幼稚園の日記(ブログ)

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  2020年1月26日 日曜日

1月に入り、もも組に新しい友達が2人加わりました。その2人も1日1日、部屋の雰囲気や保育教諭に慣れてきて、泣かずに遊ぶ姿や、ハイハイや伝い歩きで部屋の中を探検する姿が見られるようになりました。先に入園した、当時は大泣きしていた幼児達も今では、新しい子達が泣いていると、顔を覗き込んでみたり、頭をなでてあげたりと、すっかりお兄さんお姉さんへと成長しました。今までしてもらった経験は、こうして他の子を思いやる気持ちとして引き継がれていくのだとほっこりした気持ちになりました。

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そんな月齢の高い幼児達の中で、来年度、プレ年少に入る子どもたちは、もも組でもトイレトレーニングや歯みがき、給食準備や配膳の練習を始めました。トイレトレーニングや歯みがきは、家でもしていた幼児が多く、どの幼児も嫌がることすることができていました。初めは自分のロッカーに給食セットを取りに行くことさえもままならなかった幼児達でしたが、今までは名前を呼ばれるとしっかりロッカーへ取りに行き、中身を取り出して、ランチマット、フォーク・スプーンをテーブルに置けるようになりました。給食のお皿も自分たちで取りに行くと、嬉しそうに自分の席に戻っていました。食後のお皿も自分たちで片づけ、お皿の形を合わせて重ねられるようになりました。日々の積み重ねはもちろん、幼児一人ひとりが、”自分でできた”という達成感を味わえることが大切なのだと感じました。

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月齢の広いもも組ですが、大きい幼児たちの姿を見て、「真似をしたい」「やってみたい」という気持ちが様々な経験を産み出し、育ちとなるいい環境だなと思いました。月齢に囚われることなく、色々なことに挑戦させてあげられるよう援助し、見守っていきたいと思いました。