幼稚園の日記(ブログ)

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  2013年11月28日 木曜日

 今日は、楽しみにしていた焼き芋と干し柿作りをしました。焼き芋をすることを放送で聞いた子ども達は、家から持ってきていたアルミホイルと新聞紙を片手に、喜んで園庭にやってきました。芋を塩水につけて濡らした新聞紙でくるみ、アルミホイルで包むまでの準備をしました。芋を焼く所を見に行くと、♪かきねのかきねのまがりかど?と、歌いながら出来上がりを待ち遠しそうに待っている子ども達の姿が見られました。今日焼き芋の準備が出来なかった子ども達も、今日全員焼き芋を食べることが出来ました。自分達で掘った焼き芋はとてもおいしかったです。

      

   

   

 焼き芋が出来るまでの間に、干し柿作りもしました。副園長からみんなに質問☆「チョコレートはどんな味?」と聞くと、「あまーい!」 「からしは?」「からい!」、「レモンは?」「すっぱーい!」、「塩は?」「しょっぱい!」と言って、食べ物によって味が違うことを一緒に考えました。そして、「それじゃぁ渋柿は?」と聞くと、昨年のことを覚えていた年長さんは、「しぶい!!」と答えていました。渋いってどんな味かな??ということで、実際に渋柿を食べて見ました。

      

すると、みーんな顔をしかめて、しぶーい表情になりました。この渋柿をおいしい干し柿にするための作り方を教わりました。まず、渋柿の皮をむいて、わらでなった縄に柿をつるしていきます。そして、熱いお風呂に入れて消毒して干します。1ケ月程すると、渋柿が甘味に変わるのです。年長頑張って包丁とピューラを使って皮をむきました。お母さんにも手伝ってもらってお母さん達があっという間に皮をむいてしまう所を見て、「すごーい!」と言っていました。

 これから時間が経つにつれて柿の周りが固くなるので、時々中身が柔らかくなるように柿をもんで、おいしくて甘ーい干し柿が出来るように世話をしていきたいと思います。

      

      

   

 今回の自由参観は、予定を変更して今日、赤・青コース一緒に焼き芋と干し柿をすることにしたのは、副園長からのアドバイスでした。もし2日間に分けてしていたら今日のような活動は出来ませんでした。三葉は、何でもみんなと一緒にしたり、限られたお芋を分け合って食べたり、そして子どもたち同士で刺激し合ったりする所です。その時にしか出来ないことをどれだけ子ども達に経験させることが出来るかが私達の役割だと感じる一日でした。