2015年7月2日 木曜日
今日は、ぞう組とらいおん組が高島屋でちびっこ七夕まつりに参加してきました。以前施設訪問に参加した時、バスの中では元気いっぱいの子ども達でしたが交流する時は、緊張するのか表情が固まってしまっていました。そこで、副園長から「年長4クラスでニコニコ競争をして勝ったクラスが行ったらいいね。」と言ってもらい子ども達は、その日から元気いっぱいニコニコで挨拶をする姿が見られました。
ちびっこたなばたまつりには5園参加したのですが、高島屋には三葉幼稚園が1番に着きました。そこで、副園長がみんなにたくさんの話をしてくれました。「他の幼稚園のお友達は、頭に自分で作ったおり姫様や彦星様を作ってきているけど、三葉幼稚園のお友達は?」と聞くと「自分の顔。ニコニコ笑顔」と答えていました。又「おり姫様」と言うと女の子が手を挙げ、「彦星様」と言うと男の子が自信を持って手を挙げていました。その話の間子ども達は、手で前髪を左右に分けたり、少し恥ずかしそうにしながらも誇らしげな子ども達の表情はとっても可愛く輝いていました。
笹には年長4クラスの短冊を付け、みんなで作ったちょうちんなどは、三葉らしく広告やカレンダーで作っていて、それがまた味があるとっても可愛い笹飾りになりました。会場では、役員さんにも手伝って頂き、とってもスムーズに飾りつけることが出来ました。とっても大きな笹で大人4人では立てることができず苦労していました。すると、ふと気付くと10人程の子ども達が竹の部分をかついで持ち上げるのを手伝っていたのです。その姿にびっくりしましたが“手伝わなきゃ”と思ってくれたこと、これも三葉っ子なのだと感動しました。その後のたなばたさまの歌では、堂々と手話を入れて歌うことができていました。
合奏の代表10名は、「用意をしてください」という司会者の言葉で、自分達でサッと真ん中に並ぶことができこれも私たちの自慢の行動でした。
さて、園内では、今日はぴよちゃんもプール遊びを楽しんでいました。衛生面も考え副園長が個別に入れるたらいとビニールプールを用意してくれ、一人一人が楽しめるようにしてくれました。前回は水着に着替えなかったひよこ組のK君もぴよぴよのプールを見て今日は水着に着替えることができましたそして「明日はこれに入りたい」と副園長が用意したぴよぴよの個人用プールを指さしました。副園長に「いいよ」と言ってもらい、明日をとても楽しみにしている様子でした。
今日の給食メニューは胚芽米ごはん・竹輪の磯辺揚げ・ナスのてんぷら・ニラもやし炒め・トマトサラダ・バナナでした。子どもたちは大喜びでたくさんおかわりをしていました。
高島屋の笹は7月7日まで8階スカイドームに展示してあります。是非見に行って下さい。
2015年6月9日 火曜日
作品展に向けて、作品作りを進めている子ども達は、作ったり描いたりしていく中で、色々な発見をしています。廃材を使って“鳥の巣”を作っていたT君は、図書館へ行き鳥の図鑑を借りてきて読んでいると、“ペンギン”も鳥の仲間だということに気付きました。「ペンギンは動物園にもおるし、水族館にもおるんよねー。でも、両方におるんは、ペンギンだけや…すごい!!」と感動していました。そして、その場にいた友達もびっくりして「ほんとやー。ペンギンってすごいんやね。」と話していました。そこで、T君は作っている鳥の巣に氷の山をくっつけペンギンも作りました。先週から作り始めて、毎日色々な発見や気付きをしながら、また自分の中でストーリーを考えながら、作っていて出来上がりがとても楽しみです。
先日、“しぜんであそぼ”でみつばちを見たSちゃんは、カレンダーの裏紙に、テレビの中で一番印象に残った場面を描いていました。蜂の巣の六角形が集まったものが印象的だったようで、たくさんの蜂の巣を描いていました。また、自分の絵の具を出してきては、筆をたてながら、一つ一つ色を塗り、時々他の色を組み合わせながら塗っていました。途中で分からなくなると、図鑑を出してきて、蜂の体の模様を描いていました。3日かけて仕上げた絵はとても素敵な出来ばえでした。
今日は、三葉幼稚園に実習に来ている5人の先生の全日実習でした。各クラス子どもに合った内容を副園長にたくさんアドバイスしてもらってドキドキワクワクしながら当日を迎えました。明日が“時の記念日”ということで、ひつじ組ときりん組は時計を作りました。前日に作ることを聞いた子ども達は、イメージを膨らませながら家から廃材を持ってきていました。年齢によって作り方も違っていて、ひつじ組さんは車の時計やうさぎの時計など作っている子がいたり、ストローを使いハトが飛び出すようにしたり、音が鳴る時計を作ったり、誰一人として同じものを作る子はいませんでした。また年長では、穴をあけて、針が動くようにしていたり、振り子時計のような物を作ったり、今までの経験の違いでこんなにも違うのかと本当にびっくりさせられることばかりでした。
またうさぎ組では、かたつむりを作りました。ストローなどで目を作る子もいれば、新聞紙を丸めて剣を作ったり、廃材を切ったりと色々なかたつむりが出来ていました。また、かたつむりの体にしたペットボトルの中に切った紙が入っていて、それは「ごはんたべよんよ。」とただ作るだけではなく色々な発想も見られてとっても楽しかったです。これぞ正に三葉幼稚園の課題活動でその過程と出来上がりはきわめて自由なのです。
らいおん組では、“もうじゅうがりゲーム”で「もうじゅうって何だろう?」から入り、子ども達と考えていきました。絵を描きながらストーリーを作っていて、ライオンとうさぎが戦っている所だったり、ライオンが出てきてびっくりしている所だったり、銃を持った人間が崖に立ち銃でライオンを撃とうとしている所だったり、今にも紙芝居が出来そうな物ばかりで、とっても楽しくなってきました。
年少組のひまわり組では、新聞遊びをしました。新聞紙をちぎる子もいれば、服を作る子、船を折って海を作る子、丸めて玉入れを始める子など、今まで経験したことも取り入れどんどん広げていく様子がとっても楽しかったです。
今回の実習で、私自身も子ども達の“すごさ!!”に改めて驚かされました。
実習生のコメント
今日は、ひつじ組の先生の実習をさせてもらいました。大人では思いつかないような面白い時計を作っていて、驚きの連続でした。鳩時計を作っている子や振り子時計子ども自身の発想から作られる廃材での作品作りというものを大切にしていかなければならないと思いました。貴重な体験をさせて頂きありがとうございました。(ひつじ組 菅菜々美)
うさぎ組で製作活動をさせて頂いてかたつむりというテーマでもかたつむりのごはんやお布団、お部屋などを作っている様子を見て、子どもの発想力はすごいなと思いました。製作活動の中でたくさん子どもの笑顔も見られたし先生として必要な援助もたくさん学べ、とても良い体験になりました。ありがとうございました。(うさぎ組 曽我部佑衣)
一日先生をやらせてもらう中で「時計作り」を計画しました。子ども達は、廃材をたくさん持って来てくれて、大きいものから小さいものまでたくさんの時計を作ることができました。予定していた時間からではなく、登園してきたら「〇〇の時計を作るんだ。」と言って外でも遊べる中、熱中して作っていました。モールを使い針が動く時計を作ったり、振り子の時計を作ったりして楽しく活動してくれました。自分も子ども達から学ばせてもらい5歳児ならではの、アイディアや技術を見て教師がしてしまわないで見守ることで、考えてすることが出来るのだと思いました。援助のやり過ぎは、子どもの主体性が育たないと言われたことが今日とても実感することができました。ありがとうございました。(きりん組 片岡慎悟)
らいおん組では、もうじゅうがりゲームをしました。初めに、それぞれが思う猛獣を描いてもらいました。発想が豊かで驚きました。ゲームではらいおん組らしく元気で活動することができ、楽しかったです。(らいおん組 松原理奈)
ひまわり組では、新聞遊びをしました。子ども達は新聞にとても興味を持ち、新聞紙を折って船を作ったり、丸めて玉を作ったりしました。中には「海を作りたい」と言う子どもや、作った玉を使って玉入れに発展させる子どもがおり、子どもの想像力の豊かさに驚きそれと同時に勉強にもなりました。子ども達も夢中で遊ぶことができ、私自身もとても充実した時間を過ごせました。(ひまわり組 藤崎 悠有)
2015年5月15日 金曜日
今日は、朝から明日のミニ運動会に向けて準備を始めました。園庭では、朝早くから来ているりす組のR君とT君がいつものように三輪車に乗って遊んでいました。すると副園長が「ちょっとおねがーい」と2人を呼びました。そして、三輪車をこいでやって来た2人の自転車の後ろにイチゴが植えてあるプランターをよいしょっと乗せました。最初は、倒れないよう副園長が後ろをおさえて運んでいましたが、2回目からは倒れないことが分かったので手を離すと落ちないようにスピードを調節して上手に運んでいきました。さらに大きなプランターを乗せると片足で地面を蹴り、もう片方の足でペダルをまわして、Uターンする姿には驚きました。最初は2人だった運び屋さんも少しづつ増えていきました。この小さな運び屋さん達のお陰でイチゴのプランターは移動でき、ミニ運動会の準備も本当に早く終えることができました。
そして、今日は三葉幼稚園43才のお誕生日でした。副園長からそのことを聞いた子ども達は、「すごーい」と言いながら下から上まで、まじまじと園舎を眺めていました。そこで、ぞう組で大きな勲章を作ることにしました。自分達で、たくさんある包装紙の中から2つの色を選んで折っていきました。そしてアーチに飾りました。また、バスから降りてきた子ども達がアーチの前で立ち止まり、「きょうは、みつばようちえんのおたんじょうびです。43才になりました。おめでとう」と副園長の書いたメッセージを読みながら、A君は「えっ!43才なんや。すごーい」僕のお母さんの方が大きいんやとびっくりしていました。「お母さんは46歳だった」と言っていました。そしてお昼ご飯は、ぞう組とらいおん組は、幼稚園の誕生日を祝って一緒にテラスで食べました。すると「6さいやけん、7、8、9、10…」と指を折って数えて何才離れているか考えたり、「先生何才?」「先生よりも年上やね」、「俺のお母さんより年上や」と皆でお祝いすることが出来ました。また、その後はたくさん収穫できたビワとイチゴを食べました。
明日は雨かもしれない…と心配になったので「雨よあっちいけー」という副園長のかけ声に合わせて、「オー!」と子ども達と空に向かってたくさんのパワーを送りました。それからお部屋に戻り、子ども達と一緒に「「あーしたてんきになーれ」と願いを込めて、てるてるぼうずを作りお空にお願いしました。
明日のミニ運動会では、入園して、進級して1ヶ月の子ども達の成長した姿、頑張っている姿、幼稚園生活を楽しんでいる姿を楽しみにしていて下さい。また保護者の方と一緒に踊ることも子ども達はとっても楽しみにしています。
≪本日の健康情報≫ 感染症、伝染病はでておりません。
お知せら
明日のミニ運動会は、午前中雨の予報が出ておりますので、時間を変更して行います。
10時までに雨が止んだ場合は
青コースは10時45分集合、11時開始。
赤コースは13時30分集合、13時45分開始に致します。
10時までに万一止まなかった場合は
青コースは11時45分集合、12時開始。
赤コースは14時30分集合、14時45分開始を考えておりますがその場合はかんたんメールを流します。
2015年4月17日 金曜日
くま組さんの子どもから副園長が虫眼鏡を持っていて、借りられることを聞いたT君は、「虫眼鏡を借りたい。アリが見たい」と言って副園長の所に行きました。すると、拡大鏡を手渡しながら副園長が使い方や、真ん中を持たないことなどを教えてくれました。T君は、とっても嬉しそうに虫眼鏡で覗きながらアリ探しを始めました。教師が「Tくーん」と呼ぶと虫眼鏡をしたまま振り返り「わぁーおっきーい」と虫眼鏡の向こうの拡大された教師の顔に大笑いしていました。
アリがどこにいるのかを知っている子ども達は、テラスの所へ行き小さな穴から出てくるアリをずーっと見ていました。そして、この穴の中はどんなふうになっているんだろうと気になり始めた子ども達は図書館へ行って調べることにしました。足が6本あることや色々な種類があることが分かりますます興味を持ち、「お部屋でアリを飼いたい」と誰からともなく言って飼うことに決めて教師のところにやって来ました。さて、どのようにして飼わせようか考えた教師は“アリキット”があったことを思い出しそれを使って子ども達と一緒に観察することにしました。ところが、アリが小さすぎて穴を作る姿が見れないことが分かり「大きいアリを見つけたら……」と相談がまとまり来週は、大きなアリを見つけに行くことになりました。また、副園長にも砂糖を入れると、穴に持ち帰るというアドバイスをもらったので、月曜日から子ども達と一緒に観察していきたいと思います。
また園庭のままごとコーナーでは、駐車場の所に生えている竹の子を採って来て遊んでいました。そこにやって来た副園長が竹の子の皮を使って花瓶を作ったりお皿にしたりして楽しそうに遊び始めました。そして花を飾ったことでテーブルは素敵になっていました。また切り方によってお皿になったり、コップになったりする竹の子に大喜びの子ども達でした。
今日は、青コースが手作り給食でした。メニューは竹の子ごはん・肉じゃが・野菜のてんぷら・コーンサラダ・バナナでした。どの子もたくさん食べて「おいし?」とおかわりしていました。竹の子ごはんも大人気でした。
2015年3月19日 木曜日
今日は、明日の終園式に向けて、年少・年中の子ども達は部屋の片付けや、持ち帰る物の整理をしていました。いつも遊んでいる廃材箱をひっくり返し種類別に分けたり、使えるものを集めたりしていました。たくさん遊んだ粘土ケースも粘土板も洗ってピカピカになりました。明日は、新しいクラスの帽子と名札をもらうおで、子ども達はとても楽しみにしていました。
年長児は、今日が最後の自由登園でした。今日は、朝から雨でしたが室内で粘土遊びや、壁面作りをしました。ぞう組のМ君は、先日「19日は誕生日で嬉しい日だけど、みんなと会うのも最後の日になるから寂しい日でもあるな。」と、家で話していました。クラスの子ども達は、その話を覚えていて「М君の誕生日だから嬉しい日にしてあげよう!!」と、М君が来るまでに、粘土で色々なケーキを作っていました。その横では、広告でクラッカーも作り、М君が来るのを今か今かと、楽しみにしていました。М君が登園してくると「誕生日おめでとう♪」とみんなにお祝いをしてもらい、「みんなと一緒の6歳になった。」と、少し照れながらとても喜んでくれました。
きりん組、らいおん組は、最後にドッジボールで遊びました。準備運動も念入りにし、女の子チームには、先生も入り対決しました。結果、【男の子はらいおん組・女の子は同点】になり、盛り上がっていました。部屋に戻ってからは、三葉幼稚園に入って楽しかったことを一人ひとりに発表してもらうと、「アイススケートが楽しかった。」「お泊まり保育の温泉の滑り台が楽しかった。」と、それぞれが発表をする中、「三葉幼稚園の友達と先生に会えたことが嬉しかった。」「三葉幼稚園に来れたことが嬉しかった。」「毎日、幼稚園に来れてよかった。」と大きい声で発表してくれ、周りの子も頷きながら聞いていました。子ども達は、幼稚園の中で友達や仲間を感じて、色々な思いを持って生活しているんだなと思いました。小学校に行っても、三葉っ子の素敵な笑顔と、優しい心をいつまでも大切にして、また、いつでも幼稚園に遊びに来てほしいと思います。
2015年2月25日 水曜日
今日は、赤コースの年長児、青コースの年中児のミニ発表会でした。子ども達も、昨日から「お母さんがビデオ撮るって言いよった。」「おばあちゃんが見れんかったけん、来てくれるんよ。」と張り切って劇や歌の練習をしていました。今日は朝からワクワクしながら衣装を着替えると、お互いに衣装を見合い、お母さんやおばあちゃんたちに見せたいと、自分たちの出番になるのを心待ちにしていました。保護者の方にも近くで見てもらい、手拍子をしてもらったり、たくさんの拍手をもらったりと舞台の上では、みんな笑顔で演技し道具の準備から片付けまで、子ども達が協力して進めていく姿が見ることができました。年長児の『鍵盤・歌』の後は、アンコールを頂き『この広い野原いっぱい』を心を込めてしました。幕が閉まると、客席から「アンコール!アンコール!」と保護者の方から、もう一度アンコールをもらいました。とても嬉しくなった子ども達からは「”さんぽ”の手話がしたい。」という声があり、音楽が始まると元気よく歌を歌いながら、張り切って”さんぽ”の手話をしました。年中児は、発表会当日に休んでいた子がお母さんは仕事で来れないと思っていましたが、お母さんが来てくれ顔を見つけると、表情が一変して笑顔で思い切り、持てる力を出し切って演技をしていました。たくさんの拍手と、子ども達への温かい言葉も本当に嬉しくて、一人ひとりの満足そうな顔を見て私達もとても嬉しかったです。今日で舞台の上での演技は最後でしたが、また色々な学年の踊りやオペレッタ、歌をみんなで楽しんでいきたいと思います。
年長の青コースと、年中の赤コースが2度目のアイススケートに行ってきました。2度目ということで、靴の履き方も分かり、自分達で役員さんに「紐をお願いします。」とお願いする姿も見られました。年長児は特別に小リンクから、壁を持って入ることができ、大リンクまで行くとそれぞれ練習のスタートです。ほとんどの子がすぐに立ち上がり、歩いたり滑ったりしていました。驚いたのは、滑るのが上手になっただけでなく、転び方も上手になっていたことです。たくさん滑って、たくさん転んで今日もとても楽しいアイススケートになりました。
2015年1月30日 金曜日
今日は、発表会の園内総練習がありました。年少・年中児達は、今日までに着替えの練習をしていたので、自分達で衣装を着替えることができる子がほとんどでした。年長児は、自分が作った衣装を初めて着たので、トイレの鏡に自分の姿を映して見ては、嬉しそうに衣装を直していました。又、自分が作った衣装に合う服を家から持ってくるよう伝えると自分で服の色や、柄を考えて家から選んで持ってきていました。今日、初めて衣装と持って来た服を合わせてみると、「この色合うよね。」「この服やったら、しましま模様の服がピッタリやね。」等と、同じ役の子どもたち同士で話し合って、揃えようとする姿も見られました。
午前中は、青コース。午後は赤コースで舞台の上で、歌やオペレッタ、劇や踊りをしました。初めて他の学年やクラスの演技を見たので、みんなでとても真剣に見ていました。見ていて楽しくなると、手拍子をしたり歌を一緒に歌ったりと、見ている子ども達も楽しんでいました。
2月4日の市民会館のリハーサルでは、本番と同じように練習をするので、子ども達と一緒に道具の確認をしたり、みんなで一つひとつの動きを見合ったりして、子ども達を盛り上げていきたいと思います。
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