2011年1月20日 木曜日
今朝も、子ども達は元気いっぱい登園して来ると、鞄をすぐに片付けて、園庭へ走って行きました。「今日は26回跳ぶぞ!」と言って走って来たのは、3学期に入り、ぱんだ組で流行っている長縄跳びの所です。初めは、一度も跳べなかった子ども達ですが、年長児が跳んでいる時に、一緒に体でリズムをとってみたり「次は〇〇回跳ぶぞ!」と、自分なりの目標を決めて何度も繰り返して跳んだりしていく内に、コツをつかんで、少しずつ跳べる回数が増えてきました。「もう一回する」と言って転びながらも、何度も練習する姿が、とてもたくましく、目標を達成した時のキラキラと輝いた笑顔は、何ともいえない程、素敵でした。又、友達が頑張る姿を見て、横で大きな声で数を数えて応援したり、目標に達成すると自分の事の様に喜ぶ子ども達。自分も友達も大切にできる三葉の子ども達の純粋な姿を、また一つ見つける事ができました。
他にもいろいろな遊びを楽しんでいた子ども達。年長児は砂場で、穴を掘った川に水をためようと、バケツリレーをして楽しんでいました。
そんな中で「先生。早く来て!」とNちゃんが嬉しそうに呼びに来ました。行ってみると、みんなで植えたチューリップの球根から芽が少し顔を出していました。「うわー。ちっさくてかわいい」「あっ。〇〇ちゃんのも芽が出てる」「寒くないかな?」などと鉢を覗き込みながら、いろいろな会話が飛び交っていました。Aちゃんが「草が栄養をいっぱい食べちゃうよ」と言うと、みんなが、一生懸命に草を抜いたり、水をあげたり。気がつくと、チューリップの歌をみんなが鼻歌で歌っていました。かわいいチューリップの花が咲くのが楽しみです。
うさぎ組は今日、歩風里交流に行きました。バスから降りるとすぐに並んで「おはようございまーす!!」と言って中に入りました。並んでおじいちゃん、おばあちゃんの前に立つと「かわいいね」と言って下さいました。副園長が「三葉幼稚園のうさぎ組です。よろしくお願いします」と紹介した後に「歩風里のおじいちゃん、おばあちゃん、こんにちは」と挨拶してアイアイと山の音楽家を歌いました。アイアイでは男の子と女の子でかけあいをして歌ったり、山の音楽家では、バイオリンやピアノ。太鼓を叩く姿を真似したりと、子ども達もすごく楽しそうに歌っていました手遊びでは「むすんでひらいて」をおじいちゃん、おばあちゃんと向き合って手を打ちあいました。Sちゃんは「おじいちゃん一緒にしよう」と声を掛けていました。他の子達も「おじいちゃん、おばあちゃんとすると楽しね!!」と言って、ニコニコ笑顔で触れ合っていました。次に、風船ゲームをしました。風船4つをバレーボールのように手で返します。「下に落とさないように」と声をかけると全員が落とさないように飛んできた風船を必死で返していました。この遊びは、体がよくなくてなかなか手がでなかったり動きにくかったりするお年寄りの方たちが、子どもとこのような遊びをする事で自然と動くようになるんだよ。 と副園長から教えてもらいました。そして最後に「俺たちゃブラッチャー」を踊りました。この踊りは、年少さんの時に運動会で踊ったので子どもたちもとってもよく覚えていて、手が空に飛んでいきそうなぐらい手をブラブラして踊っていました。踊りが終わると「次は年長さんになったら来ます」と伝え一人ずつ握手をし、お孫さが三葉幼稚園を卒園された利用者の方がいらっしゃって「僕は何歳?」などと、たくさんの会話をする事ができました。今回初めての交流に参加させていただき、私自身、子ども達とたくさんの元気と勇気をもらう事ができました。次行く時は、年長さんになった時です、次の訪問をとても楽しみにしているうさぎの子ども達です。
2011年1月19日 水曜日
白い息をはきながら、元気よく登園して来た年長組の子ども達は、今日も戸外へ出て、寒さなんか吹き飛ばそうと、体を動かして遊んでいました。いつもは男の子ばかりがしているサッカーに女の子が加わり、らいおん組のYちゃんときりん組のHちゃんの姿がありました。転んでもすぐに起き上がり、ボールを追いかけて男の子にも負けていません。又くま組の3人組は木登りで、すたすたっと軽やかに登る姿は、やっぱり年長さんだなーと思いました。その様子を感心しながらカメラを向けていると、「先生、僕達も撮って」という声がしました。振り向くと、ひよこ組の三輪車軍団が、得意げに列になってこちらを見ながら走っていました。もうすぐ年少組さんになる子達、まあなんとたくましいこと。これからが楽しみです。
又、昨日に引き続き、青コースの年少・年中組は、屋外遊ぎ場へ行っておもいっきり凧揚げを楽しみました。風にのってよく揚がったという話から、昨日の物より大きい凧を作って持って行くと、あがる!あがる!空高く飛ぶ凧に子ども達は大喜びでした。広い場所でのびのびと遊ぶ環境があることが、とても幸せなことだと思いました。
年長組は、各クラス発表会の劇の準備がどんどん進んでいます。大道具作りはもちろん、自分達が使う物を毎日少しずつ工夫して作っています。5クラスがお互いに練習風景をこっそりのぞいてみたり、セリフの発表をしたりして、刺激し合って、明日はここまで進めようと子ども達の意欲が高まりつつあります。くま組は、今日こそ初めから終わりまで通してしようと決めていたので、みんないつもより早く行動することができていたように思いました。
又、来週25日には、卒園DVD収録があります。5クラス全員が揃って活動するものとしては、卒園式を除いて最後になります。三葉幼稚園で過ごした月日の中でできた沢山の思い出を、このDVDの中に収めていきます。それぞれの時期にしたこと、楽しかったこと、頑張ったこと、学んだこと、そしてここで沢山の友達に出会えたこと、いっぱいいっぱい思い返しながら語ります。卒園まであと2カ月になりました。これからの毎日毎日が、とてもとても大切な日に思えます.この子達の輝く瞳を忘れないよう、心に刻んでおきたいと思います。
2011年1月18日 火曜日
今日のさくら組の保育予定は、子ども達とオペレッタのお面を作ることでした。子ども達の目に付くように、テラスに用意していると登園してきたYちゃんが、「先生、何しよん?」と近づいてきました。「Yちゃんはオペレッタの娘さん役よね?何か作る?」と声を掛けると、早速包装紙や廃材を使って、娘さんの髪飾りを作り始めました。その姿を見て、たんぽぽ組のMちゃんやひまわり組のRちゃんもやってきて、一緒に作り始めました。発表会に向けて練習を進めていく中で、子ども達の発想を大切にしながら、意欲を持って取り組めるように、今後も援助していきたいと思います。
今日も三葉幼稚園の園庭は、元気いっぱいの三葉っ子達の姿で溢れていました。そんな子ども達の様子を見た副園長のアドバイスから、赤コースの年中・年少児は、屋外遊ぎ場に出掛けることにしました。屋外遊ぎ場では、凧揚げやクラス対抗凧リレーをしたり、新しく色を塗り直して整備された遊具を使って遊んだりしました。いつもなら、園庭の中を友達とぶつからないように気をつけながら走っていた子ども達も、屋外遊ぎ場では伸び伸びと思いっきり走る姿が見られ、ほっぺを真っ赤にしながら笑顔いっぱいでした。また、屋外遊ぎ場は障害物がないので風の通りがよく、走らなくても凧が自然と風にのって飛んでいました。自分達が走らなくても凧が揚がることに気付いた子ども達は、風の力を意識してきたようでした。明日は、天候が良ければ青コースの年中・年少児が出掛ける予定になっています。私は、風の力だけでどれ位まで凧が揚がるのかを子ども達と一緒に試してみたいと思います。
今日は、こあら組の子ども達の初めての一人登園でした。泣いて来るかなと心配していましたが、ほとんどのこあら組の子ども達が、泣くことなく登園することができました。また、戸外に出て在園児に混じって、ままごとや砂遊びを楽しんだり、ウサギにえさをあげたりして、自分のしたい遊びを見つけて楽しんでいました。今日は、青コースの年長児が、こあら組の降園のお手伝いをしました。一緒に靴を探したり、手をつないでバスの乗り場まで連れて行ったり、優しく接する姿が見られ、とても微笑ましい光景でした。明日もこあら組の子ども達が安心して楽しく過ごすことができるように環境を整え、迎えてあげたいと思います。
今日は、保育所ぴよぴよ組の手作り給食の日でした。
メニューは、「オムライス・サツマイモのスティックフライ・キャベツと鶏肉のスープ・リンゴ・園内で採れたブロッコリー」でした。ぴよぴよ組の子ども達は、お腹いっぱいおいしく頂きました。
2011年1月17日 月曜日
「わーこおり!」
朝一番に外に飛び出したkちゃんが園庭の氷を見つけて、大きな声でみんなに知らせていました。土、日曜日でかなり冷え込んだ事もあり、それを予測した教師が、ケースに入れておいた水が、かちかちに凍っていたのです。四角いケースの中で凍ってできたのは、四角い大きな氷。お鍋の中の氷は、丸い氷。2センチくらいの厚さの一枚の大きな氷になっていたのです。kちゃんの声に誘われる様に次々と子どもたちが集まって来て、大騒ぎになっていました。近年、氷を作ろうと水を張っていてもできていたのは薄くてすぐ割れる氷でした。それに比べてあまりの厚さに驚き、くま組のkちゃんは、「わー。アイススケートの氷と同じだね」と言っていました。
昨日うさぎ当番に来た丸山先生から水道が凍っていた事や、インコの水が凍っていたことなどを聞くとI君は「雪が降って寒かったよね」「手も凍りそうやったよね」と次々と自分達なりに感じた事や経験したことを話していました。冬のこうした現象を見たり感じたりするのは、1年のうちでも数少なく、特に松山地方ではそのような機会もとても少ないので、その時をとらえて、子ども達と、味わっていきたいなと思いました。
一方年長さんは、今日のお習字の時間から発表会のプログラムを書くことに取りかかり始めました。1つのプログラムに5人ずつが、お習字の菅野先生から、一文字ずつ教えて頂き、「一、二」と声を出しながら、止めやはらいに意識を持って、一文字一文字気持ちを込めながら仕上げていきました。その出来ばえは、とても幼稚園児が書いた字だと思えない程、力強く、形良く書かれていてびっくりしました。
生活発表会では、劇や踊りの表現だけでなくその中には日頃の生活ぶりも含まれています。お習字で書いたこのプログラムの字にも乞うご期待!です。
又、年少児は、今日初めて会議室で発表会の踊りと歌をしてみました。
子ども達のかわいい振りから副園長にアドバイスを頂き、卵から生まれた恐竜がかわいい振りで踊り始めたり、「チチンプイプイ」「かくれんぼバァ」などの子ども達の大好きな振りを取り入れての年少ならではのあどけなく、かわいい振りで踊っています。
楽しく元気にパワフル笑顔の子ども達を見てもらえるといいなと思います。
そして、寒くてもおそとで思い切り遊んだ後は、楽しみな事がありました。朝から調理室からとてもよい香りがしていたのです。今日は、子ども達の大好きな「玄米スープ」です。
あったかいスープが目の前に並びお椀を持つと「あったかいね。」「早く食べたいな」と言っていました。
美味しい!美味しい!と言いながらきれいに食べると次々におかわりに行っていました。お腹いっぱい玄米スープを食べたR君は「お腹があったかいね」と言っていました。このような時の子ども達の言葉やつぶやきがまた楽しいのです。
心もからだもおなかの中まで暖かくなった子ども達は幸せ一杯の笑顔でした。
2011年1月15日 土曜日
今日のフリースクールは、「お正月遊びを楽しもう」ということで、寒い中でしたが朝からたくさんの園児や保護者が集まって下さいました。凧作りや、こま作り・ジャンボカルタ・羽根つきなどお正月遊びを楽しみながら、日本の伝承的な遊びには人としての生きるための大切な要素が沢山あることも学びました。「たこはなぜ飛ぶの?」という教師の寸劇や羽子板の由来を初めて聞く子どもたちも保護者の方も真剣に聞いて下さいました。教師の劇では、先週よく凧揚げをして遊んでいたHちゃんは教師のどうして凧は飛んでいるのかな?という問いかけに「空気が入っとるけんよ。風があるけんとべるんよ。」とすぐに答えていました。普段よく遊んでいる子どもたちは、遊んでいる中で様々なことに気づいたり感じたりしているんだと感心ました。教師たちが風や凧に変身して、凧が上がっている様子を表現しているとうなずきながら興味深く聞いてくれ、途中で拍手も起きた程でした。
凧作りは今ままで作っていたビニール袋の凧や、難しい形の凧ではなくとても簡単でよく飛ぶ凧の作り方を副園長が提案してくれ、これなら子どもたちも作れるということで、早速それを取り上げてみました。その凧は、あっという間に作れてよく飛ぶので、子ども達よりも教師たちの方がはしゃいで凧をあげていました。昨日は秘密にしていた簡単な凧は、新聞紙や身近な素材ですぐに作れるので、お母さんやお父さん達も夢中になって作られる姿がたくさん見られました。又、こま作りでは一人一人が個性豊かに絵を描き、回すとそれがきれいな模様になって浮き出て楽しそうでした。りす組のお父さんは、虹の模様になることを考えて模様を描いて、回るととてもきれいで子どもたちは手を叩いて喜んでいました。
最後は、手作り凧で親子凧揚げリレーをしました。紐にバトンをつけ子どもが飛ばしながら走って、お母さんへ凧のバトンをつないでとても楽しいリレーができました。保護者の方も本気で走っていただいたので子どもたちも大喜びでした。園児の小さな弟や妹も凧を引きずりながらヨチヨチ走って、とても楽しそうでした。
小さな子から大人までが簡単に作れてよく飛ぶ凧!!月曜日には今回フリースクールに参加できなかった子たちにも、今日参加した子たちが教えてあげて凧あげが広がっていくことでしょう。
2011年1月14日 金曜日
登園してすぐに園庭に飛び出した年長組のS君がドームに上がろうとして「先生!雪が降っとる。」と声を上げました。雪だと思っていたのは霜でした。「昨日の夜は寒かったけんか。」と言いながらその冷たい白い粉をコップに集めていました。少しずつ少しずつ集めてスプーンにほんのちょっぴりだけどそれは本当の雪のようでした。
そして、教師たちがフリースクールにむけて研究中の凧揚げ!今日も紙の種類によって飛び方が違うことや微妙な足の付け方で飛ぶ凧もあれば、飛ばない凧もあるのです。吉本先生が作った凧はくるくる回るだけでした。そこで、よく飛んでいた岩城先生の凧を見て「ちょっと交換しよ。」と借りて飛ばし始めました。他の教師たちもその凧を飛ばしたくて次々と借りて凧リレーになりました。その様子を見ていた子ども達も「私も飛ばしたい。」といつの間にかこのリレーに加わっていました。みんな一周ずつバトンの代わりに凧をつないで何度も何度も走っていました。凧リレーのきっかけとなった吉本先生の凧と、岩城先生の凧。どうすれば飛ぶ凧を作れるのかは明日のフリースクールでのお楽しみ。新たな発見を期待していてください。
(がんばれ!!)
また、今日は発表会に向けて、座席のくじ引きを行いました。くま組のNちゃんは、「お母さんに、赤ちゃんがウロウロしたらだめだから1列目の端を引いてきてって言われたんよ。」と張り切るなど、思いをもってくじ引きに臨んでいました。年長児には妹や弟がいる子が多く、兄弟で1枚のくじを引く為、兄弟で話し合ってどちらが引くかを決めました。妹が引きたいというので妹に譲ったFちゃん、「年長は最後のくじ引きだから。」と弟を説得したHちゃん。お互いが引きたくてジャンケンで決めたY君、どの兄弟にもちょっとしたドラマがありました。そして、クラスの代表が引く順番をみんなの前でジャンケンをして決めてからくじ引き開始です。「1列目やった!ラッキー。」「お母さんには案内状もらうまで内緒にしてお楽しみにしよ。」と結果報告をしてくれました。また、その活動の中で年長にはもう一つのねらいがありました。大きな声で名前を言うこと。それは発表会の劇で自信を持って大きな声で台詞を言うことにつながると教師は考えていました。大きな声で言える子がいるとその度に役員さんや教師や友達から大きな拍手があがります。お母さんたちの席が決まったことでさらにやる気になった子ども達。本番までにはもっと大きな声を出して自信を持って動けるようになることでしょう。
(妹に引かせてあげたよ!)2011年1月13日 木曜日
3学期が始まって3日。園庭は、3学期が始まったばかりとは思えない程、活気にあふれ、子ども達は、「寒いけど走ったらポカポカするよ」と言ってビニール袋で作った凧を飛ばそうと何周も走る姿が見られていました。凧作りも3日目になると真剣な表情で「これにしようかな、あれにしようかな」と素材を選んで使いたい物を自分で調達して作っていました。作った凧を手に顔を真っ赤にしながら走り続けていたH君は、「先生、事務所から砂場に向かって走ったらビニール袋に風が入るんよ、そしたら、すごい 飛ぶんよ」と言って来ました。園庭のどの場所が一番、風が強いのか、どちらの方向に走ると凧が飛ぶのか、いっぱい走っているうちに気付いたようでした。思いきり楽しんで、もっと楽しくなるための気付きや挑戦している三葉っ子の素晴らしさにただ、ただ感心するばかりでした。それから、もう一つ嬉しいことがありました。夕方、職員室から、ふと窓を見下ろすとひつじ組のMちゃんがおばあちゃんと帰りながら自分が作ったビニールの凧を手に持って走っていました。実は、Mちゃんは、手作りの凧を持って1時間位、園庭を走り続けていたのです。家への帰り道でも走っているMちゃんの嬉しさや楽しさが伝わり私もとても嬉しくなりました。
一方、こまコーナーでは、色々なクラスの子がこま回しに挑戦していました。ひもをこまに巻く姿も真剣です。上手に人差し指でひもを固定しながら巻いて、勢いよく、こまを回します。初めは、回らなかったK君も何度も何度も挑戦し続けついにこまがくるくると回った時には、周りで見ていた友達や教師も思わず「ヤッター」と大歓声と拍手でいっぱいになりました。
風が冷たくて動いていないと震えてしまいそうななかで、少し顔を出したお日様の下で、凧あげやこま回しの他にも羽根つきやサッカー長縄、ままごと等々、体をいっぱい動かして園庭は、真っ赤なほっぺとにこにこ顔でいっぱいになっていました。
ひつじ組とくじら組は、ミキスタディパルズとの交流がありました。自分の体の一部分を英語で「ヘッド、イヤー」と言いながら英語での触れ合いを楽しみました。生活発表会の練習も少しずつ始まりました。子ども達と楽しみながら踊りやオペレッタ、劇をつくっていきたいと思います。子ども達の応援、よろしくお願いします。
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