幼稚園の日記(ブログ)

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  2019年5月26日 日曜日

1、2歳児たちも少しずつ自分の好きな遊びを見つけて楽しそうに遊ぶ姿が見られるようになってきました。室内でも小さなテーブルを用意すると自分から走ってきてテーブルの周りに座ります。保育園の生活に慣れてきた子どもたちは「ねんど!」などとしたいことをリクエストするようになってきました。Aちゃん・Bちゃんは、ケースの中から粘土の固まりを取り出すと、小さくちぎって粘土板の上に真剣な表情で並べ始めました。作って遊ぶというよりも触れた時の感触を楽しんでいるようでした。

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一方、粘土遊びに慣れているCくん、Dちゃんは自分なりに丸めたり形を作ったりしていましたが、近くにいる保育教諭に「アンパンマン!」と作ってほしいものをリクエストしていました。今度は、保育教諭が粘土を丸めて「鼻つけてね」と声をかけると小さい固まりをちぎって目を付けアンパンマンを作り、嬉しそうに見せてくれました。

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月齢の高いEくんは、前に粘土板の模様に薄く広げた粘土で型をとったのを覚えていて、ときどき保育教諭に手伝ってもらいながらも自分で薄く広げていき型をとろうと頑張っていました。その姿を見た子たちも興味が出てきたようで固まりのまま模様の上に粘土を置いて試していました。

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初めは、ちぎって遊ぶだけだった遊びが月齢の高い子遊びに刺激をうけ遊び方が変化していく様子に見て覚えていく子どもの発達の早さを感じました。ほんの小さな遊びの変化の中にも子どもたちにとっては、遊び方が変わる要素が隠されていて、それに気付く幼児の感性に驚きました。これからも子ども一人ひとりの遊びを見守っていきたいと思いました。