幼稚園の日記(ブログ)

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2018年10月2日 火曜日

毎朝、登園するとすぐに戸外に出て、かけっこやリレーをはじめる子どもがたくさんいます。今週は三津浜中学校に来てくれている7名のお兄さんお姉さんも誘って思いっきり走っています。早朝から目を輝かせて元気いっぱい駆け抜ける子どもたちの活気に教師もパワーをもらいます。

今日赤コースの子どもたちが練習をしているとき園長先生が雲の話をしてくれました。今日の空は澄んだ青色で、そこに薄いベールのような雲がかかっていました。すると、子どもたちが一斉に空を見上げ、「わぁー、きれい!すごいねえ。」「あそこに透明になりそうなお月様がある。」と口々に話していました。山西団地の向こうには夏のようなもくもくの雲もあり、夏の雲、秋の雲が同時に見られる不思議な空でした。気温もぐんと下がり風が心地よく秋を感じながら夏の名残りも感じさせる風景でした。気がつくと桜の木が少しずつ色付き、空は青く澄み渡り、あちこちで美しい風景が見られるのです。感受性豊かな子どもたちがそれにきづけるような話をしてあげられる感性豊かな教師でいたいものだと思いました。

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今日はりす組とぱんだ組が施設訪問をしました。りす組は歩風里ふるみつ、ぱんだ組は合歓の木に行きました。練習のときから「おじいちゃんおばあちゃんたちはみんなが来ることをずっと楽しみにしているんだよ。」という話をしていたのですが、今日施設に到着するとお年寄りがまさに「待ってました!!」と言わんばかりの拍手で迎えてくださってちょっぴり緊張していた子どもも笑顔で歌ったり踊ったりすることができました。

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りす組のMちゃんは「わたしの名前はMちゃんよ。おばあちゃんは⁉︎」と名前を聞いていました。Kくんはお年寄りを前にして練習のときよりも一生懸命踊っていたのですが、そんなKくんにおばあちゃんはめろめろ!「かわいいね、かっこいいね」とたくさん褒めてもらい最後はひざに抱っこしてもらいすっかり仲良しになっていました。

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帰りは外のテラスにまでお年寄りが出て見送ってくださいました。園までのバスの中、子どもたちは「おじいちゃんおばあちゃんが最初より帰るときのほうがニコニコになってた。元気と笑顔をあげれたんやね。」と話していました。いろんな人に出会い、触れ合い、子どもたちは成長していくんだなと感じました。そして、子どもたちの純粋な笑顔とパワーは人々を笑顔にして元気付ける力になるのだと改めて感じました。

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