日、ちゅうりっぷの球根を持ち帰って空になった鉢に1人ずつ種を撒きました。1人に3粒ずつ配ると種の形をじっくりと観察しながら、「少し角があるね」「切った柿みたいな形だね」と口々に言っていました。あさがおは夏に咲くことを知っている子どもたちは、「お花が咲く頃には夏になるんだね」と言っていました。そして「プールも早くしたい!」と夏を楽しみにしている様子でした。


お昼からはピーター先生の英語がありました。昼食も「早く食べよう!」と自分たちで言い合って毎回楽しみに準備をしています。まず、みんなで楽しく英語の歌に合わせて挨拶をします。ちょっぴり苦手な子にも1人1人優しく声をかけ、歌や踊りに合わせることで子どもたちは単語やフレーズを覚えていきます。フルーツの名前では「いちごは?」とピーター先生が質問すると「なんだっけ?」と首をかしげるS君。「ストロベリー」と教えてもらうと「あ!そうか!」と言って「カタカナの言葉は英語なの?」と気づいたようでした。楽しみながら英語に徐々に親しんでいると実感しました。

今日の赤コースの手作り給食は☆胚芽米、豚肉の生姜焼き、ひじきの煮物、ワカメときゅうりの酢の物、トマト、リンゴ☆でした。
満3歳のたんぽぽ組の子どもたちも大きな生姜焼きを口いっぱいに頬張っていました。

※本日の健康情報※

配布した尿・蟯虫検査は5月30日月曜日に回収です。

30日当日の朝採取した尿を提出してください。

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コメント (楽しい英語の時間      きりん組 濱本果穂 はコメントを受け付けていません)

2016年5月25日 水曜日

今日も昨日に引き続き浸し染めを楽しんだり、雨が降ってからは泥場で色々な学年の子ども達が頭を寄せ合って泥団子作りを楽しんだりしていました。みつば図書館の下は、雨の日でも子ども達の大好きな遊び場です。

ひまわり組とちゅうりっぷ組は、合同で初めてDVD視聴をしました。ノージーのひらめき工房という番組を視聴し友達と顔を見合わせて「あれは、馬やね」とつぶやいたり、「みんな、できるかな?」等の問い掛けに大きな声で「はーい」と言ったりして色々な姿が見られました。そんな中、「ハサミのスキル」が始まるとみんなハサミの使い方に興味津々でした。視聴しながら色々なことに気付いたり発見したり、そして吸収したりしている姿を沢山見ることができました。

昼食前にひまわり組では、折り紙でこいのぼりを作りました。するとA君は、こいのぼりの尾の所をハサミで切りながら「さっきテレビでハサミのスキルを見たからグーパーで切ろう」と言って山のように切っていました。他にも♪やねよーりたーかーいこいのぼーり♪と歌いながら作る姿がありました。作ったこいのぼりは、人差し指で丁寧に糊を付けてシール帳の5月に貼りました。自分で作ったことが嬉しくてK君は「先生、見て出来たよ」と言ってにこにこ顔でした。これからも遊びの中でハサミや糊を使うことが多くなってきます。約束事を守りながら安全に楽しく使えるように指導していきたいと思います。

雨が降り、ほとんど室内で過ごしましたが、ひまわり組の子ども達は元気いっぱいです。お弁当を食べた後は、自分達でほうきやちりとりを持って一生懸命、ゴミを集めたり、雑巾で床を拭いたりしてお部屋の中をきれいにしています。入園して約2か月経ちましたがこんな姿も見られるようになり、とても可愛らしくそして、頼もしく見え私も嬉しくて感動でいっぱいになりました。

 

 

降園前は、みんなで踊りをしました。ミニ運動会で踊った「まいにちチャレンジャー」はもちろん大人気ですが年中さんや年長さんの踊りもいつの間にか覚えて音楽が流れるとにこにこ顔で踊っていました。ミニ運動会では、お母さんとずっと一緒に居たくて涙が出ていた子ども達も歌いながら張り切って踊っていました。明日も子ども達が遊びの中から学んでいる姿を沢山、見たいと思います。

 

※健康情報・・・伝染病は出ておりません。

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コメント (「いろんな発見がいっぱい!」 ひまわり組 山田美和 はコメントを受け付けていません)