幼稚園の日記(ブログ)

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  2021年9月5日 日曜日

8月が終わり9月になりましたがまだまだ暑い日が続くようです。さて、9月1日からたんぽぽ組に上がりお兄さんお姉さんと共に幼稚園生活を送る予定だった子どもたちがコロナの拡大が収まらず、まん延防止期間が続いているため大事をとってしばらくの間ひよこ組でこのまま生活することになりました。10名以上の子どもたちが幼稚園たんぽぽ組に移行してしまうと寂しい気持ちでいた保育園教諭たちはしばらくこのままの状態で生活出来ることをとっても嬉しく1日1日を大切にしたいと張り切っています。ゆうぎ場生活2週目になりましたが最初に比べて泣く子も少なくなり朝から水遊びや泥んこ遊びに夢中になっています。水遊びが大好きな子どもたちはタライやプールが出てくると目を輝かせながら水が溜まっていくのを見つめています。水が溜まり始めるとカップやペットボトルなどを取ってきて水をたくさん入れてはひっくり返して流したり赤いトマトの実を浮かべたりペットボトルの中にトマトを入れてトマトジュースに見立てたり咲き終えた朝顔で色水も作りました。1・2歳の幼児たちが水汲み遊びからいろんな遊びに広げていき楽しむ姿に子どもの限りない創造力を感じています。また、月齢が大きい子ほど自分たちで新しい遊び方を考えていて、そこには発達差の大きさにも毎回驚かされいています。

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ひとしきり水汲み遊びをした後は、今度は大型遊具の汽車の滑り台に移動しました。滑り台も大好きでYちゃんはニコニコしながら登り、吊り橋に到着するとゆっくり足を置きながら進んで、少しでも丸太が揺れると揺れが収まるまで一時停止して止まるのを待っては、進んでいました。Yちゃんより1年下のS君は登ったものの少しでも揺れると大泣きし保育教諭の手を借りて最後まで渡ることができました。しかしそれに懲りずちょっと休憩するともう一度挑戦し今度は泣かずに一人で鎖をしっかり持って渡ることができ、そして得意そうに教師に笑いかけました。他の子どもたちも上手吊り橋を渡ったり笑顔で滑り台を滑ったりしていました。

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その翌日、木曜日は朝から雨が降っていました。「園庭で遊べないな」と思っていましたが、10時頃には雨が上がり小さな水たまりが出来ていました。子どもたちはその水たまりに興味津々です。裸足になって水の中に入ったり手で触ったりして土の感触を楽しんでいました。園庭の土はとても柔らかく歩くたびに足跡が付き園庭のあちこちについたみんなの小さな足跡がとても可愛いかったです。遊んでいるうちに気が付くと顔・髪の毛・服などが泥まみれになっていましたが、へっちゃらです。これこそがみつばっこの遊び方だなとみんなの姿を見て感じました。

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保育室をゆうぎ場に移動して子どもたちは伸び伸びとより活動的になり元気いっぱい遊んでいます。普段できないことが朝1番から出来たり、保育室3クラスが今まで以上にコミュニケーションがとれ子どもたちにも保育教諭たちもとても良い刺激となりました。屋外ゆうぎ場は本園から少し離れているためこの場所に保育園児が居続けることはできませんが、本園に帰った後もできるだけお散歩がてら出かけて来て誰に遠慮することなく保育園児だけの生活も確保していきたいと思っています。

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