2009年1月17日 土曜日
今週から本格的に発表会に向けての練習が始まって。ひつじ組はうさぎ組と合同で活動することが多くなりました。 自分のクラスだけでなく、他のクラスの友達や教師とも触れ合い互いに刺激し合う良い関係が出来ています。 踊りで「今日はお祭り忍者じょうずやったんよ。ゆか先生がほめてくれたんよ!」「星空カーニバルやってよく覚えたねって言ってもらった。!」と嬉しそうに話していました。
オペレッタの「ピーマンマンとかぜひきキン」も子ども達がはりきって踊っているので舞台を使っての動きかたを楽しみながら覚えていく事がこれからの目標になっています。 時には赤コースと一緒に練習を見せ合って進めていくことでさらに刺激し合い、励みになるのではないかと今日は赤青コース合同で練習してみました。
衣装の試着ではお互いがどんな衣装を着るのか期待をもって見る姿が見られました。そして役によってそのイメージをより引き立てていけるようにと古森先生が布を首に巻いたり形を変えてみたりしてくださるのをワクワクしながら見ていました。これからも年中5クラスがかかわり合ってより一層、意欲的に楽しく練習していけるようにどのクラスの子どもにも声をかけていきたいと思っています。
また、今日きりん組とらいおん組は旧北条のあい幼稚園との交流会でした。幼稚園に行くまでの道中、バイパスのトンネルに入り出た瞬間「北条や!」と大はしゃぎしていました。 あい幼稚園に到着するとそのまま盛り上がった気持ちで北風が吹きつける中、元気いっぱい文化の森まであぜ道を歩いていきました。そしてきりん、らいおん、あい幼稚園の友達が混じって5人組になって広い公園内でポイントのあるオリエンテーリングを行いました。各ポイントには「夏野菜を3つ書きなさい」や計算問題「みんなで協力してしゅりけんを作りましょう。」など様々な課題があり子ども達は真剣に取り組んでいました。1時間たっぷり走りまわった後は幼稚園にもどり温かい親子どんぶり、サラダ、デザートをおなかいっぱいたべました。 大きな茶碗いっぱいに盛られた親子丼をぺろりとたいらげたA君は普段しないおかわりを、あい幼稚園の園長先生にお願いして2杯も食べたのには驚きでした。だれとでも物怖じすること無くコミュニケーションをとり、すっかり仲良くなった三葉っ子とあいっ子たちは次回の交流を楽しみにいつまでも手を振って別れを惜しんでいました。
2008年12月5日 金曜日
今朝は大荒れの雨と風の音で目が覚めた方も多かったのではないでしょうか?私も今朝はバス当番だったので早めに家を出て園バスは定刻には出発しましたが、天候のせいか道路が混んでいてバスが遅れてしまい雨の降る中、時間通りに出てくださった方には本当に申し訳ない気持ちでした。
園に帰ってくると子ども達は用意してあった制作遊びの環境のなかで思い思いに遊んでいました。 月刊絵本の付録の「きょうりゅうのあかちゃん」を制作しているこどももいました。 絵本に作り方の説明が書いてあるので文字と絵を見て自分で作れたようです。
説明を見ながら作る物といえば毎月シール帳に貼っている折り紙はほとんどの子どもが折り方を見ながら自分達で作れるようになっています。 12月はサンタクロースを作る予定だったので折り方の見本を出していると興味を持った子ども達が集まってきて作り始めました。 分からないところは隣で折っている友達に聞きながらどうしても分からないときは「せんせいおしえて」と聞きに来て折っていました。なかには、始めから出来ないと言ってくる子もいますが、教師に手伝ってもらって何度も折り直して折り線が分からなくなっても何とか最後まで仕上げることが出来た時はとても嬉しそうでした。 この満足感や充実感が次のやる気につながっていきます。
今日は一日雨が降っていたので他のクラスでも室内の活動が沢山見られました。 「クリスマスのお楽しみ会にはサンタさんが来てくれるかもしれないから」とプレゼントを入れる袋を作ったり、アルバムの整理をしたり、年長組ではケアフル竹原やねむの木訪問の際のプレゼントや劇遊びの小道具を作る姿もみられました。 お年寄りと交流する年長児達は訪問先のおじいちゃんおばあちゃんの事をおもい浮かべながら「どんなことをしたら喜んでもらえるのかな?プレゼントは何にしようかな?など毎日考えながら少しつづ準備しているのです。
外で遊べないけれど雨もまた自然の贈り物です。こんな日だからこそ感じたり別の遊びを考えたりと楽しい学びがあることを教師は気づいて援助していかなければと思います。
明日は赤コースの参観日です。 寒くなりそうですが、元気な子ども達の普段の遊びの様子を見て頂きたいと思っています。
2008年11月13日 木曜日
作品展に向けてほとんどの作品が完成し展示も見通しがたってきました。
明日からはいよいよ戸外にテントを張ります。そのための準備を子ども達と一緒にしようという計画をたてました。 まずは稲木に干していた稲を片付けるため、残っていたお米を全部脱穀しました。 年長さんに声をかけると何人か集まってきて割り箸で穂をはさんですべらせ上手に落としていきました。 稲がすっかりなくなった稲木は子ども達が寄ってきてぶら下がったり、抱きついたり、登ったりして遊び始めました。 その手触りは温かくて何でも遊びの道具にしてしまう三葉っ子たちは楽しそうな笑顔にあふれていました。そしてS君はぶら下がった時の鉄棒との感触の違いを「なんだかきもちがいい」と楽しそうにいいました。
一方、泥だんごのコーナーは今日も大賑わいで、ひよこ組から年長組まで異年齢児が同じ場所でおだんご作りを楽しんでいました。 夏の間は風の通るままごとや水に触れる砂場に集まっていた子ども達が寒くなるとぽかぽかと日が差し込む泥場がたまり場になっていることに気づきました。 肌で寒暖を感じ、心地よい自然を感じる場所に集まってくる子ども達の感覚に驚かされます。
片付けの時間になると「イカのおすし」や「もったいないソング」の曲がかかり今日は全園児で踊ってみました。 踊り終わると古森先生から「明日からテントを出してお母さん達のバザーや先生達のお店を作ります。みんなのお部屋もお客さんが入れるようにきれいにしよう。何を片付けて何を置いておくのか自分達で考えて準備をしましょう」と呼びかけてもらいました。 年長児は園庭を整理することになりました。話を理解した年長児たちの動きは見事でした。昨年のバザーや運動会の準備を覚えていたのです。 5クラスがさっと分かれて、つりかん、砂場、ドームなどの遊具から台まであっという間に片付き網まで張っていきました。
重たい遊具も大勢の子ども達が力を合わせて持ち上げ移動しながら「これ動かさんといかんやろ!」と言っては次々と動いていく姿に自分達で準備をしようという意欲を感じました。 くじら組のK君はほうきを手に取ると事務所前からプールまでずっと掃き続けてテラスの前をきれいにしてくれました。 誰一人手をぬいたり他のことをする子は見られず、全員が自分の思いをもって「仕事やらなくちゃ!」という一生懸命な姿に年長の担任はとても感動を受けました。
今日、年長児達の大人顔負けの気づきと動きを見た時、5歳児の育ちの大きさを実感しこれからもさらに生きる力を付けていく保育を続けていきたいと思いました。
2008年10月27日 月曜日
今朝は吹く風が冷たく感じました。幼稚園の桜の葉やイチョウの木も色づいてきて秋がすこしづつ深まってきているようです。
先週から始まったわらのコーナーに今日は年長のぞう組が集まり縄を作っていました。何日か続けて縄のコーナーにいたTちゃんやS君達は手のひらをこすり合わせて上手に縄をなうことが出来ていました。 縄作りは手のひらをこすり合わせる時の力の入れ具合と両手が離れないように手をずらしていくコツをつかむまで時間がかかり年齢差や個人差はありますが、何度もしていくうちに出来るようになってきます。
年少さんには少し難しそうでも教師の側で見ていると少しづつ作り方がわかってきて以外と早くできる様になりますし、年長になれば縄を作ってそれを使って、わらぞうりも出来る幼児もいます。 今日は縄をのばして長くしていたので何を作るのか楽しみにしていると2階からホールに上がる階段の壁に電車と線路を作って貼っていました。 まだ作っている途中ですが明日から皆で続きを作っていくそうです。
ひつじ組では「おんせんごっこ」をしたいという男の子達が集まって先週から「おんせん作り」をしていますが名前を「どうごおんせん」とつけて1学期にテレビでみた「しんぶんおふろ」をもっと大きくしました。 しかしごっこ遊びをするためにどんな物がいるのか分からない幼児もいたので、二日間のお休みの間に買い物に行ったり、温泉に行ったりすることがあれば「お店の様子を見てきてね」と話しておくとS君は買い物で見たレジスターを作っていました。引き出しがでてきて中にはお金が入っていたり卵パックがボタン、保存されるレシートが巻いてあるとこも作って数字も書いてありました。 レジを通す時バーコードを読み取る機械もあってそれを使って遊ぶ姿も見られました。
又、遊びに来てくれた年少jに「お金がないならここでつくっていいよ」と教えたり「はいどうぞ!」といって桶とタオルに見たてたものを手渡すほほえましいやりとりが見られました。
今週はテレビ視聴から始まったお店やさんごっこが園全体に広まって楽しい遊びが展開されていきそうです。
2008年10月4日 土曜日
風が心地よい秋晴れのお天気に恵まれた中、今日は青コースの運動会でした。
「先生、今日の運動会がんばるけん!」「どうしようかドキドキするなぁ」「だって今日が本当の運動会やけん」「お父さんにかけっこで絶対に一番になれよ、っていわれたんよ」 登園してきた子ども達がそんな会話をしているうちにファンファーレがなり入場行進が始まりました。手足をしっかりと動かして入場し、自分達だけで指さしをしながら並ぶうちにだんだん実感がわいてきたようでした。
応援合戦でも「がんばるぞ!!オー!」とみんなで大きな声をかけることが出来ていました。お父さんや、お母さん達にも応援宜しく!!と声をかけていき、応援してもらうと会場全体が盛り上がって運動会気分も頂点に達していきました。
年中は「すずわり」「かけっこ」「踊り・てをつなごう」未就園児のかけっこのお手伝いをしましたが、どの競技も力いっぱい自分達が練習してきたことを発揮することが出来ました。今日の教師達は子ども達のやる気をより高める役割です。 私達が手を出し過ぎるとせっかく今まで学びとってきた事が無駄になってしまいます。
すずわりではひつじ組とうさぎ組の子どもたちがどちらが早く割れるか競争して、先に割れたひつじ組は大喜びでした。しかし、なかなか割れないうさぎ組さんは先生が少しお手伝いしていくことで徐々に割れていくドキドキ感を両方のクラスが味わえて、うさぎ組さんのすずが割れた時には歓声が上がりました。
年少さんのひっぱれおもタイヤではラインの引き方で子ども達が転んでしまうのです。そこでラインの引き方も子どもの目線に合わせて勾配をを工夫してみました。すると子どもたちは喜んで参加し、楽しむようになりました。踊りも競技も組体操も子ども達がしている中でアクシデントが起きることがあります。 その時に私達は「大丈夫よ」「ころんだら痛いよね、でもよく頑張ったね」としっかり受け止めて安心して力を出し切れるような存在でいようと申し合わせました。そして今日の運動会では力いっぱい走ったり、踊ったりする子ども達一人ひとりを認めていきながら感動でハートがいっぱいになりました。
年長さんの鼓笛隊で教師の誘導のミスがあって子ども達の出番をやり直すという事がありましたが、せっかく練習してきたメロディオンの子ども達にはきちんと出番を作ってあげたい・・との思いで再度することになりました。 年長さんの鼓笛隊は明日、もう一度チャンスがあるので子ども達に対して教師も悔いの残らないようにしていきたいと思います。
また、きょうの運動会のほのぼのとした場面がパン食い競争で見られました。パンをめがけて卒園児、年中、年少、そしてリレーを待っている年長さんも全員が走りました。パン食い競争に参加した年長児からは「リレーの前になんだか力がわいてきたな・・」などという声も聞こえてきて皆が参加する楽しい運動会の雰囲気がもっと大きくなったような気がしました。
今日の日の為に子どもと教師がそれぞれ学んできたことをこの運動会で出せたことが今日一番の喜びでした。 一生懸命な子ども達の姿はみている人に感動を与えてくれた運動会で、私もテーマのような「心の金メダル」を子ども達からもらったと思います。
2008年9月9日 火曜日
まだまだ残暑きびしい毎日が続いていますが、朝のうちは涼しい風も感じられるようになってきました。 今日も元気に登園してきた子ども達は早速、園庭にとびだしてくると踊りやリレーを異年齢を交えて、楽しんでいました。年長児たちは今日はとても楽しみにしていたことがありました。 実は今まで使っていた丸いバトンは年中児や年少児用にして年長児用はまるでオリンピックのような長いバトンを買ってもらったのです。だから今日から新しいバトンでリレーをするのを楽しみにいたのです。遊んでいるうちに、子どもたちは今まで使っていたバトンと違ってしっかりと持って次の人にきちんと渡さないと落してしまうので、だんだん「手渡す!」ということを意識し始めました。年長児たちは、「ぜったいに、おとしたらいかん!!」「おとしたらまける!!」という気持ちさえもわいてきたようです。 リレーはバトンの渡し方一つでも勝敗の行方が変わってしまうのだと知って、これからの練習にいっそう意欲的になっているようでした。
今日の反省会のときに職員の間でもバトンの手渡しのことについて話が出ました。左手で受け取って右手に持ち替え、次の人の左手に渡すこの流れは人の体のしくみとつながっていることなどを古森先生から教わり、「そうか、なるほどー」とかつて自分達がリレーで走った経験などがよみがえってきて楽しい話題になりました。
そして、今日からこあら組さんに新しいお友達が増えて、2学期の未就園児保育がスタートしました。 1学期から参加している子どもたちは長いお休みが明けて久しぶりに会った友達と本当に楽しそうに遊んでいました。中でも小麦粉粘土のままごとコーナーが人気で、新しい木製のままごとの道具によく合っていました。 初めて参加されたお母さん方も興味を持って、色のついた小麦粉粘土を手にとって触り「これ触ってると、気持ちいいね」「なんだか、おちつきますね」などと自然に会話も出てきて仲間に入って遊ばれていました。とても和やかな雰囲気になり、これから入園まで楽しい経験を沢山しながら少しづつ、子どもたちと一緒にお母さんも幼稚園に親しんで頂きたいと思いました。
また、今日は子ども達が楽しみにしている手作り給食の日でもありました。 農園で採れたかぼちゃ、ジャガイモ、いつもお野菜を頂いている清水農園さんからはおくらが届きました。 メニューはわかめ入り玄米ごはん・かぼちゃとなすびの煮物・にんじんの天ぷら、えのきのお味噌汁・おくら、にんじん、トーフのサラダ・手作りコロッケ・デザートは梨でした。 手作り給食の日は少し早めに出勤して下ごしらえをしてからお手伝いのお母さん方へバトンタッチするのですが、自分達が少しでもかかわっていることで子ども達が喜んで沢山食べてくれるのがいつも楽しみです。ひつじぐみの子ども達も熱々のコロッケのおかわりをもらって満腹、満足な表情でした。
今日も、もりもりたべて、元気いっぱい活動する三葉っ子たちです。
2008年7月13日 日曜日
今日は子ども達が待ちに待った夕涼み会でした。 午前中は私達教職員と後援会の方々とで夜店の準備と遊びのコーナーの仕上げをしました。
くじ引きのコーナーでは子ども達はきっと「何が当たるかな?」とわくわくしながらやってくるだろうとその様子を思い浮かべながら一つ一つ商品を並べていきました。 おばけやしきでは怖がらないで楽しんでもらえるおばけを用意していました。 プールに出来た魚つりは水族館をイメージして前日から大忙しでディスプレイしていました。 3階には涼しいお部屋でちょっと一息できる映画のコーナー、2階の保育室は夜店で買ったものをゆっくり食べられる休憩室になりました。園庭の真ん中に出来たやぐらではカラオケが出来るようになって、その舞台の下には子ども達が楽しみにしている夕涼み会のおみやげを隠しておきました。
夕立にあうこともなく、お天気に恵まれて4時前には開門の時間を待ちきれない子ども達が沢山集まってきていました。 中には卒園児たちの懐かしい顔も見られて年に一度のこの日を楽しみしてくれている様子がうかがえ嬉しく思いました。
開門と同時に早速園庭にできた夜店や遊びのコーナーに群がった子ども達はゆかたや甚平すがたでいつもよりちょっとおしゃれして嬉しそうでした。私はカラオケのコーナーにいたのですが、次々とお客さんがやってきて「うたいたい♪」と曲をリクエストしてくれました。 今年、子ども達に人気の曲は「ゴーオンジャー」と「プリキュア5」でしたが幼稚園で習った「バケツ100ぱいの夏休み」や「かたつむり」なども、元気よくうたってどんどん盛り上がっていました。盆踊りの合間や終わってからも可愛い歌声がたくさん聴かれて私達もずーとノリノリ状態で楽しませてもらいました。
盆踊りの時間になるとコース別にあつまって、今度は園全体がおまつり気分になりました。
今まで「あそび心を取入れて楽しく並んだり集まったりできるよう」にと古森先生からはいろんなアイディアをいただいてきましたが、今日の夕涼み会ではかくれんぼ形式や、青コースではみんなが揃うまで馴染みのあるイカのおすしを踊りながら集合するという方法を取り入れてみました。それが効果的だったのか今まで今ひとつノリきれていなかった青コースの子どもたちが見事な盆踊りを披露してくれました。
どの子もニコニコ笑顔で手足を大きくのばしてきれいな円を描きながら一体になっていることに見ている方々もきっと感動されたのではないかと思います。
子ども達の気持ちを高めてくことそれが自然にできたこと、子どもたちの経験と心の成長も合わさって楽しい盆踊が楽しめたことは私達教師にとっても嬉しい事でした。 夕涼み会が子ども達と保護者、そして私達にとって楽しい一夜になったことは言うまでもありませんがこうして楽しい中にもきちんと教育的な要素が目に見えて現れてきていることに感動した夕涼み会でした。
ただひとつ残念だったのは、ジュースの缶やタバコの吸いガラ、食べ物のゴミを放置して帰られた方がいらした事、そして遊びのルールを守れない小学生が、教師達が一週間かけて作ったおばけやしきやつりぼりを注意しても注意しても壊してしまったことです。
これからも保護者や地域の方にも協力していただいて、三葉幼稚園の子供達が社会的なマナーを身に付けて規範意識をもって行動できる人に育って欲しいと思っています。それには環境となる大人の意識が必要です。
ゴミについては役員さん方が後始末をされていましたことを申し添えます.
コメント (♪歌って・踊って♪楽しいね。 ひつじ組 日野美雪 はコメントを受け付けていません)