2024年5月8日 水曜日
今日、年少児は初めて仮園舎から本園まで散歩しました。みんな本園に行くのを楽しみにしており、「昨日年長さんが言ってたいちごあるかなぁ」「お姉ちゃんに会えるかも!」などとワクワクしていました。昨年、たんぽぽ組の時は年長さんに手を引いてもらって歩いていたので、たんぽぽ組だけで2列になって歩いたことがなかったこともあり、友達の後ろについて歩くことが難しく教師が援助しながらの散歩となりました。道中、すみれ組のO君は「なんか今日の雲は多いね。お空がきれいだね」と話したり、咲いている花に気付いて友達同土で話したり、途中で工事の人に会って挨拶をしたり手を振ったりしている子もいたりとそれなりに楽しい散歩になりました。
本園に着くと、第一駐車場にあるびわの木が目に入りみんなで行って見ることになりました。「これなんだと思う?」と教師が問いかけると「ブドウ!」「なし!」「いちご!」と知ってる果物を口々に言ってました。「びわ」という果物であること、そのびわにかけてある新聞紙のお洋服(袋)はびわの実をカラスから守るためということも知ることができました。そのびわの木の横に並んでいる緑の葉っぱはカレーなどに入っているじゃがいもが育っていて、大きくなったらみんなで掘ることができると聞いて楽しみにしていました。
本園に入ると工事の音が沢山聞こえてきて、「なになに!」と興味津々の子ども達の目に飛び込んできたのは、ロードローラーが動いて地面を踏み固めているところでした。ロードローラーが通った跡が道路のようにまっすぐきれいで思わず歓声が上がりました。ロードローラーのお兄さんを応援しながら手を振ると、運転しているお兄さんも手を振ってくれて大喜びしていました。次に2階のテラスに上がると、ダンプカーにのっている土をショベルカーがすくって運ぶ様子も見れてとても嬉しそうでした。完成が近い新園舎もじっくり見ることができ、「私は2階のあのお部屋がいいな!」「上にはなにがあるんだろう!」とワクワクしながら話する可愛らしい姿も見られました。
初めてのお散歩はとても楽しく、子ども達も工事の様子を見ることができて良い時間を過ごすことができました。本園での生活がより楽しみになる1日となりました。
2024年4月10日 水曜日
「先生おはよう!」と元気良く挨拶をして園してきた子ども達。お母さんやお父さんと手をつないでみんな笑顔で登園してくることができました。そして同じ色の名札の先生を見つけて「一緒だね!」と言ったり、同じ色の名札の仲良しの友達を見つけて喜んだりしていました。ピカピカの帽子、ブカブカの制服がとても可愛く、これから成長して制服が小さくなっていくのが楽しみになりました。早目に登園してきた子ども達は、自分の靴箱やロッカーのマークや場所をお母さん達と確認し、自分のマークを見つけると、「ここ!ここ!」と嬉しそうに教えていました。
入園式が始まる前に手遊びをしました。いとまきをしてみんなのクラスの帽子を作っていきましたが、自分のクラスが呼ばれる度に自分の帽子を触って嬉しそうにしたり、アンパンマンの手遊びをしてバイキンマンのお面を被った教師に向かってアンパンチをしにくるさくら組のR君がいたりと子ども達が盛り上げてくれました。入園式が始まってもお利口さんの年少さん。園長がお話をしていてもうなずいたり返事をしたりして楽しく聞いていました。園長が「何幼稚園のお友達かなぁ」と聞くと、元気良く「三葉幼稚園!」と答えていて驚きました。そして自分のクラスもよく覚えていて答えることができていました。年少組で1番最初のお誕生日であるすみれ組のEちゃんは、みんなにおめでとうと言ってもらうと「ありがとう!」とお礼を言うことができていて、見ている保護者も教師も笑顔になりました。
在園児の代表の年長・年中児達がお祝いの言葉を言ったり園歌を歌ってくれたりした時も夢中になって見ていた年少さん。お兄ちゃん、お姉ちゃんがいて園歌を知っている子達は真似をして歌う子もいて可愛いかったです。年長さんが踊りを踊りはじめると、それを見ていたひまわり組のSちゃんは真似して踊っていました。式中泣くこともなく、上手に座って話もよく聞けていてとても偉かったです。その後の写真撮景もお土産をもらった子ども達はニコニコで撮ることができました。
入園式も無事終わり、明日から幼稚園生活が始まる年少さん。不安で泣きながら登園してくる子がいても教師が精一杯受け止めます。安心して預けて下さい。明日は、今日入園したばかりの子ども達を年長さん達とみんなで大歓迎で迎えたいと思います。
2023年11月21日 火曜日
先週から始まった幼稚園本園での生活にもすっかり慣れた年少児は園長指導の下、広いわけではない本園の園庭とテラスの環境でよく遊んでいます。中でも今の人気はままごとです。遊ぎ場にいる間は、広くて教師の目が届きにくいことから少ししか出していなかったままごとですが、本園に上がってきたことで逆に教師の見るべきポイントも狭まり、そのおかげでままごとなどが、集中して遊び込めるようになっているのです。このままごとは、三葉幼稚園の目玉の遊びでもある本物の野菜と子ども用ではありますが本当に切れる包丁を使ったままごとです。
『ままごとも環境作りの奥が深い!!』只今、年少教師一同勉強中!実は本園に上がってすぐにままごとを準備した教師達は年少児向けのままごとを準備できていなかったのです。硬いさつまいもは年少の力では切れないのに出てしまい、なすびは皮が堅くて包丁が入らなくて、子どもから「切れな~い!」と不満の声が聞かれていたのです。そこで再び登場してくれたのが園長です。年少児でも切れるようになすびの皮をしましまにむいてくれたのです。するとどうでしょう、あの切れにくかったなすびが年少さんでも切れるようになり、なすびの皮は指輪や腕輪、つまようじを刺してお料理にと遊びが広がっていきました。それを見て教師達も環境作りが楽しくなりました。机の置き方や、道具の並べ方、道具の出し方で子どもの様子が違ってくるのです。
と偉そうなことを言いましたが、教師の考えの上手を行くのが三葉っ子!今日も準備しているとKちゃんは「古森先生はなすびの皮もくれたよ。」と園長から教わったことを教師に教えてくれたり、野菜を切るだけでなく、おろし器でおろしたり、すり鉢ですり潰したり、次々と料理が広がっていきました。そして、自分に必要な物をイメージしてどこにあるのかわかっていて、ササっと自分達で準備するのです。その姿はまさしく小さなお母さんそのものです。そして、幼稚園の良い所は刺激し合えるところです。一人がおろし器の使い方を見せると一人、二人と真似る子が出てきます。「水が欲しいな。」と言うと「こっちにあるよ。もう少し入れたほうが良いんじゃない。」と水を持って来てくれるなど協力することもできます。今日はさくら組の女の子3人衆は、野菜を切る子、きゅうりをおろす子、切った野菜とおろしたきゅうりを鍋に入れてグツグツ煮る子と役割分担までして料理を楽しんでいました。そして、園長先生からなすびの皮をもらったKちゃんはレタスをなすびの皮でまいた料理を作ったり、指輪にしたりイメージはいくらでも広がっていきました。少しずつ友達を意識し始めている年少児達、周りの友達を意識しながら好きな遊びを遊び込めるような環境作りを教師も楽しんでいきたいと思います。
建設工事の為とは言え、保育が2か所に分かれたことで同年齢の子ども同士の遊びが広がり、教師達も今までより学ぶことが多く、新鮮な気持ちになっています。
また、今日は作品展で展示した作品を持ち帰るため、子ども達とさんさんらんどに出掛けました。4月の時の年少さんを考えると、まぁ歩くのが上手になったこと!速くなったこと!歩いてさんさんらんどにたどり着くだけで精いっぱいだった年少児達が「私たち歩くの速くなったよね。」「もう着くよ!」と自分たちの成長を感じていました。出来ることが増えれば楽しいことも増える子ども達、今年度の半分を過ぎた今、残りの年少児としての生活も充実した生活になるよう保育していきたいと思いました。
2023年10月6日 金曜日
「おはよう!!」と登園すると一番に 「先生!!今日はお祭りに行くんだ!」とF君!そこへやってきたM君も「僕も行く!」と話が盛り上がった…と思うと、今度は「ねえ、先生、今日は幼稚園の工事見に行けるかな。今日もショベルカーが来てるんじゃない。」と工事の話になりました。すると今度は「今日もかけっこしたいね。」とやりたいことがいっぱいの子ども達は目をキラキラさせて話がつきません。
しばらくして、登園した幼児が増えてくるとさらにやりたいことが沢山の三葉っ子達です。すると、今度は年長児が「リレーしたい!」と言って自分達で準備し始めました。自分達でコーンを出し、水線を引きバトンを準備します。そんな年長さんに憧れを持っている年少さんは年長さんの姿を目で追います。水線に興味を持ったMちゃんは、水線を引いてる年長さんに近づいて小さな声で遠慮がちに「私もやりたい。」と声を掛けると「いいよ!」と水の入ったジョーロを渡してくれました。そして、うっすら残っている線に水をジャブジャブと落とすとちょっぴり水たまりに!それでも納得のMちゃんは、「できた!」と自信満々の顔をしていました。
幼稚園での年長さんは憧れの存在!今日の鼓笛隊の練習にも釘付けです。そういえば2年前の鼓笛隊を目を釘付けで見ていたのが今の年長さん!!そして、今、目をくぎ付けにしてみている年少児が2年後にこうなるのかと思うと、運動会を前にちょっぴり感動です。そして、今日の鼓笛隊の練習の最後には、突然呼ばれた三葉幼稚園を卒園した先生たちです!「先生たちも昔、鼓笛隊したんだよね。どうだったか聞いてみよう!」と今日の感想を求められ、それぞれ「かっこよかったよ―!」「手がしっかり伸びてたよー!」と褒めてもらいました。ちなみに河野は太鼓、西森先生は青旗、岸田先生はポンポンだったそうで子どもの頃を思い出していました。
年少児は今日、メダルに使う写真を撮りました。昨日、古森先生から「かわいいね。頑張ってたよ。」と褒めてもらった子どもたちは「パンパカパイナップル」の踊りが大好きです。今日も衣装を身につけ気持ちはパイナップル王子と、パイナップル姫です。運動会の日、ご褒美のメダルにはかわいいパイナップル王子、パイナップル姫の記念写真が入っています。お楽しみに!!
2023年5月26日 金曜日
昨日のお昼頃、「 三葉幼稚園のお友達こんにちは♪ 」と園長先生が放送を始めました。「大事な話をするね。」と言われて、耳がスピーカーの方に、そして目が『何が始まるのか』とキラキラと輝いていました。
「幼稚園を新しく建て直すことは知ってるよね。 その工事の為に明日引っ越しをするクラスがあります。よく聞いててね。」と言われて、ザワザワ!!自分達がどこに引っ越すのかドキドキです。
まず仮園舎に行くのは「すみれさん、ひまわりさん、ちゅうりっぷさん、さくらさん、たんぽぽ赤組さん、たんぽぽ青組さん、うさぎさん、ひつじさんが行きます。」と言われて各クラスから「よっしゃー」の声が聞こえます。そして、「くま組さんはさくら組、きりん組さんはちゅうりっぷ組、ぞう組さんがぱんだ組、らいおん組さんがりす組、ぱんだ組さんがひまわり組、りす組さんがれもん組、たんぽぽ黄組さんがみかん組を使います。」と部屋を言ってくれた後、「年少さんとたんぽぽさんとうさぎ・ひつじさんが引っ越しするんだけど、荷物がいっぱいで小さい組さんは持っていけないかもしれない。年長さん手伝ってあげてくれないかな。」と投げかけてくれました。
すると、少し前に仮園舎で暮らすことを知り、また、「引っ越しも自分達でできるよね。」と園長先生に言ってもらい俄然やる気になっていたすみれ組の子ども達は、「そうだ!年長さんにも手伝ってもらおう!」と言って年長さんにお願いしに出掛けました。『早く』引っ越しがしたくて、『早く』お願いしたい I ちゃんは年長さんの部屋に入るなり「 おもちゃも絵本もクレヨンもお着替えも持っていかないといけないの。」と慌てて説明を始めました。「一緒にお引越し手伝って。」とお願いすると「いいよ!任せて下さい!」と年長さんが慌てる年少児を見守るように返事をしてくれました。
そして、今日!!いよいよ引っ越しです!!「引っ越しの準備をしよう!」と部屋に入ると「早くおもちゃを準備しなくっちゃ」と子ども達。ちなみに数日前に、お引越しで何を持っていくか作戦会議をした時も、「でんしゃ」「くまのぬいぐるみ」「ままごとのたべもの」とおもちゃ一つ一つが大事なのが伝わり、最後の方に「お道具箱」や「コップの袋」といった生活に必要な物が出てきて、とても微笑ましくなりました。
歩いて『さんさんらんど』までお引越しなので緑のかばんに引っ越ししたいものを入れて運ぶことにすると、持っていきたいおもちゃを選んでいるKちゃんや、質より量で沢山のおもちゃをカバンに詰め込むS君など様々な姿が見られました。そして、救世主の年長さん、年少児が重たそうに持つお道具箱のセットをひょいっと持ってくれて一緒に運んでくれました。
年少児は道中も自分のカバンの中のおもちゃの話を嬉しそうにしていました。
そして、いよいよ仮園舎に到着です。着いて初めて部屋に入った瞬間、様々な所から「広―い!」「良いなー。」という声が沢山聞かれ、走り回る子、ぴょんぴょん跳びはねている子など喜びをそれぞれが表現していました。各部屋に荷物を置いて、ひとクラス、又ひとクラス集まってきて、気付けば全クラスが一部屋に集まってきていました、お部屋は全クラスが集まってもまだまだ余裕があるほどの広さに教師もびっくりでした。
その後、園長先生から、広いからって走り回ったら危ないこと、2クラスで使うから仲良く使うこと等、話をしてもらいました。そして最後は、年長さんやぱんだ・りす組さんから「さんさんらんどに遊びに来ていいですか?」と聞かれた仮園舎組は笑顔で「いいよー」と答え、逆に年少・たんぽぽ・うさぎ・ひつじ組が「幼稚園に遊びに行っていいですか―?」と聞くとこれまた笑顔で「いいよー。」と答えてくれました。来週月曜日から、2か所に分かれての保育が始まります。教師も子ども達も楽しみがいっぱいです。送迎などご不便をおかけすることと思いますが、子ども達が今の生活を楽しめるよう保育していきますのでご協力よろしくお願い致します。
2023年4月8日 土曜日
本日、令和5年度、入園式を行ないました。前日の雨がうそのような、そして、三葉っ子の入園を祝うかのよう晴天の中での入園式となりました。
ピカピカで少し大きめの制服で登園してきたプレ年少組や保育園から入ってきた子ども達は、いつもとは違う雰囲気を感じ、緊張した表情の中にもちょっぴりお兄さん・お姉さんになったような表情も見られました。
入園式を計画するにあたり、教師にはある一つの心配がありました。それは『式場に上がる際、お母さんお父さんから離れられるかな?せっかくの式にどうすれば笑顔で参加できるかな?』でした。ところがどうでしょう。教師の心配をよそにお母さん、お父さんから離れ、式場に上がる子ども達、ちょっぴりさみしく、お母さんと上がった子どももお母さんの横では落ち着いて式に参加できていたことに驚かされました。
そして、驚きは式中にもたくさんありました。「○○ぐみさ~ん!!」の園長の言葉に対して「は~い。」と答えたことはもちろん、数師の名前を言ったり「おやつを作ってね」と調理士さんにお願いしたり、「迷子になったらどうする?」と聞かれると「せんせ~!!って言う。」と答えたり、答えが次々と返ってきました。
そして、その子ども達の答える様子を見守ってくださる保護者の皆様の雰囲気も温かく、より今年の一年が楽しみになりました。そして、入園式に駆けつけた年長、年中さんの代表児(入園児の兄弟)も堂々と言葉や園歌、踊りを披露してくれ、そのかっこよさに年少児は目が釘付けになり、「かっこいい!」ともう憧れの眼差しで見ていました。
式が終わり、退場になると自分の座っていた椅子を片付けようとする子もいてまたまた、驚きました。可能性いっぱいで、キラキラ輝くやる気いっぱいの目を大切にしたいと感じた式となりました。
そして、今年は何年が3年振りにお父さんもお母さんも入って写真撮影ができました。約束していた調理師さん手作りのクッキーを渡すと「ありがとう」としっかりお礼を言って握りしめ、笑顔で写真が撮れました。
園長の話しにもありましたが、今年は工事が始まります。不自由をお掛けしますが、子ども達にとっては、それも楽しみに変える環境になるよう工夫して保育していきます。
大切な子ども達の2度とやってこない今のこの時期を教職員一同で楽しく、成長につなかる時期となるようかかわっていきますので、よろしくお願い致します。
2023年3月7日 火曜日
昨日に引き続き、園庭の工事はどんどん進みます!「あれ?昨日あった倉庫はもうないね〜、三輪車を置いてた所の木もなくなってる!」と、どんどん進んでいく工事に子どもたちもびっくりです!すみれぐみの子ども達も2階テラスから見たり、外のジャングルジムの上や、あひるに乗ったまま見たりしていました。せっせ、せっせと働くおじちゃん達を見て、「工事がんばれ!おじちゃんがんばれ!」と言っている子もいて、とても可愛く、あのお家がどんな風に動くのかなとワクワクしている様子が伝わってきました。
園庭であそんでいる子どもたちを見ていると、今年は本当に年齢関係なく当たり前のように入り混じって遊んでいるのです。残り少ない年長さんとの時間をみんなが楽しんでいるようで、とても嬉しくでも1年あっという間だったな~とちょっぴりさみしく思ったりもしました。
すみれぐみでは、明日の園内さよなら会にむけて、大好きな年長さんに、秘密のプレ…(あ!私が言ってしまう所でした)秘密だけど、喜んでもらいたくて、こっそりある物を作っていました。(明日のお楽しみです♪)すると….作っている途中で何も知らない年長の先生がお部屋に入ってきたのです!!子ども達どうするかな~と思って見ていると、バッと背中の後ろに隠したり、イスの下にさっと隠したりしていました。「なにしてたの~?」と聞かれると、子ども達はとっさに、「え!何もしてないよ!!シール帳折り紙してたんだよね〜」とうまくかわしていたので、思わずフフフと笑ってしまいました。でも秘密をしっかり守りきった子どもたち!!明日年長さんと楽しく過ごせることをとても楽しみにしています!
明日は、各学年、今年度最後のお弁当日です。1年間、お父さんお母さん、おじいちゃん、おばあちゃん、ありがとうございました。明日は子ども達が1週間に1度楽しみにしているお弁当日なのでよろしくおねがいします!
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