幼稚園の日記(ブログ)

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2019年5月8日 水曜日

今朝も空は真っ青で、雲一つない気持ちの良い天気でした。そんな中で幼稚園の玄関のグッピーの水槽の中では残念な出来事がありました。お腹が大きかったお母さんグッピー、赤ちゃんを産んで、2匹のお母さんはグッピーが亡くなっていました。自分の命と引き換えに赤ちゃんを産んで命尽きていく2匹のお母さんグッピーを見て、お母さんの分まで元気に大きくなってほしいと思いました。

今日も園庭では、花びらをすり鉢で擦って色水作りが始まっていました。紫色、淡いブルー、水加減や花びらを入れる量の加減などで、出来た色水に同じ色の物は一つもありません。子ども達は出来た色水を嬉しそうに見せてくれました。

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またお引っ越しゲームでは、新しく入った年少さん達が分かりやすいようにと、フラフープを使ってお隣りへお引っ越しをしました。フラフープで位置が分かることもあり、上手に移動していました。いい方法を教えて頂いたので、またやってみたいと思いました。その後続きで、踊りを踊りました。10連休明けということもあり、泣きながら登園している子もいますが、踊り始めると涙も止まり、笑顔で踊っていました。そして泣いてきた友達を気にして、ずっと側にいてくれたS君は、踊りも一緒に踊ってくれていました。3歳児にも、そんな優しさが育っていることを嬉しく思いました。

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その後、それぞれ自分のクラスに戻った年少組は、カイワレ大根の種を蒔きました。トマトの苗を植えた時、何と何と何が必要だったか尋ねると、「太陽」「水」「土」と答えられる子もいて驚きました。カイワレ大根の種を植えるために準備したペットボトルを前にして、その中の綿を見て、「白いのは何?」「布団」と尋ねてきました。「そうだよ」と、白い布団は土の代わりであることを話し、種をパラパラと蒔くこと、ばっと蒔くと「ぎゅぎゅで苦しいよ」と話すと、親指と人差し指で種をつまんで、上手に蒔いていました。そして「土の布団はかけてあげられるけど、かけてあげる布団がないねぇ」と言うことで、段ボールの箱をかぶせて暗くすることになりました。そしてみんなで「おおきくなあれ~!」と魔法をかけました。

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土がなくても、土の代わりの物があると成長することや、芽が出るまで土の布団をかけてあげるけど、土の布団がない時はどうすればよいか、水があるかないかはどうやったら分かるかなど尋ねると、乾いた綿花に水を入れて、湿った綿花の変化に気付いていました。3歳児でも今までの経験からイメージを膨らませて考えられることに嬉しく思いました。

カイワレ大根の成長を、子ども達と観察していきたいと思います。

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