2025年3月12日 水曜日
今日はとても暖かく、春らしい気候の1日でした。この前までは肌寒かったり、雨が降ったりしていたので、今日は思い切りのびのびと遊ぶことができました。
いつも子どもたちに人気のバスケのコーナーが、今日は難易度が少し高くなっていました。高くなったのを見つけるとすぐに寄ってきた子どもたちは、「うわ!届かん!」「難しい~」と言いながらも楽しそうに挑戦していました。らいおん組のRくんはゴールの端に当たってボールが入らなかったことが悔しかったようで、何度も何度もシュートしていました。しばらく練習して、一度シュートが決まると、満国の笑みで「よっしゃー!」と嬉しそうに声をあげました。周りで見ていた子たちからも自然と拍手が起こり、みんなで盛リ上がっていました。
他のコーナーでも、年長児からプレ年少児まで一緒になって遊んでいる姿が見られました。プレ年少のたんぽぽさんが自転車に乗っていると、年長さんが族を持って「はい、通っていいよ」「危ないから待ってね」と訪導していたり、砂場では大きな山を作ったり、ままごとコーナーでは、年齢関係なく一緒に料理をしたりしていました。憧れの年長さんとはあと2日しか一緒に遊ぶことができないので、この時間を大切に思い切り過びたいと思います。
また、今日は今年度最後のお弁当日でした。天候にも恵まれ、年長児からプレ年少児まで全員で園庭に出てお弁当を食べました。「遠足みたい!」とワクワクしながら外に出て色々な学年で混ざり合って楽しみました。今日が幼稚園最後のお弁当だった年長さんが、「お手紙入ってる!」と紙をヒラヒラ見せてくれました。「どんなことが書いてあるか読んでみるね」と年長の先生がお手紙を読むと”毎週きれいにお弁当を食べてくれてありがとう” “幼稚園でたくさん思い出できたね”など、どれも心温まるメッセージがたくさんありました。年中、年少、プレ年少児も今年度最後のお弁当ということで、自分のクラスの動物や花をモチーフにしたもの等、豪華で可愛いらしいお弁当がたくさんありました。
「お母さんが、これ作ってくれた!」「全部おいしくてすぐ食べちゃった!」とみんなが笑顔の楽しい時間になりました。週に一度のお弁当ですが、毎回子どもたちも婚しそうに食べていて、私も見ていて温かい気持ちになります。
保護者の皆様もお忙しい中、心のこもったお弁当をありがとうございました。青空の下でみんなで食べたお弁当は子どもたちにとっても特別な時間になりました。
2025年3月3日 月曜日
今朝は雨風が酷く、時折雷も鳴り荒れた天気となりました。
今日は桃の節句・ひな祭りということで、女の子の健やかな成長を願うお祝い行事とされています。
先週、幼稚園の会議室に、七段飾りのお雛様が飾られました。ひまわり組も子どもたちと見に行き、いちばん上の段には、お内裏様とお雛様、二段目は三人官女、三段目は五人囃子、四段目に左大臣と右大臣の順に名前を教えていくと、一生懸命覚えようとくり返し言う姿がみられました。
本物のお雛様を見た後.自分たちでも作ってみようと廃材を出すと、一人ひとりの個性あふれるオリジナルのひな人形が出来上がりました 。
他のクラスでも様々な雛飾りができていたので写真を撮ってみました。
その中でも年中組のK君が作った、ひな人形はなぜか赤い顔…そして手にはなんとビールを持っているではありませんか。K君に「何で赤い顔なの?」と聞くと、「ビールを飲んで酔っ払っているから」と答えてくれました。そうです!K君は『うれしいひなまつり』の歌詞にある「赤いお顔の右大臣」を作っていたのです。廃材の中にビールの箱があるのを見つけひらめいたのでしょう。子どもならではの発想の面白さに驚かされ、そしてあまりにも可愛くてしばらく笑いが止まりませんでした。
天気とは裏腹の和やかな園内には、台所から酢めしの香りが立ち込めていました。今日は『ひなまつり給食』ということで楽しみにしていた子どもたちも多くいたようです。
園内放送や各クラスでも『ひなまつり』の音楽が流れ、楽しい雰囲気の中給食を食べることができました。
今日は楽しいひなまつり。みんなで楽しく過ごすことができてよかったです。
2025年2月18日 火曜日
昨日のリハーサルから一夜明け、子どもたちは登園するなり昨日の松前文化センターでのリハーサルの話で盛り上がっていました。「ひろ〜いところでちょっと緊張した」「早く本番になってほしい!」と口々に言っていました。
部屋に入る前に年少児は園庭を走っていたのですが、ちゅうりっぷ組のNちゃんが「先生、一緒に走ろう!」と声を掛けてくれました。「走ったらね、元気になって明日上手に踊れる!」と言って、明日への期待が高まっていることが伝わってきました。
今年もインフルエンザ等で休む子どもも少なく、みんな元気に遊んだり練習したりする姿を見ると、さすが三葉っ子だなあと感心しています。「発表会でお休みしたらいかんけん、おうちでちゃんと手洗いうがいしてるよ!」と感染症対策もばっちりです。
今日は、昨日のリハーサルを踏まえて練習をしました。「明日が本番だから先生たちは子どもを信じて…!」「みんなは先生が前に出ないとできない?」と園長が聞くと、子どもたちは元気よく「自分たちでできる!!」と自信満々に答えていました。心配をしているのは教師たちだけだったようで、園長の言う通り子どもたちは変更になったところもすぐに覚えていました。明日は子どもらしくやりきってくれることを信じて見守ることが教師の役割です。出過ぎず見守り、必要な時の手助けをします。特に年少児やプレ年少児は、子どもだけでできるのか、覚えているのか、教師の方が不安に思うことが多く、手を出しすぎて子どもたちの邪魔になっていると、昨日のリハーサルの反省で園長からの指導がありました。生まれて3年しか経っていない、年少児だから、という理由で教師があれこれ手をかけてしまっていましたが、今まで幼稚園で過ごしてきて学んだことや経験したことを発表する会なので、その様子を見てもらう大事な機会を壊してはいけないと今までの練習を見てきて思いました。
明日はいよいよ本番です。子どもたちの素敵な笑顔や動きを楽しみにしていて下さい。みんなの誇らし気な顔や頑張りが、日頃お忙しいお父さんやお母さんの癒しになることと思います!
2025年1月30日 木曜日
今朝も子どもたちはいつもと変わらず登園後、身支度を済ませると、喜んで戸外へ出て色々な遊びを楽しんでいました。
そうこうしているうちに園庭もいつの間にか太陽の日差しに包まれ、とても綺麗な青空が広がっていました。
今日は年長、年中、年少の順に保育室へ入ったのですが最後まで残っていたひまわり組とすみれ組の子どもたちが広々とした園庭を見て、「ねえ先生走ろう!」と言って走り始めました。「そうだね、走ると温かくなって元気になるから走ろう!」そう言ってヨーイドン!で教師も残った子と一緒に後に続きます。途中、保育園のひよこ組さんの乱入!?(笑)もありましたが、教師がフラフラになるくらい何周も何周も楽しそうに走り、満足して保育室に戻りました。
保育室に入ると10時のおやつ味噌汁の時間になりました。調理師さんの心のこもった味噌汁は子どもたちも大好きです。あっという間に食べ終わり、おかわりの行列も恒例となりました。朝、元気がなかった子も味噌汁を飲むことでニコニコ笑顔、そしてパワー全開となります。
早いもので1月も終わろうとしています。2月の発表会に向け、大道具、小道具作り、そしてそれぞれ演じる時に身に付ける衣装やお面作り等、子どもたちと一緒にああでもない、こうでもないと考えながら進めています。
今日の練習は保育室ということで教師が準備しようとしていたのですが、子どもたちに任せてみようと「練習するからマット敷いておいてくれる?」と言ってみました。すると、子どもたちで「これはここだったよね!」「2段目にはこれを置いておくよね」と、あれこれ相談して確認しながら準備を進めていき、驚くくらい正確に再現できていました。年少児だから…という先入観で動いていた自分を反省し、もう年少だからできることが沢山あるという考え方で子どもたちが動くことができるよう見守るところは見守っていきたいと思いました。
また明日からの保育も楽しみながら頑張ります!!
2025年1月24日 金曜日
先週までは風も冷たく気温も低かったのですが、今週は暖かい日が多く、外でたくさん遊ぶことができ、今日ものびのびと身体を動かして遊ぶ姿が多く見られました。
1月から羽根つきやこま回しなどをする子が多く、教師に教えてもらいながら挑戦しています。ひまわり組のJくんとKくんは毎日こま回しの練習をしており、「見て見て〜」と言うと、器用にこまを回していました。初めは回してもすぐに倒れていたのですが、何度も繰り返して「こうやったらいいんだよ」と教えてもらうと、少しずつコツを掴んで上手にクルクルと回せるようになっていました。土の上で回っているこまを見て、Kくんは「こまの道ができてる!」と指差しました。そこにはこまが進んだ道がシューっとできていました。それに気付いた周りの子たちも「ほんとや!すごい!」と盛り上がっていました。すると、さらに何かに気付いた子が、「ずっと道ができてるんじゃなくて、止まっとる!」「こまが穴掘ってる!」と不思議そうに見ていました。本当にこまの軸がどんどん穴を掘っていて、小さなことにも気付いて発見できる子どもたちにすごいなと感心しました。最近はこま回しをして遊ぶ機会が少ないと思うので、この経験は大切だと改めて感じました。子どもの頃に経験したことは大人になってからも覚えていると以前話してもらったので、大きくなってからもきっと思い出すのだろうなと思いました。
来週で1月が終わると言うこともあり、発表会に向けての練習が多くなってきました。オペレッタで使う道具を作ったり、赤コースや青コースで踊りを見合いっこしたりして楽しみながら練習しています。踊りが好きなHくんは、「おうちで音楽流して踊りよんよ!」と嬉しそうに話してくれました。教師の声掛けの仕方によって、楽しくできるのか、嫌々になってしまうのか変わってくると思うので、子どもたちがいかに楽しく練習できるか考えていきたいと思います。
また、手洗い、うがい、消毒も忘れずに、お味噌汁大作戦にも感謝してインフルエンザ、コロナウイルス等感染症対策も徹底していきたいと思います。
2024年12月11日 水曜日
お楽しみ会に向けて戸外の環境や室内の壁面づくりなど着々と準備を進めているところですが、園全体の雰囲気もクリスマスモードになってきています。戸外でも子どもたちが元気よく遊んでいる姿を、サンタさんとトナカイの人形たちが優しく見守ってくれています。
登園してきた子どもたちは、ひとしきり戸外で遊ぶとお部屋に戻り、今度はどんな楽しいことがあるのかと教師のの話に耳を傾けます。
「お楽しみ会にサンタさんが来てくれると思うんだけどプレゼントを入れる袋がないね〜!どうしようか〜!」すると子どもたちから「作るー!」「作りたい!!」と即座に答えが返ってきました。「サンタさんも皆が袋を作ってくれたら“よかった〜”と喜ぶと思うよ。作ろう作ろう!!」その教師の励ましのひと声に子どもたちもノリノリです。
たんぽぽ組、年少組はあらかじめ教師が作っておいた袋に各自自由に飾り付けをしました。折り紙を折ったり、シールを貼ったり、絵を描いたり、其々クラスカラーが出ておりどれも可愛らしい袋になりました。
年少児は自分のハサミを使って上手に切り貼りする姿もみられました。
年中、年長組は袋作りから始まりました。袋の折り方を教わると、どの子もとても上手に作ることができていました。年中組ともなると、絵も細かくなり、ハサミの使い方も上手なので、個性豊かな、とても素敵な袋が出来ていました。また袋とは別に、サンタの帽子をお面にしたり、廃材でサンタを作ったものを頭に付けたりして面白いグッズを作る子たちもいました。
各クラス、お楽しみ会に向け、お部屋の飾り付けやプレゼント袋を作ることで期待も高まってきています。
どうかサンタさん!子どもたちのプレゼントを忘れずに持って来て下さいね。楽しみに待っています!
ひまわり組のSちゃんは、今日の自分の誕生日を楽しみに登園して来ました。「帰ったら、ユニコーンのケーキを買いに行くよ。」と嬉しそうに教えてくれました。教師に勲章を付けてもらうと喜んで戸外へ出たᏚちゃん、勲章の威力は絶大で、学年を問わず沢山の子どもたちや教師に「おめでとう!!」と言ってもらい、今日はいつにも増して人気者でした。そして今日は水曜日!お弁当日です。昼食の時間、Ꮪちゃんはドキドキしながらお弁当箱のフタを開けるとびっくり!とても素敵なHAPPY BIRTHDAY弁当でした。嬉しくて嬉しくてみんなの愛情に包まれて笑顔いっぱい幸せいっぱいのᏚちゃん!Ꮪちゃんにとって忘れられない4歳のお誕生日となりました。
2024年12月6日 金曜日
昨日の焼き芋が本当に楽しかったようで、子どもたちは登園するなり焼き芋の話をたくさんしていました。「お母さんにも話したんよ」「また新聞もらってきたよ!」と次回の焼き芋も楽しみにしている様子がうかがえました。
今朝はとても寒く、厚着の子が増えてきましたが、中にはポロシャツ1枚で園庭で遊んでいる子もいました。寒くないか尋ねると、「ぜーんぜん寒くない!寒くなっても走ればいいんよ!」とへっちゃらで、さすが子どもは風の子だなあと思いました。そして腕まくりをして「見て見て〜」と言ってフラフープをしていた年中の女の子たちは、腰を振って器用に回して寒さなどまるで感じていない様でした。フラフープを回しながら移動する子もいて、年少児と1歳違うだけで出来ることがたくさん増えていることに驚きました。
さらに、園庭のまんなかにはサッカーコートがあり、そこでも年中さんたちが盛り上がっていました。昨年さんさんらんどの広いコートでお兄ちゃんたちに教えてもらいながらしていた子たちが、自分たちで考えて「こっちこっち!」「次は青チームから!」と言っていて、見ていて嬉しくなりました。
今日、年少児はどんぐり拾いに近くのお寺の境内にお散歩を兼ねて行きました。最近さんさんらんどに行くことが何度かあったため、歩くのも上手になってきて、間を空けないように歩く姿がありました。お寺に到着すると、「いらっしゃい、待っていたよ」とお寺のおばさんが出てきて下さいました。「いっぱいどんぐりあるからね」と言ってもらうと、子どもたちは目をキラキラさせて拾っていました。自分たちで持って来た廃材に大きなピカピカのどんぐりを入れて「これはお父さんどんぐり、これは赤ちゃんどんぐり!」と大きさを比べたり、廃材に入れてシャカシャカ音を出して楽しんだりしていました。どんぐりの帽子を見つけたSくんは、どんぐりと一緒に卵パックに1つ1つ入れていき、満足そうに見せてくれました。「どんぐりも寒いけん帽子があるんかなあ」と言っていたAちゃんは、どんぐりと帽子をくっつけて大事そうに持って帰っていました。たくさんあったどんぐりも、みんなで拾うとすぐになくなり、お寺の方も嬉しそうに見守って下さっていました。
昨日の焼き芋に続き、どんぐり1つでも発見することや気付くことがあり、毎日勉強になることがたくさんあります。
残り少ない2学期も、子どもたちとたくさんのことを学び、日々成長していきたいと思っています。
コメント (「おいしいお弁当ありがとう」 ひまわり組 藤田夏帆 はコメントを受け付けていません)