2012年6月30日 土曜日
今日は、卒園生の同窓会でした。ご案内のはがきの返信を見ると、在園していた時のその子の顔が思い浮かび、懐かしくなりました。県外からも来てくれる卒園生もいて、門をくぐってきた子ども達は背も伸びて大きくなっていたので本当に嬉しくなりました。子ども達も久し振りに会う友達と名前を呼び合って話したり、走り回ったりと遊んでいました。
各部屋に移動をするときには、お部屋を伝えると「後援会室って習字したとこよな!」「あっちの階段よ!分かるよ!」と走り出したものの、分からず「どこから行くんやったっけ?」と戻ってくる姿に思わず笑ってしまいました。
2年生では、じゃんけん列車をしました。受付の時に挨拶をしたときには、大人びて照れた様子が見られた子ども達でしたが、ゲームが始まるとじゃんけんで勝つ度に、「よっしゃー!」「○○頑張れ!」と次第に盛り上がっていく様子が、幼稚園の時の顔と重なって楽しくなりました。
3年生では、猛獣狩りゲームをしたのですが、子どもたちの方から「グループが作れんかった人はバツゲームしよう。」と言ってものまねをするという新ルールを作って楽しんでいました。女の子が恥ずかしくてできないでいると「俺が代わりにする。」という優しさもしっかり育っているんだなと思いました。
4年生では、自己紹介をしているときに恥ずかしがって名前だけの子もいましたが、頑張っていることで「チームの正ゴールキーパーになりたいです。」「ダンスを頑張っています。」など、それぞれ色々なところでの活躍が楽しみです。
1年生は、「手のひらを太陽に」を手話でしました。みんなが手話を覚えている姿に、幼稚園での様々な体験や経験がしっかり身についていることが分かって、これからの保育ももっと一日一日を大事にしたいなと改めて思いました。
おやつは市販のおかしと、手作りおやつのうどん揚げとポテトチップスがありました。やっぱり手作りおやつが人気で「美味しい!!」と言ってすぐになくなりました。
1年生91名、2年生110名、3年生76名、4年生82名、計359名の参加でした。元気のよい姿や成長した姿が見られて嬉しかったです。今日来られなかった方もまた、夕涼み会に来てくれるのを楽しみに待っています。
2012年6月30日 土曜日
今週のぴよぴよの子ども達は、いろいろな虫と触れ合っています。小雨が降っていた月曜日、保育士が裏道を歩いていると葉っぱにかたつむりが3匹いました。そこで、葉っぱと一緒にぴよぴよのお部屋に持って来て、いちごパックに入れ机の上に置いていました。すると、登園した子ども達が「なに?」「おるよ!」などシールを貼るのも そっちのけで のぞきこんでいました。お集まりでは、かたつむりの歌を手で表現して歌っていますが、かたつむりを見た途端、「でーんでん虫むし かたつむりー」と手で表現しながら お集まりでよく歌っている『かたつむり』の歌を歌い出しました。そして、いろいろな方向にはっていく かたつむりを「あー」と目で追いながら指さしていました。また、図鑑を広げて「おんなじ!」と図鑑と虫を見比べている子もいました。そのうち、「触っていい?」「かわいいね!」「堅い!」と殻を触ったり手の平にのせてあげるとはっている様子をじっと見たりしていました。つのを触ると引っ込むことを知り、何回も触って楽しんでいる子もいて見ることから触って、いろいろなことを感じ発見していったようでした。
水曜日の裏道には、いつもはそこでは見られない だんご虫がたくさんいました。今度は、大小数匹のだんご虫をパックに入れて お部屋に置いていると、「むし!」「いっぱい!」とパックの中をのぞき込み、「いっちゃった!」「だんご虫、まてまてー!」と歩いている様子に見入っていました。そして、ついにパックから自分でとって手の平にのせて、だんご虫の動く様子を見ながら「落ちちゃう!」と言って慌ててパックに入れる勇気ある子も見られるようになりました。
今週に入り、かぶと虫が次から次へと生まれ事務所前の大きいケースの中は、いつの間にか たくさんのかぶと虫が動きまわっています。子ども達は、ことあるごとに見に行っていて「動いた!」「食べた!」など興味津々です。木曜日に近くで見えるように弓達さんが、かぶと虫2匹をケースに入れて持ってきてくれました。さっそく、ケースを持ち横や上から見て観察していましたが、ケースから出して見せると歩いている様子に「がんばれ!」と声をかけて応援していました。保育士が、かぶと虫を持って「触ってごらん」と言うと恐る恐る背中を触りましたが、すぐ手を引っ込めていました。かたつむりやだんご虫は平気なのにかぶと虫を近付けると「怖い!」「いや!」と後退りをしたり逃げたり両手を隠したりする子も多く、つのが怖いようでした。この季節は、様々な自然や小動物に触れることができ、子ども達にはとてもよい経験になっています。
今週は、梅雨のまっ最中で雨が降ったりやんだり天候により気温の差も日によって大きくなります。木曜日は、雨がやんで陽ざしが強く、プール日よりになりましたが、鼻水が出ている子が多かったので浅いプールに水を少し入れて水遊びをしました。プールの中に、カラーボールや魚の玩具を入れると それを取るのに身を乗り出して取ったり投げたりして楽しんでいました。近くで、幼稚園のお兄さん・お姉さんがペットボトルや容器に水を入れて遊んでいるのを見て、真似をして水入れを無我夢中にしている子もいました。また、雨上がりで水たまりがあると、目を輝かせて水たまりに入りバシャバシャと泥水が飛び散るのを喜んだり水たまりの中に座り、中の小石を拾ったりして友達と嬉しそうに遊んでいました。これから、夏に向かって水遊びが盛んになります。朝、体調をみて送り出して下さい。
2012年6月29日 金曜日
「先生~早く来て!ちょうになっつとるよ!」と、朝バスを降りると、子ども達がテラスから呼んでいました。急いで部屋に上がると育てていた、ツマグロヒョウモンチョウのサナギがチョウになっていました。茶色のサナギから綺麗な模様のチョウが生まれて、子ども達も大興奮でした。朝は、羽をパタパタさせて、乾かしたり、羽を伸ばしたりしていましたが、夕方にはしっかりと羽も伸びていたので、預かり保育の子ども達と空に放つ事にしました。子ども達がチョウを虫かごから出すと、すぐに飛んでいき、テントにつかまって、羽をパタパタさせていました。
又、お部屋には今、カタツムリも2匹います。持ってきた時は、カタツムリだけが虫かごに入っていたのですが、子ども達が、図鑑を見たり、テレビで見た事を思い出して、土や野菜も入れて、素敵なお家ができました。中には「赤ちゃんカタツムリやけん」と言って、ままごとコーナーでニンジンを小さく切ってあげる、かわいい姿もみられました。そして、今週に入り子ども達が、廃材でカタツムリを作り始めました。ガムテープ芯を殻にみたてたもの、プリンカップを2つくっつけて兄弟のカタツムリにしたもの、カタツムリにAちゃんが乗っているもの、箱の殻から顔を出しているもの。。。どれも違っていて、どのカタツムリもとても楽しいものができていました。「〇〇が作りたい!」と思うと、三葉っ子達は材料を見つけて、何でも作ってしまうのです。
今日は、土に幼虫がもぐろうとしている所をA君、B君が発見して、幼虫が一匹お部屋に仲間入りしました。何の虫になるのか楽しみです。
今日は、自分達で作ったうちわで、初めて盆踊りを踊りました。世界にたった一つのうちわを持って、子ども達も嬉しそうで、手を叩くと、ポンポンと心地よい音がしていました。年長さんの踊りになった時、副園長が「先生みんな一緒に~!」と呼びかけました。促されて一緒に踊りに入ったものの年中、年少の教師達はしっかりと踊る事ができていませんでした。どの学年の踊りも教師も子どもも楽しんで踊れるようにしていきたいと思います!!!
今日は手作り給食でした。
★メニュー★
・焼きさば ・きゅうりとわかめと春雨の酢の物
・トマトとレタス
・胚芽米
・じゃが芋、ニンジン、こんにゃく、こうや豆腐の煮物
です。今日も子ども達とおいしく頂きました。
2012年6月28日 木曜日
昨日に引き続き、くま組の子ども達はおたまじゃくしに夢中で、登園してくると鞄をおろすのも忘れて一目散におたまじゃくしに集まってきました。「えさ食べとるやろか」「水かえもせんといかんね」と口々に言っていると次に登園してきたA君が「パン持ってきたよー!!」と元気にお部屋へ入ってきました。「水かえしてからあげようや」と誰かが言うと、早速水かえが始まりました。どのようにして水をかえるか話し合い、廃材の中から小さめのカップを見つけてきておたまじゃくしを移し、新しい水を入れました。
昨日、図鑑で調べていた子ども達は、半分ずつ水かえをしないといけないことや何をえさとして食べるのかなどしっかりと覚えていて他の子どもたちにもしっかり伝達していました。頭の中の引き出しを上手に使って覚えたことを次々と出してくる子どもたちを見習いたいなと思いました。
さて、今日は降園前に絵本サークルのお母さんに絵本の読み聞かせをしてもらいました。普段子どもたちがお部屋で目にしている絵本とは違い「大型絵本」という大きな絵本を読んでもらいました。
へんしんトイレという絵本では大きな絵と大きな文字を見ながら一緒に「かっぱかっぱかっぱ・・・・」と声を出し、言葉が「ぱっかぱっかぱっか」と馬に変身した事を楽しむ姿がみられました。触れることの少ない大型絵本にも触れる機会を増やしていきたいと思いました。
明日は参観日の最終日になります。
会議室に展示している自分達で作ったうちわを使って、全園児盆踊りをすることにしています。子どもたちが元気いっぱいで掛け声をかけながら踊る姿を、是非見に来てください。
作品展も土曜日までとなっています。おじいちゃんおばあちゃん達を誘ってご覧になって下さい。子ども達の励みになることと思います。
2012年6月27日 水曜日
今日は青コースの園外保育でした。朝から青コースの子ども達は、「今日ピーターパンよね?!」と嬉しそうに話していました。今日、子ども館で遊べるということで少し早く出発しました。コミセンに着いてから、副園長のお話を静かに聞いていた子ども達は、副園長と「時計の長い針が3の15分になったら集まって、コスモシアターに行くからね。」と約束しました。りす組の子ども達が行った時には、年長児と年少児がとても楽しんで遊んでいました。普段、異年齢の子ども達が一緒に遊べる環境の中で園生活をしている子ども達は、何の不安もなく年長児達の中で、しっかり順番に並んだり、譲り合ったりして遊んでいる姿を見て、とても嬉しく思いました。
汗ばむほどいっぱい遊んだ後は、いよいよコスモシアターです。いつもと雰囲気の違う所へ入った子ども達は、とても静かでした。赤コースのお友達から聞いていましたが、本当に立体的で、自分達がピーターパンのお話の中に吸い込まれているようでした。見終わった子ども達は「動きよったよね!」「ちょっと怖かったけど、面白かった!」と口々に言っていました。
年少児、年中児は園に帰ってからの昼食になりました。お部屋での配膳でしたが、自分の準備をする前に「おにぎりや!」「見て!きゅうりよ!やったー!」と大喜びでした。いただきますをして、あっという間に食べ終えると何度もおかわりをしていました。本当に大人気の【にらみそ】はお皿に残らないように、きれいに食べていました。
園内では、くま組のA君がおたまじゃくしを持って登園して来ました。タッパーに入れて持って来ていましたが、狭くて元気がないことに気が付いた子ども達は、どうしようかと相談を始めました。そして、水槽に入れてあげたら良いと思いつきました。さぁ!水槽はどうしようかと散々考えていました。何で作ろうか、どんな物だとおたまじゃくしが元気に泳ぐことが出来るのか…廃材箱の中を探して、見つけたのは、大きなペットボトルでした。側面に穴を開けたいと言い、教師の手を借りながら穴をあけることが出来ました。
しかし、横に寝かせるとそこが丸くなっているのでゆらゆらしてしまいます。考えた子ども達は、木工で固定出来る物を作ることにしました。そして、何人もの子ども達が協力し、考えて作っている姿が見られました。お部屋に帰ると、「カエルとおたまじゃくしの食べる物は違うよね?」と図鑑を見ながら調べていました。おたまじゃくしが一匹来ただけで、こんな所にまで活動が広がって、みんなで色々なことを考えて動く姿に年長児の創造性と共同性の育ちが見られ、驚きました。
おたまじゃくしに足が出て、手が出る過程もしっかりと観察していきたいと思います。
今日は水曜日。お楽しみのおにぎりパーティーです!副園長が提案してくれたのは、お花のおにぎりです。まず栄養士の今井さんが人参を花型に切って準備をして下さっていたお花をおにぎりにのせます。その上をラップでおおい、手をそえてひっくり返し、きゅっきゅっとしぼると…てるてるぼうずのようになりました。とてと可愛いおにぎりができると、見せ合っていました。年長児のA君はみんなのラップを集め、大きなてるてるぼうずも作っていました。発想が本当に面白いなと思いました。
こんなに楽しいパーティーがあるのを知って預かりを利用される方もいるそうです。毎週おにぎりパーティーがありますが、毎回使う材料も違い、ねらいも違い、又、子ども達の様々な発想を知ることが出来て、楽しませてもらっています。
2012年6月26日 火曜日
昨日、年長児が田植えでもらって来て植えた里芋の葉を見ていると、ひまわり組のAちゃんが「先生。なにしよん?」とやって来ました。そこで、里芋の葉に水を2・3滴落として、里芋の葉が水を弾く様子を見せました。すると、葉の上でころころ転がる水滴を見て、「わぁー!!」と驚いていました。ちょうど、近くを通りがかったくじら組のBくんに、なぜ里芋の葉は水を弾くのか聞いてみると、「里芋に水をあげ過ぎんようにするためよ!」と得意気に答えてくれました。私もひまわり組のAちゃんもBくんの答えに感心し、なるほどと納得したのでした。
今日は、雨上がりの気候のせいか湿度が高く、しゃぼん玉のコーナーでは、たくさんのしゃぼん玉が飛んでいました。しゃぼん玉の膨らまし方を試行錯誤し始めた年長児は、吹く力を調節しながら、どうすれば大きなしゃぼん玉ができるのか挑戦していました。また、年少児も石けんを削ることにも慣れ、水の量を調節してしゃぼん液を作ることができるようになってきました。しゃぼん液をつけて勢いよく吹いていたうさぎ組のAくんとBくんは、強く吹くとたくさんのしゃぼん玉ができることを発見しました。大きさの違う様々なしゃぼん玉が空へ飛んでいく様子を見て、「あの大きいのはお父さんとお母さん。小さいのは赤ちゃんのしゃぼん玉やね。」と、二人は顔を見合わせてとても嬉しそうでした。その言葉を聞いて、子どもの優しい感性に心温まる思いがしました。
ひまわり組の保育室では、昨日折ったシール帳折り紙の続きをAちゃんとBちゃんがしていました。見本で折っていたカタツムリの4分の1の大きさの折り紙で折ったAちゃんとBちゃんのカタツムリを、「赤ちゃんカタツムリ!!」と嬉しそうに見せてくれた二人は、壁面に飾ってあるお母さんカタツムリの横に赤ちゃんカタツムリを貼ってとても満足そうでした。その様子を見て、「私もやりたい!」と女の子達が集まってきました。カタツムリを折る子、浸し染めでアジサイを作る子など、自分の作りたい物を作っていると、「私はカエルを描く!」とCちゃんが思いつきました。みんなが作ったカタツムリやアジサイを飾って、Cちゃんの描いたカエルは、アジサイの後ろからそっとこちらを覗いています。子ども達が考えて作った素敵な壁面の飾りが出来上がりました。春の作品展の作品作りを通して、作ったり描いたりすることが楽しくなったひまわり組の子ども達は、今日も友達と雨の日のイメージを広げながら作ることを楽しんでいました。その成長した姿が見れてとても嬉しく思いました。
また、赤コースはコミュニティーセンターにコスモシアターの「ピーターパン」を見に行きました。映画とは違った立体的な映像はピーターパンと一緒に宇宙に吸い込まれるような迫力がありました。手作りのおにぎりやニラ味噌をつけたきゅうりも大変おいしかったと好評でした。
2012年6月25日 月曜日
今日は朝から雨が降っており、楽しみにしていた田植えが出来ないのかなと心配しましたが、なんとか雨も小降りになり、無事にすることが出来ました。バスに乗ると窓から田んぼがたくさん見え、副園長が「昔の人は雨の時は藁でできたカッパを着て植えていたんだよ。お行儀よく並んでいないと大きく大きくなった時に大変なんだよ。」と、話してくれました。小雨が降る中、子どもたちは裸足になり、田んぼのあぜ道を歩くと、雨でぬかるんだ所にはミミズがたくさん出てきて泣き出す子や、キャーキャー逃げ惑う子もいて大騒ぎしました。しかし苗を植える時には笑顔になっていました。
まず最初は遠藤さんが田植え機で植える様子を見せてくださいました。機械の後方に積んだ苗がくるくると、回って次々ときれいに並んで植えは付けられていく様子を興味を持って見ていました。そして縦、横にきれいに植えつけられている苗を見ると、「わあー。」と声があがりりました。
役員さんから4、5本の苗を4株ずつもらい、1株は利き手、反対の手に3株持ち、苗の部分じゃなく根っこの部分を持って植えていきました。植える前に副園長から「アヒルの口にして苗の根っこを持って。」と言われると、子どもたちは上手に持っていました。またAちゃんは「アヒルの手。」と言われ口までアヒルになっていて、とても可愛かったです。以前幼稚園でも植えたことがあるので「〇〇ちゃんはここから4つね。」と伝えるとアヒルの手ですいすい植えていきました。
また植えた子どもからあぜ道に上がって行くのですが、足を取られてなかなかまっすぐ歩くことが出来ず、思わず尻もちをつく子もいましたが、副園長から「自分で歩きなさい。」と言われて、教師の手を借りずに歩くことが出来ました。こんな所にも副園長の子どもたちに少しでも経験させたいという配慮が感じられました。教師たちも慣れない田植えに緊張し、終わった時には子どもたちと一緒に興奮状態で、使った足拭きやタオルやシートなど、そのままにして帰ってしまい副園長にあきれられてしまいました。準備から片付けまで、自分たちで出来るようにしていきたいです。
幼稚園へ戻ると先に帰ったクラスの教師が給食を用意してくれていました。今日の給食はトマトパン、カレースパゲッティ、グレープフルーツでした。朝からとってもいいにおいがして楽しみにしていた子どもたちはお腹もペコペコだったので、おかわりもたくさんしました。
田植えの帰りに遠藤さんからさといもの苗を頂きました。さといもの葉で転がる雨のしずくが宝石のようにキラキラ輝いてとてもきれいでした。根っこに小さな里芋がついた苗を3本もらって帰って幼稚園に植えました。幼稚園の庭の雨上がりに里芋の葉っぱの上でコロコロと輝く水晶のような水滴を子どもたちと楽しみたいと思います。
コメント (「みんな お帰りなさい♪」 ちゅりっぷ組 立川留美 はコメントを受け付けていません)